06.01.02
 

お正月休みは普通の休日と違って、
何もできないうちに終わります。何もしていないのにお腹が空いて、
結構食べてしまう。これがとても、へもいのです。
 
 
 

06.01.02
 

雨がやんだので、バイクに乗って横浜港の大桟橋まで行きました。
16時に家を出て16時半頃に着いてみると、
人がぽつんぽつんとしかおらず、国際客船ターミナルの中に入ると、
暖かくなっていて、見たことのないアーティストの人が小さなコンサートをしていて、
20人くらいが歌を聴いていました。

再び外へ出て大桟橋をひとまわりして、写真を撮って大桟橋を後にしました。
吐く息が白くて、それがヘルメットのシールドを曇らせるのでして、
シールドを上げて走ったのですが、顔が冷たくてこれが気持ちよかったです。
雨で道路が濡れて、それに外灯が反射してこれもまたよかったです。
時速40kmで静かに帰ってきました。

バイクで走って体を冷やして、温かい湯船に
だはぁーーっとか、ふーーっとか言って浸かる。
もはやこれしかないのではなかろうか。はい。
 


大桟橋


桜木町
 
 
 

06.01.03
 

夕方までうだうだしてから、「これではいかん!」と叫んで、
バイクに乗って初詣へ行きました。

17時半に明治神宮に到着。
100円を投げて二礼二拍手一礼して帰りました。
帰路で全身が凍結するほど寒くなって、
帰宅直後に「だはぁーーーーっ」などと言って熱い湯に入る。
くせになりそうです、というかなりました。

バイクに乗っている時は、今にも凍りそうで、
もうダメだ、もうアカン、バイクはもう今日でしまいや、
と関西風になってしまうくらい、いかんでかんわ状態になるのですが、
風呂に入ってビールを飲んでゆったりすると、
「まだいけるのではないか?」
と思ってしまうのでして、
毎年行っている鶴岡八幡宮にも、川崎大師にも行かねばならない。

それにしても原宿駅前は参拝客の人々でごった返していて、
このような状態を見ると、すいすい進むバイクでよかったなあと思うのでして、
駐車も小さいスペースがあればできますし、渋滞は関係ないですし、
原付ではここまでこれないわけですし、
電車だと乗り換えや混雑があるのでして、
自動二輪車、すごい。

でも寒い。
 

と、このような日記ばかりを書いていましたら、
先日、友人に「普通のバイクに乗ってる人の記録になっている」と
指摘されたので、別のことを書きます。
 

ホンダのアシモが走り出したのを見て、僕は危機感を募らせているのですが、
それはいつか、アシモに追い抜かれるのではないかということでして、
僕は昔、「アシモに似てる」と何人かの人に言われたことがあるのですが、
その時のアシモは旧型の”走らない”アシモだったのです。

ということは、もうアシモは僕にとって
運動能力で互角か、それ以上になっているとも考えられるわけで、
話し方に関しては、アシモに軍配が上がっているわけで、
アシモの成長ぶりに焦りを感じ始めた僕の目に飛び込んできたのが、
村田製作所のロボットだ。
あいつ自転車に乗って平均台の上とか行っているではないですか。
本当に「目を覚ませ!」と言いたい。ロボット開発ばかり進めていたら、
いつかロボットの反乱に合うぞ、と。

いや、そんなことはない。
ロボットと勝ち負けを争っていてはいけないのだ。
ロボットさん、よろしくお願いします。
 

06.01.05
 

仕事初めでしたのですが、もっとおかしくなると思っていたのですが、
たくさん休んでいたためか、あまりおかしくなりませんでした。
きっとよく休むようにすれば、おかしくなることも
減るのだろうと思いました。

土曜日が会社なのはへもいですが、
カニ食べ放題、酒飲み放題があるようなので、
プラスマイナスゼロです。しかし、酒は控えめにします。
それにしても、「カニ食べ放題、酒飲み放題」という言葉の
甘美なことといったら、なんだこれは。

どうしてか三国志の中での酒宴を
思い浮かべずにはいられないのでして、
もちろん酒は壷とか巨大なかめになみなみと入っていて、
それを柄杓ですくったりしてさ、辺りはたいまつも燃えているわけで、もちろん。
数百人の兵士がいて、飲んでも飲んでもなくならない。
そこにカニがくるってんだからもう、大変な騒ぎでして、
剣の舞も演じられてさ、影が揺れて揺れて、
酒がこぼれて、ふらつきながら、……ああ、なんという幸せ。
 

