2006年釣行記

2006.1.3
新年会と勝浦漁港
1月2日は毎年千葉の知り合いの家で新年会がある。
せっかく千葉市街まで来ているのだから、今年は新年会の後その足で釣り初めをしようと密かに決めていた。
しかし、ブラックサーフさんから1月2日の夜勝浦の居酒屋で新年会やるからおいでよとのお誘いが。
しかし当日は昼間雨か雪の予報で、2日の夜から冬型の気圧配置になるとのこと。
前回の釣行のように風に悩まされるし、何より雪が降るんじゃあ道中の路面が凍結して危ないから、中止しようと思っていました。
千葉での新年会を終え、帰ろうと思ったらメールが入っていて、勝浦の居酒屋に来いとのこと。
これは強い要請ではなく、半分強制・・・脅迫?でした。
それだけ呼んで頂けることはいいことと、前向きに考えて勝浦に車を走らせます。
しかし、路面は結構濡れていて、寸前まで雨が降っていたことを示しています。
早く行かないと本当に路面が凍結してきそうです。
勝浦の居酒屋に到着したのは20時過ぎ。
車をホームグランドの駐車場に停めてから歩いて戻り店内へ。
入ってすぐの4人掛けのテーブルに、良竿さん、渡り鳥さん、レイコママ、ブラックサーフさん、ミキちゃん、なおさんの6人が所狭しと腰掛けて飲んでいます。
私の入るスペースはありません。
よ、予約したはずでは・・・
『明けましておめでとうございます!』みなさんに新年のご挨拶をしていたら、奥の座敷が空いたとのことで移動します。今度は8人席でゆったりしています。
では、改めて『かんぱ〜い!』
釣り談義に花が咲きます。
今日の夕マヅメは渡り鳥さんが40匹以上釣り上げてダントツの釣果とのこと。
良竿さんとブラックサーフさんは沈んでいるとのこと。
渡り鳥さんが帽子を取ると『ピカッ!』とします。
が、また、ピカッと光りました。渡り鳥さんたら、居酒屋にまでヘッドライトを付けたまんま来店しています。
更にイタズラしてスイッチオンしているようです。
対面では良竿Gのオヤジギャグが炸裂してます。
最初、良竿さんは新年会の後、一眠りしてから自宅に帰る予定でしたが、明日の朝マヅメも竿を出すことに。

22時前には居酒屋を後にして、港に戻ります。
夕方からずーっと釣ってるター坊さん親子と初対面のご挨拶をしました。
今のところは渋いとのこと。
しばらく立ち話してから、各自車の中で仮眠します。
3時半に起きて釣場に向かうと、既に皆さんは竿を出していました。
しかし、まだポツポツのようです。
ゆっくり用意して、今年の第一投をビシュッ!
ん〜、快感ですなぁ。懸念していた気温の低下や風もなく、絶好のコンディションです。
ウキがモゾモゾしているので巻き上げるとトウゴロウイワシでした。
ま、まぁ、新年一投目から魚が掛かるとはいいことです。
第二投目でもウキに変化があり巻き取るとまぁまぁの型のアジとトウゴロウイワシのダブルでした。
これで、とりあえず本命のボーもなくなってホッとしました。
が、その後が続きません。
そんな中、ブラックサーフさんだけが遠投のカゴ仕掛けで確実に釣果を伸ばしています。
我々サビキ組は沈黙したままです。

良竿さんが温かくておいしいコーヒーを淹れてくれてる間に朝マヅメが開始です。
ブラックサーフさんや渡り鳥さんは順調に数を伸ばしていますが、私はイマイチあたりが少ないです。
更にライントラブルも発生。
そんな中、ズボッと気持ちよくウキが沈み込みました。おっ、やっと快感ビームが炸裂したなぁと思いながら巻き上げていると、突然横に走ります・・・
サバダバダです(_ _メ
短い朝マヅメに数を伸ばすことができず終了!
マヅメの間に僅か10匹しか釣れませんでした。

そして、またトウゴロウイワシしか釣れなくなりました。
血抜きしていたサバやアジをクーラーにしまったり、何となくアンニュイな雰囲気が漂っています。
みんなで話し込んでいるとブラックサーフさんが、『アレッ?渡り鳥さんのウキがないよ』と。
渡り鳥さんが急いで巻き始めると、『アレッ?重いけどアジの引きじゃあないなぁ・・・』
『ヒッ、ヒラメだっ!』
またまた、渡り鳥さんまだ1月3日の朝ですよ。エイプリールフールは4月1日ですよ。
ん?ほ、ほんとにヒラメだ!
良竿さんが『誰かタモ持ってる〜っ?』って駆けずり回ってタモを借りてきて慎重に取り込みます!
ヤッタ〜ッ!みんなで拍手しちゃいました。
多分サビキに掛かったトウゴロウイワシに喰ってきたんだと思われます。

今回は、渡り鳥さんの一人勝ち。マヅメ前から遠投して数を伸ばしたブラックサーフさんが第二位。良竿さんと私は沈みました。
今回は新年会とホームグランドに新年のご挨拶をするために来たということで、釣果の方はイマイチでしたが、釣れない間も渡り鳥さんとおバカな会話をしていたので、本当に楽しい釣り初めになりました。
またの再会を約して(どーせすぐに会うんだろうなぁ・・・)、帰宅の途につきました。
市原に抜ける国道の山の上では、両側がうっすら白くなっていました。雪が雪に近いみぞれが降ったんでしょう。
既に9時を回り、路面凍結の心配はありませんでしたが、危なかったです。

