ひとり暮らしをしたいと考え続けているのですが、
ずっと部屋を探していたら、もうまったく分からなくなりました。
何が分からないのかすら、分からないし、
気持ちがわるくなってきた。
どうやら京急線の「梅屋敷駅」のあたりがよさそうではなかろうか、
という結論に、現在、至ったのですが、これだって分からん。
理想を追い続けて、結局何も手にすることができないのだ、撲は。
こういうところが、まったく腹が立つ点です。
調べていて面白かったのは、「東京R不動産」のページです。
どこにでもありそうな物件を、非常に魅力的な説明文で、
物件のよさを最大限に引き出していました。
物件の明らかにマイナスな面を、ギャグに昇華して、個性にしてしまう力技。
例えば、6階でエレベータのない物件については、
「日々これ登山」というタイトルを付けています。
こういうムード、要するにムードにお金を払うのだと思います。
デザインマンションというのが、すごくカッコいいのです。
「blue
studio」という会社の扱う物件なんかはもう、鼻血が出そうです。
他の会社では、
写真を見たり、建築家のブログを読んだりしていたら、
休みが完全に終わっていました。
つまるところ、あれです。
部屋探しをしているのではなくて、現実逃避をしているのです。
とりあえず、ハイボールをどうぞ。
猫背を直したいです。
それから、いつも斜め下45度の位置を見ているので、
正面を見るようにしようと思います。
あと、足を引きずらないように歩くのと、声をしっかり出すようにしたいです。
マンションを借りるのではなくて、
中古のマンションを600万とかで鶴見の辺りに、
買うのはどうでしょうか。
もし5年住んで、マンションの価値が半分の
300万になった時に売却するとして、
5年で300万なので、月5万円で住めるのではないでしょうか。
いいや、マンションの管理費や固定資産税がかかるので、
やはり借りるのと同じになるのでしょうか。
それなら、誰か知り合いに600万を渡して、
その人の名義でマンションを買ってもらって、
そこを借りて住めばよいのではないでしょうか。
そのうえで、誰かと入籍をすれば、いろいろなお金が出て、
ほとんど住宅費をかけずに住めるのではないでしょうか。
ということを考えましたが、
なんて現実味も、面白みもない想像なのでしょう。
しいなさんにこう言いたい。
つべこべ言わずに、引っ越せ!
これまで引越しのことを考えていたのですが、
聞くところによると、どうも最近は、
会社からの補助が出るかの判定が非常に厳しくなっているそうで、
引越しの計画は振り出しに戻ったのですが、
もともと振り出しから一歩も進んでいなかったので、
なんなのだろうか。
引っ越す・引っ越さない以前に、もっとこう根本的に、
幅広い視点で考える必要があるのだなと思いました。
居酒屋「よし」にハイボールを置いてもらったのはよいのですが、
店の人が作れないので、ハイボールは全て僕が作ることになって、
大勢で飲みに行くと注文が頻繁に入るため、
作業に忙しく、ゆっくり飲めないことが判明いたしました。
どうしよう。
胃がとても重たかったのは、
昨日の夜に終電がなくなって、家まで1.5時間歩いたのですが、
その間にカルビ弁当と、カツ丼を食べたからです。
しかし、なんでこんなに食べたのだろうか。
それも肉ばかり。
ラーメン屋の前を通って、
「この時間にラーメン1杯食べるのはきついな」
と思った後に、
カルビ弁当とカツ丼を、2曲続けてどうぞって感じで、
立続けにクリアしているので、何が起こるか分かりませんね。
新潮文庫の2つ目のパンダがきました。
