06.07.02
 

金曜の朝、会社のデスクに1枚のチケットが置いてあったのです。
チケットには、「ハイテンションになってきてください」
という手書きのメモがありました。

一体、どなたがこのチケットをくれたのか分からなかったのですが、
木曜の晩に、「次回のラジオはハイテンションスペシャルです」と書いたから、
それを読んだ方がプレゼントしてくださったのだと思い、
感激しました。

チケットは、「excite music FESTIVAL'06」という
コンサートチケットで、1枚で4人まで入れる。
はっきり言いまして、僕は音楽をあまり聞かないので
出演者の方々が、どんな曲を出しているのか分からなかったのですが、
せっかく頂いたのだから、これはしっかり鑑賞して、
ハイテンションにならなくては、それがこのチケットをくれた方への
恩返しだという気持ちで、7月1日、国立代々木競技場へバイクで行きました。

同じく音楽をめったに聞かないというTさん(下図)と合流して会場内に。


 

音楽は、とてもよかったです。
大音量でバンバン鳴って、リズムに乗るとなんだかよく分からなくなってきて、
気分がよくなりました。SOUL's OUT(この名前がこのページで出るとは)
の歌詞は、聞き取れませんでしたが、
歌詞は置いといて、全体的に、なんか照明とかもすごいし、
色々な要素が混ざって、ぐあーん、ぐにゅーっとなって、
夜中に、できたらビールを飲みながら聞けたら、もっとよかったと思いました。
久保田利伸の、あの曲(タイトルが分かりません)は
僕でも聞いたことがあって、会場全体がすごいことになってました。

それで、僕はハイテンションになったのですが、
帰り道で迷って、テンションは下がって、
ハイテンションスペシャルにはなりませんでしたが、
夜は、とてもぐっすり眠れてよかったです。
 

チケットをくれた方がどなただったのかは、金曜日の間に分かったのです。
いつも本当にありがとうございます。
 
 
 
 

06.07.03
 

こんな話がありました。
僕が幼稚園の頃、僕の家で友人の兄弟とブロックやらミニカーやら、
散々におもちゃ箱をぶちまけて遊んでいました。
夕方になって、ふと時計を見るとあと15分ほどでヤッターマンが始まる時間でした。
ヤッターマンの時間には家に帰って、各自の家でそれを鑑賞するという
暗黙のルールがあったため、友人兄弟は
「もう帰らなくちゃ。でも、おもちゃの後片付けをまだしていないどうしよう」
と言い出したのです。そこで、幼稚園児の僕は気を遣って

「僕が片付けるから、帰っていいよ」

と言いました。
そして、トイレに行って戻ってきたら、
友人兄弟が僕がトイレに立った数十秒の間に、
「さよなら」も言わずに姿を消していたのです。

ま、まさかと思い、母に「あ、あれYくんは?」と聞いたら、
「あんたが帰っていいって言ったから、もう帰ったよ」
と言われ、お、おのれ!「僕が片付けるから、帰っていいよ」とは言っても、
普通、それじゃ悪いとか遠慮して、半分、いや3分の1くらい片付けて帰るだろうが!
片付けないにしても片付けるフリ、または礼くらい言って帰るだろうが!
と怒りに震え、当時住んでいた広島県福山市幕山台の家から、
裸足のまま飛び出して走り出し、なぜか泣きながら、
家路を急ぐ友人兄弟を追ったのです。

100メートルほど全力疾走して、
角を曲がった坂の上に背中を向けた友人兄弟を見つけました。
坂の上が真っ赤な夕日だったことを鮮明に覚えています。
そして僕は、息を切らせながら、大泣きしながら、こう絶叫したのだ。
 
 

「片付けて帰れーーー!!!」
 
 

その時の友人兄弟、兄が弟をかばうように手で頭を覆って、
怯える目つきで僕を見ていたことを、はっきり思い出せる。
その後のことは、あまりのハイテンションで記憶にない。
彼らが走って帰ったようにも思えるし、引き返して一緒に片づけをしたようにも思える。
 

この話から2つのことが明らかになったはずです。
1つは、「僕は頭がおかしい」ということ。そしてもう1つは、
「幼少の頃から頭がおかしかった」ということ。
友人兄弟にしてみれば、「帰っていい」って言われたから、素直に喜んで帰っただけで、
僕が怒って追いかけてきたのは、意味不明・恐怖としか言いようがないのでして、
このいざこざの原因は僕にあり、
僕も自分が悪いということを重々承知しているのですが、
誰か分かってくんないかな、この気持ち。分かんないか
(分かるという人はこちらにメールをください)。