今回はサバは牛蒡と一緒に煮付けて、アジは南蛮漬けにして美味しく頂きました。
新年会参加者&3日朝マヅメ参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした。

本日の釣果
アジ(16センチ〜19センチ)×12匹
サバ(23センチ)×1匹
トウゴロウイワシ×多数(リリース)

本日の釣果

南蛮漬け

焼きサバと牛蒡の煮物


2006.1.21
勝浦漁港
今回は、ネット上で仲良しの天狗0号(久しぶりにフルネームで書いたなぁ)さんとのタンデム釣行である。
しかし、天気予報では関東一円は雪で、しかも積もるとのこと。
最初、私が天狗さんを迎えに行って一緒に行くことになっていたのだが、雪が降ったら運転しないと決めている私は、中止の打診をしたところ、『送り迎え付きでいいよん』との天狗さんの暖かいお言葉。
他力本願な私は簡単にお願いしちゃいました。
一応23時半に私の自宅の最寄り駅に集合予定だった。
予想していたよりも早く帰宅できたので、余裕でごはん食べたり、お風呂に入ってから自分の部屋に戻り、今日の準備を始めようとしたら、天狗さんから30分も前にメールが入っていて(携帯を自分の部屋で充電していた)『チョット早いけど、もうすぐ着くよ』とのこと。
チョット早いってあなた、予定よりも2時間近く早いですぜぃ・・・(^^;

大慌てで用意をして落ち合ったのが22時15分。荷物を積んで私の自宅を出発したのが22時30分でした。
結果的には1時間早く、ロスもなくいいことです。
天狗さんたら、内弁慶で初対面だとテンション低いんで、なんて言ってた割りにゃあいつも板の上での会話のまんまの御仁。
天狗さんのサイトの横顔通りやさ(しい)男でした(^^)

途中何事もなく、現地到着は1時15分。千葉県に入りポツポツ雨が降り出しましたが、勝浦では結構降ってます。
いつもの場所に車を停めて釣場に向かいます。
良竿Gは車の中で爆睡状態。FFパパの車は確認できました。
常釣場にはFFパパ&ママ、ブラックサーフさん、なおさんが既に竿を出していました。
今日の状況をお聞きすると『渋い』とのこと。9時頃から釣り始めてまだ5匹とのこと。
まぁ朝マヅメ狙いだから、釣れただけ御の字かも・・・

そうそう、天狗さんは、今回初お目見えです。皆さんにご挨拶!
あれっ?天狗さんたら、人見知りしちゃってるのん?
それでも小一時間話した後、ブラックサーフさんと私は仮眠することに。FFパパ&ママとなおさんと天狗さんは釣ることに。
私は完全防寒してから、途中で買ったビール2本と柿の種で体の中から温めます。
ついでに自分の板に状況報告を書き込んでたら、何となく酔った勢いと言うか、ズボッとウキが沈む光景が頭に浮かんでしまい、眠気がスッ飛んでしまい、そのまま道具を持って釣場にいくと、なおさんと天狗さんが竿を出してます。
少し離れたところで竿を出そうとしたら、なおさんから『となりで釣ろうよ』と声を掛けて頂き、移動しました。
相変わらず雨はシトシト降っています。
一投目からアタリがありましたが、コノシロくんです。
すぐに『コハダの握り』が頭に浮かびます。
その後はしばらくアタリがありません。
ふと、横を見ると、良竿さんが釣り始めてました。全然しらなかったぁ・・・
ご挨拶をして、釣りを続けます。
しばらくすると(4時過ぎ位かなぁ)、ポツポツと釣れ始めました。
ここのところ明るくなってから朝マヅメを迎えることが多かったのですが、今日はこんな寒く雨の降る中竿を出しているので、アジくんたちも我々をかわいそうに思ったのか、早めに登場してくれました。
良竿さんはコンスタントに釣果を伸ばしているようです。
私の方はポツリポツリ。
これが腕の差なんだろうなぁ・・・
今回はテンビンを忘れてしまったので、テンビンなしで勝負した関係でライントラブルに悩まされました。
おまけに寒いせいか、ロケットテンビンが2つも割れちゃいました。
そんなこんなで前回同様『マヅメだぁ〜っ!』と言う間隔を味わう間もなく終了〜っ!
でも最後に2匹追加できたことがうれしかったです。
最近、戻りアジなる現象があるとのことで、粘っては見たものの、アジに『今日は早出したから、残業はなし』って言われちゃいましたので、天狗さんと協議の結果納竿としました。

その間にはmobaraさんやDr.Kさんともご挨拶することが出来ました。
本来ならこの後お茶ケ会があり、そこでワイワイガヤガヤと楽しいトークタイムになるのですが、今日は寒くてそれどころではありません。とっとと道具を片付けました。
みなさんにご挨拶して、帰路につきます。
帰りも天狗さんとの楽しいおしゃべりが延々と続き、アッと言う間に自宅に到着。
天狗さんにお礼を言い、天狗さんとの再会を約して、車を見送りました。

その日はものすごく眠かったので、お昼ごはんも食べずにお風呂に入ってそのまま布団にもぐりこんじゃいました。
起きたら翌朝になってました・・・(^^;
翌日は、コノシロを酢で締め『酢〆』と『コハダの握り』を作り、アジは『マヨミソチーズ焼き』、『マヨごま焼き』、『なめろうのレンコン揚げ』、『ガーリックソテー』、『タタキ』、『刺身』、ブラックサーフさんに教えてもらった『玉ネギのなめろう』の合計9品出来ました。