1つ目は妹が「かわいい、かわいい」というのであげてしまい、
あげてから僕も欲しくなったので、本棚に応募券はないかと探したら、
見つかったので応募したのでした。
3連休です。雨が降っているので、
このパンダのように、じっと本を読んでいようと思います。
ふかふかのカーペットと、ひとり掛けのソファが欲しいです。
ソファに座って本を読んでたいのです。
今日は天気がよかったですね。
昼に起きてごはん食べて、3時間昼寝してから、
バイクで港の見える丘公園まで行きました。
暗くなり始めると、あっという間に完全な夜になりますけど、
このあっという間の短い時間が醸し出す雰囲気のよさはなんなのでしょう。
見事な明るい満月ですし。
家に戻ってご飯食べてまた2時間ほど眠りました。
夜、眠れるだろうか。
そうでした!大学の友人のヒロヒロさんが、
しーなねこムービーの第3弾を作ってくれたのでした。
とても素敵なので、ぜひ見てくださいです。
ヒロヒロさんのページ「電脳家族会議」
こんなにすごいムービーが作れてしまうのですね、感動です。
朝、本屋に向かって歩いていたら、友人Nに会いました。
Nは犬を散歩させていたので、一緒に付いて行き、
Nの自宅に犬をつなぎました。
約1年ぶりにNと会ったのですが、
話すこともそれほどなく、お昼を食べて帰りました。
左:犬のベル 右:桜木町の観覧車
夜、バイクに乗りました。
空いている道路をゆったり走るのは気持ちがいいです。
夜の観覧車を間近で見上げるとすごい迫力でした。
ずっと走っていたら体が冷えたので、銭湯でお湯に浸かって温まりました。
お風呂から出たら1時で、コートを着て、
バイクのミラーで自分の顔を見たら、肌とか目とかなんだか老けたなあと、
それから赤信号が点滅するT字路を抜けて、
バイクの速度を少し上げたりしました。
へもい。
じょーくんにマンガを貸していたのですが、
それを返しに、じょーくんが家の前まで来ました。
その時に、「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組の、
僕が見逃した回を貸してくれて、これを見て涙が出ました。
この番組を見るときは、MacBookを開いて、
気づいた事とかを打ち込んでいるのですが、
「医者は人生を手術する:脳神経外科医・上山博康」については、もう、
涙でモニターが見えないよ。
毎回、プロフェッショナルの仕事に感動するのです。
プロには哲学があって、ぶれがないし、信じているし、
極限まで追い詰めて答えを出す。仕事ぶりを見て涙が出るというのは、
その仕事がもはや芸術の域、宇宙やら神に繋がっているから、
圧倒的なパワーがドッと押し寄せてくるのだと思います。
本当にすごいものは、これこれこうだから涙が出るとかでなく、
説明できない涙が出るとか、意識がどっか飛んでいくような
気にさせるものだと思います。
- - -
連休中は主に本を読んでいたのですが、
『ハイコンセプト』という本が刺激的でした。
第3の波(情報化社会)の次に、第4の波(コンセプチュアル社会)がきてるそうです。
プロフェッショナルを見ていると、なるほどと思いました。
それで自分を振り返って、今後を考えると、
昨日とおとといのように、夜にバイクで走り出したくなるのですよ。
夜の港を見たくなるのですよ。
始めることを延ばすために、
本を読んだりとか、調べたりとか、引越しを考えたり、
栄養、脳内物質、天気、睡眠時間に気を揉むのは、もういいのだ。
できる・できないとか、あるとかないとかではなくて、するのだ。するしかないのだ。
ぬんおー。えいっ、えいっ!
