新入社員のジョー氏が僕の隣の席に来てから、
数ヶ月が経過したのですが、
我々の信頼関係を示す象徴的な出来事がありました。
「このダンボールはどこに捨てればいんでしょうか?」
とジョー氏が僕に聞いてきたのですが、僕はなかなか言葉が出ずに
「あ、あー、う、うー」
と手を動かしただけだったのですが、
「あ、ゴミ箱の後ろに立て掛けておけばいいんですね」
と理解して、ダンボールを捨てに行ったのです。
どうして分かったのか。信頼関係以外の何ものでもない。
このような信頼関係は、常識に囚われた方法では構築できない。
ある時、「申請書はこの内容でいいですか」と聞かれたので、
僕がひと通り見て「はい、大丈夫です」と答えて申請をさせましたら、
申請先から「これではいけません」と戻ってきたのです。
このような事が何度かあったのですが、
この出来事がジョー氏に教訓としてもたらしたものは何か。
「しいなに聞くだけではヤバイ、自分で考えなくては」
ということでして、それは彼に
”自主性の芽”を植えつけたことでしょう。
以後気をつけます。
それはともかくとしまして、ジョー氏はバイクで、
日本の最北端と最南端に行くようなバイタリティの持ち主なのでして、
そんなことができるなら、リアル桃太郎電鉄だろうが、滝行だろうが、
都心でスイカを背負って相手のスイカをパンチで割る
”コンクリートジャングルスイカ割り”など朝飯前だろうと、
僕が全面的にジョー氏をプロデュースすることを、
居酒屋「よし」で宣言したのです。
そんで、手始めにサイキック対決というのがあるのですが
と提案をしましたところ、やんわりと断られたのでして、
じゃあ何が好きなのかを聞きますと、バイクでツーリングでして、
「おいらは右折ができないんだっつーの!」
と僕は心でのけぞりそうになり、今後の展開が非常に気になったのですが、
8月にもなりましたし、
少しずつプロデュースを開始したいと思います。
この世の中に絶対の真実というものは存在するのか、
我々が真実だと信じているものだって、
国家や企業、資本主義が創り出したものであるし、
何が正常か異常かだって分からない。
我々は自由に見えても、結局は日本語という言葉を使ってしか
感情を表現することができず、また、遊び消費する自由はあっても、
それは働くことが前提であり、生きているといっても
人間はいつか必ず死ぬのである!
そんな不確実性だらけの世の中、絶対の真実、真理は存在するのか?
結論から言う、真理は存在する。
何人たりとも疑うことのできない真理、それは
庄やの「まぐろ・かんぱち食べ放題」である。
ということで、いよいよ食べ放題の日が翌日に迫り、
僕は明日は午前半休を取得して、行水をして、線香を焚いて、
まぐろ・かんぱちに備えるのですが、さすがに武者震いというかなんというか、
まあ実のところを申しますと、ぼくぁですね、
食べ放題というのが、苦手なのですよ。
この「放題」という言葉を広辞苑で調べると、
「自由に存分に行う意」とありまして、
僕はこの「自由」というのが、なんとも嬉しいような恐いようなで
緊張してくるのでして、
そうなると、どうも胃が収縮してしまって、
あんまり食べられないのですね。
飲み放題もあるとのことですが、僕はさっぱりもう
お酒はダメになってしまいましたし。
ということで、適当に刺身をつまんで、グラスビールをこう
ちびちびやりたいですね。このへもい、しーなねこが僕の真理です。
宴会論覚え書
一、意気込んで宴会に臨んではならない。
気合が空転するのみならず緊張から胃が収縮する為、
特に食べ放題、飲み放題に於いては、平静を保って宴に臨むべし。
一、気の効いた事を云おうとしてはならない。
気の効いた事を云ったつもりで周囲から何の反応もなかった時、暗くなる。
常に平常心を保って、思った事のみを口に出せば、
反応など気にしなくても済むのである。
一、食べ放題に於いて、味を変えればまだまだ行けるという策は、
変えた後の味が美味いという事が前提である。
カツオにマヨネエズが合うからといって、
マグロにマヨネエズが合うとは限らない。
一、飲み会に於いては、考え込んではならない。
大抵の酒場話は考え込む必要のない話である。
もし考え込んでいる姿勢に見えたとしても、それは十中八九ポーズであり、
単に酒で目が回っている状態である。
一、宴会には自然体で臨むべきである。
呼と吸をリズムよく上手く配分し、瞑想状態になることが理想である。
また先輩や後輩といったことを意識しない方が、
滑らかに言葉が出てくる。
昨日の飲み会で「こだわりの一品」についての話になりまして、
先輩のけーずさんは無添加の石鹸にこだわり、
僕は最近、音叉を持ち歩いているという話をしておりましたら、
酔ったスガアザラシさんが僕の頬にジョッキをグイグイ押し当ててきたので、
「こだわりの一品はありますか?」と聞きましたところ、
「一品じゃないけど、歯は水で磨く」
というこだわりを堂々と表明したのです。
はあなるほどと、それは珍しいこだわりですねということで、
歯を水だけで磨くとどんなメリットがあるのかと思い、
「水で磨くとどうなるんですか?」と聞くと、
「いや、歯磨き粉って喉に入ってくるじゃないですか!