「カニ食べ放題、酒飲み放題」
 
 

06.01.06
 

いつも朝、なかなか起きられず、
「今日は絶対に夜の11時半に寝る」と決めて起きるのですが、
今、0時半。
 

プロモーションビデオを作らなくてはいけない気がしてきました。
FLASHで歌と歌詞を出して、あちこちにリンクを張って、
「ああ、あれね」という感じになるまで広めたいです。
 

06.01.07
 

目黒雅叙園の「カニ食べ放題、酒飲み放題」へ行きました。
雅叙園とは、焼き肉屋さんではなく、城みたいな贅沢な場所なのです。
ビールが飲みたくて、ビールを飲んでウイスキー、ワインを飲んでいましたら、
お腹いっぱいになって、あまりカニを食べられませんでした。

しかし、その辺の居酒屋の飲み放題とは異なっており、
悪酔いしないアルコールでして、あれだけ飲んだのに、ほら、この通り、
帰って来れたわけですね。
二件目にカラオケへ行くことになりそうでしたのですが、
さすがに飲み放題であれだけ飲んだ後では、
イスに座って目を閉じたままになること間違いなく、
行ったら帰れなくなること必至でしたので、カラオケに行かずに帰りました。

偉い、今日の僕は偉かった。

06.01.08
 

バイクに乗って午前11に家を出て、
帰ってきたら18時半でして、その間、お昼も食べずに
ずっと乗りっ放しで走っていたのですが、どこへ行ったのかというと、
埼玉県の奥武蔵グリーンラインを走ることを目標にしていたわけですが、
結局辿り着けませんでした。

横浜から練馬までは、順調に進んでいたのに、
谷原(やはら)という交差点を曲がってから完全に分からなくなりました。
行って戻って何度も谷原交差点からやり直しているのに、
何回やっても迷う。7、8回は繰返した。
これはもう超常現象としか言いようがない。
だって谷原交差点を中心として、2、3時間動き回っているのに、
「所沢」を示す標識すら見つからないのだ。
何か見えないけれど物凄い強大なエネルギーが
僕を所沢に近づけないようにしている、僕には分かる。

もうへとへとで気力が尽きてきたので、帰ることにしたのですが、
今度は帰り道すら分からなくなってしまった。
寒いしトイレに行きたいしガソリンはなくなるし、
悲しいので綱島温泉に入ろうとしてバイクを停めようとしたら、
店の前が坂になっていて、向きが真っ直ぐにならないので、
引いたり押したり悪戦苦闘していたら、バイクをガシャっと派手に倒してしまった。
その様子を、ガラス張りの店の中から従業員が見ていたような気がしたので、

「あの人、バイクひっくり返して、踏ん張って立て直してた人だわ」

と囁かれたりすると居たたまれないので、
温泉に入らずに帰るのですが、また迷って迷って、
今日は一体なんだったのだろう。頭がちょっと痛いです。
 
 

話は変わりますが、今度、大学の友人のヒロヒロさんの
髪の毛を切らせてもらえそうです。

「僕は自分の髪を自分で切っています。人の髪ならもっとうまく切れます」

と、お酒の席で宣言したからです。
人の髪を切った経験はありません。

06.01.08
 

去年の末に買ったダイアル式の錠なのですが、
番号を合わせても開かないので、これは不良品ではないかと、
店に交換してもらいに行くことにしました。

しかし、僕はこの手の交渉が非常に苦手で、
多くの場合、交換してもらえずに泣き寝入ることが多いので、
念のため、妹を相手にシミュレーションをすることにしました。

「ウィーン(自動ドアが開く音)、あ、あの、すみません。
これ先々週にこちらで買ったのですが、ダイヤルを合わせても、
こう、開かないのですが、これ、交換していただけますでしょうか、
レシートはないのですが」

呆然とする妹。

店に持って行きましたら、すぐに交換してもらえました。
 

木曜日から土曜日まで会社で、月曜日が休みだったりで、
曜日の感覚が分からなくなってしまいました。
胃がもたれて、熱っぽいのです。

早く春になって欲しい。寒すぎます。
 
 

