02.6.1
 

お酒を飲みすぎたのです。
もう、今後は絶対に、ほどほどにするのです。
えいっ、えいっ!!!

どうしても、飲み始めますと、
「まあ、これくらい大丈夫、大丈夫」
などと思って飲んでしまうのです。
「大丈夫」と思って、大丈夫なことなどないのです。
大丈夫と思っている本人が
大丈夫でない場合は、大丈夫でないのです。

フラフラになって
タクシーでなんとか家に着きまして、
お風呂に入りましたのですが、
もう、どうにも気分が悪くなり、
すぐに出てきて横たわりましたのです。

そうしましたら、夢の中で、
表計算ソフトエクセルの表が
グルングルンと回りながら大きくなったり
小さくなったりしまして、
僕は行の幅を均等にしたいのに、
それがメチャクチャ広くなったり狭くなったりで、
オエーッ!となって目が覚めて、
また眠って、表が出て、
オエーッ!となって、表が出たのです。

そんな調子で昼に起きてきましたら、
今日は大学の頃のお友達とお酒を飲む日でして、
まだ足がフラフラしながらも
待ち合わせ場所まで行きましたのです。

その後、ヒロヒロさんの家で
「みんなのゴルフ」というゲームをしましたのです。
それから帰るとき、たるうさんとやじやじさんと
電車に乗ろうと階段を駆け上がったのです。
階段の最後の一段を上りきったとき、ハッとしましたのです。
もうなんだか、目が覚めた感じがしたのです。
「このままではいけないのだ」
こんな僕ではいけないのだっと思ったのです。
大学の頃の感じが戻ってきたのです。

僕は、もっと、こう、違ったのではあるまいか。
それが、お酒を飲んでフラフラになり、
毎日がだんだん早く感じてきてしまっている。
ぼーっとして、ものを忘れたり
このままではいけないのだ!と思い
鼻息を荒くして走って帰ってきたのです。

えいっ!えいっ!
 
 

02.6.3
 

3週間ほど前に、
「へもいっ子クラブの歌」というのを
考えまして歌詞を書いたのでした。

そうしましたところ、
それをご覧になった三月ウサギさんが、
メロディを考えてくださることになりましたのです。
その日、「へもいっ子クラブの歌」プロジェクトが
始まったのでした。

三月ウサギさんは、
フランスに住んでいる方でして、
僕と三月ウサギさんは歌のイメージを交換し合い、
へもさは国境を越えたのでした。
そして、昨日ついに
「へもいっ子クラブの歌」が完成!
しましたのです。

へもいっ子クラブの歌は、
1つの曲にへもさの色々な面を
入れることは困難であるという理由と、
僕の情緒不安定さから、
3部作というかたちになったのです。
2部と3部はまだなのですが、
その第1部を公開させていただきます。
三月ウサギさん、どうもありがとうございました。

どうぞ、聴いてくださいです。

なお、「使用上のご注意」として
以下のことをよろしくお願いいたします。


1.変声期のみなさんには厳しい音域の音を若干含んでおりますので,
  歌うときに喉を痛めないよう十分気をつけて下さい.

2.この作品の著作権は、しいなと三月ウサギに帰属します.

3.この作品の無断転載を禁止します.

《すべてのへもいっ子に捧ぐ.》 

2002年6月3日 三月ウサギ しいな

音楽は下の2つのタイプのどちらかで
お聴きくださいです。
Midiはサイズが小さくて、
MP3はサイズが大きいのです。
Midiですと音源によって音が変わりますので
MP3をお勧めしますです。

Midiタイプです。
hemosong.mid(10.2KB)

MP3タイプです。
hemosong.mp3(1.58MB)



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

《 へもいっ子クラブの歌 》

作詞:しいな 作曲:三月ウサギ
 

へもいの「へ」の字は、へもいの「へ」

へもいの「も」の字は、へもいの「も」

へもいの「い」の字は、ラッパの「い」

ああ、我らへもいっ子クラブ。
 

泣きじゃくる若人の丘

燃え盛る、へもねこの尻

我ら、へもいっ子、遠い親戚

いざ、いざ いざゆかんや
 

酸っぱすぎたるブロードバンド

ちりばめたる、うずまきと、小熊

我ら、へもいっ子、水の惑星

いざ、いざ いざゆかんや
















 