気持ちわるいじゃないですか!」
と身振り手振りで猛烈にアッピールするので、
もしかして、それだけの理由で水なのかと。
まさかそんなことはないだろう、大人なんだしと、
「でも、虫歯にならないんですか、水で」
と聞くと、「ああ」と言って、スガアザラシさんは
前歯を2本外して見せてくれたのですが、
それはいわゆる差し歯でして、要するにその差し歯部分にあった
元の歯は、虫歯で溶け消えていたわけなのですね。
そこですかさず、けーずさんが
「スガ!完全に蝕まれてるよ!」
と一発ご指摘したのですが、「いやいやいや」と認めないのですね。
水歯磨きなんかするから、そんなことになるんですよ!
と言っても、水歯磨きのせいじゃない、むしろ塩歯磨きだ
というようなことを言うので、「え?塩なんですか?」と聞くと、
塩は使ってない、それはあくまで例だ、ということで、
さっぱり意味が分からんのですよ、このアザラシが。
そして、スガアザラシさんの水歯磨きという”こだわり”は、
”こだわり”ではなく、単なる”悪癖”であるということで結論がつき、
僕は帰りました。スガアザラシさんが早く正気を取り戻しますように。
とても暑いのでして、仕事中も暑いのでして、
「省エネ」なのでしょうけれども、これだけ暑いと
人々の作業効率が低下し、うちわを扇いでマウスが使えず、
だらだらとなって余計に仕事に時間がかかり、不愉快になり、
田畑は荒れ、人心は荒み、自棄になり街へ飛び出し、
生ビールが飛ぶように売れ、
夜通し飲み続け、飲み屋のエアコンはかかり続け、
結局、廻りまわって、省エネどころか地球温暖化につながってますよと、
今こそ我々は叫ばなくてはならない。
もしエアコンを20度に設定すれば、どうなるか。
人々の作業効率は上がり、仕事もすぐに片付き、定時に退社し、
生ビールは飛ぶように売れ、夜通し飲み続け、
魚民、庄屋、和民、白木屋のエアコンはかかり続け、
やはり、地球温暖化につながるではないか。
クールビズだって、騙されちゃいけない。
ネクタイを外す、人々は開放的になる、
そう、生ビールが飛ぶように売れ、夜通し飲み続け、
居酒屋のエアコンは回転し、地球温暖化。
恐るべき構造でして、こうなるともう我々に残された道はひとつ。
午後3時に一斉に業務を中止して、屋外のビアガーデンに行き、
その翌日から皆で20連休にする。日本沈没を回避する手段は、
これしかないんじゃないでしょうか。
郵政民営化とか言ってる場合じゃない、
景気回復には、ビアガーデンと50連休だっつーの!