今回は、天狗さんにおんぶに抱っこのタンデム釣行でした。
楽をさせていただいた私は大満足の釣行だったが、送り迎えさせられた挙句に往復運転を強いられた天狗さんは『2度と行くもんか!』と思ったかも・・・
天狗さん、本当にお疲れ様でした。
少なくとも次回は、私めが天狗さんのご自宅まで馳せ参じ、ホームグランドへお連れ致しますので、ふんぞり返っていてくださいまし。
最後にご一緒したみなさん、本当にお疲れ様でした。

本日の釣果
アジ(15センチ〜18センチ)×24匹
コノシロ(13センチ〜18センチ)×9匹

本日の釣果

コハダとアジの握り

マヨミソチーズ焼き

マヨごま焼き

なめろうとレンコンの揚げ物

ガーリックソテー

2006.2.18
勝浦漁港
今日は外房釣師会のOFF会だった。
良竿さん、渡り鳥さん、ヨタナミさんを始め、大勢の会員が一堂に会した。
大いに盛り上がり、楽しい時間が過ぎていった。

ヨタナミさんから『しげ!飲むぞ!』とのお誘い。
少し釣る気になっていたが、ヨタナミさんのお誘いでは断れない。
しかし、すぐに日没を迎えて夜露に濡れながら飲むのもなんなので、ホームグランドの市場の軒先で飲もうと提案。
各自移動した。
しかし、なおさんとすぎさんしか来ない。
肝心のヨタナミさんはどうしたのだろう?
すると、車で寝てるとの事。
『あんだよ〜!飲み直すって言ってたのにぃ〜』
そうは言っても可愛そうなので寝かせてあげることに。
釣場は正に夕マヅメ。竿を出している釣師さんたちは、一投一匹の割合で数を伸ばしているご様子。
入るにも人が多くて入れないので、一杯やりながら、なおさんてすぎさんとおしゃべり。
次第に私も眠くなって来たので、一眠りしようと車に。
防寒対策を万全にしてから、寝る前に板のチェックをしようと携帯を探したら・・・
ない。
車の中を2度探したが見当たらない。
今日はマナーモードにしていなかったことを思い出し、なおさんとすぎさんのところに戻って、呼び出してもらう事に。
結構気が動転していたらしい。
寝る前に行ったトイレで落としたと思い込み、なおさんと一緒にトイレに向かう。
途中なおさんが携帯から呼び出してくれたが、呼び出し音がするので電波が届く所にあるらしい。
トイレに着いて、再度呼び出してもらうと、聞き慣れた着信音が遠くで聞こえる。
やっぱトイレで落としたんだぁ〜
まずは安心した。
しかし、トイレを探しても見つからない。
もう一度耳を澄ますと・・・
足元から聞こえて来るではないか!
防寒着のズボンの裾をさわるとありました!

なおさんが『なんだぁ〜』って言う顔をして立ち尽くしている。
しかし、どうしても携帯がズボンの裾から出てきてくれない。
結果は、ズボンのポケットに穴が開いていて、そこから、外側とインナーの間に落ちたらしい。
なおさんの顔は緩みっぱなし!
しげ、一生の不覚!
しかし、なおさんは偉い。私がこの釣行記を書いてる時点では、カミングアウトしていない。
もしも立場が逆だったら・・・
1時間もしない内に全員の知るところとなっていたはずである。
なおさん、君はいい人だ。ありがとね!

すぎさんのもとに帰ったが、もうすっかり眠気は覚めてしまった。
そこにブラックサーフさんが来て、『明日の明け方にはマグロ漁船が接岸するから、釣場を追われるよ。』とのこと。
じゃあ竿を出しますか?
ってことになり、市場前に釣座を構える。
しかし、さっきまで混雑していた釣場に釣師はもう数える程しかいない。
更に誰も当たりがなさそう。
半信半疑のまま竿を出したが、ウキはピクリともしない。
ブラックサーフさんとすぎさんが、竿も出さずに私の事を心配そうに見守ってくれている。
『もう、アジは帰っちゃったんだよ〜』などと言い訳をしたりしてみる。
暫くして、なおさんが隣に釣座を構えて、ビシュッと仕掛けを投げ入れた。
すると、仕掛けが馴染むか馴染まない内に、ウキが消し込む。
『しげさん来たよ!』
・・・・・・ウ、ウッソ〜ッ!
流石に今日初対面のすぎさんは苦笑いで控えめだが、ブラックサーフさんは大爆笑!
『しげどん、しっかりしろよ!』
ただでさえ少しへこみかけてるのに、追い討ちをかけてくる。
しかし、これでアジがまだいることはわかった。
気を取り直して、仕掛けを投げ入れる。
すると、ヨタナミさんが寒そうにしながら起きて来た。
『どう?釣れてる?』の問いに、ブラックサーフさんが一部始終を報告。
またもや大爆笑!
・・・・・・
コ、コイツラ・・・