06.01.10
 

8日の日記に、谷原交差点で迷って大変だったと書きましたら、
掲示板で埼玉県人さんからルートのアドバイスを頂きました。
また、谷原交差点近くにお住まいというMさんからは、
図入りのメールを頂きまして、すごく感激しました。
きっと、次は大丈夫だと思います。

しかし、Mさんのメールによりますと、僕が目的地にしていた
奥武蔵グリーンラインは凍結している部分があり、

「しーなさんだとたぶん...いやほぼ...コケるかと思います。」

とのことでして、もし行っていたら、
危うくコケていたところでしたのですが、
Mさんのメールの何がすごいかというと、Mさんは初めて僕にメールを下さったのですが、
僕の普段の日記を読んで、”しーなさんはコケるだろう”という
予測までしているところでして、
これが普通の初対面の関係でしたら、僕がコケるタイプの人だとは
たいていの場合気が付かないであろうということでして、
こういう時、「ホームページをやっていてよかった」と思うのです。
ありがとうございます。

へもいっ子クラブラジオの方も、投稿を頂いているのですが、
常連の方とともに、初めましての方も多くて、うれしいです。
こちらも「ホームページやっててよかった」なのです。
特に”恋愛相談”がすごいことになってます。
本当にどうなってしまうのだろうか。

それにしましても、バイクや地理やラジオとか、
僕にとっての初めての分野を広げると、初めての方からメールを頂けて、
たくさんの方とつながるのではないかと思いました。

地図の会社にいて、地理を初めての分野というのも、あれなのですが。
 
 
 
 

06.01.11
 

よくズボンのファスナーを全開にしている、うつけ者がいますが、
それは僕でして、ひと月に一回は全開になっています
(もちろん意図してやっているわけではない)。

問題はファスナーを閉めるタイミングでして、
「ファスナーが全開ですよ」と指摘されたら
「どうもすみません」と言って閉めればよいので、
それは恥ずかしいですが、
閉めるタイミングがハッキリしている分、問題ない。

難しいのは、誰かに指摘されて気が付くのではなく、
自分で全開であることに気が付いた時でして、
その時、自分ひとりで周囲に人がいなければ、もちろん何の問題もない。
気が済むまで上げればよいのです。しかし、もし数名と雑談中、ふと下を見たら、
自分のファスナーが全開だったら、どうすればいいのだろうか。

雑談中、おもむろにズボンのファスナーを
ジジジジジと上げ始めたらどうなるか。
対話の相手は話を中断して、ファスナーに目を落とす。
そしてこう思うだろう。

「ファスナーを上げている」

そして、続けてこう思うだろう。

「便所でもねえのに」

よく分かりませんが、辛いですね。
それでは、ファスナーが全開であることに気が付いたらすぐに、
人のいないところまで去って行き、そこで上げるのはどうだろうか。
しかし、人のいないところまでは全開のまま歩かないといけない。
なぜなら、ファスナーを上げながらフロアを歩く人を見たことがないからです。
全開であることに気が付く前ならば、堂々と歩けていただろうに、
気が付いた途端、自信喪失で内また気味になるわけで、
これは本当に困ります。ようは自信を持ちなさいってことですね。

仕事中、手を休めてふと下を向いたら、
やっぱりファスナーが全開だったので、
ゆっくりとファスナーを上げたのですが、
隣の席の後輩の、じょーくんは気が付いていたのだろうか。
この前、彼と三島へバイクで行った時も一時的に全開だった。

高速でアクセルを全開にしていたら、ファスナーも全開になっていた

という素晴らしい落ちがついたところで、失礼します。
(しいな選手、2点)
 

06.01.13
 

ラジオといったら深夜1時から3時までという美学があったのですが、
夜中の3時までやるものではないと思いました。
もし第3回をやる時は1時から2時までにします。それか休日のお昼がよいです。
やっている方も、聞いてくださっている方も、全員が眠くて、へもい。
そして翌日の休日の半分を睡眠でなくしてしまう、なんなのだ一体。

