04.1.3
29日の夜に悪寒がしましたら、
翌日朝から38度の熱が出て、
夜から加えて腹痛が出たのです。
大晦日は偏頭痛と腹痛と熱が出まして、
それが2日までずっと続き、
腹痛で眠れなく、起き上がろうとすると偏頭痛。
体重は3キロ減って、
お風呂にも入れず、無精髭とボサボサの頭で
薄暗い部屋で小さく息をしていたのです。
明けましておめでとうございます。
ようやく胃腸の調子が悪いだけになりました。
しかし、連休は戻ってこないのでして、
途方にくれております。
昨年で厄年は終わったはずなのに、
延長されたのでしょうか。
04.1.5
へもいっ子クラブは2004年で
創立から2年経ちまして、
会員の方は180人になりまして、
東京本部と日本各地に支部を構えていたのですが、
ついに海外にも展開なのでして、
「パリ支部」
が三月ウサギさんの手で公開されました!
まさか、こんなことになるとは。
しかし、クラブ活動は変わらず「自宅待機」でありまして、
代表の僕は会員の方のメールアドレスを
誤ってほとんど消してしまいまして、
会誌も発行できない状態。
これが、へもいっ子クラブということで
よろしいでしょうか。
−−−
今年の目標は、どうしましょう。
今年は、これまでに考えたことや
作ったものをいろいろ合わせて、
しーなねこの感じをこねて、
一発どこかに応募したいものです。
04.1.12
なんだか風邪ばかりひいているのでして、
どうしたものでしょうか。
占いは一切信じない質なのですが、
今日、姓名判断に行ってきました。
いや、違うのです、姓名判断だけは25%くらい信じているのです。
といいますのも僕の「隆彦」という名前は
祖父が姓名判断を元にして命名したもの
であるからなのでして、
これは理由になりませんですね。
とにかく、姓名判断で僕の名前を見ると
祖父は38画で吉数のつもりで付けたといっていたのですが、
本格的に計算すると44画になるのでして、
これは天才か狂人になる大凶数でして、
まずもって、天才というのは
今も違うし今後天才になるとも考えられない、
となると狂人コースが現実味を帯びてきまして、
本によると詐欺師になったりするとのこと。
なるほど、へもいっ子クラブを突然宗教団体にして
へもさを消す御札とか人形を売り始めるかもしれない
(するなよ!)。
なので、どこから見ても文句の付けようのない
「最強」の名前を考えて、これを姓名判断師にぶつけてみよう
と企画したのです。
なぜ突然そんなことを考えたのかと申しますと
そもそもは、2004年の目標が
「作品を投稿する」
ということに決まったからなのでして、
そうなると、「ペンネームを決めなくては」
ということになりまして、「椎名隆彦」は先の理由で、
ちょっとまずいとなったのです。
(なんだか文章の構成がばらばらなので、
文章関係の投稿はやめた方がよい気がしてきました)
そして、数日かけて、辞典と姓名判断の本をもとに
ああでもない、こうでもない、ここをこうすると、あれがダメになる、
とあらゆる組み合わせを考えて、
ついに最強の名前が誕生したのです。
「椎名柊介(しゅうすけ)」
どこがどう最強なのかを説明しますと
とても長くなるのですが、「椎名」の苗字で
もうこれ以上はないと確信する。
−−−
この名前を持って、
近所の百貨店の占いコーナーへ向かった。
気分は道場破り。
名前ひとつ鑑定料2千円というのを確認して
占いブースをのぞくと、お客さんは誰もいなくて、
姓名判断の占い師のおばさんは、暇のようで
隣の手相観らしき占い師仲間のおばさんとの
普通に世間話に熱中していた。
「あ、あの、姓名判断していただきたいのですが」
「あ、はい、どうぞ、そちらに」
世間話をやめて、僕に席を勧めると
急におばさんの顔が、
占い師的な神妙な顔つきに変わっていった。
しかし、普通のおばさんであることに変わりない。
「ペンネームを考えてきたのですが」
「はい、じゃあ、まずあなたの本名をここに書いてください
本名も大切ですからね」
僕が名前を書くと名前の横に数字を書き出して、
苗字、名前などの合計数を出した。
ここまでは僕が家でやったのと同じだ。
「椎名隆彦さん、悪くないわよ、うん」
とそれぞれの合計が吉数であることや
気をつけるポイントを教えてくれた。
しかし、僕はその内容を数日間にわたる予習で
ほとんど知っていた。
でも知った顔をすると申し訳ない気がしたので
「なるほど、そうですか」
と初めて聞いた顔をした。
「で、総画が44画、これが大凶数ですね」
そうなのだ、ようやくここまできた、
だから新しい名前を考えてきたのだ。
「でもね、そんな関係ないわよ、名前なんて」
「えっ」
「44画だって、私もそうだけど、この年まで生きてるでしょ」
「で、でも、大凶って」
「気にしなくてもいいです。椎名隆彦さん、とてもいいと思います
御先祖様からの名前は大切にしないといけません」
僕が唖然としていると、
おばさんは僕に横を向かせたり、
正面を見るように言った。
「あなたは明るい性格と暗い性格がありますね」
これはホームページ上の僕と
実際の僕のことを言っているのか!