へもくなっている人を10人集めて血液を採取し、
朝から晩まで顕微鏡で覗いて、研究を続けてきた僕は
ついにそのへもさの原因となっている化学物質の究明に
成功したのです。これまで、へもさの原因は、
へもグロビンではないかという学説が有力だったわけですが、
今回の僕の発見によって、その学説は間違っていたことがわかりました。
では、そのへもさの原因になる化学物質とはなにか、
それは「ヘモトニン」だったのです。
ヘモトニンの、化学の図っていうでしょうか、その図を以下に示します。
脳にへもさを伝える物質「ヘモトニン」
ポイントは右側の線がなんかもうビロビロになっちゃっていることと、
へもねこの顔が書かれていることです。
顕微鏡で見て、へもねこの顔らしき物があったので、
こ、これは!とピンときたのです。
また、ラットにこのヘモトニンを噴射しましたところ、
滑車を回すのを止めて、足を組んで寝始めたり、
本来のラットなら水のストローを吸うところを、
ビールのストローを吸い、何か意味の分からないことを言ってました。
今後も僕はヘモトニンの研究を続けていくつもりです。
へもいっ子クラブのオフ会なのですが、
居酒屋「よし」でオフ会をすると、会社の人がたくさん見物に来て、
「それは気まずいのではないか」という意見を頂きまして、
このままですと参加者が1名になってしまいますので、
どうしたものかと考えていましたら、
ベランダの窓を開けて入ってきた諸葛瑾がこう言ったのです。
「先生!」
僕は黒い革張りのリクライニングチェアーに横になり、
両足をガラステーブルの上に投げ出し、ブランデーを傾けていたのですが、
諸葛瑾がベランダの窓と網戸を開けて、中に入って
内側から網戸だけ閉めたので、これは何かあるなと。
膝の上の黒猫を床に放して、身を乗り出したわけなのです。
「先生!オフ会の件でございますが、
居酒屋『よし』でやると発表し、『よし』に会社の人の注意を引き付け、
別の居酒屋でオフ会を開くというのはいかがでしょうか」
穏やかでない提案だった。
「なるほど、瑾の提案ならば見物人の目を気にすることなく、
またオフ会参加者を確保することもできよう。
しかし、だ。それではわたしが、『よし』でオフ会をするという
”嘘”を流したことになるではないか」
「よいではございませぬか。冷やかしで来る見物人ならば」
「謀を巡らすことになる」
「なにとぞ!ここは、違う店で密やかにオフ会を」
「『よし』はわたしの主戦場である!」
「なぜそこまで『よし』にこだわられるのですか!」
「先週、『よし』のおばさんの娘さんに、
ビーズで作った手作りの携帯ストラップを頂いたんだもん」
「先生……。」
「いや、わたしが悪かった。今回ばかりはオフ会が優先である。
したがって、しーなねこのページでは『よし』でオフ会をすると書きつつ、
実際は目黒のどこかの違う店でオフ会をするぞ!」
「先生!」
昨日に引き続きオフ会の話なのですが、
やはり参加者数はなんともで、いや、なんだかもう
ギャラリーとかお構いなしの奇人変人が集結しそうなので、
もう「よし」でもいいかなという気もしてきました。
その場で考えます。しかし僕は思うのです、酒さえあれば、
誰がどこにいようとも、もはや関係ないのではないかと。
それにしましてもあれでして、
僕が会社で使用しているPCが、もう3年くらい使っているのですが、
それが僕の背後にあるテプラを印刷するためだけに
1日数回使われる程度の「テプラ作成専用マシン」よりも、
性能的に随分劣っていた事が判明しまして、愕然としたのです。
どうりで遅くて仕方なかったわけなのです。
|
へもいっ子オフ会につきまして、
日時:8月12日(金) 19:30頃〜 場所:居酒屋「よし」 集合場所:JR山手線目黒駅前の交番の前(19:30集合) しーなねこのページではお馴染みとなった居酒屋「よし」。
8月12日は居酒屋「よし」で僕と麦酒! |
へもいっ子クラブのオフ会、最終的に12、3人になりまして、
ずいぶん飲んで、よく分からなくなったのですが、
全体的に成功だったと言ってよい結果に終わったと思います。
メンバーも固定化していきそうです。へもいっ子オールスターズです。
家に帰るため、最後は足早に消え去ってすみませんでした。
みなさん、どうもありがとうございました。
オフ会のことをあまり書いていなかったので、
書きたいと思います。なぜ、あまり書けなかったかというと、