- - -
 

ということを妹に言ったら、僕の幼稚園時代の言動は理解しかねるが、
こんな経験があったといいました。
中学時代、妹も気を遣って、友人に多少失礼なことを言われても、
場の雰囲気を険悪にしないために、「いいよ、いいよ」といった風に
ニコニコしていたらしいのです。
そのうち、ひとりの男子がだんだん調子に乗ってきて、
失礼がエスカレートしてきたある日、怒りが臨界点に達した妹は、
調子に乗っている彼を人気の少ないところに寄せて、彼だけに聞こえる声で、
怒りを噛み殺すようにして、こう言ったそうです。
 

「キサマ、調子のんなよ……」
 

普段ニコニコしていた人間の、鬼の形相への急変ぶりを目の当たりにして、
以降、彼は非常に静かになったそうです。

しかし、これもおかしな話です。
怒りの爆発まで溜め込むからいけないという結論に至りました。
調子に乗った奴がいたら、場の雰囲気など無視して、
ニコニコなんかせずに、不愉快であることを表明し、その場で指摘するべきであったと。
ニコニコしてたから誤解を生んだのだ、と。
僕のケースでも友人兄弟に「半分片付けていって」と最初から言えばよかったのだ。
それが言えない、断れない、否定できない、要するに気が小さいのだ。
これが誤解を生んで、自分も他人も不幸にする。
 

- - -
 

テレビでこういう話を聞きました。
吉本興行の木村祐一が、加湿器を買いに、千原ジュニアと家電店に行き、
気に入ったのがあったので、「これください」と店員に言ったら、
「青色とピンク色がありますが、どちらにしましょう」
と言われ、木村祐一が大激怒して、店員を怒鳴りつけたそうなのです。
 

「考えたら分かるやろ!!なんで40過ぎた男が
家にピンク色の加湿器買うねん!」
 

その時、木村祐一は、
真ピンクのポロシャツを着ていたそうなのです。

これとは、……違うか。
しかし、自ら誤解を生むような格好をしていながら、
気を遣えと怒るという点では、類似する例かと思いました。
 

- - -
 

で、結局何が言いたいのかというと、
僕はそのようなことばかりで、勝手に自分で神経を悪くしている理由が分かりました。
リラックス・オープン・エンジョイにしておけば、
こんなことにはならないんだと。自然に生きたい、ただそれだけです。
 

長文になってしまった。

06.07.04
 

お¥はや、あれっだ、キーボー尾でが性格に雨天五度飲んだわ。
まっすぐ歩けぬし、階段1段の盛るのもアレだ。
というrこおで、おやすみなさい。みなさん。
サンキューサンクー。
 
 
 

06.07.05
 

昨日の日記はなんだ。酷すぎる。
最近、飲み過ぎている。そして飲んだ時にすごい元気になっている。
非常に危険な信号だ。とても悪い時のことを思い出してゾッとした。
約2年前、ハイヤームの4行詩で、

「酒をのめ、こう悲しみの多い人生は
眠るか酔うかしてすごしたがよかろう!」

というのを読んで、その時、僕はなんだか無性に寂しくて悲しかったので、
これに見事に取り込まれて、馬鹿みたいに飲んで、
飲んでいる間は悲しいのや不安を忘れていられると思っていたら、
梶井基次郎の『檸檬』でいうところの、

「酒を飲んだあとに宿酔があるように、
酒を毎日飲んでいると宿酔に相当した時期がやってくる。
それが来たのだ。これはちょっといけなかった。」

となって、ほんと、ちょっといけないことになって
(バイオリズムがどうのこうの言っていた時期です)、
生活を改善して、普通になっていたのですが、
また、最近、アルコールの量が増えてきた。なんでこうなるのだろう。
忙しかったのが影響しているのでしょうか。

