過去の日記

 


 

00.11.5
 

ああ、もう11月ではありませんか。
ついこの前まで
2000年になったぁ、
などと浮かれていたというのに、
もう、あと少しで21世紀とは……。

僕なんて、ついこの前ですよ、
幼稚園卒業したの。
(そ、そんなに戻るの?)

それがもう、21才とはねぇ。
そうそう、21才いえば。
僕の小学校のときの同級生が、
な、なんと、
いつのまにか結婚をして、
2ヶ月の赤ちゃんが
いるそうではありませんか!

な、なんなのよ。
まったくよぉ。

それに比べて、私なんぞは、
上顎に袋なんかできたりして、
ふぃ〜っ、でございますよ。

あ〜、あ〜んあ、やんなっちゃうよ。

な、なにか、楽しいことは
ありませんか?
(誰に聞いているのだ)

僕は、なんだか、さみしくなってしまって、
また何か作り始めています。
上の写真は、
油粘土で「しーなねこ」の左半分を
作ったものに、上から石膏を流して
固めたものです。
今度は、この型に石膏を流して
「しーなねこ像」でも作ろうと考えております。

本当は、最初「しーなねこ像」を
セメントで作ろう、と考えたのですよ。
しかも、お地蔵様サイズの、1メートルくらいの。
これを小学生の通学路とかに置いたら
どうなるかなぁ、なんて思って。
(って、ただの変態兄さんだよ!)

でも、セメントで作るのは、
鉄筋を折り曲げたり、ヘラやトレイなど
道具が必要な上にですよ、
30Kgくらいの重量になったりして、
そんでもって、必要なくなったらどうしますよ、あんた。
普通に捨てれないでのですよ、
コンクリートの塊は。
いわゆる

産業廃棄物

に分類されたりして、
放置したら、不法投棄ですし、
「しーなねこ」の形、そのものですし。
でも知らない人が見たら、
珍しがって、ワイドショーとかに映ったり?
(するか!)

そんなわけで、今は、
石膏の魅力に
魅せられているような、
いないような、
そんな、感じ、かな?

 

 

00.11.10
 

今日は、朝から病院へ行きました。
以前日記に書いた、
上あごにある袋についての
検査結果を聞くためなのです。

結果から申しますと、
悪いものではないようなので、
「まあ、ほっといてもよいのではないか」
ということなのでした。
もし今後、袋がふくらんで
痛くなったら手術をすればよい
ということでした。

いや〜、一時はどうなるかと思いましたよ。
これが、なにか悪いものでしたら……、
なんて考えると、
気の弱い僕は、
夜も眠れない気持ちに、
なりつつも、しっかり眠って、
いたのですけどね。

あ〜、でもここ2週間近くは
なんだか、憂鬱でしたよ、
見る物、見る物、不吉に見えたり、ですよ。

「リスク管理」という授業のテスト問題にですね、
患者取り違え手術のリスクを
どうこうするような問題が出たのですが、
その問題文に、

「嚢腫」とか「嚢胞」とかという言葉が

出てきてですね、
僕の上あごにあるのも
「嚢腫」と呼ばれるものらしく、

な、なぜ、わしの病気のことを!?

とか思っちゃったりして、
テスト壊滅。

また、電車の改札口は、
1番から20番くらいまであって、
4番、13番は通らないようにっ、
と思いつつ、忘れて通って、ああ〜!っとなったり。

メールを書きつつ、
僕が死んだら、
このメールが遺書になるのかなぁ……。
などと、

どんだけ悲観的なんだよ!

と言いたくもなりますね。
まあ、少しずつ楽しくなりますよ。
 

そういえば、昨日、僕のゲームが載った
本が送られてきたのです。
(その時も、これが「冥土の土産」になるのかなぁ……
なんて思ったりしてよ、まあ、それはよいとして)
「PC Life」というソフトバンクから出ている本です。

「レースゲーム体験版3本+オンラインソフト1本」
というコーナーの
「オンラインソフト1本」が「走れシーナロボ」
なのです。
ページは177ページ、
「イナナ」って覚えてね
(覚えやすくも何ともないよ!)

シーナロボがレースゲームに分類されるのかは
ともかくと致しまして、
紹介のされ方が、なんと

「女の子向け」

と書かれているではありませんか!
嬉しいですね、嬉しい。
僕のゲームにしては
わりと大きく出ているから見てみてね。
 


 

00.11.15
 

掲示板ですとか、
オンラインショッピングとかの
サービスを利用するために、
ユーザー登録を
しなければならないところって
あるじゃないですか。

その度に、適当なパスワードを入れて、
登録して、それっきり
というようなことがあるのですが、
今日は、以前にも本を注文した
オンライン書店で
本を注文したのですよ。

そうしましたら、
新規ではないお客さんは、
「ユーザーIDとパスワードを入れてください」
というようなことを
言われましてですね、
これが、あんた、
パスワードを
すっかり忘れていたのですよ。

しかし、しかしですよ。
最近は、このような愚かな顧客に対しての
ケアも整っているようでして、

「パスワード思い出し質問」

みたいなのがあるのですよ。、
これは、新規のパスワード登録の際に、
自分で作った質問と、
その答えを入力しておくことで、
パスワードを忘れたときに、
ここへ来て質問に答えれば
パスワードが分かるという
便利な仕組みなのです。

ありがたい、ありがたいと
この仕組みの開発者に感謝しつつ
これでパスワードが思い出せるぞと、
質問を見てみたら、なんと

答えがわかんない!