今後はひとりでも喋れるよう練習を重ねていき、
話術と構成力の向上に努めていきたいものです。
 

06.01.14
 

へもいっ子クラブラジオの第2回をやったのですが、
反省するべき点の多い結果になりました。


・放送時間がおそすぎる
・せっかく頂いた投稿をいくつもスルーしてしまった
・だらだらしてしまった、メリハリがなかった
・皆、眠い。
・お酒を飲み過ぎた、ろれつが回らない
・説明が足りなかった
・ひとりで話すことができない
・頂いたメッセージを的確に紹介できなかった。

恋愛相談につきましては、ほとんど回答できませんでした。
へもいっ子クラブパリ支部の三月ウサギさんは、
ラジオについてご自身の日記にこう書いておられました。


> 後半,今回の目玉である「恋愛相談コーナー」は,
> やっぱりというか何と申しますか,
> 相談になっていませんでした.というかあなた方,
> 人の恋愛話が聞きたかっただけでしょうと問いたい(笑).

正直に申しますと、そ、その通りでした。特に僕。

ここで、スルーしてしまった、または回答になっていなかった
恋愛相談につきまして、正式に回答させて頂きます。
投稿者の方、ありがとうございました!
 
 
 
 

06.01.15
 

バイクに乗って湘南平という所へ行きました。

なんでも、ここの展望台から臨む夜景が非常に美しいらしく、
夜になるとカップル等で賑わい、愛を確かめ合うカップルたちが
展望台のフェンスに南京錠をかけていくことでも
有名なスポットだそうなので、

南京錠をひとつ残らずブッ壊してこなくてはいけないな

と、軍服に袖を通し、背中に銃剣を差し、血眼で出陣致しました。
嘘です嘘です、南京錠をブッ壊すというのは嘘です
(軍服と銃剣は本当なの?)。

夜景が美しい夜に行って、カップルに遭遇すると、
自律神経が失調するので、お昼に家を出て13時に到着しました。
ぐるぐると坂を上った駐車場にバイクを停めると、すぐに展望台があり、
展望台の最上階がこの辺りでもっとも高い位置のようでした。

展望台の中にはレストランがあり、入ると、お昼なのにお客はまばら。
カレーを注文すると、いつも家で食べるレトルトカレーを
インスタントのご飯にかけたものが出てきました。間違いない。
2分でゴハンを食べ終えると、屋上まで上りました。

ここも空いていて、カップルはおらず、家族連れがほとんどでした。
問題の南京錠を探してみましたが、どこにも見当たらず、
まだ階段があったので、いちばん上まで上りました。

 

天気は曇り、夜景でもないですし、
なんとも言えない中途半端な、写真の空のような気持ちで、
しばらく放心してから帰りました。
国道1号線は渋滞気味、僕はですね、もっと広くて人がいない
澄んだ道路を走りたいのです。
 
 
 

06.01.17
 

株価が急落しましたが、どうなるのだろうか。

大学の夏休みの1ヶ月半、あるパン工場で、
お盆用のオハギをプラスチックパックに詰めるアルバイトをしました。
ベルトコンベアに乗って猛然と攻めてくる
きなこ、ごま、あんこの三色オハギを、手を休める暇なく、
腰を曲げつつ半狂乱でパックに詰め込み、
きなこまみれになって15万を稼ぎ、
それを株で1億円にしようと注ぎ込みましたら、3万円になりました。

そんなことがあったので、
もう二度と株に手を出すまいと思っていたのですが、
いつの間にか手を出していました。
あれですよ、プロの投資家がいる戦場に、僕のような輩が入って行けば、
負けるに決まっているのです。相手は戦闘機で、こちらは竹槍。
絶対に勝てない所に飛び込んでいくのですから、
もうこれは特攻精神しかない、というのが僕の出した結論でして、
それが、しいな流、散る時は散る「玉砕型投資術」なのです。

ここで、僕が編み出した玉砕型投資術をご紹介します。

1.「クォンツ・スコア」という何かよく分からないけれども、
このスコアが高いと「いいらしい」数値で大きい順に銘柄を並べる。

2.もっともスコアが高い銘柄だけを凝視して、
特攻のタイミングを見計らい、買う、買えるだけ。

3.損益が+5%を超えたら売り、手順1に。
下がり続けて売るに売れなくなったら「玉砕!」と叫んで、5、6年待つ。

以上。

以前は四季報を買って、チャートや財務状況を見たりもしましたが、
今はまったく見ない、見るのは一点、敵の艦のみ。
リスク分散なしの一点買い。

ホップ、ステップ、玉砕の精神で、頑張ってまいります!
(鳥肌実の声で読んでください)
 