アルコールが増えるというのは、依存、依存は執着、執着はとてもよくない。
座禅もあまりしていないので、するようにして気を付ける。


「好色・賭博・大酒、三重戒これ古人の掟なり(世阿弥)」
これは数年前に書いて壁に貼っていたものなのですが、気が付いたら、

好色=「モテたい」とばかり言ってる
賭博=株
大酒=ビール中ジョッキで7、8杯

と全部やっていたので、今日は手始めに所有株を全て売り払いました。
損益はとんとん。これでいいのだ。
あとは、モテたがるのと酒を減らします。
心の鏡を磨いて、創作活動をするようにします。
何も創作できていないのが僕の苦しさの原因なのかもしれません。

ところで、夏は、第2回リアル桃鉄をするかもしれません。
 

あっ、それと、何でみんな、ゲド戦記試写会のチケットが当たってるの?
知る限り、社内に4人はいます。
 

06.07.06
 

『クロサギ』という、詐欺師から詐欺でお金を巻き上げて、
被害者に返したりするストーリーのマンガを続けて9巻まで読んだら、
あらゆるものが詐欺に見えて仕方なくなってきました。

以前、渋谷で絵を見ていきませんかと言われたのも、
「絵画詐欺」の回に描いてありましたし、桜木町で遭遇したのは
「募金詐欺」だったのだ。まったくおそろしい。
メールボックスには、「出張ホスト詐欺」のメールがいっぱい。
駅前では「ちょっと手相を見せてください」とか、
「お兄さん、ちょっと時間大丈夫ですか」とか、もう詐欺だらけさ。

普通のダイレクトメールだと思っていたものも、
詐欺っぽく見えてきますし、昨日はデパートでカードを作ったけど、
もしかしてこれも詐欺かと思うし、賃貸マンションのページを見ても、
「賃貸マンション詐欺」かと思ったり、豚肉のステーキを食べたら、
これが「豚肉ステーキ詐欺」かと思うし、
SUICAで改札を通ろうとしたら、チャージ金額が足りずに戸が閉まって、
「チャージ金額不足詐欺」かと思たり、
なんか店員の口車に乗せられて、あまり欲しくもない服を買ってしまったら、
「変な服買ってしまった詐欺」ですし、
大きく息を吸うと、首の辺りに空気がたまって痛いのは、
「首の辺り痛い詐欺」ですし、
おろしにんにくを肉に付けすぎて、今猛烈に口がにんにく臭いのは、
「おろしにんにく詐欺」ですし、このままだと、明日の昼まで臭そうなので、
「おろしにんにく明日の朝まで匂う詐欺」で、もう分かりません。

とりあえず、摂生して、もう寝ます。
 

06.07.07
 

七夕だったのですね。

けーずさんと、イガラシイッセイさんと、スガアザラシさんと、
れねさんと、しーなねこで目黒でご飯を食べました。

ゆったりした席で、ゆっくりビールを飲みました。
食べ物も、おいしかったです。よく食べました。
特に、海老と、大根と角煮と、刺身がおいしかった。

また、店員のお姉さんの感じもよかったし、
きちんと電車で最寄り駅まで帰れたし、幸せです。
 
 
 

06.07.08
 

バイクに乗って、西新井にあるカー用品店に行きました。
新入社員が実習をしている様子を見てきたのです。

家からぶんぶん行って、環七通りを進んで、2時間半で到着。
したと思ったら店を間違えていました。どおりでいないわけだ。
ジュースを飲んでから、また45分ほど走って、ようやく到着。
と思ったら、また店を間違えていました。
そこからさらに20分進んで、ようやく目的地に
(店の名前と詳細な地図を持っていくべきですね)。

「来てくれてうれしいです!」

という反応を期待していましたが、
僕が突然来たことに驚いて、どう反応してよいのか分からない様子でした。
洗車用のスポンジを買って店を出ました。

3時過ぎたので、来た道を引き返して帰っていたら、
さっき通ったはずなのに見たことのない道を走っている気がしたのですが、
覚えてないだけで、さっきの道に違いないと、
「揺りかごから墓場まーで、バカヤロウがついてまわるー」
などと機嫌よく歌いながら走り続けていたら、
葛西臨海公園という場所についてしまいました。
逆走していたのです。バカヤロウは僕です。

携帯のGPSとツーリングマップルを見たら、
なんと偶然にも、もうひとりの新入社員の子が実習をしている店の
すぐ近くに来ているではないですか。行くことにしました。

「来てくれてうれしいです!」

という反応を期待していましたが、
やはりどう反応してよいのか分からない様子でした。
僕も何を話してよいのか分からず、「が、がんばってください」と言って、
スポンジを購入しました。