−−−

よろしければ、ご感想を
お聞かせくださいです。

そして、ぜひ歌ってくださいです。
これを聴いている場所が家のパソコン前でも、
会社のパソコンの前でも、学校のパソコンの前でも。
 

02.6.9
 

会社の机の上に「しーなねこ人形」を
ひとつ置いておきましたら、
いつも何かしらの変化があるのです。

この前、朝来ましたら、
しーなねこの前に「スイカ」模型が
お供え物のように置いてあったのです。

その次の日は、
そのスイカの前に、2匹のハムスターの人形が
群がってスイカを食べていたのです。
 

次の日は、
巨大な怪獣の人形が、
しーなねこを抱っこしていて、
その怪獣の足もとにハムスターがおり、

その次の日は、
怪獣がスイカを食べて、
しーなねこは怪獣の後ろに追いやられ、
怪獣に向かってロケットミサイルの模型が
置かれており、ハムスターが
しーなねこの臭いをかいでいる様子でしたのです。

もう、何がなんだか分からないのです。
 

02.6.11
 

気が付きましたら、
こ、この僕が、
会社へ通勤しているではないか!

会社が始まる前は、
絶対に僕のような者は
会社でやっていけるはずがない
と思っていましたのですが、
今のところ、通勤をしているのです。
自分でも驚きなのです。
いつ、いけなくなるかは分かりません。

会社でやっていることは、
日記などに書いてはいけないようなので、
書けないのです。
といいましょうか、特にまだ何もやっていない
というのが現状なのでして、
書けないのでもあるのです。

大学の先生が卒業式のときのあいさつで
「君たちの会社に入ってからの一生は、
入社して1週間で決まります」と、
冗談なのか本気なのか分からないのですが
言っていたのです。

ですから、とても緊張していたのですが、
もう2ヶ月経過したということは、
僕の一生はもう決まってしまったのだろうか。
決まったとしたら、とりかえしのつかない
決まり方をしてしまった気がするのです。

お給料は、4月と5月にもらったのでした。
お給料の額を見て、のけぞったのでした。
これまでのお年玉の数年分が、
1ヶ月分のお給料という感じなのです。
僕の小学1年生から高校生3年生までのお年玉は
一体なんだったのだろうか。
もしかして僕は、ついに誰かにお年玉を与える立場に
転じてしまったのか。

いろいろな新しいことが
ありすぎたのです。
う〜ん。

ピヨピヨピヨ。
 

02.6.16
 

またも日曜日が、何もしないうちに
終わってしまったのです。

自転車に乗って
アイスクリームを買って帰るとき、
信号待ちをしていたのです。
その時、あることを悟って愕然としたのです。

「僕は、定年まで『笑っていいとも!』を生で見ることはできない」

朝の8時に家を出て、
夜の8時に帰ってくる今の生活では、
「笑っていいとも!」も「思いっきりテレビ」も
「ごきげんよう」も「スタジオパークからこんにちは」も、
どれも見ることができないという現実。

「笑っていいとも増刊号」の真価を知った瞬間でした。
という思いで、暗くなり始めた空を見上げていましたら
いつの間にか渋い顔になっており
信号はすでに変わっていたのです。
女の人が僕のことを
不信な目でちらりと見て行ったのです。
へもい。
 

そ、そんなことよりも
もっと恐ろしいことが、来週から始まるのです。
新入社員は「販売実習」というのに
行くのがしきたりのようなのです。
販売実習とは、つまり
どこかのお店の店員さんとなり、
会社の製品を販売しなくてはならないのです。
それを1ヶ月半。

これはお店にじっと立っているだけでは
ダメなのでして、製品を見に来たお客さんに、
積極的に説明して、説得して、
買ってもらって、目標台数のようなものを
達成しないといけないのです。
 

僕に、できるはずがない――。
 

僕がお客さんでしたら、
僕のような販売員には絶対に近寄ってきてもらいたくない。
きっと、僕を見たお客さんは
その場所が自動車用品店であっても、
宗教の勧誘だと思うに違いない。
僕のように見るからに青白い顔で、
おずおずと話しかけてきたら
次に出るセリフは決まっている
「ちょっとお祈りしていきませんか」
なのである。
お客さんは逃げ出すに違いない。
僕だって逃げ出したい。

