03.1.2
新年早々、体調が悪いのです。
30日の夜から突然悪くなったのですが、
何が原因かサッパリ分からないのです、
何の予兆もなかったのでして、
もしかすると、その日の夜に食べた
ニンジンがなんだか腐ったような味でしたのが
いけなかったのかもしれませんし、
または、姓名判断で僕の名前を「隆彦」から
「貴彦」に変えると、とても運勢がよくなるはず
と思って今後は「貴彦」にしようと思ったのが、
いけなかったのかもしれないのです。
僕のような者には、運の強すぎる名前は
向いていないのです。
これからも「隆彦」でいきます。
そ、そんなわけでして、
大晦日から元旦まで
ほとんど眠っていたわけでして、
今年はじめてみた夢は、うなされて見た
海外のミステリドラマの中のこわいこわい街へ車で行く途中に
オエッとなる初夢で目が覚めたんだもんなあ。
もう、なんだか、2003年は、
どうなるのであろうかしら。
03.1.6
今日は、お正月明けに
会社へ行ったのでして、
お正月明けでなくてもそうなのですが、
会社でたいへん眠くなりまして、
もう、その眠さをリットルで表すと
150リットルだったのです。
あんまり眠いので、
一度立ち上がって、歩いて、トイレにいって
もどってきましたら、
またすぐに眠くなりました。
こんなやつが会社にいてもよいのか。
僕が社長だったら、僕を辞めさせたいのです。
突然ですが、今年の目標は、
……なんだろうか。
あれです、あれを、なんだろうか。
僕、最近、気が付いたのですが、
僕は起きている間中、いつも頭の中で、
いつもいつも考え事をしていたのです。
グルグルグルグルと頭の中は
常にすごい勢いで回転しているのです。
では、なにをそんなに考えているのか
と冷静になって、自分でふりかえってみましたら
「う〜〜〜〜ん」
と考えていたのです。
その「う〜ん」の中をよく観察してみましたら、
驚いたことに、なんと何も内容がなかったのです。
それは、ただひたすらに「う〜ん」、
「なんだっけ、う〜ん」、「どうしようかなあ、う〜ん」
と漠然と考えていただけなのです。
我ながら驚いたのです。
すなわち、僕の脳は、無意味な高速空回転を続け、
パン工場のベルトコンベアのベルトは外れ、
ビロビロになったまま
パッタンコン!パッタンコン!と、
あっちの床を叩いては、こっちの床を叩き、
モーターは熱を発し、その熱は人々の頭をかゆくし、
コンベア上の三色オハギはすべて床に落ち、
パートのオバサン全員が粉まみれになって
「工場長ー!工場長ぉ−!」
と叫ぶ危機的状況だったのです。
なので、なるべく
そうならないように気をつけるのです。
今年の目標は、ビジョンを持って、
そのビジョンの実現のために強い意志を持ち
粘り強く生活をするということなのです。
なんだそれはっ。
そんなことよりもまず、
会社でウトウトしないようにするのです。
03.1.13
昨日、マクドナルドに入りましたら、
僕が入ったのとほぼ同時に、
店内のお客さんの一部が
「がはははは」と爆笑したのです。
このようなタイミングで爆笑されますと、
僕は、僕のことを見て笑ったに違いない
と思ってしまうのでして、
いや、実際に僕のことを見て
笑ったのかもしれませんのですが、
そうなると、落ち込むのであります。
このようなことは頻繁にありまして、
電車内で「きゃははは」とか
「ありえない、ありえない」などと
女子学生が大きな声で話しているのが聞こえたら、
「ぼ、ぼくのなにがありえないんだ、ぬんぉ〜」
となるのです。
先日も終電のあと、歩いて帰っておりましたら
路上にたむろしている若者たちの前を
通り過ぎた直後に「はっはっはっ」
と笑われたりですね、
そのたびにガックリくるのです。
確かに、僕はたくさん人がいる前を
横切るときに自意識過剰で緊張して、
変な歩き方になっている気がしますし、
昨日、マクドナルドに入ったときは、
テレビを見て徹夜し、朝5時に川崎大師に行った帰りでして、
顔の色が寝不足と寒さと疲労で
真っ青になっておもしろいことになっていたことも認めます。
しかし、僕自体が笑われているのか
偶然、僕が来た時に笑いが起きているのかは
分かりません。
まあ、どうでもいいや
(だったら書くな)。
03.1.16
毎日、同じお店で399円の
お弁当を食べていると、なんだかもう、
非常にへもくなってくるわけでして、
だからといって、お昼にお金を使いたくないわけでして、
それどころか、お昼は
それほど重要でないのでありますが、
もう、何を書いているのか分かりませんが、
お酒を飲むのは好きです。
漫才コンビの名前で
おもしろいネーミングを考えました。
「天の声」
というコンビ名はいかがでしょうか。
彼らのネタが天からのものなのか、
という気持ちの悪さが、
いつまでも聴衆の居心地を不安定にする
名前でよいと思います。
そもそも「天の声」とは、僕が小学生の頃、
PCエンジンというゲーム機を持っていたのですが、、
そのゲーム機で、データを保存するための
別売りの装置の名前が「天の声」だったのです。
当時、僕は「桃太郎伝説」というゲームを
発売前からものすごく楽しみにしていまして、
それを予約までして買ったのでした。
そして、胸躍らせてゲームを起動して、
表示されたメッセージに、僕は愕然としたのです。
それは、
「このゲームで遊ぶには『天の声』が必要なのじゃ」
という衝撃的なものだったのでして、
僕は「天の声」をまだ持っておらず
「桃太郎伝説」が遊べないことに
これまでにないくらい大泣きしたのでした。
その泣き様といいましたら、押入れに入って3時間でして、
その間、家人はこれまでにない僕の泣き方を心配し、
近所中のゲームショップに
「おうかがいしますが、そちらに天の声はありますか?」
という不気味な質問を
何度もしてくれたのでした。
結局、「天の声」はそれから半年後に手に入ったのです。
今となりましては、
「天の声」という言葉を思い出すだけで、
なんともいえない気持ちと
震えるような笑いが込み上げてくるのです。
03.1.18
日曜日に会社に行くのでして、
へもいのです。
「へもいっ子クラブの歌」を
僕が歌ってCDにして、
「ひとりCDデビュー」を果たそうと思うのですが、
いかがでしょうか。
もちろん、CDはどなたにも聞かせません
(不気味だなあ)。
それにしましても
金曜日の夜に会社の近くで食べました料理は
美味しかったのです。
ウニを食べましたとき、
「こ、こんなうまいもの、これまで
食べたことがあっただろうかっ!」
とさえ僕は思ったのですが、
一緒にお店に入った同期の方は
「なかなかのウニ」
と冷静に言っていましたのです。
「なかなかのウニ」をですね、僕はもう、
山岡士郎と海原雄山の美食対決でもやってんのかっぁ、この店は!?