そこから日本橋、新橋、川崎、横浜と走って帰ってきました。
渋滞がなくて、音楽を聞きながら走って、気持ちよかったです。
 

06.07.09
 
 

日曜日の夜は、へもい。
 
 

06.07.11
 

胃の調子がよくありません。
胃の調子がよくないと、口の周りに吹き出物ができます。
胃の調子が悪くなるのは、気圧やらストレスのせいだと思うのです。
気圧やらストレスで、欲求の調節が鈍くなったり、
消化のための分泌物が減ったりするから、
胃の調子が悪くなるのだと思うのです。
肌を見るとその人がどんな状態なのか分かるのは、
こういうことなのですね。セロトニンですよ、
セロトニンだよ人生は、ですよ。

- - -

あらかじめ混ぜられた状態で出てきたら嫌な料理ベスト3

3位:石焼ビビンバ

2位:ミルフィーユ

1位:海鮮丼
 

06.07.13
 

今日、久しぶりにmacを使いました。
キーボードが打ちやすいと思いました。
あと、下の写真みたいなのができるのでして、これが好きです。
カレンダーと時計と天気予報とかが出てくるのです。美しい。

Windowsマシンで、ドキュメンタリーの動画を再生させて、
macでメモを取ったりしています。spotlightで、あの文書はどこだと思ったときに、
すぐに出てくるのです。まだ使いこなせていませんが、
クリエイター的な気分になれるので、よいと思います(よいのか)。

もう自分でも何がしたいのかよく分からなくなってきましたが、
この部屋で、パジャマで椅子に座ってごそごそしていたいものです。
 

06.07.13
 

ぼくあ、あれですよ、胃がいたいですよ。
これらの原因はあれですよ、集中力不足ということが分かりました。
昨日は体調不良で、会社をお休みしたのですが、そのときに分かりました。
たまに休むととても気力が回復するのことですよ。

そして、計画的に休暇をとることが大切だと考え、
以下のようなチェックリストを作りました。

・たくさん眠っているのに眠い。
・吹き出物ができる、酒量が増える、常に気持ちわるい。
・どうにも集中できない、気分が落ち着かない。
・よく間違える、耳が聞こえにくい、目が見えにくい。
・なんだかぐるぐる回っている。まっすぐ歩いているつもりなのに肩が壁に当たる。
・障害物もないのにつまづく。
・何がなんだか分からない。人間の生活というものが分からない。
・自分や将来に絶望する。
・魔物やピエロが僕のまわりをうろついている。
・焦点を合わせようとするところに白い光が見えちゃって大変。

このような症状が5つ以上出たら、すぐに休むべきだと思いました。
休むまでこのようなことが続くのですから、
休んでリセットして、再開した方が、自分にも周囲にもよいと思いました。
しかし、こんなになってくるのは、僕だけですか。
皆さん、どうして大丈夫なのだろうか。すごい。
 
 

06.07.15
 

心身ともにへもい日々が運行されていたのですが、
温い気だるい夕暮れ時に、冷たいビールが、んまいなあ、まったく。
と、溜息が出ちゃいますね。ふーーー……。
 

あれですか、浜松は38.4度ですってよ。
ほんと、どうなってるんですか、浜松は。うなぎが食べたい。
お昼にうなぎ弁当を食べました。明日も食べたいです。
 

ここのところ、マンガをたくさん読みました。
おもしろいのを見ると、あれですね、あの、情熱的なものがきますね。
おもしろかったものというと、そういえば、
イガラシイッセイが「手ぶらで飛行機」というのをやってました。
バカですね(これは誉め言葉です)。

あと、「LOVE or LIKE」という本にある中村航先生の
「ハミングライフ」も、おもしろかったのです。
システマチックなのというか、シンプルなルールみたいなものが、
僕は特に好きなのだなと思いました。
 
 
 

06.07.16
 

今日も、うなぎ弁当。

マジ暑くね?ありえなくね?
 