これまでのアルバイトでは
お客さん相手は絶対に避けてきたというのに。
遂に、その時が来るのか。
販売実習が終わると、これまで無口だった人が
よく喋るようになったというような話を聞いた。

販売実習が終わったとき、
僕の性格も明るく変わっているかもしれない。
または、僕の職業が
無職に変わっているかもしれない。
 
 

02.6.19

−−−

 *** 前回までのあらすじ ***

しいなの入った会社の新入社員は
7月の終わりまで、お店の販売員となり
商品を売る販売実習というものを
行うことになっていた。

対人恐怖症のしいなは、
はたして販売員になれるのだろうか。

−−−
 

昨日と今日は、
販売実習前の勉強会のようなことを
したのでした。

商品についての知識を頭に入れ、
そのまとめとして、1日の終わりに
ロールプレイというものをしたのです。
ロールプレイとは、2人1組になり、
それぞれお客さんと販売員の役になり、
実際にお店にいるような会話をするのであります。

1日目は、僕はお客さん役になりました。
僕とペアになった同期の方は、
非常に優秀でして、講師の方に
「とても初めてやったとは思えませんね」
と誉められていたのでした。僕に対しては、
「しいなさんは、……おもしろかったです」
という内容のコメントでした。
他の会社の新入社員の方からは「漫才」と言われたのです。

2日目は、僕が販売員役になりました。
終わってから、同期の方に
「しいなくんのはコント入ってたね」
と言われましたのです。
他の会社からきている方からは、
「次にどんな言葉が出てくるのか楽しみでした」
「おもしろかった」というコメントを頂いたのでした。

ここで言っておきたいことは、
僕はおもしろくしようとしているわけではないということ。
しかし、この2日間を振り返ってみると、
コメントの内容から、販売員の練習というよりも、
販売店コントの練習をしたという
感じになってしまったのです。
不安になってきたのです。
 

販売するに当たって、
同期の方にアドバイスを頂いたのです。
サッカーの宮本選手のように「マスクをしてみたら」と。
もしかすると、顔を隠せばハキハキしゃべれるかもしれない。
どうせなら、パペットマペットのようなマスクをして
カエル君とウシ君に代わりにしゃべってもらいたい。
あるいは、鉄拳のように顔にペイントをして
「こんな商品を買ってほしい」という内容で
画用紙に絵を書いて説明をしてみたいのです。

ああ、明日から店頭に立つことになりそうです。
僕の行く店は、近所ののんびりした店であると安心していたのですが、
なんと、お店が突然変わり、
巨大で忙しい店舗になってしまったのです。
おまけにキャンペーン開催中だそうでして、
僕はこのままいくと、「祭」と書かれた
ハッピを着る可能性があるのです。

お店は、カー用品店で、
ジーパンにTシャツという服装が制服のようなのですが、
僕はジーパンを持っておらず
Tシャツも頂いた「しーなねこTシャツ」しかないのです。
ジーパンに「しーなねこTシャツ」で
僕が青白く歩いていたら、きっと店の近くで
同人誌即売会が行われていると勘違いされてしまうのです。

ああ、どうしよう。
 
 

02.6.20

−−−

 *** 前回までのあらすじ ***

営業所内での2日間の講習を受け、
ついに店頭に立つことになったしいな。

一体、これからどうなるのだろうか。

−−−
 

辞表ってのは、やはり筆で書くのか?
 

いいえ、冗談なのです。
別に辞表を書こうなんて思っていないのです。
ただ、書く準備を今のうちに整えよう
ということなのです。
嘘です辞めないのです。……きっと。

しかし、辞表といっても
最近はインターネットでメールが当たり前なので、
メールで辞表というのも
あってよいのではなかろうか。
そうなった場合、



 
 
 
 
 
 
 
 
 

件名:辞表

となるのだろうか。
もっと手軽にいきたければ、
携帯電話のメールでいってみるのもよいのではなかろうか。
顔文字も混ぜたりして



 
 
 
 
 
 
 
 
 

件名:辞表(´Д`)

もう疲れました (´-`;)ハー
辞めさせていただきます。さようなら〜, (ToT)/~~~

もう、何がなんだか分からなくなってきたのです。

ところで、今日はお店に立ったのです。
暇なときは、暇なので
上のようなことばかりを考えてしまうのですが、
暇でない時間になりますと
お客さんはいろいろな質問をしてくるのでして、
僕にはまったく分からないのです。

