過去の日記

01.6.3
 

ベランダに、鳥が来るのです。
プランターに植えてある植物の
枝を突付いて、切って、
どこかへ持ち去っていくのです。
おそらく、巣を作るためでしょう。

この前は、2羽来ていましたので、
夫婦だと思うのです。

なんだか、淡々と巣作りに励む
若い鳥たちの姿に、
心打たれるものがあったのです。

これからは、
清らかな気持ちで、生活します。
 

01.6.4
 

学校の校舎、9階建てなのです。
エレベーターに乗って9階へ行くとき、
2階から乗るのは、
ちょっと申し訳ない気持ちがするのです。
1階から乗るのは、堂々と乗れるのです。
僕だけでしょうか。

学校では、たいていの人は、
1階から乗るわけでして、乗る人の数も、
1階からがもっとも多いのです。

2階へ行きたい人は、階段を用いるわけで、
そうなると、エレベーター内の人々は、
3階、もしくはそれ以上の階へ
ググーッとノンストップで上がっていくことを望んでいる
と、私には思えるわけなのですね。

そんな「上昇イケイケムード」一色の
エレベーターをですね、
「まず止まるとことはないだろう」
と考えられているであろう「2階」で、
止めてしまうのは、
一種の恐怖すら感じるのです。

だいたい、エレベーターの仕組みが悪い!
あの扉の開き方、なんだ!
まるで「ご対面ー!」と言っているように
聞こえる(幻聴です)。
ベーター(エレベーターの略)が、
止まったら、扉の開く方を見るじゃない。
だから、人と顔を合わせる必要が出てきちゃうんだよ。

僕は提案する、
エレベータに乗ったら、回数表示の電光板を
見るでもなく、じっと壁の方を見るように。
決して扉は見てはいけない、
そう!見てはいけないのだ!!
 

01.6.7
 

電車に乗って、
座席に座ろうとしましたら、
イスの上に「100円玉」が
1枚乗っていたのです。

車両は、空いてはいたものの
数人の先客の方がいましたのです。
そして、その人たちの視線が
すべて僕に集中している、
ということに気が付いたのです。

「試されている・・・」

まるで、この「100円玉」に対して
僕がどのように振舞うかで、
僕の人間としての「格」が、今、決定される!
というようなムードなのです。
(気のせいか?)

もし、ここで100円を手にとって
ポケットに入れたりしたら、たちまち
「格」が「ネコババ級」もしくは「強欲級」に
決定するに違いない。

だからといって、
拾って車掌さんの所へ持っていくのも、
「わざとらしい級」や、「なにもそこまで級」
になってしまう。

ということで、僕がとった行動、

見なかったことにする

い、いや、相当ムリがあるということは
承知なのです、凝視しちゃいましたもの。
でも、いいのさ、見なかったのさ!

「しらじらしい級」決定か?
 

01.6.7
 

勉強をしているとき、
ウンザリすることがあるのです。

本の上で、消しゴムを使って、
そのカスが、

ページ間の隙間に入ったとき

もう、勉強なんて中止
なのですね。

この消しゴムのカスが、
取れないんだな、まったく。
厚い本の場合、特になのです。

そんなとき、よくやるのが、
シャープペンシルを使って取る方法。
しかし、これは概してうまくいかず、
さらに奥へと詰まらせ事態を悪化させるか、
取れたはいいけど、隙間を