のですよ。
自分で作った問題なのに、です。

え〜、え〜っと、たしか例にあった
「嫌いな食べ物は何ですか?」
を問題にしたっけかな〜?
とかすかな記憶を頼りに、

「めかぶ」

と入力し、「次へ」をクリック。
そうしましたら、

「答えが間違っています」

ぼ、僕って一体……。

もうここまで愚かな顧客は
ケアしきれませんですよね、
頭脳の方をケアしろって感じですよね。

しかし、その後、
奇跡的にパスワードを思い出し、
注文完了。

どなたか、考えた問題を
思い出すための問題を
登録できる仕組みを。


 

00.11.21
 

体に力が入らない日々、です。

今日は、家に帰って、
寝ころがって、何気なく
自分の顔を触って遊んでいたらですね、
ほっぺたを指で丸くつかむと
たこ焼きのようになると
発見しまして、
ずっとつかんで
たこ焼き状態にしていましたら、
丸くて赤い

アザ

ができてしまいました。
これが、全然消えないの。
恥ずかしいですから、
このことに気付いた方、いらっしゃっても、
気付かない振りをしてください。
 

それにしても、突然ですが、
ユニクロのフリースは
売れすぎではないかと
声を大にして申し述べたい、の。

僕は、最近歩いててですね、
ユニクロのピンクのフリースを着ている人を
5人くらい目にしましたのですよ。

そこで、他人事ながら
私が最も危惧することはですね、
同じ色のフリースを着たもの同士が
電車の向かい座席に
対峙して座ったら、

気まずい雰囲気

になるのではないかということ。
もしくは、
人通りの多いところでは、
自分と同じフリースを
着ている者がいるのではないか、と
心配になるのではないかということであります。

この前の新聞によりますと、
ユニクロが今まで作った
フリースの枚数は全部で、
2000万枚近くなるそうでして、
これが出回ると、
日本国民の6人に1人は
フリースを持っていることになるそうなのです。

人民服!?
 
 


 

00.11.26
 

就職活動を
そろそろ始めなくては
いけないのかしら、と思った、の。

ま、まあ、いいか、な?

最近、寝ていて
夢に入りそうなところの堺で
おもしろい物語を見たのです。

その物語を現実的に
肉付けして書きますね。
 

時は、2010年くらいでして、
数年前の「ゆとり教育」が失敗した、
という理由から、このくらいの時期は
もう、とてもとても厳しい
教育制度になっているのです。

それでですね、
このころの受験生は、
みんな頭の中にコンピュータを
入れていているのですよ。

それで、○○ゼミナールの新型CPUが
出たといっては、あっちへ行ったり、
こんどは、△△塾のソフトの性能が
××予備校を上まわったぞ、
といっては、こっちへ行ったり、
なんてなってですね、
ほとんどの小中高の学生の頭には、
どこかしらの塾のコンピュータが入るのですよ。

そんな状況のもと、
5年間くらい浪人している
異常なコンピュータマニアが
「なぜ、俺はコンピュータがこんなに好きなのに
情報工学科に受からないんだ!」と叫んで、
自分で開発したコンピュータウイルスを
あらゆる塾、予備校の
コンピュータに送りだしてしまうのです。

そしたら、塾、予備校のコンピュータと
連携している全国の学生の頭に
ウイルスが伝染してしまってですね、
学生達が、1人のコンピュータ浪人の
思い通りに操作されてしまう
ことになってしまうのです。

そこまでは、暗い話なのですが、
ここでですね、
正義の味方が出るのですよ。
ものすごい天才で、
コンピュータを頭に入れる必要がなかったため
ウイルスに汚染しなかった
唯一の少年がですね、
敢然とそのコンピュータマニアに
戦いを挑む!
のですよ、ははははは。
でよ、奇跡的に、まだ汚染されていない仲間と
出会ったりしてな、
愛と友情と頭脳と頭脳のぶつかり合いを
テクニカルに描いてよ…、

って、お、おもしろくないですか?

こ、これをさ、大友克洋とか
押井守監督みたいな感じでさ、
ぶわーっと、さ……。

…げ、ゲームでもいいよ、ゲームでも。

誰か作ってくれませんか。


 

00.11.27
 

今日は、学校がお休みであり、
また、母の誕生日が
近いということで、
誕生日のプレゼントを
買いに行ったのです。

僕の、プレゼント流儀は
当日まで隠しておいて、
突然出してきて驚かせる派、
なのでして、
ですから、もちろん極秘に
プレゼントを購入する必要があるのです。

プレゼントとしてはですね、
前々から、母が欲しがっていました

エアコンの室外機の木製カバー

に決定しまして、
これを僕が買おうとしていることを、
覚られないように気をつけ、
本屋へ行くような素振りで、
家を出たのです。

ところが、
この木製室外機カバーが
なかなか売ってないのですよ。
自転車で行ったのですが、
次から次へと探していくうちに
日は暮れて、家からは
どんどん離れていったのです。

それで、ようやく見つけて、
やった!と思って購入したのですが、
この木製室外機カバーという代物、

大きすぎ

なのです。
持って帰ろうとしたのですが、
重たすぎて持てないわ、
大きすぎて担げないわで、
50メートルほどヨタヨタと進んでから、

こ、これは持って帰れない

ということが判明、
しかも辺りは真っ暗、額には汗。

母に電話をして、
車で迎えに来てもらうのが
最善かと思ったのですが、
プレゼントが丸出しになってしまう。

僕とは、どうして
こんなにも頭が悪いのかと
しばし愕然とするも、結局電話。

もう、意味わかんないのです。
 

これがその「室外機カバー」です。
見た目も悪くなく、上に物が置けるのです。

誕生日って何なの。