04.6.1
 

お酒を飲んで家に帰るときの
電車の時間を今まできちんと調べたことがなかったので、
反省して表にまとめてみました。

もうまわりの方に心配をさせないようにするのです。



 

利用する電車 最後の駅 発車時刻
目黒→品川→
駅から歩いて 備考
東海道・横須賀線
(市営地下鉄乗り換え)
上永谷 23:33→23:46→00:17→00:23 10分 理想的ではあるが、
帰宅後、物足りなさが付きまとう。
京浜急行線 上大岡 00:09→00:23→00:52 30分
(走って15分)
運動にもなってちょうどよいが、
もっと飲んでいたいとも思う。
京浜東北線 磯子 00:09→00:28→01:10 80分
(走って40分)
乗ろうとした山手線が
憎き「大崎止まり」のときは
このコースになる。
走ると新陳代謝がよくなって
アルコールが抜ける、
気がする。疲れる。
京浜東北線 桜木町 00:23→00:42→01:13 5時間
(走れない)
足がガクガクになり
坂道を一歩も上がれなくなるが、
家に着く頃に朝日が昇るので
清々しい気持ちになる。
(映画「耳をすませば」気分)
乗らない よし(居酒屋) なし 3時を過ぎたあたりから
後悔が始まる。
土曜日の半分をなくす。
メグロードのカラスが
哀しみに拍車をかける。

 
 

やはり12時には目黒駅にいなくては
いけないことが分かりました。
昨日は会社の先輩のお誕生日会で
12時のカウントダウンをしたのですが、
あのカウントダウンは、
僕のタイムリミットのカウントダウンでもあったのだ。
 

04.6.3
 

拳銃を持って立てこもる犯人に、
刑事が「バカな真似はよせ!」という
シーンが頭に浮かんだのですが、
これが、「バカな真似はよせ!」ではなくて、
「バカの真似はよせ!」だったら
どんなことになるのだろう。

犯人は「ポックル!ポックル!」とか
「機動戦士田植えロボの真似、うぃーーん、うぃーん!」とか言って
舌を出したり、鼻を触ったりして
バカの真似を続けるのでしょうか。

そんなことは、どうでもよいと思います。
 
 

妹に「何がおかしいの?」と
僕が急に笑った理由を聞かれたのです。

僕はドラマを見ていて、
レストランでウエイトレスの人が
ガラステーブルの上にビールの中ジョッキを
コツンと置くシーンを見て、
ここでコツンと置かずに、ウエイトレスさんが
頭上高く中ジョッキを持ち上げ、遠心力を最大限に利用して、
中ジョッキをガラスのテーブルの中央にドーン!!と乗せたら、
ウエイトレスは勢い余ってつんのめって、
席にいる者は、仰天、ビールは空っぽだろうな
と考えて、笑ったのです。

「そういうこと、考えない?」

と妹に聞き返したのですが、考えないそうでした。
 
 
 
 

04.6.5
 

金曜日の夕方から会社の方たちと
三浦の保養所へ行きました。

合宿なのですが、目的はお酒を飲むこと。
終電を気にせずに、飲めるわけなのですね。

午前4時まで、いろいろ飲みまして、
酔っ払うと酔拳や八極拳を使うイガラシイッセイ氏と、
くりくり頭の小猿のようなナカムラ氏は、
ダウンしまして寝室に運ばれていきました。
僕はもうクタクタになりましたので、
大半の方が歌っていたのですが、
一足早く眠りました。

翌日はバーベキュー。
僕はたれの入った紙の皿を風に飛ばされたり、
肉を芝生に落としたりして、落ち込みました。
人は30名くらいいまして、
僕はミヤベさんが持ってきたビーチにあるような
気持ちのよいイスに座っていましたら
1時間くらい眠ってしまいました。

本当は土曜日も泊まりたかったのですが、
さすがに体力の限界でして、
日曜日に回復させないと来週大変だ、
と思って、酒を飲まずに涙を呑んで帰りました。

帰って夜8時に布団に入って、朝の9時まで眠りました。
13時間も眠ったのは久しぶりでして、すっきりです。

バーベキューでシラガミさんの作った汁、「ガミ汁(がみじる)」は
非常に美味しかったのでした。

毎月、三浦合宿があればよいのに。
 
 
 

