
讃岐三十三観音霊場 六道衆生を救おうと観世音菩薩はわが身を33に変身して、霊場へ分散したといわれている。弘法大師信仰の一つに数えられる。 淡路島七福神 淡路島全体を宝船にみたてて、古くから七福神信仰が盛んであった。迎春の頃にはいたるところに水仙の群生を見れられ、観光にも適している。
西讃岐の土豪出身である空海は、律令官僚への道に挫折していたとき、東讃岐出身の先輩僧戒明から虚空蔵求聞持法を教えられた。これを会得しようと山野を流浪し、 修行の場(5箇所程度といわれている)としたところ、修験者が修行したところや補陀落渡海の出航地などを合わせた八十八ヶ所霊場および別格二十霊場をたどってみた。 弘法大師信仰では百八の煩悩を絶ち、功徳を成就するといわれている。四国遍路の旅は風光明媚な海山に恵まれ、人情厚い接待する文化に心休まり、観光的な面でも得がたい思い出が残る。
| 遍路・巡礼の旅 | 四国八十八ヶ所霊場 | いわゆる信仰と離れて、八十八ヶ所霊場の旧跡、石造物、植物や文化財などを唯物史観的に見つめて、新たな発見をしていく旅。 |
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| 四国別格二十霊場 | 八十八ヶ所以外の番外20番札所。信仰では、両方合わせて"108 煩悩消滅"を主唱しているが… |