久しぶりにたくさん飲んで、記憶が曖昧なのですね、
何を話したかは覚えているのですが、
細部までは覚えていないのです。
それで今日、デジタルビデオカメラに録画しておいた
映像を見まして、ああ、そうそう、そうだった、
と思い出してきたわけなのです。参加者は10人でした。
まず映像を見て思ったのは、僕が非常に頻繁に
トイレに立っているということ。
30分に1度はふらつきながら席を外していた。
あっと思ったのは、カメラの前にどーんと置かれた
しそ焼酎、鍛高譚(たんたかたん)のボトルでして、
ボトルに大きく会社のMさんの名前がマジックで書かれていたのでして、
これを本人の居ないところで完全に空けてしまったことを思い出しました。
Mさんも見物に来るという噂があったので、
前もってボトルを開けさせていただいたわけですが、
すみませんでした。たしか3本目くらいの焼酎が同じくらいの量余ったので、
じゃあこのボトルに名前を書いておこうという声が
どこかで聞こえたような、気がしています。
それから、大変申し訳なかったのは、
オフ会を閉会して、その閉会の仕方も一本締めって、意味が分かりませんが、
「よーー」ってやってみたかったのでしょう、僕。
それはともかくとしまして、オフ会終了後、
Rxoさん(「余計な味がしない」)と遠山さんの2人だけが、
今日帰る人の挙手を求めたときに、手をピクリとも動かさず、
非常に涼しい顔をなさっていたのでして、
僕は朝まではごめんだと、「オリジナル七味対決」の時のような、
「遠山さん失踪、哀しみのメグロード午前4時」を思い出して、
早く早くと真っ先に帰ってしまったのでして、
その他の人全員を置き去りにしてしまいました。
「それでも主催者か」とイガラシイッセイ氏に叱られましたが、
とんずらの構えで逃げてしまいました。
翌日、目を覚ましてメールをチェックすると、
午前1時過ぎにRxoさんからメールが着ていました。
| 件名:sos
--- 遠山さんが… このヒトほっといたらあかんでほんま…
|
遠山さん、今度は何を!
こわくて聞けませんでした。
みなさん、ありがとうございました。
そして、すみませんでした。
でも楽しかったので、定期的にオフ会をやっていこうと思います。
火曜日まで休みなのでして、
銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催中の
「佐藤雅彦研究室展」へ行ってきました。
開場してすぐでしたので、入ったときは空いていましたが、
1時間半経って出る頃には人がいっぱいでした。
「考え方が生む表現」ということで、シンプルな考え方をもとにして、
考え方をアニメーションや物にしているのでして、
調子がわるくなるくらいに感動しました。
自由や感性ではなく、制約から表現を考えるというのが、
佐藤雅彦研究室の方針のようなのですが、その方針で創られた作品自体は
直感的におもしろい!と思えるのでして、
それはたくさんの作品を終日放映しているのですが、
幼稚園くらいの子も何人かお母さんと来ていて観ていたのですが、
あはははは!と小さい子が、すごく楽しんでいたからなのです。
木構造、アルゴリズム、レイヤー、時間の積層といった
考え方をアニメーションにすると、考え方が柔らかくなって、
ダイレクトに頭に入ってきて、なぜこの法則はこんなに美しいのか!と
きれいな石を見つけたような興奮をするのですが、なんで人間は
直感的にアルゴリズムとかの考え方を美しいと思うようにできているのでしょうか。
小さい子も、笑ったり、わあぁと言ったり、
大人も皆、笑ったり感動していたので、こ、これはやばいと。
メモを取りながら作品を見ている人もいたのですが、
そうなのです、佐藤雅彦さんの作品はメモを取りたくなるものが
大量に含まれているのです。すげえすげえとなりました。
そんで急にエネルギーが注入されたようでして、僕も何かしなくてはと思い、
神奈川県のホールを借りる手続きをしに区民センターへ行き、
「へもいっ子クラブ集会」を開くための会場として、
書類に「へもいっ子クラブ」と記入して、
関内ホール(小ホール:264席)を10月1日(土)の18:00〜を予約し、
ふんふんとまだ興奮冷めやらぬので、
そうだっと原付にまたがり、会社の新人のジョー氏が
原付を改造してはどうですか、と先日のオフ会で言っていたのを思い出し、
ジョー氏の近所まで突然原付で行って
「しいなさん、右折できなかったんじゃないんですか!