04.6.6
 

小さな嘘を、つくつもりはないのですが、
なぜか言っているのでして、これはどういうことか。

嘘ではないのです。
なんだか、結果的に正しくないことを言っていて、
ああ、それはやはり嘘か、ああ。

「分かった?」と聞かれて「……はい」と。
その場では分かった気になっているので、
「はい」と言ってしまうのですが、
しばらくして「あっ、分かってなかった!」と思うのです。
どうすればよいのか。

「プチうそ」である。

「梅雨入りした?」と聞かれて「……はい」と。
してなかったのです、そのときはまだ。
なぜ、「はい」と言ったのか。よく考えるとそれは

「雨がこれだけ降り続いているんだから、これは梅雨入りだよな」

と瞬間的に判断してしまったのと、早く答えないといけない
という感情が混ざったためなのですね。
「あっ、梅雨入りの公式発表はまだだった、
どうしよう、梅雨入りしたと思って
洗濯物を室内に干してきたのに、晴れ渡ってしまったら!」

他にも「しいなくんの部屋に焼肉のたれあった?」と聞かれて
「なかった」と答えましたが、
後から「本当になかったのか?」と思ったのです。
「なかった」と答えたときには、
僕の知る限り、なかったのでして、
それで「なかった」と言い切るのは、問題だよなあ、
と思って落ち込みました。

緊張が僕に変なことを口走らせているのです。
僕のバカっ、僕のバカっ。
もう、酒を飲むしかないのです。
 
 
 

04.6.10
 

言ったことが「プチうそ」にならないように、
確実になるまで時間をかけて
思い出したり、考えたり、
「わからない」と言うように心がけるようにしましたら、
 

何も言えなくなってしまいました。
 

それにしても
3億円あったら、とてもうれしいのです。

会社帰りに、電話ボックスの下に500円玉が
2枚落ちているように見えて、歩くのをぴたっと止めて、
暗かったので、じーっと見てみたら、
それはおもちゃのメダルで、500円じゃなかったのです。

また別の日、道路に落ちて黒くなったガムを
100円玉かと思って、
歩くのを止めてじーっとよく見ていたら
会社の人に

「どうしたの?」

と聞かれ

「この黒いの、100円かと思った」

と言ったら

「もう大人なんだから。給料もらってるでしょ」

と注意されて、
いたたまれない気持ちになったのです。

本当に、どうしよう。
 
 

04.6.12
 

夜の1時頃に原付に乗って
家に帰ってきたのですが、
急に、腰、足、腹筋と全身が痛くなってきて、
ビックリしてすぐに寝たのです。

なんでこんなに体が痛くなったのか。
 

原付を止めていたイトーヨーカドーの地下駐輪場は
夜11時半に鍵がかけられるので、
11時40分に取りに来た僕は、原付を出せなくなったのです。

明日取りに来るしかないのか、
しかし、せっかくの日曜日を
土曜日に取り忘れた原付を回収することで
スタートさせるのは嫌だなあと
鉄格子の前に立って、中を覗きながら考えていましたら、
人が出るための5段くらいの細い階段部分には
扉も鍵もないことが分かったのです。

なので、横から回って階段部分から中に入り、
真っ暗な駐輪場で原付に鍵を入れて、

この階段から出そう

と思って階段の下まで押してきたのですが、
考えが甘かった。
ハンドルを両手で持って重量挙げの選手のように

ぬんぅぉォォー!

と持ち上げてみたのですが、
重い!前輪が一段上ったところで力尽きました。
それから、階段の上からハンドルを引っ張ったり、
下から押したり、間違えてクラクションを押して「プァーー!!」と
響き渡って腰を抜かしそうになったり
1段目と2段目の間で、奮闘していましたら、

階段の上から誰かが僕を見下ろしていたのです。

「はうっ!!」

「……なにしてんの?」

「あ、あの、もう外には出せないのでしょうか」

「ちょっとまってね、俺、とりあえず、この階段降りたいんだわ」

と言うので、原付を階段から下ろして、
その人を通しましたら、駐輪場の奥の扉に消えていったのです。
どうやらここの管理者の方みたいでした。

5分くらい待っても何もないので、
諦めかけたとき、先の人とは別のおじさんが来て、
駐輪場の鍵を開けてくれました。

すみません、以後気を付けますと何度も言って
無事に帰れたのですが、
イトーヨーカドーの方にはご迷惑をおかけして、
すみませんでした。
 

それで全身が痛くなった理由なのですが、
バイクを持ち上げようとしたことによるのでして、
これは罰なのだな、と思いました。
もうしません。
 
 