 
 

06.01.18
 

玉砕しました。
 

前日の日記での振りに対して、しっかり落ちがついたところで、
それでは皆さん、おやすみなさい。ぐうぐう。
 
 

次回のへもいっ子クラブラジオは、
未定ですが休日の21:00とかから始めたいものです。
これまでの反省を活かして回を重ね、
話す力を向上させたいと思います。
 

06.01.19
 

目黒に「ホルモン番長」という店があるのです。
会社までの道の途中にあるので、毎日、この店の前を通るのですが、
僕はこの店の前のディスプレイを欠かさずチェックしています。

何があるかというと、高さ50センチ程の中途半端なアルミ製の脚立の上に、
電動で回転するミラーボールを乗せたモノがあるのです。

先日、驚いたのは、
夏から数ヶ月間、脚立の上のミラーボールはごく普通に、
何の変哲もないミラーボールの回り方で回転していたのですが、
先々週辺りから、不気味な動きを見せ始めたことです。
部品のネジが数本外れたかと思うほど、ガタガタガタガタガタガタと音を立て、
回転運動に小刻みな立て揺れが加わったのです。

そのミラーボールの危険な動きは、まるで不吉な前兆や、
カタストロフィが近付いてきたという予感を与えるものでした。
ガタガタガタガタという動きは1週間ほど続き、
日に日に少しずつですが、振動が激しくなっているようにも見え、
他人事ながら心配になり、

このままいくと、どうなるの!?

と思った日の翌日でした。店の前を通ると、
ミラーボールは完全に取り払われ、同じ位置に、ミラーボールとほぼ同じ大きさ、
同じ形状の「地球儀」が据えられていたのです。
思わず吹き出してしまいました。それは、
 

「なぜそこに丸いものを置く必要があるのか」
 

そして、
 

「なぜそれは回転するものでなくてはならないのか」
 

という、ホルモン番長が貫こうとしている
”丸くて回転するものを脚立の上に置かなくてはならない”
という不気味なこだわりへの疑問から訪れる笑いでして、
ガタガタガタという不協和と緊張感から、一気に静的な地球儀へと置き換えた
気の抜き様にも、唖然としました。
緊張と緩和、おそらくホルモン番長はすべて計算している。
どう見られるか、どうなったらおもしろいか、毎日店の前を通る人に向けて、
時間をかけて笑いを作り上げていたのだ。

そしてどうしようもなく、そのことについてツッコミを入れたくなったら、
もう店に行くしかない、そういうことではないだろうか。
 

今日の帰り道、地球儀は消え、正常なミラーボールに戻っていた。
お昼の時点では地球儀だったのに!
僕は幻を見ていたのか!?
 

06.01.20


袋にはお菓子が入っています。わざわざ「袋」と書いた理由は、
「袋」と書かないと大きめの石に見えてしまうからです。
 
 

06.01.21
 

大変な雪です。ぎゅうぎゅうと雪の感触を楽しみながら、
1時間ほど散歩をしました。

ふと思いました、雪じゃなくて金箔が降ればいいのに。
金箔が降ってきたら、それはさぞかし美しいだろうなあ。
空が金色に輝いて吹雪は、吹金箔(ふぶきんぱく)になる。

街のあちこちで、子供たちが作った金ダルマが輝きを放ち、
坂道で金粉を撒き散らしながらそりで遊んだり、
金合戦で金の玉を投げ合って怪我人が続出したり、
屋根に積もった金の金下ろし、道路の金掻きをして、
黄金の国になるのです。

しかし問題は、金は”溶けて無くならない”ということです。
翌日も、翌々日も、永遠に金ダルマは残り続けるし、
輝きがまぶしくてしょうがない。夏の暑い時に金だらけだと、
余計に暑く感じるので、参ります。
目とか鼻からも金箔が入ったりして、たまらん。
プールから上がって、風で舞って来た金箔が
びっしり肌に張り付いたらもう気持ちわるいとか通り越して、
皮膚呼吸できなくなりそうですし、本当に助けて欲しい。