CNC(チンパンニュースチャンネル)という番組が好きです。
ニュースキャスターのゴメスというチンパンジーが、
口をぱくぱくさせるところに、人間があてレコするのですが、
本当にしゃべっているみたいに見えます。
それだけでなく、ゴメスの動きが予測不可能で、
急に怒り出したり、ゲストのお菓子まで取って食べたり、
テーブルの上でぐちゃぐちゃにしたタコ焼きをゲストに食べさせたり、
ポールというニホンザルのチーフADが
台車を押してくるのですが、毎回、勢い余って階段などに激突させ、
その上、ゲストを威嚇します。
どうしてこんなにおもしろいのか、
人間の芸人では、
チンパンジーに勝てないところまできたと思います。
チンパンジーにしか出せない味がある。
コンセプチュアル社会の到来。
チンパンジーが、いま、いちばんおもしろい。
中村航先生のブログにJ-WAVEに出るとあったので、
22時すこしすぎに慌ててチューニングしたのですが、
どうやら聞き逃してしまったようでした。へもいです。
ラジオといえば、「へもいっ子クラブラジオ」で
僕がモテない愚痴を延々とイガラシイッセイに話して2時間になった回を、
なんと中村航先生が聞いてくださっていて、
ラジオ放送後にメールを頂いたことがあったのです。
| ラジオ長いですね。
何というかすごい放送です。 |
驚いて椅子から転げ落ちそうになったのでした。
だから僕はラジオを聞きたかったのです。
今月末に、先生の新作が出るのが、いま一番の楽しみです。
昨年も10月末に『100回泣くこと』が発売されて、
サイン会に行ったのでした。今年もあれば行きたいです。
タイトルが『絶対、最強の恋のうた』で、
なんだかラブの勢いがびしびし伝わってきて、
これは絶対、間違いないなと思います。「絶対、」と来て、
「最強の」と来て、「恋」だからすごい。ドラゴンボールZ的な何かを感じます。
どんなお話なのでしょうか。
映画『ハミングライフ』もまた、雰囲気がよさそうだなあ、もう。
冒頭の「営み」という音だけでもう持っていかれますもんなあ。
なんでこんなに、どれもカチッカチッとくるのだろうか。ああ。
なんだか風邪気味のようで、体がだるいです。
消化する力も弱まっているようです。
退職する人に、寄せ書きを贈るではないですか。
「○○さんの似顔絵をここに描いてもらえますか?」
と寄せ書きの色紙を持ってくる人がいて、
いつの頃からか、僕が似顔絵を描く係みたいになって、
これまでに5枚くらい似顔絵を描かせていただきました。
でも、僕、特別に絵が上手いというわけではないのでして、
全然書けない人に比べたら、マンガみたいな形式になっていますが、
似ていると似ていないの間のような、なんとなく分かるような、
へもい似顔絵だと思っています。
(例)
これは誰でしょう。
これだとほとんど分からないと思うのです。
「実は、安倍晋三です」と言えば、
「あああ……、そう。そうねえ」という感じではないでしょうか。
こんな感じで描かせていただいております。
押井守監督の「立喰師列伝」がDVDになっていたので、
借りて見ました。
立喰師という架空の職業(?)のプロフェッショナルたちの
生き様をドキュメンタリータッチで描いた形式のアニメーションでした。
まず映像が不思議で、実写だけど紙みたいに動いて、
すごい技術を駆使して、わざと安っぽくやるところが、
独特で斬新だと思いました。見たことない映像でした。
そんなテーストで、意味不明なストーリーが進むので、
「なんなんだこれは」で頭がいっぱいになりました。
最初から押井守的な難しい語りがずっと続いて、
どういう見方をしてよいのか分からなかったのですが、
根底はバカバカしいのですが、戦後から今にかけての
立喰師の変遷みたいなものを、実にそれらしく、
時代の問題点と対比させて詳細に説明してくるので、