04.6.14
 

腰を痛めてしまいまして、
腰が曲がらなくなってしまいました。

原付を持ち上げようとして、
そのときは平気でしたのですが、
ゆっくりぎっくり腰のようになってきて、
今週のギックリドッキリメカ発進という感じでして、
まさにビックリドッキリで、ズッキンドッキンなのです。

物を取ろうとする時は、腰を曲げずに
膝を曲げて垂直に下降して両手を使うので、
フォークリフトになった気分がします。
歩き方はホンダのASIMOみたいです。
アシモコシモ痛いのです。
 
 
 

04.6.16
 

先週の金曜日に焼肉を食べたのに、
今日も、焼肉を食べて、
帰る頃に、なんだかバランスが悪い気がしたので、
コンビニエンスストアでサラダを2パック買って食べて、
納豆とお茶と黒酢とビタミンCと鉄分とキャベジンを摂りました。

よいことなのか、わるいことなのか、
分かりません。
 

それにしても、山手線で大崎駅での乗り換えを知らせる
女性の声の英語のアナウンスなのですが、
「東京臨海高速鉄道りんかいライン」
と言う箇所がすごく嬉々としているのが気になるのでして

トーキョーリンカイコウソクテツドーリンカイライン♪

とリズミカルに言うのが、おもしろいのですが、

海外旅行というものは向いている人と
向いていない人がいると思うのでして
(山手線の話はもう終わっています)、

僕なんかは海外旅行に向いていないタイプだなあ
と思うのでして、
なぜなら、きっと、僕が海外に行っても
ホテルの前の縁石に腰掛けて1日ぼーっとして、
その辺で、本を読んで、
何か食べて夜寝るだけに決まっている。
 

だから僕は何が言いたいのだろうか。

よく分からなくなってきました。
おやすみなさい。
 
 
 
 

04.6.19
 

勤めている会社ができて10周年で、
その10周年社員総会が開かれたのです。

そして僕はその中で、マジックショーをしたのです。
恵比寿のウェスティンホテルで、
まさか300人の前でやることになろうとは。
 

「手品をやってくれない?」
 

と依頼を受けたのは1ヶ月前でして、
そんな依頼がきたなんて書くと、
普段からマジック教室に通っているとか
高い技術を持った人と思われるかもしれないのですが、

僕がやるのは、
誰でもタネが分かってしまう手品のような、
手品でないものなのです。

例えば、瓶を消す手品では、
新聞紙で瓶を巻いて、新聞紙に型が付いたら
そのままテーブルの脇から瓶を落として、
消えたように見せるのですが、
瓶を畳に落としたドスンという鈍い音が
座っている人の尾てい骨を通して骨伝導で伝わったり、
それ以前に、落とそうとしている様子がありありと見えたり、
完全にアウトな手品なのです。

お酒を飲んだときに、調子に乗って
こういうのを何度かやってしまい、その行為が、
どう回り回ってか、伝言ゲームで
社員総会の実行委員の方々の耳に入り、
 

「会社にマジシャンがいる」

「社員総会で披露してもらえないか?」

ということになったのです。
 

−−−
 

もちろん「無理です、できません」と
断ろうと思ったのですが、
はっきり言えずに「考えておきます」とだけ言って、
そのまま、うやむやのまま忘れ去られないかと願っていたのですが、
3回目に聞かれましたときに
「わかりました、やります」と引き受けてしまい、
後から、どうしようと思いました
(能力や確信もないのに引き受けてしまう性質なのです)。

会社帰りに内容を考えて、
2ページの台本を書いたら
共演者のアシスタントが必要になったのです。
そして、この役をうまくできる人を考えましたら、
僕の知る限り社内に2人しかいませんでした。

そのうちの1人、スガアザラシでお馴染み(?)の
スガワラさんに
「やってくれませんか」
と言って台本を渡しましたら、一読して

「なにこれ、罰ゲームっすか?普通にヤなんですけど」

と言いつつも引き受けてくれたのです。

それから極秘で細かい打ち合わせを何度か行い
台本を修正し、リハーサルを行いました。

リハーサルは、社員総会でバンドをやる人たちと共同で、
きちんとしたスタジオでやったのでして、
スタジオの中に入るのは初めてでした、すごい。
他の数組は皆さんバンドで、しかも上手く、
マジックは我々1組で
「僕たち、ここに居ていいの?」
とても肩身の狭い気持ちになりました。
そして、僕が台本を自分で書いておきながら、
まったく段取りを覚えていないことが発覚しました。
 