やればできるじゃないですか!」
と驚かそうと思い、僕はそれくらいテンションが上がっていたのでして、
午後4時、環状2号線を一直線に走り始めたのです。
そんでブンブンと走っているうちに、
早い車がたくさん僕をビュンビュン追い越して行き、
道も一直線ながら間違えそうになり、35分走って半分来たときには、
完全にテンションは消沈していて、こ、こええよ自動車、スピードは出すもんじゃないよ、
早く家に帰りたいよ、と横断歩道を原付を押して歩いて、
Uターンして帰って来まして、
「改造はやめておきます」とメールをしました。
と、いろんなことがあって、日記が長くなったのですが、
それくらい佐藤雅彦研究室展はすごかったということなのです。
入場無料ですし、お勧めです。
昨日、10月1日開催の「へもいっ子クラブ講演会」のため、
横浜の関内にある「関内ホール」へ施設の申し込みに行きました。
申し込み用紙を見た受付のおじさんが
「『へもいっ子クラブ』ですか。へもいって何か意味があるんですか?」
というので、何と答えてよいか分からず
「特にありません」と答えてしまいました。
「あっはっは、よく分かりました」
と笑っていましたが、こんな得体の知れないクラブに、
すんなりホールを貸し出してよいのだろうか。
その後、ホールで使用する付帯設備についてや、
講演内容について簡単に話をしまして、
公演の1ヶ月前には、舞台装置を操作する人を含めて、
音響、照明といった演出についての打ち合わせをすることになりました。
また、横浜市内の区役所、市役所等に配布される
「催し物ご案内」という紙にも「第一回へもいっ子クラブ講演会」と
載せてもらうことになりました。
小ホールといっても、座席は264席ありまして、
どれだけ埋まるか心配なので、演劇サイトに宣伝を出したりしました。
今後、もっと地道に宣伝をしていかないといけないと思っているのです。
目標観客動員数10名です。
しかし、プロモーションより心配な事は、講演会で
何をするか
ということでして、普通、演劇とかは半年前から準備を始めるそうでして、
ホールの受付のおじさんが、時間がない時間がないというので、
こちらも慌ててしまい、ポスターを作りA5で60枚印刷してみたのですが、
肝心の出し物というか、出演予定者に出演依頼を出していないのです。
なぜ急に決めたかというと、11月から料金が改定され、
施設の料金が1.5倍になるのでして、だから慌てたのです。
完全に自腹を切っての講演会なのです。自己満足です。
もしかすると、僕ひとりで1時間話す事になるかもしれません。
助けてください。
しかしもう開き直りまして、「絶対に面白がらせない」と心に決めました。
講演会とは「聴衆の前で、ある題目のもとに話をすること」であって、
へもさについて語るのみで、面白くある必要はないのです。
演目のひとつ「代表質問」だってそうです。普通に質問をしたいからするのです。
すがわら亭あざらし師匠の「新作落語」だって、
| らくご 【落語】
「筋のある滑稽なはなしを身振りを加えて行い、落(おち)をつけて聞き手の興をさそう話芸」 (大辞林より抜粋) |
落語は……。そうですか……。
面白くないと、いけないんですか。
そうですか……。
後輩のジョー氏の2人乗りの大きなスクーターの
後ろに乗せてもらいました。夜0時にです。
なぜこのようなことになったかと言いますと、
後輩のジョー氏が、バイクが好きだということが一点。
そして、僕が原付で右折ができないというのが一点。
さらに、僕は昼は車が多いので夜中しか乗れない
というのが一点ありまして、