私以外の4人は楽しく談笑している。
その間にもなおさんはポツリポツリアジを釣り上げたが、私の竿には遊びに来てくれない。
『しげさんが1匹釣ったら帰ろうと思ってたけど、朝になっちゃうから、もう帰るねぇ』と言い残し、ブラックサーフさんとすぎさんは帰って行った。
ヨタナミさんも『そろそろ釣るかな?』と支度を始めた。
おっと、ヨタナミさんが竿を持ってるの初めて見たよ。
しかし、このあと私に悪夢が襲う。
ヨタナミさんも一投目でアジを上げちゃった!
オイオイ、悪い冗談はおよしでないかい?
『おい、しげ坊、アジいるぞ!』ですって・・・・・
ダウン寸前のボクサーが最期の一発をもらって、リングに沈む時って、こんな感じなんだろうなぁ・・・
全てのものがゆっくり動いてる。

それからと言うもの、ヨタナミさんとなおさんは釣り談義に花が咲いていた様だが、二人の会話は私の耳には全然入って来なかった。
久しぶりに真剣に釣りしちゃいました。
待つこと15分。ヨタナミさんとなおさんの間にあったウキが沈み込んだ!
正に値千金かつ待望のアジだった!!!
ヨッシャ〜ッ!
いやぁ、初日が出ると気持ちが落ち着きますなぁ。
そこからは、ヨタナミさんとなおさんとの会話にも入ったし、肝心アジもポツリポツリ来てくれた。
と、その時、なおさんが叫んだ。『ヨタさんの竿、当たったよ!』
またぁ〜、悪い冗談を!
しかし、6つの目は確かにしなる竿先を確認した。
『なおさん!どうする?もうちょっと喰わせる?』などと矢継ぎ早にヨタナミさんがまくし立てる。
合わせずに巻くもんだから、すっぽ抜けちゃいました!
ク、クッソ〜〜〜ッ!
あらまぁ、本気で悔しがってるよこのお方。
もしもしヨタナミさん?
お仕事何でしたっけ?

気を取り直し、再度生き餌を付けて投げておきます。
『ま、まぁ、当たったのは事故みたいなもんだから・・・』
釣り談議を再開します。
が、会話してても、3人とも、自分のウキを見ないで、ヨタナミさんの置き竿の竿先に目が行ってます。
ふと、そのことに3人が同時に気付き再び大爆笑!
3人共『事故』だなんて思ってません。
ま〜ず、男のおしゃべりは質が悪いですなぁ。
話題が尽きる事はありません。

しばらくすると、『来た!』
確かにヨタナミさんの事故用竿の竿先がお辞儀してます。
今度はしっかり合わせてから、巻き取ります。
『しげ!タモ!』
しげって呼び捨てかよ。
釣場にはお仲間も少なく、ヨタナミさんが一気に抜き上げました!
釣れたのは、太くてちょうどいい長さの『マアナゴ』でした。
ヨタナミさんたら、これには大喜び!
最初、自分の車にタオル取りに行くのが面倒なので、私のタオルを使ってたくせに、大物を釣った瞬間から、やれタオルだ、やれクーラーだ、やれ活き締め用のナイフだと、小走りに3往復もしてました(^_^;
なんて判りやすいんでしょう?
騒ぐだけ騒いで、ようやくマアナゴはヨタナミさんのクーラーに納まりました。

気付くと、空から雨が落ちてきました。
時は22時半。
そろそろ片付けますか?
『あっ、しげ、デザイン料払え。』
7匹しかない私の貧果から、貴重な1匹をお持ち帰りになりました。
でも、優しいなおさんが釣ったアジを全部くれたので、何とか形になりました。
片付け終わると、ヨタナミさんから、飯でも食おうとのお誘いが。
断る理由など何にもなく、近くのファミレスに移動して、またまたおしゃべりを続けます。
久しぶりに3時間もファミレスでおしゃべりしちゃいました。
まるで学生時代に戻ったような気がしました。
釣りのことやその他色々なことを話してとっても楽しかったです。
日も改まった午前1時半。家路に就きました。
殆ど寝てなかったので、途中で寝るようかなと思ってましたが、眠くなかったので、一気に自宅までノンストップで帰ってきました。2時間10分の最短時間更新でした。

外房釣師会に出席されたみなさん、大変お疲れ様でした。
また、一緒に竿を出した、ヨタナミさん、なおさんもご苦労様でした。
とっても楽しかったですね。
しっかし、7匹しか釣れなかったのに、ここまで釣行記を引っ張るとは・・・

なおさんにアジを全部もらったので、結構な数になり、翌日は、ズケにした後オクラと和えてみた。もう一品は、久しぶりになめろうにしておいしくいただきました。
ヨタナミさんの釣ったアナゴは旨そうだったなぁ・・・

本日の釣果
アジ(15センチ〜18センチ)×7匹(内1匹はヨタナミさんに外房釣師会のステッカーのデザイン料として徴収されました。)
トウゴロウイワシ(12センチ前後)×若干匹(リリース)

本日の釣果

yotaさんが間違って釣ったアナゴ

ズケのオクラ和え

今日のなめろう

ほんまや!
しげちゃうでぇ

外房釣師会のステッカー

2006.3.4
稲取港
今回は、河津桜をご当地河津まで見に行こうと言う企画から端を発しました。
2年前に一度見に行ったのですが、河津町が力を入れていて、川沿いの両岸に約3kmの桜並木を作り、桜まつりを毎年開催しています。
足湯があったりして、ちょっとしたハイキングにもなります。
で、仏頂さんに話したところ、行く〜!とのことで、本日出発となりました。
と言うか、今年は寒さの影響で開花が遅れ、桜まつりがこの週末を逃すと、終わってしまいます。
ラッキーな事に花もほぼ満開で見ごろを迎えてます。
更に、せっかく伊豆半島の先端の方まで行くのなら、花見の前に竿も出しちゃおうとなった訳です。
しかし、現地着は夜中なので、勝手がわからず危険も伴います。
そこで、ヨタナミさんに釣場を紹介して頂き、桜まつり会場からも近い、稲取港に決定しました。