−−−
 

総会の2日前、スガワラさんが39度の高熱を出して
会社を休んだのです。
迫り来るマジックショーのプレッシャーでしょうか。
総会の前日も休み、当日は大丈夫だろうかと不安になったのですが

「あっ、これは仮病で、
実は家でマジックの練習をしているに違いない」

と思い、僕も台本を暗記し
(暗記するほどのものでもないのですが)、
総会の前々日も、前日もお酒を飲みに行き、
余裕をかましておりましたら、

総会当日、スガワラさん、

休み
 

アゴが外れそうになりました。
これまでの打ち合わせとリハーサルは一体。

「熱が下がらない」

ということと、

「まあ、誰か適当にやってもらえばいいじゃん」

という大体な発言を人づてに聞き、愕然としました。さすがです。
こうなったら、もう、この役をできる人は
1人しかいない。

しかしその方は、ずっと先輩の方で、
しかもお仕事が忙しく、
こんな変なマジックを手伝って頂くなんて、
恐れ多くてとてもできないと思って諦めていたのですが、
バンドの方や周囲の方も
「もう、やはりあの人しかいないでしょう」
ということになり、恐る恐る電話をしたのです。
 

シラガミさんなのです。
 

最初は、「えーっ!」と驚いておられましたですが、
しばらく考えて、キッパリ「わかりました」。
台本をお渡ししました。
そして、マジック開始30分前にリハーサル。

台本に、スガワラさん用として書いた

「ノーパンで駆けつけてくださいました、スガワラさんです」
という紹介部分について、

「この部分、『ノーパンで駆けつけてくださいました、シラガミさんです』に替えて
大丈夫でしょうか?ノーパンの部分は消した方がよろしいでしょうか?」
と伺いましたら、

「いや、大丈夫。ノーパンみたいにした方がいいかな?
その方がいいんなら、ノーパンにするけど」

と真剣に言って頂き、

「いえ、そこまでして頂かなくても大丈夫です」
 

また、霧吹きでスガワラさんの頭を
ビショビショに濡らす予定だったのですが、
シラガミさんになったので、

「霧吹きの部分は削除します」
と僕が言いましたら、

「いや、やってくれて大丈夫です」

「いえ、そんなことまでして頂いては……」

「大丈夫、オレが困っちゃうくらい、ビショビショにして」
 

感動で少し泣きそうになりました。
 

−−−
 

ウェスティンホテルで行った10分くらいのマジックショーは、
緊張のあまり、受けがよく分かりませんでしたが、
終わってから、いろんな方から
「最高だったよ」とか「笑ったよ!」、
「マジックじゃなくてコントだよね」とお褒めの言葉を頂いて、
 

やってよかった
 

と思いました。それと、舞台に出たときに、
それまで会場中に分散していた人たちが
舞台を囲うように集まっていたのを見たときは、
驚きと感動と恐怖でした。

それにしても、やはり本当に
タネも仕掛けもないマジックでした。

マジックを終えて舞台裏に戻ったシラガミさんに
お礼を言いましたら、

「今度はもっとリハーサルして、次の作品はもっとおもしろくしましょう」

と言って下さいました。
何事にも全力投球の方です。

関係者の方皆さんに助けていただいて、
本当に助かりました。ありがとうございました。
 

−−−
 

社員総会の最後に、社長がこう言いました。

「手品の人もおもしろかったし、
バンドもプロ級、これなら音楽祭もできるね」

「音楽祭」という言葉に沸く会場。

ちょ、ちょっと待ってください、


 

04.6.22
 

先週の日曜日、家でごろごろしていて、
あまりにもすることがなく暇でしたので、
妹に髪を切ってもらったのです。

と言っても、妹は美容師とかではないのでして、
僕よりも不器用なのです。

「ぐるぐるまわるすべり台」という小説に
髪の毛の切り方が書いてあったので、
書いてあったことを妹に指導して切らせたのです。

途中、

「だったら自分でやりなさいよ」

と言われ、
気まずい雰囲気になったのですが、
頭の左半分が終わった時点で辞められては困るので、
励ましながら最後までやらせました。

そして、これが上手くできたのです。
もう床屋へ行かなくてもよいのです。
 
 
 