ジョー氏が「じゃあ右折講習会をしましょう」となり、
「でも僕は夜中しか乗れませんよ」となって、
「じゃあ0時に」となったわけでして、
「0時でも右折ができないから遠くで待ち合わせはできませんよ」となって、
「それじゃ、家の近くまで行きますよ」となって、
あはは、そうですか、「家の近くなら原付で行かなくてもいいですね」、
と、なんだか分からないうちに、右折講習会から、
「2人乗りビッグスクーター、爆走!保土ヶ谷バイパス」
ということになったのです。
僕はその約束をしてから、もしかしてとんでもないことを
約束してしまったのではないかと、恐くなってきて、
後部座席に乗って、落ちたらどうしようとか考えて、
ああ、どうしよう、と待ち合わせの時間まで
居間を右往左往していたのです。
で、いざ乗せてもらいましたら、これが”非常に爽快”でした。
最初こそ恐かったですが、慣れてくるともう、
ははははと笑いも出てくるのでして、
ただ、保土ヶ谷バイパスを爆走しましたときは、
風圧でブルブルとなってヘルメットが飛ばされそうになったので驚きました。
電車を利用していくと1時間半くらいかかる所に、
なんと35分で到着したのでして、これにも驚き、
そこからまた家まで送ってもらったのですが、
バイクって、すごいですね。いや、すごいよ、バイク。
家に着いた頃には、茫然となって、足がガクガクになり、
頭髪はぺしゃんこ、襟足は逆立ち、手の力は抜け、
ヘルメットをするりと落としてしまいましたが、
楽しかったです。これはよい経験ができました。
まず運転技術の向上を目指します。
おかげでよく眠れそうです。ありがとうございました。
会社のバドミントン部の練習に参加してきました。
横浜市青葉区にあるスポーツセンターまで、原付に乗っていきました。
なにを隠そう、昨日の深夜のビッグスクーター講習会で
後輩のジョーさんに乗せていってもらったのが、このスポーツセンターでして、
一度連れて来てやったんだから、明日は原付で来れるよな
というジョー先生の無言の圧力があるような、ないような中、
また僕自身、昨日の講習で何かが目覚め、
乗りたくなってきたので、集合時間の2時間前に出発しました。
そんで当然迷ったわけでして、間違ったところで左折したようで、
中央林間駅という所に到着してしまい、汗だくで
地図を見て引き返していきましたら、今度は町田駅に到着。
ここも違う!と泣いて、また地図を見て走り出しましたら、
プリントアウトした地図が後方へ飛んでいき、
なんだかんだあって、待ち合わせの時間にぴったり到着しました。
体育館内でのバドミントン練習は、完全にまいって、
汗がぽたりぽたりと落ち、筋肉痛で手が上がらなくなることが確定しました。
それから!ここからが本題でして、
バドミントン練習を3時間したら、その後何をするのでしょうか!?
決まっているじゃないですか、
ビールを飲む
のでして、具体的に書かせていただきますと、キンキンに冷えたビールを
ぐいっぐいっと最初の5口は喉で味わい、それからゆっくりと舌で味わうと、
こうなっているのでありまして、
バドミントン部長も、
「バドミントンの練習は、ビールを美味しく飲むため」
と宣言しておられるのでして、さあビールを飲もうと思ったら、
「僕、原付で来てるじゃん!」と、自分にのけぞってしまったのです。
飲酒運転になってしまうので、断腸の思いで、
ビールを飲まずに原付で家に帰りました。
帰りも当然迷って、1時間半かかりました。
家に着いたら夕方の5時、バドミントン部は4時から飲み始めているのでして、
するってえとですよ、まだ今からでも間に合うんじゃないのか!?