NHKアーカイブを見ているような気になってくるからすごいのです。
これがまた、押井守監督の虚構と現実の多重構造なのですね。
たまりませんですね。
作中でいろいろな書籍が引用されるのですが、
ほとんどが架空の本なのですが、たまに本物の本があって、
吉本隆明氏の詩で、
「おう きみの喪失の感覚は 全世界的なものだ
きみはその ちひさな腕で ひとりの女をではなく
ほんたうは屈辱に沈んだ風景を抱くことができるか」
という文字が絶妙なタイミングで
黒い背景に白い明朝体で浮かんできたら、
意味は分かりませんが、ガツーンときました。
とにかく印象的ですごい作品でした。
でもおもしろいと言う人はあまりいないような気がします。
年々、季節の変り目が体に応えるようになっています。
あとどれだけの季節を無事に乗り切ることができるのか。
身体的にも精神的にも弱くなって、背中を丸めて溜め息です。
「しいなさん、痩せました?」と聞かれて、体重を量ったら2キロ減っていました。
食べると胃が痛いし気持ち悪いし、食べないと体重が落ちるし、
絵に描いたようなTHE・衰弱です。Suijaxです。
土曜・日曜の夜になると落ち着かなくなって、
夜中に原付に乗ってBOOK-OFFへ本を売りに行くのです。
「この本があるからいかんのだ!」という気になるのです。
昨日売ったのは、金儲けの本や、『さよなら絶望先生』というマンガ。
1冊だけ「これは引き取れません」と言われたのは、
浪人の時に買った『図解 兵法』で、なぜ引き取ってもらえなかったのか。
鶴翼の陣とか、鋒矢の陣に、アンダーラインを引いたからでしょうか。
浪人時代の僕よ、お前は何がしたかったのだ。
温泉に行きたいです。
会社の人で草津へ行ってきた人たちがいましたが、
草津の「西の河原露天風呂」のエネルギーが忘れられません。
月に1回は行くべきではないでしょうか。
伊豆とか箱根もいいですね、どなたか泊まりで行きませんか。
旅館で、しーーんと会話もなく、ぼーっと各自離れて目を閉じて横たわって、
腹式呼吸して過ごす。
じゃあひとりで行けよと、あなたはおっしゃるかもしれませんが、
ええ、ごもっともです。しかし、”誰か居る感”は欲しい。
けれども関わらない、気を遣わない、分かりますか!?
あなたにこの気持ち分かりますか!?
ニャー!!
エジプト、ロンドン、ニューヨークや世界のあちこちで、
変な踊りをしている外国人の動画(Where
the Hell is Matt?)を見たのですが、
すごいなあと思ったのは、世界中を飛び回っていることと、
踊りの適当さです。
これを見て、アンサーダンスというのでしょうか、僕も作りたくなりました。
しかしながら世界中を飛び回るのは無理なので、
Shinagawa、Osaki、Gotanda、Meguro、Ebisu……
と日本の山手線限定で、各駅のホームで踊ろうと思います。
日本人でやっている人いるのでしょうか。
とにかく少しずつ撮っていきます。
酒飲んだ帰りにな。
体調不良で会社を休みました。
なんかあちこち粘膜とかが痛くなって、布団に横になっていました。
久しぶりに、近所の診療所へ行ったら、
2年前はこぢんまりした2階建ての古い建物だったのが、
近代的な3階建ての明るいビルになっていたので、へー、と
鼻を垂らしながら思いました。
それから家に帰って薬を飲んだら、少しよくなった気がしたので、
部屋の本棚と机(異常に重たい)を、ふんばって数センチ移動させたら、
熱が上がって、座っていられなくなって、また横になりました。
しばらくしたら、少しよくなった気がしたので、
部屋に戻って机の寸法を測って、軽くて安い机を注文したら、
めまいがしたので、横になりました。
風邪が治ったらズーラシアに行って、
レッサーパンダを見たいです。
嗚呼、レッサーパンダが、小屋の中や樹木の後に入って
隠れていないことを!
