過去の日記
電車の座席に空いた、
「15cm」くらいの微妙なスペース。
僕の中の規定では、そのような空間は
「座ることができるかできないか、判定に迷う」
という「第2種片尻窮屈スペース」に
定められているのです。
そして、僕が冷や冷やしますのは、
そのようなスペースのあるシート前を、
「標準的なお尻の面積の1.5倍〜2.0倍」
である「大型尻面所持者」が、
席を探して通り過ぎるときなのですね。
そして、このような例では
なぜか、オバサンが多いのです。
ちらっと、僕の横の空きスペースを計測しつつ、
歩速を着席タイミングに合わせるオバサン。
その緻密な計算と、オバサンの巨体は、
大型航空機の着陸を連想させるのです。
そして、オバサンが航空機なら、
僕の立場は、「空港」なわけでして、
僕は、管制塔から必死になって、
「この面積では、無理ですー!
別の空港へ!別の空港へまわってください!」
と無線で、いやテレパシーで
訴えるわけなのですね。
しかし、おばさんは、
買い物帰りで、燃料切れ。
車輪が出なかろうが、上昇気流だろうが、
「緊急着陸態勢」に突入するわけなのですね。
まさに、
「アテンションプリーズ」
僕には、着陸体勢に入ったオバサンを
阻止する手立ても、権利もないわけでして。
できることといえば、
「はやまるな!私も厳しくなるが、あなたも厳しくなるのだぞ」
と、さらにテレパシーを送ることくらい。
しかし、結局、着陸成功。
僕としては、きついからといって、
立ち去るのは失礼なわけでして、
じっとしているわけなのですが、
結局は、「押し出し」といった感じで、
イスの前の方に、
申し訳なさそうに座る形になるのです。
う〜ん。
昨日のことなのですが、
口を小さく開けて、
手のひらでポンと叩きましたら
これが、想像以上に、
よい音が出たのです。
また、口の大きさを
大きくしたり、小さくしたりで
音階までコントロールできたのです。
――やりすぎました。
現在、口が痛いのです。
調子に乗って、「ドレミの歌」を
奏でていたのですが、
唇に異変を感じたのは、
「ラッパのラ」
だったと思います。
しかし、責任感、いや異様な執着心で
最後まで演奏しきったのです。
それにしても、
「ドミミ、ミソソ、レファファ、ラシシ」
の部分は、特にきつかった。
演奏後、妹に
「何の曲か分かった?」
と聞こうとしたのですが、
唇がすでに、はれてきていたようで、
「ばんぼびょぶばばばっば?」
となってしまったのです。
自分でもビックリ。
ここで、ことの重大さに気付き、
冷やしてみたのですが、
まだ痛い……。
そんな、日々だね。
(「だね」じゃないよ……)
湿度が高いと、
汗をかきやすくなって、
顔がベタベタするじゃないですか。
僕は、顔がベタベタするのが、
とても「イヤ」なのです。
どのくらいイヤかと申しますと、
久しぶりにテレビで「林家こぶ平」を
目にしたときくらい、イヤなのです
(わかりにくい!)。
そのため、
洗顔用の洗剤とタオルは、
常にカバンに入れているのです。
しかし、問題は、
洗面所でわざわざ洗顔剤まで使って
顔を洗っている姿を見られたりしたら、
なんだか、僕が
「美容に気をつかっている男」
と認識されてしまうのではなかろうか
ということでして、
そう考えますと、居ても立っても
いられなくなるのです。
ですから、もし自分の洗顔姿を見られても
「美容に気をつかっている男」
と認識されないために、
ある工夫があるのです。
例えば、洗顔剤に
「クレンジングフォーム」
なんて洒落たのは、使えないのです。
小型のチューブに入っていて、
弱酸性とか、植物なんとかですとか、
桃とアロエの、とかですね、
そういうのは、エステティックかつ
コスメティックで、謎めいて、トキめいちゃって
アウトなのです。
ですから、あえて
「固形石鹸をナイフで切ったもの」
これですね。これぞ日本男児の「洗顔」。
しかし、プラスチックケースに入れて歩くと、
カタカタ鳴るのですね、小さな石けんが。
これが、いわゆる
南こうせつが提唱する
「神田川現象」なのですね。
――なんて言いつつも、
最近は「ビオレ洗顔フォーム」なんてのが
すぐに使えて、便利だったもので……、
手を出してしまっておりましたわ。
だはは。はは。
し、しかし、断じて僕は
「美容に気をつかっている男」では、
ないのだす!
