過去の日記
99.12.17
見たい映画があるのです。
でも、ちょっと見づらいのです。
僕は、戦国時代とかよりも幕末が好きなのです。
そして、幕末の中でも、
特に新選組が大好きなのです。
ですから、新選組関係の本やテレビはなるべく
欠かさず見るようにしているのです。
そして、18日から、つまり明日から、
新選組を題材とした映画「御法度」が
公開されるのです。
監督は大島渚監督で、土方歳三役にビートたけしで、
音楽が坂本龍一で、
なんだかとても見た〜いのです。
しかし、しかしなのです。
その映画の内容が、
「ひとりの美少年隊士をめぐる男達の愛」
なのです。
こ、これは、ちょっとばかり、
見づらいとは思いませんかね。
女性が、もしくは男女のペアが見るには
問題ないのです。
「無問題(モウマンタイ)」なのです。
しかし、男1人で見るということに、
いささかこそばゆさを感じるのは
僕だけでしょうか。
僕の友人に、同じく新選組ファンで、
近藤勇のお墓まで行っちゃった人がいるのですが、
とても、彼と男2人で「御法度」を見に行く勇気はありません。
そんなことしたら、
それこそ「御法度」
なのです。
結局、見ないことになるのでしょうか。
それとも、単に僕の意識のしすぎなのでしょうか。
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99.12.19
もうすぐ、冬休みになります。
今年の冬休みは、
2000年をまたぐので、
楽しみです。
でも、少し緊張します。
なにに緊張するかというと、
2000年をいかにして迎えるか
ということです。
なんだか、2000年の迎え方で、
その後の1000年間が(とまでは言わなくとも、100年くらいが)
どうなるかが決まるような気がして、
落ち着かないのです。
たとえば、何も考えずに、
ボーっとして、気が付いたらミレニアムだったとすると、
その後の1000年ずーっとボーっとしていそうだったり、
タンスの角に足の小指をぶつけて、
ヒン!ヒン!とのたうちまわっている間に、
ミレニアムッとなると、
その後の1000年間ずっと、
ヒン!ヒン!と、のたうちまわりそうで、
こわいのです。
まあ、来年の来年は、
新世紀ですから、
仮に変な2000年の迎え方をしたとしても、
新世紀を良い迎え方で迎えれば、
それはそれで良いのではないかと
思ったり、思わなかったりしています。
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99.12.20
今日の新聞に書いてあったのですが、
今まで、外国人たちは、
日本人のことを「働きバチ」だと言っていたけど、
今では、米国人の方が「働きバチ」なのだそうです。
みんなが「働きバチ」になって、
経済がブンブン回って景気が良くなると、
なんだか、中毒のように働くことが、
ものすごく良くて、
忙しくあちこち動き回っている人こそ、
偉いというような雰囲気が
蔓延するのは、
嫌ですね。
でも、働かないと、
食べ物に不自由してしまうとなると、
働かないといけないので、
しかたないのですが、
別に働くのが嫌なのではないのですが、
自分で、ジャガイモでも作って、食べて、
作って、食べてして暮らせたら、
それはそれで、
楽しいような楽しくないような
気がするのです。
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99.12.21
もうすぐ、クリスマスです。
なんだか、クリスマスというのは、
若者たちが、浮かれ楽しんで、
お酒飲んで、プレゼントもらったりと、
華やかで、少し羨ましいのですが、
社交性に乏しい私めは、
基本的に、いつもとまったく変わらんのでして、
そのような立場から、若者達を見ますと、
自分が、ひどく年老いたような感じがしてしまい、
どうしても、老人言葉になってしまうのですじゃ。
今日も、駅の近くを歩いていると、
クリスマスの音楽が流れていました。
このような曲の流れている中を歩くとき、
恥ずかしいのは、
自分の歩いている歩調と、
ジングルベール、ジングルベールの
曲のリズムとが
ピッタリ合ってしまう
ことなのです。
まるでジングルベルに合わせて、
行進しているかのごとく。
仮に気分は暗くとも、歩調はハッピークリスマス。
なにゆえ、僕はこんな楽しいメロディーに
乗って歩いているのだろうか。
ですから、僕はこのようなとき、少し歩調を崩し、
リズムをズラして、歩くのですが、
すると、なんだか、
カクカクと不自然な歩き方になってしまい、
「やはり、こんなアホにはクリスマスは似合わんな。」
というキリスト様のお声が
聞こえてきそうな、こなさそうな、
そんな愚かな日々なのです。
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99.12.23
なんだか楽しい夢を見ました。
ビデオカメラくらいの機械をですね、
ベルトで腰の辺につけたら、
1メ−トルくらい浮かんで、
それがまた気持ちのよいこと、
夢の中では、
僕は、自分の部屋にいて、
その機械をつけてから、突然、家族のいる居間へ
浮かびながら出ていって、
皆を驚かそうと思っているのです。
しかし、頭にかぶる帽子のゴムが
弾けて切れたりで、
なかなか、うまいこといかないのです。
そうこう、しているうちに、
バッテリーが切れちゃって、
全然、浮かばなくなってしまったところで、
目が覚めました。
幸せなやつじゃのう。
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