開祖は秦紫洲宗家である。師は高松師範当時から琵琶をはじめ漢詩和歌の朗詠にと、平尾光霜に師事。教職に各小学校勤務、昭和初年に上阪、同8年大阪市の委嘱により桜ノ宮明治天皇記念館で詩歌吟詠の講習会を開催、大日本明吟会を設立し、会長となり子弟育成に専念される。
紫洲流は初代秦紫洲先生が香川県より上阪され教職の傍ら、大阪市より委嘱を受け詩歌吟詠講習会、講師として明治天皇記念館泉布館にて講習を開始され、それが基礎となり大日本明吟会を設立、会長として子弟の育成に当たられました。
新潟本部は昭和49年故寺石紫伯先生の指導のもと、宮川紫朋を会長として会を発足し現在にいたっています
その後、五年ごとに記念大会の開催、市町村や事業所の記念行事における祝吟等、地域からは古典芸能の良さを徐々に理解されつつあります。