という気もしてくるのでして、すべてをほっぽり出して駆け出し、
電車で1時間ちょっとかけて青葉台まで飛んで行きましたら、
案の定、宴はたけなわでありまして、
しいな、戻ってまいりましたと、
部員の方を唖然とさせ、ビールを飲みました。実にうまい。
帰りは眠って駅を乗り過ごす。もうどうにでもしてください。
今日は10月1日の講演会で行う予定の、
すがわら亭あざらし師匠のための新作落語を書きました。
原付でふらふらと回って、サウナに入って出てきたら、
ピカーッと浮かんで書きました。
それにしましても、先週末にヨドバシカメラで椅子を買ったのですが、
ヨドバシカメラで見たときは、フロアが広かったので気付かなかったのですが、
いざ家に届いて、部屋に入れたら、この椅子が
とんでもねえ大きさでした。
ぬりかべではない
この写真、椅子が手前にあって遠近法で大きく見えるというわけではなく、
机に付けて、この大きさです。座ったまま椅子を回転しようとすると、
横の本棚に引っ掛かって回れない。
机と椅子で僕の狭い部屋の半分が埋まりました。
そして、上の写真の赤線で囲んだ部分なのですが、
この椅子に座るとクッションが大きすぎて、机に足が納まらないので、
机の引き出しを取り外さないといけないのです。
これでようやく普通に座れるのですが、
革の匂いもしますし、存在感を猛烈にアピールする椅子に、
コクヨのくるくるデスクと共に、僕はたじろいでいます。
新作落語を書き終えてから、「バカ検定」というのをやりました。
結果、『「パーフェクト」バカ』と診断されました。
あなたは、何事もすぐあきらめる姿勢、先のことは考えない習慣、
さらに身近なものに対する好奇心の欠如という、
バカの資質をパーフェクトに持ち合わせています。
1回しかやってないのですが、どうなのですか。
わたくし、数日前まで鯨の腹の中で暮らしておりました。
今後、婦女子によるGUGUガンモの物まねは、
全国的に、絶対禁止とさせていただきます。
せっかくの4の日(ビールが安い日)なのに、
風邪を引いて飲みに行けなかったです。
体の節々がひりひりし、歯の知覚も過敏になり、
自律神経も失調してきて変です。変でも気にしないでください。
それにしても、10月1日の講演会なのですが、
ホールを借りるということや、舞台というものを完全に
僕は甘く見ていました。甘く見ているな僕は、という自覚はあったのですが、
さらに、ぜんざいにハチミツとメイプルシロップを混ぜ、
煮詰めて水分を完全に飛ばしたくらいに甘かった。
どれくらい甘かったかというと、「スタッフ」という概念がありませんでした。
「打合せに仕込み図をご持参ください」
とか言われても、さっぱりなので、
講演会は完全にマイク1本です。うまくいって、マイク2本です。
マイクしか増えません。照明とか音響とかありません。
要するに純粋に話芸を追求するということです。
それに失敗は必要なのでして、
なぜ僕は失敗を繰返すのか、振り返って考えてみると、
それは僕が小学生のころにN88-BASICでプログラムを始めて、
中学でQuickBasic、高校でVisualBasicと進んでいったためでして、
適当に作っても動くし、エラーが出て止まったら、
プラスをマイナスに変えたり、1を3にしたり、
なにも考えずに数値を変えて、ゲームが動いたら
はあよかったと考える習慣が付いたからでして、
10%くらいの完成度で実行して怒られて、20%でやって怒られて、
を繰返すバカ型スパイラルモデルを採用していたため、
普通の人の書いたプログラムをへーベルハウスとしたら、
僕のプログラムは無理な増改築を繰返した崩壊寸前の荒屋でして、
劇的ビフォーアフターの匠でさえ、
「無理!土台がこれ沼地じゃん!」
というようなことなのです。そういうことなのです。
したがって、へもいっ子クラブ講演会は現在、崩壊寸前です。
皆さん、頑張りましょう。
風邪を引いて調子が悪いので
お酒を飲まずに帰るつもりだったのですが、
ちょっと1杯だけ飲んで帰ろうという気になり、
結局、ビールに泡盛に飲みました。
血行がよくなって、あれ?風邪治ったんじゃないのか?
と家に帰って、寝て起きましたら、
調子の悪さが2倍になりましたので、
額に冷えピタを貼って、じっとしております。
「MSNメッセンジャー」というのを始めてみました。
「しーなねこ」がニックネームです。家にずっとおりますので、
どなたかメッセージとかくださいますと、
きっと、僕はよろこぶでしょうな、ははははは。
音声のチャットとか、ビデオチャットとかもできるんですってよ!
やんないけどね!ははははは。
メールはこれで登録してあります。
MSNメッセンジャーって、すげーですよ。
昨晩は、へもい子クラブ会員のゆぎさんとチャットをしました。
もう、現在のITはすごいことになっていたのでして、
僕はデジタルビデオカメラを繋げて、
リアルタイムで映像を送ったりもしたのですが感動しました。
僕の部屋にある椅子がいかに巨大であるかとか、
持っている眼鏡をひととおり、ゆぎさんにお見せして、
映像ですので、ビールを映して、「これ飲み終わったら寝ますね」と言って
ビールを映しておくと、ビールの残量がリアルタイムで分かるのでして、
どのくらいのペースで飲んでいるかも分かる!