真っ黒

にしてしまうのですね。
そして、その「真っ黒」を消すために
消しゴムを使って……、
と、それはまるで無間地獄のよう。

小学校の頃は
ノートの隙間をいじくり回して、
糸が切れて、ノートが崩壊したことも。

そんなわけで、今は
ボールペンを使うことにしているのです。
 

01.6.8
 

使って小さくなった「石けん」に
新品の石けんを合体させて――、
ということを繰り返し続け、
かれこれ、6年近くがたちました。

ということは、僕は同じ石けんを
6年間、使っていることになるのです。

「いや、そういうことにはならんだろ」

と言われようとも、
6年間使っている、と主張したいの。
その方がカッコいいから。
・・・なんとなく。

この石けんは洗顔用の石けんでして、
「米ぬか」が入っているタイプなのです。
「米ぬか石けん」と僕の出会いは、高校生の頃。

「米ぬかが入った、石けんがいいらしいよ」

と同じクラスの女子が話していたのを、
本を読むふりをしつつ、盗み聞いたのが始まり。
それ以来、一貫して
洗顔には「米ぬか石けん」なのです。

基本的に、僕は「キレイ好き」なのです。
ですから、こだわりがあるのですね。

ちなみに、今、
お風呂で体を洗うのに使っているのがこれ。

お風呂掃除用のブラシ。
いや、冗談ではないのです、
長期にわたり、いろいろ試した結果、
これに、たどり着いたのです。

まず、取っ手が長い(約40センチ)ため、
背中を洗うのに、非常に便利!
しかし、足や首になると、
取っ手が風呂の壁につっかえたり
目を突きそうになったりしますけど。

しかし、その欠点すら
補って余りあるのが、「ブラシ部分」なのですね。
普通のタオルでは泡立ちにくい、
泡立ちのよいザラザラのタオルは、肌が荒れる。

・・・やはり、これしかないのです!
なめらかで、泡立ちがよく、背中も洗え、
さらに、掃除用だから「頑丈」。
古くなったら、浴槽を洗えばよい。
もっと古くなったら……、
目の検査にだって使える。

僕にとっては、これを、
最初から掃除に使う人の気が知れないのです。
もったいない。
 

01.6.9
 

授業中、眠くなっても
僕は、下を向いたり、もちろん、
机に伏して眠ることはないのです。

基本的に僕は、
前の方の席に座るため、
先生が近くにいることになるのです。
そうなると、いくら眠くても失礼にあたらないよう、
「自分は起きている」
ということをアピールしてしまうのですね。

そんなわけで、
「どんなに眠くても、常に前を向く」
という習慣が身についてしまったようなのです。
いや、これは「執念」といった方が
正しいかもしれない。

そして、この執念が
実は、不安のタネなのです。
それは、眠くても意地になって先生の方を
向いてしまうため、

白目をむいている

可能性があるからなのです。
もしくは、先生を白目でにらみつけている
かもしれないのです。

想像するに、その顔は
鬼のような恐ろしい顔になっていると思うのです。
「鬼 VS 睡魔」の地獄絵図を
顔面上で再現したような。

あぁ、あんな顔見られていたと思うと、
今後、どう接してよいのやら……。
自分でも
「あの時、先生を白目で見ていたかも」
と、なんとなく感じているのです。

下を向いて、眠ればいいのに、
どうしても前を向いてしまう。

まいったなぁ。


(このとき、ほとんど意識なし)
 

01.6.10
 

「真面目だと、頭がよい」
というような認識が
世の中にはありますが、
僕は真面目だというのに、頭がパーなのです。

「真面目さ」と、「頭のよしあし」の組合せは
以下の4つ。

1、真面目で、頭がよい
2、真面目で、頭が悪い
3、不真面目で、頭がよい
4、不真面目で、頭が悪い

僕が、いちばん魅力を感じるのは
「不真面目だけど、頭がよい」ですね。
ちょいと不良っぽくても、テストではいつも上位。
「やるときは、やるのねぇ」
というような素敵な印象をばらまきつつ、
その実態は神秘に包まれている・・・というような。
う〜ん。

そして、いちばん悲しいのは、僕のタイプ
「真面目なのに、頭が悪い」です。
ムダに真面目、そして地道に頭が悪い
と来たもんだ。

真面目で冗談なども言えず、
堅くて周囲の人とも深く関われずに、
1人で読書などしていたら
「彼は、すごい秀才だ」
という噂がいつの間にか広がるも、
実際は、平均点以下。

当然のように、勉強を聞きに来られても、
満足に答えられないわ、
「うちのクラスのトップって、しいな君?」
と聞かれても、真ん中より下。
合唱コンクールで、ピアノ奏者を探すとき、
「ピアノ弾けるでしょ!」
と言い寄られるも、音楽の素養なし。
「しいな君って、おぼっちゃん?」
と尋ねられるも、貧乏――。
(さ、最悪じゃないか!!)