自宅を22時半前に出発し、仏頂さんを拾って現地稲取港の候補地の一つに着いたのが2時過ぎ。
しかし、船が係留されていて、二人ではちょっと狭い感じ。
もう一つのポイントに向かいます。
地図では簡単に行けそうなんですが、夜中なのでなかなか見つかりません。
何とか見つけたところ、車を横付け出来ました。
横着者の二人には持ってこいです。

早速、準備してぶっ込み仕掛けを投げ入れます。
ジェット天秤なんて久しぶりだなぁ・・・
港の先端で、船道で、潮回りも良さそうです。
他に竿を出している人もいないので、貸し切り状態です。
しかし、北風が吹いていて寒いので、竿を投げたら速攻で車の中に逃げ込みます。
一睡もしてなかったので、1時間半程寝ちゃいました。
空が白らんで来た頃、餌の付け替えの為に巻き取ると・・・重い!
でも、中途半端な重さです。
上がって来たのは20cmちょいの『赤目フグ』でした。
ブラックサーフさんが居たら大喜びだろうに・・・等と考えながら、海に帰しました。
アジ釣り師の性でカゴ仕掛けも1本追加します。
しかし、全く当たりがありません。
暫くして、漁船が一隻出船します。
慌てて仕掛けを回収しますが、遠投していたので間に合わず、1本が持って行かれました。
アチャ〜ッ!
しかし、すぐにラインが切れて、竿が浮かんでます。
仏頂さんが浮かんでる竿に仕掛けを絡めて救助してくれました。
ありがたや〜

気を取り直してビシュ〜ッと遠投します。
暫くすると、キスが掛かってました。
12cm位のかわい子ちゃんです。
さぁ〜て、餌を付けてと!
何気にウキを確認しようと顔をあげると、またもや漁船が目の前を横切ってます!
あ〜〜〜〜っ!
今度はあっしの一番高い竿が海の中に引きずり込まれました!
うお〜〜〜〜〜〜っ!
さっきのは安い竿だからまだいいけど、今度はシャレにならないよぉ〜っ!
仏頂さんがまたまた助けてくれようとしてますが、なかなか上手く投げられません。
よく見ると、仕掛けがこんがらがってグチャグチャになってるじゃん!(^_^;
かなり焦りましたが、何とか自ら竿をレスキューしました。
ふぅ〜・・・
ぐったりです。
仏頂さんに、そろそろ片付けて花見に行こうとと提案したのですが、『まだええやないかぁ』とのこと。
めげずに遠投します。
しかし、魚がおりませんなぁ。
エサもなくなり終了。
我々が片付け始めるころ、メジナ狙いと思われるジモティさんたちが集まりだしました。
因みに仏頂さんはメゴチ2匹とキス1匹釣れたそうです。
伊豆でいい思いしたことないなぁ・・・
え?ホームグランドだってあんまりいい思いなんてしてないだろ!って?
・・・うおっふぉん!
さぁ、今日のメインイベントである、河津桜を見に行きましょう!
おっと、続きは旅行記のほうでね。

本日の釣果
赤目フグ(20センチ)×1匹、キス(12センチ)×1匹、漁船(10メートル)×2(ラインブレイク)

パールピンクが素敵!

稲取港全景スタート!

沖提もあります

ベタ凪ぎ

対岸の白灯

茶色い建物が役場

クルーザーもあったりして・・・

2006.3.25
勝浦漁港
今日の企画は、私が半月ほど前に『今週末釣りに行くう〜っ!』と出撃宣言した(コマセを撒いた)ところ、ヨタナミさんが『行っちゃおうかなぁ〜』とコマセに喰ってきました。
勿論私は大歓迎で、とんとん拍子に話しは進みました。
当然、年齢の差と力関係から私が送り迎えをさせて頂くことに。(^^;
まぁ川越からのロンリードライブより、釣りと言う共通の趣味を持つ方と同行した方が楽しいです。
話しも詰まり、後は行くだけになったのですが、ヨタナミさんには拠無い事情が発生し、私は体調を崩してしまい、このタンデム釣行は流れてしまうかに見えました。
が、お互いの釣りに対する姿勢が似てること、お互いがお互いのことに興味があること、旅費が半額になること・・・など諸事情が複雑に絡み合い、一週ずらしての出撃となりました。

当日は私の予定が拠無い事情になりましたが、それが幸いして、結果的には出撃時間が早まりました。
自宅を22時に出て、まずはヨタナミさんちに。
さすがヨタさん、荷物をコンパクトに纏めてます。
ご挨拶もそこそこに、スタートです。
二人とも板の上では『暴れん坊将軍』でも、会えばシャイでダンディです。
釣りの話題を中心に今日はサヨリを釣ろうか?どこ行って釣ろうか?どんな仕掛けで釣ろうか?など楽しい時間が過ぎました。

いつもの釣り具屋さんが、道中少し手前に移転、店名をリニューアルしているとの情報を斥候に出した天狗隊員から報告を受けていたので、戸惑うことなく餌や小物をゲット。
先を急ぎます。
いよいよ現地に近づき、釣り物と場所を決定しなければなりませんが、サヨリは日中でも釣れるし、何よりもいっぱい歩かなくて、足場がいい釣り場にしようとなり、結局KU港に。
あれだけ事前に二人で語り合った予定はなんだったんだ?
まぁ、あまり釣る気のない二人の安易な選択です(^_^;