06.07.17
 

今日も、うなぎ弁当。
 

3連休中は、睡眠を多く摂りました。
「睡眠とうなぎ」の日々でした。
昼まで眠って、うなぎ弁当とビール。散歩して昼寝。座禅。
読書して、ドキュメンタリー見て、DVD見て、マンガを読んで。

少し執着が消えた気がします。睡眠だ、睡眠だ、
何も考えない空白の時間を、いかに確保するか。
何も考えないときは、何も考えてはいけないのだ、うなぎのことも。
欲や、イライラや、執着、自我とかを滅却して、
心が曇りない状態になって初めて、あれが浮かび上がってくるのだ。

あれは、曇りが生じた途端に消えてしまうので、
無意識で金魚すくいするみたいにしなくてはならないのだ。
あれは、これまでの入力が勝手に脳内で組合わされて、
夢みたいになって見えてくるものなので、入力がないと何も浮かんでこないけども、
何も浮かばないのも、いいと思います。

明日のために、人のために、やっていきたいものです。

やっていきたいと思ってるのに、
結局、ナンにもやってないのよね。
しかし、しかし、この焦りはよくない、よくないぞ、曇ってしまう。
生活から離れることが大切なのだと思うのでして、
何かして、これで便利になるとか、これでモテるとかいったことは悪魔であるぞ。
無意識、瞑想状態で、宇宙に溶け込むのであって、
その宇宙っぽいものを、生活のことを考えずに作れば、
それを見た人は、同じくらい気持ちよいに違いないのだ。

でも漠然としすぎていて、何からしてよいものか。
いやいや、何をするべきかは分かっているのですが、
始まらない。始めないのは、意志の力が弱いからか。
おのれ、おのれーっ!誰に対しての怒りだこれは、自分か。
おい自分、しっかりしろ、なんて怒ってはいけない、曇る曇る。
そもそもそんなこと考えずに、黙って仕事をしろということか。
 

もう意味が分からん。寝る!
 

06.07.18
 

決心したことをここに書いておきます。

・スーパーネガティブシンキングをやめて、
スーパーポジティブシンキングにする。

・早寝早起きをする(日付が変わるまでに寝る)。
 

06.07.19


> スーパーネガティブシンキングをやめて、
> スーパーポジティブシンキングにする。

僕からネガティブを取ったら、何が残るのだろうか。
 

06.07.20
 

何か書こうとしたのですが、
日付が変わるまでに寝ると決めたので、寝ます。

あ、お酒飲んで帰った夜は、
日付が変わるまでに寝なくてもいいことにします。はい。
 

06.07.21
 

もうなんだこの天気は。ネガティブなことは書かぬと書いたが、
 

無理だぁっ
 

恥の多い生涯を、現在進行形で送っております。
これが世に言う「恥ing(ハジング)」です。
突然、バイクで、桜木町まで夜景を見に
走り出したくなったけれども、やめました。
誰にも縛られたくないと、逃げ込んだら、肥溜め。
自分の存在が何なのかさえ解らずに震えている、27の夜。
「に、27!(三村マサカズの声で読んで下さい)」
バーイクを、ぬーすんじゃ、いーけません。

今週、ポジティブ強制ギブスみたいなことをしていたら、
反動がきたみたいで、背中が痛い。背中がかゆい。
顔に吹き出物ができるし、胃は痛いし、わかってます、わかってます、
 

こんな日記はつまらぬだろう!
 

おおよそ、あれだ、なんだ、

「瞑想とは、吸気でなされると思われる。
而して、鼻毛を切るときは、呼気でなさねばならぬ。
吸気でなせば、畢竟、むせ返る。」

と昔の人はよく言ったものだ(誰も言ってねえよ!)。
なんだか知らんが重たい漢字が頭の中で動いてる。

奇妙奇天烈、摩訶不思議、被害妄想、自意識過剰、出前迅速、落書無用。
根暗妄想、暗中模索、過剰反応、指先小震、意識朦朧、暗黒思考。
誇大妄想、自信喪失、躁鬱気質、欲求不満、飲酒大口、素面卑屈。

「久石譲」と入力しようとしたら、「被災市場」と変換されました。
 

そうだ、そういえば、川崎大師に初詣に行ってませんでした。
毎年1月に去年のお札を返却して、お護摩を焚いてもらって、
新しいお札を買って帰るのだけれども、忘れてた!
もう半年も過ぎてしまった。これがいけなかったんだ、そっかそっか。

まったく、どいつもこいつも
相田みつをみたいな書体しやがって。
片岡鶴太郎も江原啓之も斉藤一人も。ああ、奥歯が痛い。

で、なんだ、そうでした。あ、飲んでないですよ、僕。
缶ビールを1本飲んだだけです。

会社帰り、「カレーハウスCoCo壱番屋(全角MSゴシックで記述)」にて、
缶ビールをぷしゅと開けてグラスに注いで、カウンターに目を落として、
一息ついておりましたら、同期のタマさんが偶然、隣に着席したのです。
お腹が空いていたので(昼食後にバナナ3本食べたけど)、
たくさん注文してしまい、食べきれなくなって、
サラダをタマさんに半分食べてもらいました。
 