緊張が走る。
でも、だからどうなのかは最後まで分からなかった。
−−−
「椎名柊介」についても同じように、
画数を出して説明をしてくれた。
「あなたは陰と陽があるから『柊』と『介』はいいですね。
2月14日生まれは木の人だから、木辺もとてもいいです。
あなた、これいいセンスしてる」
姓名判断師としてのセンスを誉められた。
「あ、ありがとうございます」
何がなんだか分からなくなってきた。
最後に手相を見て
「あなたは楽しいものを作った方がいいわ、
難しいのとか複雑なのはダメね。
見た人が笑えるようなものがいいです」
ここだけ具体的で自信があるようでして、
浦沢直樹の「MONSTER」とか「20世紀少年」の
ようなストーリーに憧れていた僕は
少しショックを受けたのです。
お金を払ってブースから出ることには
なんだか勇気付けられた気がしたのですが、
結局、名前は「隆彦」でも「柊介」でもよさそうで、
頑張るしかないようでした。
占い師のおばさんは言っていた
「占いをあてにしちゃダメ」
一体僕は何をしていたんだ。
う〜ん。
−−−
風邪で会社を休んだ次の日、
会社に行くと謎の手紙がイスに置いてあったのです。
「体調不良ということですが、お大事にしてください。」
という温かいメッセージとともに
置いてあったのがMacの「PowerBook」。
あの「PowerBook」ですよ!
そんな高価なものがプレゼントされていいのでしょうか。
しかし、これまでも、
ゲームキューブ、プレステXがプレゼントされ、
よく確認するとダンボール製の偽物であったので、
油断はできない。
開けてみないことには、まだ偽物か分からない。
電源スイッチを入れようとする。
入らない、電源が!よく見ると、紙じゃないか!!
また、偽物だ!
どんどん巧妙になっていく。
それにしても、誰が作っているのだ!?
04.1.14
今から30年くらい前に発行された
谷崎潤一郎という人の本の中に
驚くべき1文を見つけてのけぞったのです。
「数年前に、或る新聞が当時の亜米利加の流行語であった
『ウーピー』と云う言葉を輸入して流行らせようとしましたが、
予期に反して、大した流行を見ずにしまったことがありました。」
ウ、ウーピーだよぅ!