営業所では、質問の意味が分からなかったときは
「と、おっしゃいますと?」
と聞きなおせばよいといわれましたが、
「と、おっしゃいますと?」
は何回も繰り返せるものではないことが分かりました。
ですから、そういう場合は、
担当の方を呼ぶのですが、
あんまり呼びすぎましても気まずいので、
今後は

「記憶にございません」

の「ロッキード」一点張りでいこうと思います。
(いつの人だよ)

それにしましても、
僕はカー用品店にいるのですが、
そこでは制服として青いベストを着るのです。
他の店員さんは、皆さん似合っていて
いかにもカー用品店という感じなのですが、
僕が着るとこれが「ちゃんちゃんこ」にしか見えない。
なんなのだろうか、この差は。

ちゃんちゃんこを着て、
記憶にございません一点張りの店員がいたら
僕だと思ってください。
「千と千尋」の千尋の気分の23才男子。
僕は不思議の町から戻って来れそうにありません。
 

ああ、へもい。

02.6.21
 

昨日の日記に
「辞表ってのは、やはり筆で書くのか?」
という冗談を書いてしまいましたのですが、
その後、父からメールがきたのです。

「辞表」というものは、サラリーマンにとって、
非常にインパクトの強いものなので
軽々しく言ってはいけないのだ!えいっ!!

という内容でした。
ご、ごめんなさいです。
また、メールや掲示板で
励ましのお言葉を頂いたのです。
本当に、僕は幸せ者なのです。
ご心配をおかけしてすみませんでした。
度が過ぎましたです。
 

今日は、お店でお客さんに
いろいろと説明をして、勧めて、
商品を1台売ることができました。
しかし、高いものなので買う人は買うのでして、
買わない人は買わないのです。

ですから、僕がいてもいなくても関係な……、
とネガティブなことを書きますと、
この日記をご覧になった方を
また心配させてしまいますので、

僕がいないと、あの店はやっていけないのです。

と強気で書いておくのです。
 

販売実習生である僕のことを担当している
営業の女性の方が、歓迎会のときに、

「接客をうまくできるようにすると
女の子と友達になるコツもつかめますよ」

と僕のモチベーションを
高めようとしていたのです。

コツも何も、そもそも僕なんて顔からして……、
とネガティブなことを書いては
またこの日記をご覧の方を心配させてしまうので、

話術なんて関係ない、ルックスだけで充分。

と書いておこう。

なんだか、根拠のない自信が
出てきた気がするのです。
 

02.6.22
 

「ブレンド調剤薬局」という看板を見て、
驚いてしまったのですが、
よく見ましたら
「フレンド調剤薬局」でした。

ブレンドしては、いけないのです。
 

02.6.24
 

販売実習をしているのです。
もう土曜日も日曜日も続けて
お店に立ちっぱなしなのです。

へ、へもいのです。

しかし、少しずつ何かが分かってきたのです。

販売結果は、天気やサッカーの試合結果や、
他社のセールスマンの方の立ち位置や、
お弁当の時間などでも変わってくるのです。
色即是空みたいなのです。

たまたま、お金持ちのお客さんが
お店に来ようよしたら、戸締りを忘れて
家を出るのが1分遅くなったとしてですよ、
その1分間に、お店の実力ある他社セールスマンが
ちょうどトイレに行ったりしていたとしますと、
お客さんが僕のところに来て、
高い買物をするかもしれないのです。

このような様々な要素が
複雑に絡み合った結果が
販売の結果であるとするのでしたら、
要素の中で制御ができて、
販売結果を左右するウエイトの高いものに
手を加えるのであり、それが製品の機能を
増やしたり高めるための作業や
セールスの方のお仕事であると思ったのです。

しかし、それだけでは
販売の結果は今と変わらないと思われるので、
なにかまだ見つかっていなくて、他社ではマネできない
ウエイトの高い要素を見つけて
動かす必要があると思ったのです。

結局、よくわかりませんです。
 

アリョ〜ン!!
 