 
 

06.07.22
 

金曜の深夜2時の「ブログの女王」という番組に、
イガラシイッセイの「ポストの写真を881枚撮る罰ゲーム」
ブログが出たのを確認して、とても笑いました。

これは以前の「ホワイトデー対決」の罰ゲームなのですが、
ナレーションの、「友人とのクッキー焼き対決に敗れた罰ゲームとして、
ポストの写真を881枚撮る羽目になった作者が――」
という紹介のされ方が、関係者以外にはまったくもって意味不明なところが、
おかしかったです。

- - -

そんなイガラシイッセイも来て、
今日は、目黒の居酒屋「よし」でオフ会をしました。
タマさん、杉さん、ぱんださん、ねぎしさん、おさかなさん、遠山さん、
皆さん、本当にありがとうございました。

もうなんというのか、しーなねこのページ開設近くから、
7、8年も読み続けてくれている方や、日記を全部読んでくれた方、
名古屋から泊まりで来てくれた方、
講演会に来てくれたり、すごくチェックしてくれている方たちで、
僕のバカさ、矛盾、幼稚さ、頭のおかしさ、もてたさ等、
すべて許してくださっている(?)感じで、僕は本当に幸せ者です。
こんなに幸福なことがあるだろうか。

たくさんの刺激やご恩を、たくさん増幅させてお返しできたらと思います。
 
 

06.07.23
 

「喜びを他の誰かと分かり合う、
それだけがこの世の中を熱くする。」という歌がありましたが、
その通りだと思います。ポジティブですよ、僕は。

昨日のオフ会について、皆さんページに書いてくれています。

杉さんから見たオフ会

ぱんださんから見たオフ会

おさかなさんから見たオフ会

イガラシイッセイさんから見たオフ会
 

それと、タマさんがチョウ・ユンファという俳優に似ていると
杉さんがおっしゃっていたので、検索したら、激しく似ていて愕然としました
(タマさんを知らない人には分からなくて、すみません)。
 

あ!!そうでした。先輩の近衛さんからお借りした、
「べくはい」(飲み干すまで置けない仕組みの杯)を家に忘れて、
使うことができなかったのです。すみませんでした。
しかし、べくはいがあったら、どうなっていたことか。
忘れて残念なような、ホッとしたような。です。
 

- - -

夜、手拭を持って近所の銭湯へ行きました。
サウナに10分入ってから、露天風呂で30分ほどぼーっとしました。

行きは、盆踊りの公園を横切って、その音が聞こえたり、
甚平を着て走る小学生とすれ違ったりしましたが、
帰りは、皆帰った後のようで、静まり返って提灯だけありました。
小学生の頃から、何百回も通っている坂道とか、
商店の前の通りとかを、とぼとぼ歩いて、気分がよかったです。
 

蝉が鳴いていて、「蝉が鳴いている」と母に言ったら、
祖母のお兄さんの話を聞きました。
祖母のお兄さんは、肺結核で19才で亡くなったのですが、
亡くなる直前、横になったまま、家族に一言ずつ声をかけて、
「蝉が鳴いてますね。それではみなさん、さようなら」
と言って亡くなったそうです。その話を聞いて、僕は
透明で深くて広くて静かなものを感じたのです。
 

06.07.24
 

扁桃腺かなにかよく分かりませんが、
首の辺りが腫れて痛いです。ビタミンの錠剤をいつもの倍飲んで
サロンパスを首に貼っております。

そういえば僕は、7月はバイオリズムが悪い月だったのだ、忘れてた。
どうりで変なわけです。3、7、11月が特によくないのだ。
でももう24日なので、あと1週間乗り切ればよいのです。

これまでの7月の日記を見てもひどい。
去年は「恋愛成績表」というサイトでやった
恋愛診断結果がありました。


全体としては、最悪の成績でした。完全に赤点です。
しいなさんは、女性がどうこうという前に、
まず真っ当に生きることから考える必要があるかもしれません。
恋愛はその次の段階と言えるでしょう。 

・どことなくどよーんと湿ったオーラがしいなさんから漂っています
・しいなさんは、彼女ができても早いうちに飽きるタイプです
・26歳のわりにはとても子供っぽい考え方をしています

とっても楽しい!
 