実は数ヶ月前にこのページで
「ウーピーだよぅ」という言葉を思い付いて、
「ウーピーだよぅコンテスト」という
「ウーピーだよぅ」と発声している人の音声ファイルを
募集して、どなたがいちばん「ウーピー」か点数をつける
という実に珍妙な催し(「奇祭」、ちなみに
このときの優勝者はけんごさんでした)をしたのですが、
なんと「ウーピー」という言葉は
30年前のアメリカの流行語
だったのです!すでにあったのです。
「30年前」というのも、「アメリカ」というのも、
「流行語」というのもすべてが
中途半端に気持ちが悪いのです。
しかし、本にはウーピーの意味は
書いてないのでして、
インターネットや辞書で検索してみたのですが、
結局、ウーピーが何であるかは分かりませんでした。
流行らずに消えていったということは確かのようでして、
「予期に反して」というくらいだから、
「今年はウーピーくるかもね」程度の
空気はあったのかもしれない。
2003年の流行語で言えばきっと
「なんでだろう〜」まではいかず、「コメ泥棒」や
「毒まんじゅう」の位置を漂っていたのではないか
と勝手に予想してみました。
それにしても、ウーピーという言葉を
わざわざ輸入してまで流行らせようとした
新聞社の企みも謎なのでして、
日本でウーピーを流行らせることに何のメリットがあったのか、
まさにウーピーだよぅとしか言いようがないのですが、
このウーピーとは違うのでしょうね。
う〜ん
30年の時を経て、ウーピー再び!
とは別に思いません。
04.1.15
外国のニュースなのですが、
こんなことがあったそうなのです。
7歳の少年がUFOキャッチャーの機械の中に
じっと座っていたそうなのです。
ぬいぐるみが入っているところに
一緒に入ってじっとしていたそうなのです。
少年の父親は少し離れた公衆電話で
電話をしていて、振り返った瞬間
子どもが機械の中にいるのに気づいた
とのことなのです。
まず、僕が気に入りましたのは
「じっとしていた」
というところなのでして、
「ぬいぐるみと一緒に泣きもせずおとなしく座っていた」
ところに底知れぬなにかを感じるのです。
そして、もうひとつは、
父親が電話を終えて振り返った時には
もう機械の中に完全に入っていたという、
7歳の子供の異常な発想と、
それを実行し終わっている素早さに
笑いを通り越して、感心をするのです。
きっと父親は、振り向いたとき
機械の中の少年を見て「ふーん」と思って、
ええっ!ともう一度慌てて見直したに
違いないのです。
「なんで?」とか「どうやって?」というのが
おもしろいのだと気が付きまして、
きっと、お笑いを見て笑うのも、
人は心の中で5W1Hで突っ込みを
無意識に入れているからなのではなかろうか
と思ったのです。
このニュースでいうと、
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というパターンを組み合わせて
心の中で無意識に突っ込みを入れて、
その正常な行動とのズレが
笑いの大きさになっていると思ったのです。
なんだか、僕の好きな要素が
このニュースの中にほとんど入っているのです。
ショートムービーとかにしたいのです。
04.1.20
1月を、なかったことにしてもらいたい。
1月の半分くらいは体調が悪かったなあ。
まだ1週間残っていますけれども。
昨年の暮れから、病気のお正月で、
いったん快復して、会社に行ったら胃痛でアイタタタとなって、
ガクガクぶるぶるで2日休んで半分治って、
全部治ったと思っていましたら、
週末にガクガクぶるぶるでまた熱、
今日も休んで、熱は下がらず、もう
何もやる気がないのですね、今期は。
家で働きたくなっています。
不摂生がたたったのです。
完全な気の緩みなのです。
気の緩みで思い出したのですが、数年前、
オフ会をしたときのこと。
初めてお会いする方とたくさんお話をして、
家に帰って鏡を見たら、鼻毛が出ていました。
断っておきますが、僕は年中鼻毛を
出しているわけではありません。
しかし、1度しか会わない方と会う、まさにその日だけ、
ちょうどその日だけ鼻毛を出していたとしたら、
あなたの心の中には何が残りますか?