そんなことよりも、
お店にはヘルパーと呼ばれる
販売促進のために来ている人がいるのです。

日曜日までいましたお店のヘルパーの方で、
なにか不思議な魅力の人がいたのでして、
「あの人はヘルパーをしないで役者になればよいのにな」
と思っておりましたら、
その人と話をしましたとき、
役者を目指している人だと分かりましたのです。
稽古して、お金を稼いで舞台をやっている人なのです。
「しいな君、老後の心配なんかしないで
好きなことをやった方がいいよ」
と言われ、僕はその人の姿勢に感動したのです。
 

販売実習、おそるべし。

02.6.26
 

販売実習は、どうやら噂に聞いたほど
恐しいものではないようであるということが
分かってきましたのです。

しかし、やはり恐いことがあるのです。
僕のことを担当してくださることになった
営業所の女性の方の
車の運転が非常に恐いのです。

何度か車で販売店まで
連れて行っていただり、
送っていただいたりしたのですが、
この方が運転をしながらカーナビゲーションを操作したり、
メモをしたり、後部座席のカバンを取ったりと
もう大変なことになっているのです。

そのため、ブレーキがだいぶ遅くなり、
ガクッとなったりするのです。
ですから、僕のような小心者は
高速道路に入り100キロ以上出てきますと
手に汗握り、口の中が乾燥してきて、
心臓がドキドキしてくるのです。

100キロで車を走らせながら、
チラチラと携帯電話の番号を入力、
かと思えば、ハンドルを片手離してカバンを取り、
話すときは相手の顔を見る方のようなので、
時々僕の方を見たりするのです。
ま、前を見てほしいのです!

しかし、このように危ない運転であっても、
結局きちんとしていて1回も事故にあったことがない人ならば、
まあ、なんとか我慢できるのです。
と思い、おそるおそる聞いてみたのです。

「もしかして、衝突をしたことはありませんか?」

返ってきた答えを聞いて、
お祈りをしたくなったのです。

「う〜ん、3回ある」
 

ジェットコースターは恐ろしいですけれども
安全が保障されているのです。
しかし、こちらの自動車は恐ろしいだけでなく、
安全の保障もないのです。
この日が4回目の衝突記念日になる可能性もあるのです。

おまけに他の営業の方は、
車を3台廃車にした記録を持っているとのこと。
僕は、車が危ないと思うたびに、
助手席の前のスペースの見えないブレーキを踏みしめるように
足を突っ張っていたのです。
そして、エアバックがきちんと出ますようにと、
心の中で念じていたのでした。

販売実習の中に、まさかこんなタイプの
恐怖が潜んでいたとは。
 
 

02.6.27
 

NHKのスポーツニュースに
サッカー選手の人形が出てくるのですが、
それらが全然似ていないのです。

あの人形を作る意味はあるのだろうか
と、半日考えていたのです。
写真の方が分かりやすくて安くできるのに、
なぜNHKは、そこまでして人形にこだわるのだろうか。

どうせなら、教育テレビの
「おしゃれ工房」でやっていたように、
辻村寿三郎が人形を作ればよいのにと僕は思う。
たしかに辻村寿三郎の人形は、
スポーツニュースとは縁遠いかもしれない、
でもそこをあえて、寿三郎でやることで
NHKのオリジナリティを見せてほしい。

どうでもよいのですが、
新聞にあるNHK教育の番組欄は
15分程度の番組が1時間にたくさん詰まっているため、
番組名が簡略化されすぎている。

例えば「いないいないばあっ!」という番組が
スペースの関係から
「いないばぁ」となっている。
そもそも「いないいないばあ」というものは、
「いないいない」という一定の引きがあった後に
「ばぁ!」とやるのが醍醐味であろう。
そこを「いないばぁ」とは、
焦りすぎではなかろうか、と言いたいのだ。

算数の番組である「マテマティカ」は、
「マテマティ」となってしまっている。
外国人プロ野球選手か!と思ったのです。
最後の1文字くらい入れる余裕を見せてほしい。

もっとも短くなっていると思われるのは、
「ざわざわ森のがんこちゃん」の「森がんこ」である。
「森」が苗字で、「がんこ」が名前の人みたいになっている。

「つくってワクワク」は「つくって」だけ。
肝心の「ワクワク」はどこへいったのだ。
これでは、ペットボトルでシャワーを作っておきながら、
決して水を入れて遊ぶことをしない
ワクワクさんとゴロリの冷めた姿が目に浮かんでしまう。
 

そんなことばかりを考えて、
平日にお休みでジメジメしているのです。
う〜ん。







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