04.6.24
 

ビールが美味しい時期になってきたのでして、
朝10時に目黒駅から会社までの
坂道を下っていると、額に汗が滲んでくるのでして、
そうなったところに、青い空と、
教会の前で横たわる三毛猫を見たら、
もう、これは1本いっときたくなるのです。
いかなくては、ならないでしょう。

でも、飲んでません。
 

お昼には、会社から外へ食事に出るのですが、
クーラーが効いていて、ゆったり座れる椅子があって、
暗めの照明で、軽くサラダなど食べたら、
もう、これは1杯いっときたくなりますね。

でも、飲んでません。
 

会社の帰り道にも誘惑がいっぱいでして、
電車のポスターや、居酒屋の看板を見ると
もう、これは1本いっときたくなるのです。

……飲みながら帰ることもあります。
 

聞くところによると、しいなの一族は、
胃や食道の病気で亡くなる人が多いそうで、
お酒が好き人が多いので、
もしかすると、飲み過ぎで
胃や食道を傷めて亡くなっているのかもしれないのです。

たしかに、最初の一杯目のビールは、
舌で味合わずに、喉で味わうものだと考えておりますので、
一気にいきたいものです。
なので、1本目は発泡酒、2本目はキリン一番絞り、
3本目は、キリンクラシックラガー、
4本目はキリンまろやか酵母と、
ポケモンの進化のように、
喉から舌へとシフトさせて飲んでおります。
 

ビールは好きなのですが、お酒にそんなに強くないので、
3本飲めば満足なのでして、あとは焼酎などを飲んで、
ぼーっとしているのですが、

最近、毎朝胃が痛いのです。
(4こまマンガも描けていません)
 

分かっちゃいるけど止められないのでして、
これが、DNAというものなのか。
 
 

04.6.27
 

金曜日はお酒を飲む気満々でしたのですが、
皆さん、予定されていた飲み会へ行ってしまい、
僕だけ残ってしまいました。

悲しみに暮れて、借りた漫画をカバンの中に
押し込んでいたら、前日から仕込んでいた
アートバルーンと、それを膨らませるためのポンプを見つけ、
余計に悲しくなりました。
 

座敷でプードルを作りたかった……。
 


 
 

家に帰って、ビールを飲みながら
夜の4時まで漫画を読みました。

土曜日は、昼に起きて、
ビールの大瓶を2本飲んで、昼寝。
昼寝から起きて自転車で運動、
帰ってビールを飲み、お風呂上りに飲んで、
夜の4時まで漫画を飲み、いや読みながら、焼酎を飲む。

日曜日は、お昼に起きて、
冷凍庫で冷やしておいたコップでビールを飲んで、昼寝。

昼寝から起きて、
そうだデジタルビデオカメラを買いたかったのだと、
自転車で電機屋さんへ行き、カメラを見ていましたら
店員さんが話しかけてきたのです。

「ご旅行とかにお持ちになりますか?」

と言われたので、
「い、いえ、そういうわけでは……」
と答えると、じゃあ何?という顔でじっと見てくるので、

「撮るもの、ないんです。」

と言うと、「あはははは!」と笑われました。
販売店の方があんなに笑うの初めて見ました。
 

ビデオカメラいらんだろうがっ!
 

家に帰りましたら、Tシャツが汗でグッショリだったので、
ビールを飲んで、新選組を見て夕寝。
起きて焼酎を飲んで、漫画を読んで
 
 

って、なんなのだ、この愚かな日々は!!
 
 

摂生に務めます。
 
 

04.6.28
 

「諦め」と「締め」の区別が付かないのでして、
「締めの言葉」と書かれていたのを
「諦めの言葉」、"あきらめのことば"ってなんだ、
滅びの呪文のようなものか?
と思ったのです。
 

それはそうとしまして、
「マッスルマウス」というものを考えたのです。

「マッスルマウス」とは、
マッスルを使ったインターフェースで、
見た目は巨大な鉄の箱で、中央に普通のPCのモニターあって、
モニターのマウスカーソルを動かすときには、
鉄の重たい歯車をぐるぐるまわして、
右クリックは腹筋を使い、
左クリックには背筋を使うものなのです。
 
 


 
 

こういうのが東京都写真美術館にあっても
おかしくないと思う。
 

やっぱりおかしいと思う。
 
 
 
 
 
 

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