到着すると先週貧果だったせいか、お仲間は少なめで、タンク前にヨタナミさんと並んで竿が出せるスペースがあり、釣座を構えました。
今日は時同じくしておりやんさんも現地入りしているはず。早速連絡してみると、私たちの釣座の隣にクーラーを置いて、車を移動している最中とのこと。
すぐにおりやんさんとも合流し、3人並んで竿を出し始めます。
朝マヅメまではカゴの吹き流しで勝負です。
サヨリ用のジャリメを付けてビシュ〜ッと投げ込みます。
う〜ん、カイカ〜ン!
落ち着いたところでヨタナミさんとカンパ〜イ!
グビグビグビプハァ〜ッ!
うんめぇ〜!さぁ、どうせ朝まで当たりなんかないんだから、ヨタナミさんとおりやんさんとのトークタイムだな、などと思っていると、ズボッと私のウキが沈み込みました。
イ〜ヤッホーッ!間違いなくアジくんです。
幸先がいいですなぁ。(^_^)
余裕の取り込みです。
何せ、某釣り雑誌では『釣れない代名詞』としてご紹介頂いたり、事実、前回の釣行では、ほんとに苦労しましたから、嬉しさひとしおです。

自他共に認める『釣れないくん』なので、私が釣れると言うことはみんなも釣れてると思っているので、両隣のお二人に聞いてみると、イマイチのご様子。
私は一投一匹の割合で、しかも、仕掛けを投げ入れて、馴染むとウキが沈むと言う思いっきり忙しい訳ではないけど、のんびりもしていられないと言う、いいペースで釣り上げます。
ヨタナミさんもおりやんさんも手替え品替えやっているようです。
4時を過ぎると港は動き出します。
漁に出掛ける漁船や釣船が出ていきます。
あれ?ヨタナミさんが竿を畳んじゃった!
まだマヅメ前ですよ〜!
しかし、私の釣果は既に20匹を超えていたし、エサも無くなったので、終了〜っ!
頑張るおりやんさんにまたの再会を約してお別れしました。

本当に淡白な二人です。
最後まで、当たりが途切れなかったので、あのまま続けてたら、相当数釣れたんじゃないでしょうか?
こんな時でも、自ら竿を置き、数を伸ばさない辺りが『貧果等のドン』と呼ばれる所以でしょうか?
普段なら、ここで釣行記はおしまいとなるところですが、今日はまだ続きます。

納竿後ヨタナミさんと私は、本日のミニOFF会の集合場所となる公園に向かいました。
公園に着いてからも、ヨタナミさんとおしゃべりしてたのですが、急に真顔になって、バッグから一枚の紙を取り出しました。
『これが今日発売の雑誌に掲載したゲラなんだ。読んでみる?』とのこと。
ヨタナミさんは、まるで初めて好きな娘に愛の告白をするかの様に緊張しているご様子。
早速見せて頂きました。
題材として取り上げて頂いて光栄でした。
ただ悔しいのは、あのストーリーが事実であることです。
全国区で私の貧果がバレてしまいました(^_^;
こんなことは二度とないので、ゲラは大切に頂きました。

さて海を望むと、ボート組の上杉さんがちょうど出船して行く雄姿が見れました。
秘密基地に行くと、マンタさんと清流号さんが居て、出船の準備中でした。
最近、陸っぱりが忙しく、この秘密基地にもご無沙汰でしたので、晩御飯のお誘いを頂きましたが、今日はヨタナミさんとご一緒しているし、OFF会に出るので、次回以降お願いすることにしました。

車に戻ると、今日のミニOFF会の参加メンバーである、渡り鳥さん、レイコママ、ブラックサーフさん、ミキティ、ター坊さんが到着していて、釣れたてアジを捌き始めてます。
ちょっとだけお手伝いしましたが、口だけ動かし手は動かずでした。

捌き終わると直ぐさまビールで乾杯!
ヨタナミさんは芋焼酎のお湯割りを始めてます。
ブラックサーフさんとミキティがヨタナミさんのリクエストを探しに出掛けました。
渡り鳥さんは大好きな日本酒に舌鼓を打ちます。
ブラックサーフさんたちが戻って来ないのに、始まっちゃいました。(^_^;
しばらくして、ブラックサーフさんたちが戻って来て本格的にミニOFF会がスタートしました。
レイコママが、わざわざあっしのレシピの参考にと『揚げ茄子のピリ辛和え』を作ってくれました。
これが絶品!
早速レシピに頂きました!
レイコママありがとうです。
更に最近は渡り鳥さんにPCの操作方法を教えて貰って、このサイトに遊びに来てくれているとのこと。
ほんとにありがたいです。

ブラックサーフさんは今回、ホヤを買ってきてくれました。
ポン酢に暫く漬けてから食べるのだそうですが、前回のナ○コに続く第二弾です。どうしてこんなにも個性的な肴ばかりなんでしょう?
ホヤは勿論初めて食べますが、癖があると聞いているので、勇気を奮ってチャレンジしてみました。
感想は、『嫌いじゃないけど、好きでもない味』でした。(ブラどんゴメンちゃい!(^人^))