これだったら、
「不真面目で、頭が悪い」の方が
得なような気がする。
(「真面目で、頭がよい」にする気はないのか!)

う〜ん。
 

01.6.11
 

前回の日記で、
「自分は、頭がパーである」
と公言してしまったのですが、
僕と身内の名誉のために言っておこう、
テストでは1番だったことだってあるのさ。

僕は、どうも
頭がよいと勘違いされるようなことばかり
してしまう傾向があるのです。
いや、意図的に
「しいな君、あったまイイ〜」
と思わせたいのに違いない。

例えば、高校生の頃の試験では、
点数がトップだった人の名前が呼ばれるテストだけ、
真剣に学習したのです。
(イヤな生徒だなぁ……)

1年のときは、
その科目が「化学」でした。
1回目のテストは名前が呼ばれると
知らなかったため無理でしたが、
その後の中間、期末試験は
すべて1番でしたのです。
2年では「数学」で、すべて1番。
3年では、名前を言ってくれる先生の
テストがなかったのです。

「やれば、できるじゃん」

とお思いになった方、勘違いなのです。
問題はですね、その他のテストでは

ビリから1番

に近かったということなのです。
しかし、名前を呼ばれるテストが
1科目しかないと、クラスの人が耳にするのは
僕の名前だけでして、
それが1年通してだったら、そりゃ
「頭がよいに違いない」
と思わるわいな、ひっひっひっ。

という名誉欲のためだけの
学習の見返りが「浪人生活1年間」。
こりゃ、ダメだ。
 

01.6.11
 

突然、「姓名判断」がやりたくなり、
ソフトをダウンロードしてきて、
自分の運勢を調べてみたのです。

画数のカウント方法には、
「新字式」と「本字式」
という2つのタイプがあるらしく、
とりあえず「新字式」の方で、
やってみたのです。

あなたの総格は38です。
これは,才能があり,野心も持っているのですが,
積極性に欠けるため,目的を達成できないまま
終わってしまうという数です。
忍耐力がないため,ちょっとしたことで,すぐくじけてしまいます
目的を達成できずに終わる!!
な、なんてこった。
それも、僕の永遠のテーマである
「積極性」がキーになっているとは……。
恐るべし姓名判断。
忍耐力がないというのも、
自分で分かっているだけに、激しく痛いのです。

姓名判断の攻撃は続く、

なににでも興味を示して手を出すのはいいのですが,
たいていは中途半端に終わります。

ヘソ曲がりでいつもほかの人とは反対の立場をとる

つまらない異性にひっかかり,後悔することになります。

ぼ、ぼくに恨みでもあるのか?この姓名判断!
どんどん気が重くなります。
たかが、占いじゃないですか!
−−−

気を取り直して、
もう1つのカウント方法である
「本字式」という方で占ってみたのです。
「本字式」ってくらいだから、本格的に違いない。
「新字式」ではメチャクチャ言われたが、
本格派の力を思い知るがよい!
頼むぞ、「本字式」!


あなたの総格は44です。
これは,身を滅ぼす暗示のある数です。
天才かそうでなければ狂人という極端な運勢で,
周囲との歩調が合わず理解が得られないため,
失意と絶望をくり返す人生です。
ときに革命家などの怪人物が出ることがあります。

や、やっぱり、
最初の「字式」の方でお願いします……。
狂人で革命って、あんた。
完全に危ない人じゃないですか!
 

その後、どうしても、納得がいかず
いろいろ必死に試してみたのです。
そして、完成した究極の名前がこれ、

「しーな☆ねこ」

中央の星がポイント。
この名前だと、大きな成功をおさめ
なんの不自由もない豊かな生活がおくれるのです。
(って、「つのだ☆ひろ」かよ!)
 

−−−
 

ちなみに、僕が使わせていただいたソフトはこちら、
「明快姓名判断」
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/amuse/s0163131.html
ありがとうございました。

以上、「しーな☆ねこ」でした、
なんちゃって。