どうか、金箔が降ってくることなどありませんように。
 

06.01.22
 

「次は3ヵ月後にまた来てくださいね」と言われて、
1年と3ヶ月間行っていないのは歯医者です。

行かなくてもよいのです、虫歯治療のためではないからです。
歯石は3ヶ月ごとに取るとよいらしいから、3ヵ月後と言われただけです。
しかし歯茎から血が出やすくなってきたので、
また行くとよい気がしてきたのですが、
虫歯治療より歯石を取る方が2倍痛いということを知ったので、
もう行きたくありません。
でも終わると鏡を見てニッ!としてスースーして気持ちがよいので、
ああ、どうしたらよいのか。
今度、何かした時の罰ゲームにしようと思います。
 

今週は雪が降ってバイクに乗れませんでした。
三浦半島の先の三崎港で毎週日曜に朝市をやっているというので、
行ってみたかったのです。
計画では、朝の4時にバイクに乗って出発、5時に三崎港着。
マグロの尻尾を500円で買って、7時に帰宅。スプーンで身を取って、
熱々ご飯の上に乗せて、醤油をかけて、ネギトロ丼にして食べる。
想像するだけで幸せな気分になりますね。

しかし、これを実現するためには、
3時に起きなくてはならない。なんだ僕は、漁師か?
 
 

06.01.23
 

先日の日記に書いた、「ホルモン番長」の前を、朝、通りましたら、
看板に新しい文字があって、吹き出しました。

「限りなく、ゆる〜い店」

これをわざわざ店頭に出しているところが、過激だと思いました。
と言いつつも、実はこの店の入り口には、
「へもいっ子クラブシール」を張って頂いていたのでして、
「限りなくゆる〜い」とは、つまり「へもい」ということではないかと思いました。

5ヶ月ほど前、僕は「ホルモン番長」へ行ったのでした。
それは、パリのへもいっ子である三月ウサギさんが、一時帰国したとき、
PCで音楽を作る人たちでオフ会を開催するということでしたので、
僕は音楽を作れないのですが、混ぜてもらったのでした。

その会は「Eternal Wind」という大きな音楽作品投稿サイトがあるのですが、
そこで知り合った人の会でして、この「Eternal Wind」の中で
投稿作品に対して熱心な指導をして、皆から尊敬されている人が、
な、なんとホルモン番長の店主である、きむち沢庵先生だったのです。

きむち沢庵さんは、見かけは少し恐そうでしたが、
とても穏やかでおもしろい方で、僕が「こういうのをやっております」と、
へもいっ子クラブシールを渡すと、「おお、これは張っとかなくちゃな」と、
すぐに立ち上がって、店の入り口に張ってくださったのです。

初来店の不気味な男が手渡したシールを店頭に張る

そんなことを躊躇なくやってしまったきむちさんに向かって、
僕は敬礼をしたくなりました。
今度また、三月ウサギさんの会で知り合った
yebisu さん、マサトさん、秋野さんとホルモン番長でお酒が飲めそうです。
ただ、僕だけが音楽を作れないのです。イガラシイッセイさん、来て下さい。
 

音楽といえば、そうでした!「Side Step's」というバンドのライブにお邪魔しました時に、
この曲にはまだタイトルが無いので募集中です
という曲がありましたので、聴いて直感的にタイトル案を書いて提出しましたら、
昨年12月に発売されました「VERGE OF REALITY」というアルバムの5番目の曲名に
採用して頂けたのでした。「Parallel Reality」というタイトルです。
なんだか感動です。
 

音楽をやっている人が多い。
僕も何かしなくてはということで、限界まで腕立て伏せと腹筋をして、
大さじ1杯のプロテインを牛乳に入れて飲みました。

06.01.25
 

株ですが、玉砕したと思っていたら、戻ってきたではありませんか。
それにしましても、僕が投資対象の選定に使っていると書いた
クォンツスコアという指標なのですが、
おととい、このスコアを高い順に並べ替えて見てみましたら、
ライブドアが1位になってるではないですか。

クォンツスコアって、一体。
そしてこれだけを見て銘柄を選んでた僕って、一体。

−−−

今日は会社が終わってから卓球をやりに、渋谷へ行きました。
しかし最近、落ちたら風邪の平均台をフラフラ渡っているような感じでして、
鼻が出気味なので、行くかどうか迷って、
卓球はしないで、卓球の後の飲み会だけ参加しようと思い、
渋谷方面の山手線に乗ると、車内で熱っぽくなってきて、
渋谷駅に着くと、人がいっぱいで気持ちがわるくなってきて、
「これは家に帰った方がいいな」と思ったのですが、
そう思ったのが卓球場の前に到着した時だったので、卓球だけして帰ることにしました。


こうしようと考えていたことと、全然違うことをしている!!

