過去の日記


 

00.12.3
 

1ヵ月くらい前に、NHKの
「デジタルスタジアム」という
番組の公開録画を見にきませんか
という券が送られてきていたので、
昨日、池袋の芸術劇場というところまで
見に行ったのです。

そこには、デジタルで作られた
アニメですとか、映像や
インタラクティブなホームページや
ソフトがたくさん展示してあって、
非常に刺激的でしたのです。

僕は、思うのですよ、
あと何年かしてですね、
15分くらいのデジタル映像が
2、3分でダウンロードできるようになったら、
趣味でデジタルアニメを
作っている人たちの家が
そのままスタジオになったり、
放送局になって、
これはとてもおもしろいことであると、
思うのですよ。

そしたら、毎週何曜日は
あの人のアニメの日だ、とか、
今日はあの人のドラマが見れる、
なんてなったりして。

現在の多くのページのコンテンツは、
簡単なGIFアニメや
文章やCGやゲームが主流ですけど、
個人がテレビをやり始めたら
楽しいだろうなぁ〜。
ははははは。

例えば、15分のデジタルアニメとかが、
それを見た日本各地の
ファンの人たちとの
ネット上で協力して、
どんどん大きくなったりして、
ものすごいデジタルアニメ映画が
ネットから誕生!なんてなったら、
こ、興奮してしまいます、ふぃー!

ですから、僕も、
高速インターネットの時代に向けて、
今のうちからデジタルアニメや
映像が作れるように
なりたいなと思ったのです。

が、

お、お、お金がなかったわ!
でも、諦めませんよ。
 
 

ああ、就職活動があるのか?
卒業研究もあるのか?
すべて夢で終わるのか?なぁ…。


 

00.12.6
 

昨日、「走れシーナロボ」を
12月から始まった
「BSフジ」の「コンテンツファンド」という
番組宛てに応募したのです。

この番組は、
ゲームやCGやキャラクターなどの
いろいろなコンテンツを募集し、
番組内でバイヤーと呼ばれる人が
そのコンテンツに値段をつけてくれる
内容なのだそうです。

昨日、応募しましたら、
今日、メールを頂きまして、

「1月の収録に参加してください」

とのありがたいお返事。
参加ですよ、参加!

来週、そのことで打ち合わせを
させて頂くことになりそうでして、
一体、どうなるのでしょうか?

実は、第1回の放送を
前から楽しみにしていたのですが、
眠って見逃してしまい、
まだ番組を見ていないのですよ。

もしかして、うまくいったら
「しーなねこ」がテレビに映るのでしょうか!?

番組のホームページを
見てみたのですが、
その内容紹介によりますと、

クリエイタ―が自らの制作物を持ってスタジオに現れ、
居並ぶバイヤーに対してプレゼンテーションを行います。

とのこと。
ま、まさかねぇ、ぼ、僕が、
プレゼンテーションなんてこと、
ありませんよねぇ、もしかして、

ぼ、ぼ、僕がやるの!?
まさかね、そんなことは。
 

なんだか、
緊張してきたのです。


 

00.12.12
 

突然ですが、
クリスマスムードなのです。

上の絵は、
なぜかさみしくなっちゃった
しーなねこサンタです。

なぜ、さみしいのかと申しますと、
今日は、僕、朝起きれずに
学校へ行かなかったのです。

ええ、そんなことですよ。
で、でもですね、
僕のような
変質的真面目人間としましては、
寝過ごして学校に行かないというのは、
大きな罪悪感でして、
苦しくなるのですよ。

そんなとき、
うらやましく思うのは、
堂々と学校を休める人なのです。
同級生の人なんか、
今日はスノーボードをやりに行くために
休むという、豪傑さ。

見習いたいです。


 

00.12.14
 

最近、目がですね、
シバシバするのです。
ドライアイなのかも知れません。

明日、この前書きましたテレビのことで、
打ち合せをするために
恵比寿まで行くのです。

緊張するのです。

だってですよ、
第1回の「コンテンツファンド」という番組を
ビデオにとって見たのですが、
ずいぶん、大々的に
出ているようなのですよ。
あのような形式で、僕も出んの!?
と考えましたら、
思わず、

足が震えてきました。
 

それにですよ、
登場する方々は、
デザイナーの方ですとか、
職業としてやっている人たちではありませんか!
しかも、プロフィールが「芸術大学出身」!
ぼ、僕なんか、

「工業大学」

しかも、「在学中」ですよ。
ふぃ〜っ!
美術と全く関連なしっ!!
 

さ、さらに、
今度の日曜日には、

「自宅での作業風景と、
クリエイトする際のこだわり的な風景を
撮影したい」

ということで、
家にいらっしゃるのですよ、
テレビカメラが、です。
ど、どうしましょう。

お茶をお出しした方が、
よいのでしょうか?