MacBookを膝の上にのせて、
「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ていたら、
膝が熱くなって大変でした。
今日は、ローソンの新浪剛史社長でしたが、
プロフェッショナルは本当に泣けるね。
これまで何回分も見てきましたが、
共通する要素のひとつは「愛」だと思いました。
経営者ならお客さん・従業員に対する愛、教育者なら学生への愛、
医師なら患者さんへの愛、編集者なら作家への愛。
どんなにいやな奴だろうと、いやな奴とも思わずに、
誰でももう身のまわりの人間やものを徹底的に愛して愛して、
全面的に愛を丸出しにして、それを伝播させていくから、
プロフェッショナルの人々からは、すごい魅力が出てくるのだと思います。
それで周囲に自分の意思が通じて、
愛した結果が、たくさんの相手から返ってきて、ひとつのパワーになって、
ひとりの力・アイデアでは絶対に無理なことや、普通の人間には到底できないことを、
ものすごい発想や力でできるようにしてしまうのではないでしょうか。
うまくいく人を見ていると、
愛を美しく循環させているように見えますし、
そういう人は見ててなんとなくオーラが見えるというとあれですが、
そういうのは確かにあると思います。
ショーペンハウエルという人の本に、
| われわれのあらゆる認識と科学とがその上に乗って支えられている基礎は、
説明不可能なものである。だから、いかなる説明も、 多かれ少なかれいくつかの中間項目を通ってさかのぼりながら、 結局はこの説明不可能なものにゆきつくわけである。 それはちょうど、海上で深さを測るために垂れる鉛が、 ところによって深さのちがいこそあれ、結局はいたるところで 海底にとどくのと同様である。 この説明不可能なものが、すなわち形而上学の本領なのである。 |
とあったのですが、
プロフェッショナルは、各分野でそれぞれ鉛を垂らして、
この説明不可能なものに向かっているのだと思うのです。
また、別の箇所には、以下のようなことが書いてあります。
| 意志に奉仕する知性にとって、すなわち実際的に使用されている知性にとっては、
存在するものはただ個々の物事のみである。 芸術と学問にたずさわる知性にとって、すなわち独立に活動している知性にとっては、 存在するものは、すべて種とか属とか類とかのような普遍的存在のみであり、 事物のイデア(理念)のみである。造形的な芸術家さえも、個体の中に理念を、 すなわち類を表現しようとしているのである。 |
プロフェッショナルの仕事は、
仕事に理念が表現されていると思うのです。
それで、それが説明不可能なものに向かっているから感動するのではないでしょうか。
だから製品や組織を作るのではなく、説明不可能なものに向かって、
この人類を本能的に惹きつけるもの、
宇宙だとか神だとか愛だとかでしょうか、わかりませんが、
表現せずにはいられないという切実なものを表現した結果が、
製品や組織になりましたというのが、真の姿ではないでしょうか。
と、番組を見ていると思うのです。
なんか、熱が出てきたかもしれません。
こんなこと書いたってことは、間違いなく熱が出てると思います。
自分が独り言を呟いていることに気づいて驚きました。
「なるほど」とか「そうか」と、
自分にしか聞き取れないくらいの、息のような声で呟いていて、
これくらいならセーフだと思っていたのですが、
この前、図書館に行ったら閉館していて、
「5時で閉まるのか……」
と口に出たときは、これはまずいなと思いました。
独り言が少しずつ長くなってきているのです。
うちの父はずっと独り言を言っている人なので、
ああならないようにしようと、独り言に気をつけていたのです。