(だす!?)
「マーケティング」という授業で、
カップ麺のマーケティング戦略を考え、
プレゼンテーションをする
ということをしましたのです。
僕、プレゼンテーションが、
とても苦手なのです。
どのくらい苦手かと申しますと、
先生が、今日の僕のプレゼンを聞いて、
「元気出して!カップ麺が腐りそうよ!」
という指摘をしたくらい、苦手なのよ。
発表の内容は、
なかなかよく書いたと思ったのですが、
発表がまずいと、
全体的にまずくなるのです。
逆に、「元気」と「笑い」があれば、
中身が同じでも、「楽しい!」
となって「素晴らしい!」となるのです。
なんなのでしょう、
同じ内容の話でも、
話し手によって、楽しかったり、
楽しくなかったりするのは。
どんな楽しい話でも、僕が話すと、
おもしろくないどころか、
心霊体験的に聞こえてしまいますし、
高校時代の歌のテストは、読経に聞こえますし。
なんなのでしょう。
う〜ん。
うう〜ん。
規則的な生活のために
早く寝ないといけない、と思うほど、
生活は不規則になるのです。
「朝まで生テレビ」を見て、
文字通り、朝まで
起き続けてしまったのです。
ところで、
カルシウムを摂りすぎると
頭がボケやすくなると聞いたのです。
また、たくさん眠りすぎるのも
ボケを進めてしまうそうなのです。
僕は最近、牛乳をコップ3杯飲んで、
不規則ながらも、1日8〜10時間ほど
眠っております。
僕は、ボケるのでしょうか?
いや、すでにボケ始めているのでしょうか?
しかし、牛乳と睡眠で
ボケが進むのでしたら、
ミルクを飲んで眠るだけの赤ちゃんは
どう考えてもボケているはずでは?
あっ、そういえば、
赤ちゃんは、食べ物をこぼしたり、
おもらししたり、食べれないものを
口に入れたりするぞ、
これは、ボケてしまった老人と
同じ行動ではあるまいか。
ということは、赤ちゃんはボケていたのか。
はっはっは、大発見だ、
赤ちゃんはボケていたのか!!
そうか、そうだったのか……。
(完全にボケてるな、僕)
「アイワイバンク銀行」とか、
「イーバンク銀行」という名前の
銀行がありますが、
「バンク」と「銀行」とは、
同じ意味なのではあるまいか。
ということは、
「アイワイバンクバンク」とか、
「イー銀行銀行」になるのでしょうか。
どんだけ「バンク」を前面に
押し出す気なのだ!
これでは、「カレーライス」を、
「カレーライス飯」と言うのと
同じではあるまいか!
すると、「ミネラルウォーター水」、
「ミルクティー茶」、「プレイリードッグ犬」
というのが誕生するが、よろしいのか?
……と、そんなことは、
どうでもよいのですわ。
話は変わりますが、僕は、
「運動をするぞ!」
と決めたのでした。
早寝早起きをして、ジョギングして、
健康な肉体を作り上げるのだ。
もう、青白いなんて言わせない。
成果表も作ったのです。
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7月1日から、朝、ジョギングできたら「○」、
できなかったら「×」をつけるもんね。
えいっ、えいっ。
「健全なる精神は、健全なる身体に宿る」
(ローマの詩人ユベナリスの詩句より)
このページで、詩人の言葉が出るなんて!