暫くすると、去年の秋からご無沙汰していた東男さんと連絡が取れたところ、こっちに向かっているとのこと。
更に風邪で寝込んでいたはずの良竿さんも出撃したとのこと。
ヒートアップしてきました。
ここで、一週間に8日釣りをしている、コバさんが焼鳥を持って駆け付けてくれました。
酔いもかなり回って来て、段々と思考回路もおかしくなり始めてます。
東男さん、良竿さんが相次いでお見えになり更に盛り上がります。
ここで、ブラックサーフさんが去年釣った稚○ユを提供してくれて、レイコママが天ぷらにしてくれました。
一年前の?と、最初は引きましたが、ハラワタを丁寧に取り除いてあるので、とってもおいしかったです。旨い肴に更に酒が進み、記憶が断片的になります。

最後に良竿さんが持って来てくれたカステラとコーヒーを頂きました。
いつものことながら、絶品なんですよねぇ。
良竿さんの奥さんには大、大、大感謝です。

で、13時過ぎた辺りでトイレに行った記憶があるのですが、気付いたら、陽が傾きかけた車の中で、ヨタナミさんと寝てました。
仲間も誰もいません。

今までのは全部夢?
と思える位です。
東男さんと良竿さんは東にその他のメンバーは帰路に着いたとのこと。

さ〜て、これからどうしましょう?
夕マヅメ直前で、この陽気じゃあ、どこに行っても竿が出せる状態ではないだろうし、十分な釣果もあるし、帰ろうか?
と、どちらともなくその方向に。
せっかくだから釣ってけばいいものを・・・
と思われる方も多いと思いますが、この辺がなかなか理解頂けない二人の共通項なんでしょうなぁ。
いや、単なるダメコンビですかな?

ボート組のところにご挨拶に行くと、かまかまさんが居て、暫く話しをしてると、上杉さんが戻ってきました。
普段だったら1束、2束釣ってくる上杉さんですが、今回の出船は厳しかったとのこと。
しばらく色々とお話してから、帰路に就きました。

時は16時半。順調に帰れるはずもなく、渋滞に嵌まりながら、5時間近くかかって自宅に帰り着きました。
途中は、田舎の生活圏の話しや高齢化社会の話しや出版業界の話しや近頃の若い衆の話しなど、多岐かつ後々考えるとどーでもいい話題で楽しく帰って来ました。
長い時間車に乗っていると、同乗者と気まずい沈黙タイムがあったりして、話題探しに疲れたりしますが、ヨタナミさんには不思議と沈黙タイムがあっても、それはそれって感じで非常に楽でした。
次回の釣行を約してお別れしました。

今回は、ヨタナミさんとのタンデム釣行となりました。
本来なら、年下の私がヨタナミさんに色々と気遣いをしなければならないのに、マイペースな私にヨタナミさんの方が気遣って頂いてしまいました。
ヨタナミさん、ありがとうございました。
これに懲りず、また気が向いた時に行きましょう!

『夢は逆夢白昼夢』の大トリを渡り鳥さんと一緒に務めさせて頂き光栄ですし、感謝しております。
ヨタナミさんのコーナーは形を変えて、リニューアルされると聞きましたので、楽しみにしてます。

ミニOFF会に参加されたみなさん、お疲れ様でした。寝ちゃった為に最後の片付けが出来ずにごめんなさい。
本当に美味しく、楽しいひと時でしたね。
また、やりましょう!
色々とありがとうございました!

で、釣果の方は、ヅケタタキ、アジの揚げだし、蒲焼き、マリネオレンジソース、蒲焼き丼にして美味しく頂きました。

本日の釣果
アジ(15〜18センチ)×27匹

今日の釣果

誰?

レイコママ直伝
茄子のピリ辛和え

蒲焼き

蒲焼丼

オレンジソースが決め手!
アジのマリネ

アジのヅケタタキ

しげの記事が!

アジの揚げ出し

2006.4.22
勝浦漁港&OK漁港
1ヶ月近くご無沙汰してしまうと、重い腰がなかなか上がらなくなってしまいます。
しかし、今回は行きたい気持ちの方が勝り、釣行を決意しました。
強引に仕事を終わらせ、ブラックサーフさんのリクエストである『アジ握り用の酢飯』を握り、準備をして自宅を出たのが22時15分。
道中トラブルもなく、現地着が日付の変わった1時前。
早速、釣座を構える。
しかし、漁船が給油の為に接岸。
マヅメまでには時間があるし、タバコを吸ったり、持参したチューハイをのんだり、ゆったりして時を待つ。
30分もすると、漁船も岸払いしたので、カゴの吹き流しで開始する。
2本目を飲み干すが、全くアタリなし。
ツマミも食べながら、3本目をプシュッ!
しかし、静かな夜だ。
酒が入ったのに寒くて、一度車に戻りもう一枚羽織る。
アレッ?辺りが明るくなって来ちゃったぞ!
さすがに焦るが釣れないもんは釣れない。
しかし、今日はライントラブルの嵐だ。
ウキが立たないと思えばスイベルが壊れてるし、棚を変えようとウキ止めを移動させたら、ラインが切れるし、投げた瞬間にラインが切れて、長年愛用のウキをロストするし、リールが巻けないと思えば、ラインがリールに絡まってるし・・・
大半の時間をラインの修復に費やした。

で、朝〜〜〜っ!
お隣りさんが良型のアジを釣り上げたので、サビキに替えるが、それでもダメ。
ふと横を見ると、こっちを向いてるmobaraさんがいた。
早速ご挨拶を交わす。
KDが激渋でこっちに移動してきたとの事。
何とか型を見たとの事。
うらやましい・・・

この後開催予定の『お茶だけ会』にお誘いしたが、お子さんと公園に行く約束があり来れないらしい。
mobaraさんの、子煩悩さには頭が下がる。
OFF会でも、コロッケわカワエビのから揚げを揚げてくれたかと思うと、子供とサッカーをしていたりする。
優しいパパなのだろう。
そんなmobaraさん、良型のアジを釣り上げて帰られた。
すっかり明るくなった6時半に納竿。
やっちゃいました!