 

すぐに疲れて、ダブルスの試合を見て、
僕がスコアをカウントすることになったのですが、
3対1くらいまでは見ていたのですが、一瞬、よそ見をした時にどちらかに点が入り、
そこからはもう何対何か、サッパリ分からなくなりました。
しかし、分からなくなったからといって、ベンチに帰るのは無責任と感じ、
そのうち、ひょんなことから点数が分かるのではないかと、
カウントしている風情で立っていたら、

「しいなさん、今、何点ですか?」

と唐突に聞かれ、

「……わ、分かりません」

と答えましたら、さすがにダブルスの4名全員、
全身の力が抜けたように見受けられました。
 

僕には欠けているものが多すぎる。補いたい!
 

−−−
 

それと今日、「ホルモン番長」の前を通ったら、
看板に

「今日は給料日ですよね」

と書いてありました。
その通り、今日は給料日でした!

って、なぜそれを!?
明日は、らららランチに行ってみようかと思います。

06.01.26
 

夜中に目が覚めた時、上半身が布団から出ていたので、
掛け布団を肩まで引き上げようとしたら、
へなへなと力が入らず、布団を引き上げられなかったのです。

それというのも、腕立て伏せを限界までやったからでして、
胸、肩、腕に力がまるで入らないのです。
すごい筋肉痛。
 

06.01.28
 

バイクに乗って、高田馬場にあるラーメン屋「俺の空」へ行きました。
朝食を抜いて10時半に家を出て、12時に高田馬場駅に到着。

駅近くにバイクを停めて、「俺の空」はどこだろうかと探していたら、
いかにもラーメン好きといった佇まいの、学らんを着た男子高校生2人が、
プリントアウトした地図を手に歩いていたので、
これは絶対に「俺の空」に向かうだろうと、数メートル後を付けていったら、
「俺の空」にビンゴしました。

ここは、バイク師匠のじょーくんが勧めてくれた店でして、
僕も何かの番組で「俺の空」という店名を聞いたことがあったので、
お昼時で、かなり混雑しているのではないかと思ったのですが、
10人程の列で、15分ほどでカウンターにつけました。

店内には余計なものがなくて、飾りのない白い壁は清潔感があって、
なんだかよい気分になりました。
「つけ豚そば」の食券を渡すと、すぐに出てきました。
「つけ豚そば」の「つけ」とは、つけ麺のことだったのですね。
麺とつけ汁が別に出てきて、初めて分かったのでした。

それで僕は、つけ麺を前にひるんだのです。
食べ方が分からない。

普通に麺をつけ汁に付けて食べればよいのか?そうだよな。
いやそれとも、汁を全部、麺にかけるのか?
それじゃ、つけ麺の意味がないよな。もしかして、麺だけ食べて、
それから汁をすするのか?それはないよね。
そうだ、つけ麺を食べている他のお客さんを参考にすれば。

と周囲をちらりと見回したのですが、皆、普通のラーメンを食べていました。

なんで、つけ麺を食べてる人がいないんだ、
これでは僕が、オーソドックスなラーメンをあえて注文しない、
「麺とスープは別にしたい。なぜなら各々の味を見極めたいから」
というマニアックなラーメン戦士に見られているのではないか。

ああ、どうしたものかと考えていると、
お客さん全員がラーメンマニアに見えてきて、
僕の食べ方が試されているような妄想に取り付かれました。

しかし、しかしでした。
ひとくち、麺を取って汁に付けて食べましたら、そんなバカな妄想は消え去り、
うめえうめえ、と麺も汁も一心不乱ですべて食べ尽くしました。
美味しかった。実に美味しかった。
ラーメンも食べたかったです。
 
 
 
 

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