今日、買い物でレジに並んでいたとき、
僕の前に、おばさんが突然割り込んできて、
鼻先におばさんの頭が急接近したのです。
僕は日ごろから、女の人の髪の分け目の匂いが好きなんですと公言し、
少し離れた所からでも嗅ぎ取る嗅覚を備えているのですが、
おばさんの頭の匂いは好きではなく(人によりますが)、
しかも突然鼻先に現れたので、いくら風邪で鼻が詰まっていても、
完全なおばさんの匂いを大量に吸い込んで、
「くさいおばさんだ」
と思ったのですが、それが独り言で口に出てました。
幸い、僕の声が小さかったので、「くさいおばさんだ」と呟いたことには、
気づかれませんでしたが、声が大きかったらまずかったです。
注文した机が届きました。
これですべてがうまく回り始める。
とは思いませんが、イスがしっかり納まって、
引き出しの整理ができたのが、よかったです。
整理していたら、これまでに頂いた、
しーなねこのビーズとか、お人形とか、お手紙とかが出てきて、
目頭が熱くなりました。
行き先をランダムに決めるカーナビはどうでしょうか。
直近の案内だけして、最終的にどこに着くか分からない。
「2時間以内に行ける露天風呂」とだけ言って、
どこの露天風呂に案内されるかまったく分からない。
たまに露天風呂と関係のないところに連れていかれたりするのも、
よいのでは。
なにが「よいのでは」だ。
風邪が治らないので、汗をかいた方がいいと考えて、
お昼にスープカレーを食べました。
辛いやつをスプーン1杯溶かしたら、
辛くて辛くて汗が2秒間に1滴垂れましたが、
そんなことは、どうでもいい。
気付いたことを自宅にメールしています。
自宅で受信して、読んでいません。
いくつか紹介します。
> 「センター」を「ランド」に。その逆もしてみる。
東京ディズニーセンター。大学入試ランド。ランド試験。
ドリームセンター。国民生活ランド。
| > 「メーカー」ではなく「ブランド」というそうである。
> 豪華一点主義対決 > あらかじめ混ぜられた状態で出てきたらイヤなものプレゼン。
> ・こんなハットリくんはイヤだ。
> ツンデレとは何だ。 > Ctrlキーを8秒間押しっぱなしにしたときの音のものまね。 > なぜこのシャツばかり汚れるのだ。 > 生きがいを見失った若者がひとつのテーマに熱中して、
|
「『へもい』ってなんですか?」と聞かれて、
「分かりません」と答えていたのですが、
へもいっ子用語辞典を見たら、
| ヘモイズム [hemoism]
1.理性の支配をしりぞけ、へもい世界を表現することによって、 人間の全的解放をめざす二一世紀の芸術運動。 2001年発足した「へもいっ子クラブ」の「ヘモイズム宣言」に始まる。 2.へもい概念を受け入れることで苦悩を回避する態度。 「へもい主義」に同じ。 |
と書いてあって衝撃を受けました
(自分で書いたんですけど)。
気づいたのは、僕のさみしさとか、かなしさとか喪失感は、
なんというのだろうか、生活と宇宙の間のような、
中途半端な位置に漂っているということですよ。
生活は両親のように結婚して子供を育てて住宅ローンを返済して、
あらゆるものを次の世代に移しながら生きていくような、
それは非常に健全で人間の自然な姿だと思うのですが、
そういう風になれないのは、逆の、高校生の時に体験したような宇宙と一体化した感じ、
これが実相なのだという実感が、すべてを幻とか夢のように感じさせますし、
だからといって、常に幻を見ているわけじゃなくて、
やはり切実に生活を感じるというか、人間である限り生活しないといけないので、
このどっちつかずの中途半端が、疲れるというか、さみしいというか、かなしいというか、
これが「へもい」って、ことなんじゃないの!?