06.07.25
 

昨日、首の周りが痛いと書きましたが、
寝る頃には、関節も痛くなり、耳の裏まで痛くなってきて、
朝起きると、痛みは弱まっていましたが、
全身がだるく、熱がありましたので、
会社を休んで、川崎大師に行きました。

「川崎大師じゃなくて、病院へ行きなさいよ」と、
家人に言われましたが、それは問題の本質を見失っています。
病院で薬をもらって治しても、その場しのぎの解決にしかなりません。
今年の厄払いをしていなかったため、こうなっているのだから、
護摩を焚いてもらわなくては、またすぐに体調を崩すに違いないのです。

古いお札を返却して、新しいお札を買い、
本堂でお坊さんのお話を聴きました。

「人間は生きるために、殺生しなくてはなりませんが、
必要以上の殺生はしないようにしましょう」

という内容だったと思います。
お話の直後に、十人くらいお坊さんが入ってきて、お経を唱えるのですが、
中にひとり、安田大サーカスのヒロのような体型(そこまでじゃないか)の
お坊さんがいました。

読経中も、袈裟は暑いし、護摩の火が近いからか、
汗が止まらない様子で、頭をタオルでぐるぐると拭き続けていました。

相変わらず、熱っぽいです。
 

帰って、椅子の上でうとうとしていたら、発見しました。
才能とは、宇宙をどれだけ多く見ることができるかの力と、
その見たものを生活の中に変換する力を掛け合わせたものだと。
宇宙だけに進めば、生活のできない変人になるし、
生活だけに進めば、真実と掛け離れて虚しくて堪らない。
人間であるからには生活しなくてはならないので、
生活と宇宙の中間に立って、うまい流れを作っていかなくてはなりません。
 
 

やっぱり病院に行くべきでした。
 
 
 

06.07.26
 

川崎大師に行った晩、金縛りにあいました。

ものすごい重力、何頭もの牛が圧し掛かってきた感じで、
まったく手も足も出ず、宇宙船の中で修行する孫悟空みたいになって、
同時に夢を見ていたようで、当然楽しい夢ではなくて、
部屋のドアの隙間を通して、暗がりから、とんでもない憎悪の念でもって
何者かが、こちらをじっと睨みつけている気配を感じて、
助けてくれえ、と思ったのですが、

いやいや、これはレム睡眠・ノンレム睡眠がなんかで、
生理的な現象であって、脳科学者茂木健一郎氏に言わせれば、
クオリア的なあれであるからして、プロフェッショナル仕事の流儀で
アハ!体験であるからして、大霊界とかとは一切関係ない、
だけどドアの影から誰かがすげーこっち見てるし、
とパニックになって、

そうだ、こういう時は、般若心境を唱えるとよいと、
山本太郎が「スタジオパークからこんにちは」で言ってたわ、
いや、「ごきげんよう」だったか、今はそんなことどうでもいい、
ぐぐぐぐぐ、く、口も動かせん、ぐがが、ぬぬぬ、となって数秒したら、
ハッと目が覚めたように全身が解放されて、
慌てて電気とパソコンとエアコンを点けました。

こ、恐かったよ、風邪気味だし暑かったから、
こんな目にあったんだと、仕切りなおして再び寝たら、
 

また金縛りにあいました。
 

ぐぐぐ、また、動けんじやないか、くそう、誰だそこにいるのはと、
腹が立ったので、牛何頭分もの重力に抵抗して、
100回腕立て伏せをした直後のように、腕を震わせながら体を起こして、
ドアを開けて、誰もいない。体は依然として地球に強く引っ張られるので、
壁を伝うようにして、「とにかく電気を点けよう」と、
少しずつ居間の方へ向かって行き、スイッチを入れたか入れないかで、
重力に負けて床に吸い寄せられてバタンと倒れたら、
部屋の布団の上にいました。もう意味が解りません。

とりあえず、愛をください。
 
 

06.07.29
 

川崎でお酒を飲みました。
妹くらいの年代の女性3人とお会いしたのです。
しーなねこのページを見て、会いたいと言ってくれて、
今回の集まりになったのです。ありがたいです。