お茶菓子もお出しした方が、
よいのでしょうか?


 

00.12.17
 

今日は、「コンテンツファンド」での
僕の紹介の部分を撮影するために、
2人の方が家にいらしたのです。
お二方ともとても優しい方で
安心しましたのです。

僕が絵を描いているところですとか、
その絵にパソコン上で色を
塗っているところですとかを
撮ってくれました。

特に、お2人は僕の部屋が非常に
きちんと片付いていることに
衝撃を受けたようでして、

「こ、こんなにきちんとしているとは!」

と言ってくれましたのです。

僕の本棚はウイスキーの木箱を
6個合わせたものなのですが、
そのひとつひとつに、
「月」「火」「水」「木」「金」
と曜日ごとにシールを貼ってあったのが、
珍しかったのかな、と
思いました。

そして、その本棚を
近くで撮影してくださったのですが、
その中には、教科書以外に
ドラッカーの『プロフェッショナルの条件』ですとか
立花隆の『脳を鍛える』などが入っていて、
そうとう、頭の鍛えられた
プロフェッショナルな人間という
印象を与えたのでは
と思ったのですが、

実際に書いた絵は、
これ!

『脳を鍛える』が本棚にあって、

鍛えた結果がこれかよ!

という状況。
もしくは、「もっと鍛えろよ!」、
あるいは、「鍛えすぎて筋肉痛?」
という状態。

でも、この絵は
わりと気に入っているのですよ。

あと150回くらい描くうちに、
真実が見えてくる!
のですよ、これが、たぶん。
 

今日は、どうもありがとうございました。
楽しかったのです。


 

00.12.19
 

だからですね、
僕が分からないのは、

21世紀、どこの産業が伸びるのか!?

ということなのですよ。
…申し遅れましたが、
就職活動の話ですよ。

もう、こればかりはですね、
いくら考えても
分かりませんでして、僕はもう
「考える人」状態なのです。

手当たり次第に、企業に資料請求するうちに
「NOVA」にまで資料請求したくらい、

考える人はNOVAへ行く

なのですよ、
もう、意味わかりませんけどね。

まあ、このようなことを
日記に書くというのは
頭の整理のためでして、

おっと、ここで役に立つ話を1つ。

実はですね、人間の脳は
考えていないそうなのですよ。
皆さん、人間は脳で考えているとお思いでしょうが、
これが違うそうなのですよ。
脳は部分的に記憶をするだけで、
考えるという行為は、具体的には
「話す」ですとか「書く」というような
ことなのだそうです。

ですから事実、考えるとき、
頭の中で
「ここが、こうなったら…」
とか文章にしているじゃないですか!
これが、そうらしいのですよ。

役に立つねぇ、
「しーなねこのページ」は。

ですからね、僕が言いたいのは、
21世紀の知識社会において、ですよ、
小さなものから大きなものまで、
単一の知識では無理が生じるように
なってきているわけで、

って、この話、いらんか?
聞いてくだされよ。
明日早いなら、寝てもかまいませんよ。

ですから、
各専門知識を有する人たちを
うまくまとめてですよ、
「要求される品質のものを
決められた期間内に
限りあるコストで」
実現するための手法が
必要なわけで、って何の話してたんだ?

ですからね、
IT革命、IT革命
と流行語になっておりますが、

このIT産業は永遠なの?

というのも僕の疑問なのですよ。
古く、農業革命、産業革命と
いくつか主流になる産業が
いくつか変わってきたじゃないですか。

そして、労働者は第一次産業から
第二次産業へと移りですよ。
ですから、産業革命が起きた後は、
従来のように農業をやっていると
儲からないというわけですよね。
そう考えると、IT革命が起きたら、
情報産業へ行かないと
儲からないのでは?
というのも疑問なのです。

だからといって、ですよ、
情報分野へ行ったとしても、
今、インドとかがすごいじゃないですか。
そうなると、日本人よりも、
英語の話せるインド人にどんどん仕事をとられて、
そうなったら、2030年ごろの日経新聞の第1面に
特集で、「日本IT革命児の惨状」とかいって
特集されるかもしれませんのです。
(どんな心配だよ!)

もう何書いてるか分かりませんけど、
そういうことなのですよ。

さらにですよ、
今のような変化のスピードが速く、
不確実性の多い時代は
会社の寿命は30年といわれていたのが
もっともっと短くなるそうでして、
1人の人が1つの会社に定年までいるというのは
珍しくなるそうなのですよ。

そう考えますと、
1つの会社にいる間に
いかにスキルを付けられるか
ということが問題になり、また、
次の会社に移った時、そのスキルを
さらにアップさせる必要が
あるわけですよね。

となると、
ど、どうすればよいのでしょうか?

な〜んて考えていても、
結局は、普通に働いて、
普通に年老いて死んでゆくのでしょうね。
(今までの文章って一体……)