嬉しそうな渡り鳥さん、ブラックサーフさん、なおさんの顔が浮かぶ。
会場入りの足取りが重い。
案の定、ブラックサーフさんが嬉しそうな顔で笑ってる。
いつもの所で私以外の方のアジを捌いていると、最上さんが恐る恐る『し、しげさんですか?』と声を掛けてくれた。
『いつもしげさんのサイト見てます!』とのこと。
ほんとに嬉しかった。
実は、現地で名指しで声を掛けて戴いたのは初めてだったのだ。
短い時間だったが、立ち話をさせてもらった。

しかし、お茶だけ会に遅れて来たコバさんの顔を見た瞬間に、夕方も竿を出す決心をした。
会がお開きになった後、コバさんにご一緒させて頂き、教えを乞いたい旨をお伝えるすると、快く引き受けてくれた。
コバさんとは、夕方釣り場で落ち合うことにして、一旦お別れした。

まだ夕方まで時間があったので、なおさんがお土産の採取に誘ってくれた。
付いて行くと、なおさんはテトラの上を忍者の様に飛び回ってお土産を採取している。
身軽ではない私はテトラが大の苦手で、遠くでずーっとなおさんを眺めていた。
なおさんは、小一時間で一杯のお土産を採取して来た。
私は何にもしなかったのに、苦労して採取したお土産を私にも分けてくれた。
さすがに気が引けたので、辞退したが、いっぱいあるからと、袋に一杯詰めてくれた。
なおさんには感謝である。
コバさんとの待ち合わせの時間が来て落ち合う。
しかし、これまた漁船が給油の為に接岸している為に、竿が出せない。
ここでアジビキさんとの初対面を果たす。
今日は良い場所に釣座を構えたとの事で張り切っていた。
やっと漁船が去った18時過ぎからコバさんと並んで釣座を構える。
仕掛けもウキも全てコバさんが用意してくれ、まるで『大名釣り』である。
コバさんが仕掛けを作ってくれている間、ずーっと見ていたが、ガン玉や板オモリなど小学生の頃、クチボソを釣った時以来かも知れない。
仕掛けが出来上がり、念願だったのべ竿でのアジ釣りの開始である。
小さい針にオキアミを背掛けにして、仕掛けを振り入れる。
すぐにウキが立ち、仕掛けが馴染む。
コマセアミを杓子で仕掛け近くに投げ入れる。
なかなか思った所にコマセが入らない。
いい!実にいい!
アタリはどんな感じなんだろう?
引き味は?
どんどん思いが膨らむ。

毎日竿を出しているコバさんに教えて貰ってるので、釣れなあ訳がないはずだったが、アタリがない。それも全く・・・
一時間が過ぎ、さすがに耐え兼ねて二人で釣座を替えた。
こんな所にアジが来るのか?って所だ。
しかし、コバさんいわく、こっちの方が確実に来るとのこと。
師匠を信じて竿を出すが、アタリがない。

とっくにマヅメも過ぎ、半分諦め始めた頃、ウキが消し込んだ!

『コバさん、来た!』
竿から伝わるアジの感触は普段のそれとは違う。
横に走ったりもする。
わざと竿を上げずに、引き味を十分堪能した。
上がったのは、17センチのアジだった!

コバさんの顔に安堵の表情が広がった。もちろん私の顔にも・・・

その後、コバさんは4匹まで数を伸ばしたが、私にはそれっきりアタリはなかった。
『一番始めちゃいけない時期に始めちゃったね』とはコバさんのお言葉。
21時に餌切れで納竿。

おんぶに抱っこをしてもらったコバさんにお礼を言うと、コバさんのアジもくれるとのこと。
これまた大感謝である。

おまけにお借りしたコバさん特製の自作ウキも頂いた。
大切にしよう。

今回は、釣果こそ少なかったが、色んな事があり、大満足の釣行だった。
のべ竿でのアジ釣りにハマリそうだ。

釣場、お茶だけ会、その他でお会いしたみなさん。お疲れ様でした。
特にコバさん、なおさん、ほんとにありがとうございました。

で、釣果は、自家製タルタルソースを敷いた上に、チーズ、玉ねぎ、ウメシソを挟んだアジフライで頂きました。


最後に・・・
あ〜あ、やっちまったい!
何とかボーは免れたけど、最低釣果の記録保持者ならぬ記録恥者のki-paさんと天狗さんの2匹を抜いて、トップに踊り出ちまったい!
それもトップ狙いで、マジメに釣らなかったとかじゃなくて、真剣に釣った結果だもんなぁ・・・
でも、楽しかったからいいか。
まぁ、次回はもう少し釣れるでしょう。

本日の釣果
アジ(17センチ)×1匹

口開いてるのがあっしの釣果

変わりアジフライ

わかめ

ぬるぬるの海草

くきわかめのきんぴら

わかめの酢の物