ただ、僕ひとりと女性3人だと、
緊張で熱が出て行けなくなるかもしれないと思ったので、
イガラシイッセイ氏に来てもらいました
(昨日の夕方から熱っぽくなって大変でした)。

アラビアンロックというハイテンションなお店に入りました。
それはそうとして、お三方とも保育園で働いているとのことでして、
乳児や幼児の話が、たまらなくかわいくて聞いていて楽しかったです。
離乳食とか、スイカとかを食べるそうです。かわいいですね。
それから、「しいなさんは、大丈夫だと思います」というような感じで、
励ましていただいて、元気が出ました。

その後、カラオケに行って2曲歌い、
皆さんの歌を聞きながら、モニターの歌詞を眺めて揺れていたら、
なんかしみじみとしてきました、いいなあ、と。
あと、イガラシイッセイは、思ってたより、割といい人だと思いました。
 

今日のような会はあまりなかったことなので、
新鮮で楽しかったです。のんびり飲んで、お話を聞いて。
あと思ったのは、皆さん「張り」がありますね。
若くて、なにか全身から精神的な「張り」を感じるのでして、
僕の張りはどこへ行ったのだろうと思いました。首の皮が伸びるだけだし。

よろしかったら、またお会いしましょう。
どうもありがとうございました。
 

06.07.30
 

お笑いのライブを、見に行きました。
11組の漫才を2時間続けて見ました。面白かったです。
もっとも面白いと思ったのは、ブラックマヨネーズの漫才でした。

昨年のM1グランプリの漫才もそうでしたが、
ブラックマヨネーズの漫才は、不安神経症、強迫観念、被害妄想といった、
ネガティブ思考を突き詰めて、ポジティブな笑いに昇華している点が、
素晴らしいと感動しました。自虐的なネタは多くあると思いますが、
ブラックマヨネーズほどに、真に迫った不安の拡大再生産と、
本人以外から見たら、そんな不安はお笑いでしかないという構図を
完璧に表現している漫才は、他にないのではないでしょうか。
中盤からパニックになって、しかし最後は突然冷静になって、
「○○って、そんな大変なことじゃないと思うんだ」
という振り返り。大笑いするしかありません。

南海キャンディーズを生で見れたのもよかったです。
南海キャンディーズのしずちゃんは、にこにこしていてとても可愛かったです。
人気があって、愛があふれて、輝いて見えました。
東京ダイナマイトのハチミツ二郎は、クマのプーさんみたいで素敵だし、
POISON GIRL BANDは、トップバッターで出てきましたが、
あのローテンションの、あの声でやる、どうでもいい喋りに、
強く惹かれるのです。すごい。
笑い飯は、クルマの運転手と飛出してくる子供の、
交差点でのパターンを、ずっと交互に繰り返し続けるので、
なんでもおかしくなってくるのです。

実に面白かったです。素晴らしい、素晴らしい!
帰りの電車の中で、いろいろなことが頭の中をぐるぐる回っていました。
これはとてもよいことなのです。

誘ってくれたKさん、ありがとうございました。
 

06.07.31
 

「激指(げきさし)5」という将棋のソフトを買いました。
へもいっ子クラブパリ支部の三月ウサギさんが、
将棋にはまっているので、影響されてしまいました。
何を隠そう僕の将棋歴は古く、幼稚園までは碁を打ち、
幼稚園年長から小学2年くらいまでは、もっぱら将棋を指していました。

近所の同い年の友人と、家の和室で毎日対局し、
「人神和楽」と書かれた扇子をパチパチ鳴らしていたものです。
 

手始めに、12級のいちばん弱い「激指くん」と対戦してみました。
さすがにいちばん弱いだけあって、王将を上げたり引いたりしてるだけ、
「ははは、ばかじゃないの、激指さんよぉ!」
と調子に乗って激しく攻めました。
もう趙雲子龍ですよ、僕は。ドドドドドと寄せて、鉾ブン回して、
矢が飛んで、ゾウが暴れまわって、火柱が立ち、
キャミソールの肩紐が焼き切れ、ヒィィィィーと敵の歩兵が逃げていくわけです。
そして、敵陣に入ってったら、
なんだかスルスルと逃げられて、なんと形勢が逆転しそうに。

というところで、アプリケーションを終了させて、
じっと目を閉じました。

将棋は、実に多くのことを教えてくれました。
 
 
 
 
 

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