それに、チャットのやりとりも保存できるので、
読み返すと、そのまま対談集みたいになっているのです。
これにト書きを書き加えれば、戯曲みたいになるのです。
昨日はビデオカメラに、メガネとか本を映したりしましたが、
スライドショー感覚で、おもしろいのです。
ありがとうございます。
もうチャットをしていると時間を忘れてしまいます。
手書きで絵を描いて送ったり、読んでもらいたい文書、写真を数秒で転送したり、
見て欲しい映像をリアルタイムで見てもらったり、
そんで会話の中身が全部保存できて議事録みたいになりますし、
今日はへもいっ子のオカンダさんと、智之助さんとチャットをしまして、
もうなんなのだろうか、家にいながらにして。
ずっと椅子に座っています。色々なアイデアが来て
講演会の中身の準備も進みます。
これを利用して、対談コンテンツを作りたいです。
「落ち着け!」と言いたいのは僕に対してでして、
ここ数日「MSNメッセンジャー」のことばかり書いている。
これが、おもしろくて仕方がないのですが、
ひとつ気が付いたことがあるのです。
しーなねこのページを更新できなくなる。
ということでして、おまけに午前2時近くまで、
チャットというものをやってしまったりして、睡眠時間も減り、
生活のリズムが崩れてきたのです。
何がそんなにすごいのか、それは「未来」を感じるのでして、
僕の中では、特殊潜入諜報員スネークと、どこかの司令室から通信で
スネークのミッションをサポートする美人オペレーターの世界でして、
「でして」って意味が分かりませんが、そんな世界が広がっているのです。
| スネークのスコープ型ディスプレイに、オペレーターのナオミ・ハンターの映像が浮かび上がる。 | |
| ナオミ | ハロー、スネーク。ようやく敵のあじとに潜入できたようね。 |
| スネーク | ふっ、おまえは司令室のモニターの前にいりゃいいんだから気楽なもんだな。 |
| ナオミ | じゃ、さっそく、要塞の地図を転送するわ。 |
| (転送中メーターがグングン上がる) | |
| ナオミ | 転送完了。 |
| スネーク | ついでに最短経路を行くシミュレーション映像もくれ。 |
| ナオミ | 準備できてるわ。 |
| (転送中メーターがグングン上がる) | |
| スネーク | じゃ、行くか! |
| ナオミ | 待って、そこから150メートル先、サーモグラフィーに人影が。 |
| スネーク | なに!? |
| ナオミ | 今、拡大画像を送るわ。 |
| (転送中メーターがグングン上がる) |
お分かりいただけたでしょうか。ようするにこういうことなのです。
ここで特にいいのが、「(転送中メーターがグングン上がる)」でして、
これに僕は、押井守みたいなものを感じるのです。
しかし、これはあくまで僕のイメージでして、
実際のMSNメッセンジャーにおいて、
”明確な目標”を持たずにチャットを始めると、
カッコよくなるどころか、大変なことになるのです。
必要なのは”明確な目標”と”メリハリ”なのです。
先の例で、もしスネークとナオミに何の目標もなかったらどうなるか。
| スネークのスコープ型ディスプレイに、オペレーターのナオミ・ハンターの映像が浮かび上がる。 | |
| ナオミ | ハロー、スネーク。あたしのwebカメラ、今なにが映ってる? |
| スネーク | 何って?部分的だからよくわからねえな。何?エアコンのリモコン? |
| ナオミ | ブブー!正解は「招き猫」でした。この前、今戸神社で買ってきたの。神社の写真を送るわ。 |
| (転送中メーターがグングン上がる) | |
| ナオミ | 転送完了。 |
| スネーク | はあー、縁結びの神様なのか。ところで腹減ったな。 |
| ナオミ | あ、それならこれはどう。 |
| (転送中メーターがグングン上がる) | |
| スネーク | 宅配専門の運ぶ和洋レストラン「味人生」のメニューか。 |
| ナオミ | 待って、今、外でスズメの鳴き声がしたみたい。 |
| スネーク | なに!? |
| ナオミ | もう明け方の4時よ!スネーク! |
| スネーク | もうミッションとか、どうでもよくなってきたわ。始発で帰りまーす。 |
ということになりかねない。
だから、はまりやすい僕は、冷静になるまで、
少しMSNメッセンジャーと距離を置かなくてはならないのです。