どうなってしまうのだ・・・・・・。
今日は、朝の5時に起きて、
ジョギングをしましたのです。
出発前に気が付いたのですが、
僕、ジョギングをするのに
ふさわしい服を持っていなかったのです。
ワイシャツと、普通の長いズボンばかり。
しかたがないので、
比較的運動用に見えそうな半ズボンと、
Tシャツを着て家を出ましたのです。
もちろん靴も、いつもの通学用の靴。
走ってみて思ったのは、
どう見ても僕は「ランナー」には
見られていない、ということ。
だいたい、こんな格好でジョギングしている人を
見たことがないのです。
「始発電車に遅れないように走っている男」
これが僕を見た人たちの印象ではなかろうか。
服装が、スポーティーでしたら
「おおっ、ランナーだ!健康的だ!」
と思われただろうに……。
恥ずかしくなったので、
駅とは逆方向へ進路を変更し、
人や車のいない住宅の間を走ることにしたのです。
車や新聞配達のバイクを見つけるたびに
進路を変更するため、
コースがコロコロ変わり、今度は
「なにかから必死に逃げている男」
と思われまいか心配に。
挙動不審で、新聞配達の人の横を走り抜ける。
「通報されたらどうしよう!」
と思いながら。
これがスポーティーな顔、格好だったら
「よっ、にいちゃん、健康的だ!よっ!」
と言われただろうに……。
約15分で、もう、もう。
フラフラになって帰宅。
その後、疲れてしまい、お昼の2時まで睡眠。
う〜ん。
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僕、こう見えても
落ち着きのない性格なのです。
ですから、
目の前に、ボタンがあったりしますと、
とりあえず押してみたくなったり、
自転車があれば、タイヤを触ってみたり、
隙間があれば、指を入れてみたくなったり、
フタは開けるし、カバーはめくるし、
もう、どうしようもないのです。
今日、母が買い物へ行くというので、
ついて行ったのです。
買い物中は、ひとりで
車の中で待っていたのですが、
例のごとく、バカのごとく、
車のボタンを押したり、ミラーを動かしたり
していたのです。
問題は、助士席からハンドルを
ググーッと回しましたとき、発生したのです。
「カチッ!」と大きめの音が鳴ったきり、
ハンドルが固まって、微動だにしなくなったのです。
その時は、まあ、ちょっと驚いたのですが、
大きな問題ではないだろう、
と考えておりました。
その後、母が車に戻ってきて、
運転席に乗り込んで、こう言ったのです。
「あれ?ハンドルが固まってる」
僕が、おそるおそる、
「カチッ」と鳴ったことを説明しますと、
今度は、
「あれ?鍵が入らない」
鍵が、既に回りきった状況になっていて、
エンジンがかからなくなっていたのです。
「あ、あんた……」
僕と母は、スーパーの駐車場内で
動かない鉄の塊の中に、じっとたたずむ
奇人変人大賞受賞者となったのです。
(なんだっそりゃ)
その後、駐車場の警備員さんが
1人来て、さらに、もう1人来て、
ちょっとした盗難騒ぎでもあったかのような
盛り上がりの末、
エンジンがかかったのです。
砂漠の真ん中から、脱出したような気分。
いちばん悪いのは、僕です。
「いちばん」もなにも僕だけが、悪いのさ。
助けて!
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高校生の頃から
使っていましたリュックサックが、
とうとう壊れてしまったのです。
まあ、壊れてしまうのも
ムリのない話なのです。
僕が、どんなに大量な荷物でも、
カバン1つに詰め込んでしまうからなのです。
「なんでも1つにまとめたい」
これは僕の悪い習性なのです。
例えば、台所へ行って、お茶、コップ、
マヨネーズ、箸とスプーンに、
梅干、納豆、しょう油などを
食卓に持ってくる場合があるとしますと、
普通は何度か往復するのでしょうが、
僕は、コップの中に箸とスプーンを入れ、
コップとお茶の入れ物の上に
納豆と梅干のタッパーを乗せ、
さらにそれで、マヨネーズを両側から挟み上げ、
小指とコップの間でしょう油を
プルプルさせながら、内またになりつつ
全てを1度に持ってくる男なのです。
そんなわけで、今日も、
ノートパソコンを別に手で持てばよいものを、
カバンにすべて入れてしまったのです。
それが災いしてか、
ファスナーが突然、外れてしまったのです。
教室とか、電車の中ならまだしも、
街中を歩行しているとき、
「パックリ」
と開いたのです。
その様子、まるで
貝柱の切れたホタテ貝のごとし。
パックリいったからには、
もう背負うこともできないわけで、
中には大量の荷物。
貝の上と下を合わせるように
手で持ったのですが、
これが、ものすごい握力を要するのです。
何度も手がつりそうになりながら、
また、まわりの人に
「カバン、開いてますよ!」
という指摘を受けるのではないかとヒヤヒヤしつつ、
学校へ戻り、カバンのひもで
ぐるぐる巻きにして、帰宅したのです。
ふぃ〜。
汗びっしょりになったのです。
しかし、カバンさん
何年間もどうもありがとう。
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ちょっとだけ、走りましたのです。