相手の方が、僕のことを
1年中鼻毛を出し続けている男
と解釈したとしても仕方がない。
それはそれで、いいと思います。
04.1.21
それにしましても、石油王はすごいよなあ。
だって、何もしていないときでも石油が出てくるのだから。
いいなあ。
こうしている間にも黒々とした石油が、
とめどなく吹き上がってくるのでして。
自分が石油王になったことを想像するだけで
3時間はうっとりしていられそうです。
でも僕は石油王じゃない。
石油王の話はやめよう……。
04.1.24
とても息苦しいような
もどかしい夢を見たのです。
どういうわけか、桃井かおりの物まねが
本物と寸分違わないくらい上手いということになっていて、
(現実では物まねなんてできないのですが)
それが何かの理由で、
桃井かおりの物まねに絶対に欠かすことのできない
「桃井かおりの要素」を1つ
どうにも思い出せなくなってしまって、
何回やってみても
桃井かおりの物まねにならないという
気持ちの悪い夢だったのです。
語尾が違うのか?いや、語尾じゃない、
もっとこう全体的な声の質があったはずだ、
遠くないけど、前はもっと似てた、これは違う!
普通の人なら皆満足するだろうけど、
僕には分かる、何かが違う。これじゃ全然ダメだ!
どうしよう、思い出せ!桃井かおりを、どんな感じだったか。
以前はあれほどうまくできていたのに、
なんでだ、どうしてできない。どうして、
……思い出せない。
と、ああ、どうしちまったんだ、僕はと、
もう2度と桃井かおりのあの完璧な物まねはできないのか。
と真剣に悩んで悩んでいたら、
目が覚めたのです。
夢か、とホッとしまして、
しかしなんで桃井かおりなのだろうと思いまして、
そもそも、桃井かおりの物まねとは、
どんなだろうと少し考えようとしましたら、
気持ちが悪くなったので
すぐに考えるのをやめました。
04.1.26
「どこの居酒屋も、同じではないか」
と声を大にして言いたい。
ちょっとお洒落な居酒屋は、
店内が薄暗く、まるで寝室の豆電球のようであり、
「相田みつを」の字を少し読みやすくした感じで
メニューが書かれていて、
1つのお皿に3つくらい小さなものがのって
(なんなのだ小さなものって)
680円とかなのですね。
対して、ちっともお洒落でない居酒屋は、
ビールが冷えすぎて、泡がしゃびしゃびなのでして、
おしぼりで手を拭くと、手を拭く前よりも
手が臭くなったりしまして、
お通しについては、
「1時間くらい前からずっとそこに用意してありました」
ドライヤーで水分を残らず飛ばしました
という感じの小料理を
「これが噂のリトルグルメでい!」
と開き直ってぶつけてくるのでして、
乾燥した生のにんじん棒や、キャベツは、
小学校のウサギ当番を彷彿とさせるのですね。
そうなると、急に悲しくなってきて
物思いに沈むのです。
どうせ人はいつか死んでしまうのに、
なんで生きるのだろうか。
だからといって、死にたくないのでして、
どうしたものかと思います。
お洒落な居酒屋は4000円くらいで、
お洒落でない居酒屋は2800円くらいでして、
なにがなんだか、分からなくなってくるのですが、
お酒を飲んでいると、
まあ、どうでもよいかと思えるのですね。
う〜ん。
04.1.29
携帯電話を持っていても、
ほとんど使っていないのです。
請求書はいつも基本料金だけなのです。
自分が話しているところを
周囲の誰かに聞かれるのが恥ずかしいのです。
誰も僕のことなんか見ていないはずなのに、
奴らに常に見張られているような。
それで、携帯電話なのですが、解約をしまして、
プリペイド式のにしたのです。もう使えるのです。
3000円で3ヶ月間有効なのでして、
これまで1月に3000円だったので、
電話を使わない僕にはよいのです。
そもそも電話を持たなければいい
と思うかもしれないのですが、
今となりましては電話を持たないで外出することは
セーブをしないまま、
ダンジョンから脱出するリレミトの呪文を
唱えるマジックポイントもないのに
迷宮に深入りしていくような
不安な気持ちになるのです。
これは大げさなのですが、
大地震がいつ起きるかも分からないということは、
いつバーサーカー4体に囲まれるか
分からないということに近いのです。
ますます、よく分からなくなってきましたが、
電話ってすごいと思うのです。
だって、石とか水とか草しかなかった原始時代の地球から、
なんでこんな電話とかできるのだろうか、
さっぱり分かりません。
2月のバラバラカレンダー
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