宇宙の力で生活の持つ意味が引き剥がされて、
宇宙と生活の間に喪失がうまれた状態、その感覚が、
へもいってことでよろしいでしょうか(上目遣いで)。
なので「へもさ」とどう向き合うかといった問題の解決を探り、
これを「へもイスム宣言」としてまとめるのが僕の課題だと思いました。
なんとかまとめて、自分と、へもがっている人々の救いというと大袈裟ですが、
励みになるようなものにしたいです。
「へもんごんどらごどらの唄」
(三月ウサギさんのページ)
まだ微熱があります。
風邪が治ったら、今日の日記のことは忘れてるかもしれません。
先週、バイクで国道16号線を走っていたら、
街路樹のイチョウが、すごい数の銀杏を落としていたのです。
その数たるや、忍者ハットリくんのボーナスステージでばら撒かれる、
ちくわと鉄アレイが、すべて銀杏になったくらいの、尋常でない数で、
それらがつぶれて、はじけて悪臭を放っていたのです。
そんな中を「いやだなあ」と思いながら走って、
赤信号でクルマの横に停車したとき、
停車位置が一面、銀杏だけで3、4センチは積もっていて、
バイクで通ると、ブチブチと気色の悪い音と感触がしました。
僕はこの気持ち悪さに、被ることによって限りなく初代ボンバーマンに近づく、
白くて巨大なヘルメットの中で悶え苦しんだのですが、
それだけではなかったのだ。
信号が青に変わって、いざ発進しようとした時でした。
銀杏でタイヤがスリップして横滑りして、
バランスを崩して横のクルマに体当たりしそうになったのです。
なんとか踏み止まろうとした足さえ銀杏で滑ってバランスを崩し、
クルマもびっくりしたように、すこし横によけて、
ぶつからずに済んだのですが、初めて事故になりそうでした。
凍結注意とか、横風注意の看板は見ますが、
銀杏注意の看板も必要だと思いました。
銀杏注意の看板を作って!と磯子警察署に念を送っておきました。
話は変わりますが、風邪を引くと乱視がひどくなります。
タミヤのマークが、コマネチをしているふたりの男に見えてなりませんし、
星や月が倍に見えて得だと思いましたが、
その分薄く見えるので、プラスマイナスゼロだと思いました。
そうだ、明日は中村航先生(へもいっ子クラブ191番)の新作
『絶対、最強の恋のうた』の発売日ですよ。
どんな言葉が入っているのか、ストーリーが楽しみです。
毎回、グッときたり、そうなんだよなあとか、ははははは、と
読ませていただいているのです。
ちなみに最近、ぼくの勤めている会社の中が、
恋の風雪暴れ太鼓な状態になっているので、
『絶対、最強の恋のうた』の「最強の恋」というところに興味があります。
中村航先生の作品は、美しいのだと思います。
それは宇宙に通じるような、なんだか本能的に
引っ張られる構造があるのだと思います。
黄金分律みたいなものでできているというか、
最適なシステムが構築されているというか、
『ぐるぐるまわるすべり台』を読んだときに、そういう印象をすごく感じました。
背筋が伸びるというか、調和とか、端正とか。
風邪の方はだいぶよくなったようです。
しかし、恋ってなんだろうか、本当にあるのでしょうか。
ノイローゼとは別物ですか、そうですか、別ですか。
よくないアルコールを飲みすぎた。頭が痛くて気持ちが悪い、だめだ。
これは本格的にだめなんだ。夜の9時なのに。
どのように帰ってきたのかも、断片的な記憶しなかんく、
自室のマットレスの上で目覚めたのですが、
鞄はどうした!?と這って顔だけ出して玄関を見たらありましたが、
頭がガンガンしてたまらん。
ケータイのデータフォルダを見ると写真があって、
撮影時刻を見ていくと、記憶が少しずつ明るくなっていきました。
22時25分:某居酒屋
おでんです。コース料理と飲み放題セット3500円で、
10人で飲んでいたとき撮影した写真で、こんな写真を撮っていることからも分かるように、
このときから少し危なかった。
生ビール大を5、6杯。しかし、このビールは本当にビールなのか?