と思ってしまったわけでして、
こうなりましては、僕の役どころは
富井副部長一辺倒なわけでして、
美食クラブの門前で
指(両手の10本の指すべて)をくわえて、
へもがっている自分がチラリと見えたのです。
食事をしながら
この美味しさに慣れてはいけない、
高級に慣れたらお金がなくなってしまう!と
強い危機感におそわれたのですが、
すでに、僕はお金が足りなくなっており、
2人から千円ずつ借りて支払い、
財布の中身が500円玉1枚になってしまいました。
豊かな気持ちになったような、
ならないような気持ちで、
帰りに120円のコンビニおにぎりを
食べながら帰ったのですが、
この海苔のパリパリ感に、
あらためて感動したわけでして、
結局何が美味しいのか、分からなくなりました。
03.1.21
ニュースのページを見ていましたら、
文中の「市立の全小学校」という部分が、
変換のミスだと思われるのですが、
「市立の全焼学校」
となっていたのです。
驚いたのです。
「全焼学校」とはすごいのです。
私立なのですから、
正式名称は「私立全焼学校」なのでして、
もし校歌があるとすれば、
「燃え上がる我学び舎」
というフレーズがあるに決まっているのでして、
想像は膨らむ一方なのです。
記事の中では、
「市立の全焼学校・中学校をイントラネットで接続」
とあり、全焼してるのに
イントラネットで繋がっていたりでして、
全焼しても学校として成り立っている感じに
興奮を覚えました。
火事で思い出したのですが、
僕は小学校の頃、
味噌汁を火にかけっぱなしで
外に遊びに行ったことがあるのです。
家には小学2年生の妹がひとりで
昼寝をしていたのです。
しかし、その日は偶然、
遊ぼうと思った友人が「今日は遊べない」
というので、つまんないなあと思って
1時間後くらいに家に帰ったのでした。
そうしましたら、団地だったのですが、
階段が白い煙だらけになってまして
「なんだろう、隣がバルサン焚いてるのかな」
と思って玄関のドアを開けましたら、
うちが煙の発生源だったのです。
いわゆるデビルバルサンだったのです。
それでも味噌汁のことはすっかり忘れていて、
「うわー!」と思い、
家の中煙だらけなのに
毛布をかぶってまだ眠っている妹に
「ちょ、ちょっと、なんか、危ないかもしれないよ」
と言いましたら、寝起きの悪い妹は、
「うーん!ほっといて!眠いの!」
と怒りながら言ったのでした。
僕は
「お、おまえは永遠の眠りにつきたいのかっ!」
と言える余裕もなく
妹を放ったまま走って
家中の窓を全開にしたのでした。
そうしましたら台所に
真っ黒に炭のようになったナベがあり
取っ手のプラスチックが焼け溶けていたのです。
これが原因だったのかと思い、
もし燃えやすいものがナベの近くにあったら
本能寺状態になっていたと思いゾッとしたのでした。
どちら様も、おやすみの前に
もう一度、火の元・戸締りをお確かめください。
03.1.27
朝青龍(あさしょうりゅう)が大相撲で優勝し、
十両では朝赤龍(あさせきりゅう)という力士が
優勝したのです。
朝青龍と、朝赤龍なので
あと朝黄龍と、朝桃龍と、朝黒龍で、
モンゴル戦隊朝レンジャーを
結成すればよいと思ったのです。
しかし、一般的に食いしん坊は黄色レンジャーの役であるのに、
朝レンジャーは全員が食いしん坊である。
また一般的に、太っているのが黄色レンジャーの役であるのに、
朝レンジャーは全員が太っている。
乗り物だって、朝レンジャー全員が
戦車的な重量系の乗り物に決まっている。
全員がおっちょこちょいで、バランスが悪く
常にカレーパンを片手に持っている。
しかし、変身をしない状態でもじゅうぶん強い。
よくわかりませんが、
朝青龍も朝赤龍も日本の学校を
卒業したそうなのです。
これで思い出したのが、箱根駅伝なのだっ。
山梨学院大だけなんだか黒人の選手がいませんでしたか
ということでして、あれを小さい子が見たら、
山梨県民は肌の黒い人が多いんだ
と思うのでして、そのうち山梨学院大学の選手全員が
黒人選手になったら、
山梨はアフリカという認識になると思うのでして、
それはそれでよいと思いました。