発泡酒なのか、第3のビールなのか、メチルアルコールにビール味の
何かを入れただけのものなのか、というような代物で、
だったらそんなに飲むなよと言われれば、「……ですよね」としか言えませんが、
とにかくこのビールが”悪酔いの原因”だったように思います。
01時25分:桜木町
いつ店を出たのか忘れましたが、終電はあったはず。
そうだ、たしか、快速であと1駅のところで、猛烈にトイレに行きたくなり、
横浜駅で下車したのだ。清算したとき後で酔った女の人が駅員さんに、
「電車がなくなっちゃったら、私、どうすればいいですか?」
と絡んでいて、「歩いて帰ればいいじゃん」と思ったのを覚えています。
それで僕は桜木町まで歩いてきたんです。
1時43分:親子丼
これは驚いた。親子丼食べてた。
で、このあと写真もないのでよく分からないのですが、
鎌倉街道沿いに、鉄棒や砂場とか子供の遊び場がある神社があって、
そこの滑り台が、寝るのに素晴らしい角度で存在していて、
僕はそこにすっぽり納まって寝たんです。
はっと目覚めると、全身がガクガク震える。寒い。
なんと滑り台のステンレスが、見事に放熱板の役割を果たして、
僕の体温をチルドなことにしていたのです。
砂だらけになっていた鞄を持って歩き出したのですが、
ヒットポイントが約8になっていて、平常時だったらリビングデッドを、
1撃で倒せるのですが、今はドラキーも倒せませんし、毒で歩けません。
誰か助けて!!どうしよう!
と吐いたり座っていたら、タクシーがあったので、
乗って帰りました。最初からそうするべきだったのです。
苦しんで苦しんで、地獄みたいになって、
体勢を変えて昼の3時半まで寝て、少しだけ虫レベルで動けるようになりました。
もう酒なんて見たくもない!
夕刊と一緒に郵便がきていて、見たら、
中村航先生からの「暑中見舞い」でした!
これは「夏休み200字読書感想文コンクール」というのがあって、
応募すると暑中見舞いがもらえるのですが、直筆のお葉書で感激しました。
しかも、感想文が特別賞に入賞したとのことで、
プレゼントを送っていただけるとのこと、本当にありがとうございます。
さらに、のけぞってしまったのは、
「かねます行くときは、ごれんらくを!」
と書いてあって、立ち飲み屋「かねます」に行ったときのことにふれて、
メッセージをくださったのです。す、すごい。
昨日発売された『絶対、最強の恋のうた』の、
その1をさっき読み終わったところなのですが、滅茶苦茶おもしろいです。
浪人で河合塾に1年通っていた僕は、
心の底から笑いが込み上げてくるのでして、
中村航さんのリズムとムードが、最初からビシビシ決まって、もう、最高です。
作品中の「理系頭わるいチーム」。そういった分類は、確実にありましたし、
僕はその中にいました。
なんでこんなに、ツボにはまるのでしょうか。
いつも利用する駅に向かう途中に、
トラックが砂利や土を置いていく場所があって、
そこのコンテナに「残土受入」とか「再生砕石」とか書いてあるのですが、
その書体の迫力に、毎度圧倒されます。
平野甲賀氏の装丁にインスパイアされたような文字が、
どかんどかんと描かれているのですが、
これを書いた人は、何を考えて書いたのだろうか。気になります。
ここに「武装島田倉庫」と書かれていても、大丈夫だと思います。
残土受入コンテナ文字師の見事な仕事です。
横浜に大きな本屋ができたというので行ってきました。
お客様カウンターに向かって、ひとりの中年男性が、
店内に響き渡る大声でこう言い放ちました。
「『生きるとは何か』をお電話で注文したコバヤシと申しますがあ!」
こういうタイトルの本を注文したのだから、
生きるとは何かという深遠な問題に直面しているのだろうな、この人は。
しかし、この声のボリュームは何なのだ。
生きるとは何かより、このコバヤシさんの声のデカさこそ何かと考え込みました。
しかし、生きるとはつまり、そういうものなのかもしれない。
「すごいなあ」とひとりで笑ってしまって、
どうでもよくなりました。
中村航先生の『絶対、最強の恋のうた』、本当にすごいわ。
読み終わったのですが、すごい。
最近、宇宙とか生活とかのことばかり考えていたからか、
そういう解釈を勝手にしてしまったのかもしれないのですが、
宇宙を感じましたし、笑えて哲学的で熱くなって、
「かねます」の方角に向かって、敬礼したくなりました。
恋、か……。
現在10連休中なので、バイクで旅に出ようと思います。
北海道のときのように、旅行中にGPSで緯度経度や
メッセージを送ります。