過去の日記


 

01.9.16
 

「フリーフォント」という
自由に使ってよい書体を
いろいろ探してみたのです。

下の項目アイコンに使っていますフォントは
「へた字フォント」というものなのです。
その名のとおり、
「下手」な字のフォントなのですね。

しかし、よく考えてみますと、
なにも「へた字」なんていうフォントを使わずとも、
僕が直接手書きした文字を
アイコンにした方が、
さらに真に迫った「へた字」になるのでは
あるまいか。

「ゴシック」に「極太ゴシック」があるように、
「へた字」について「猛烈へた字」というのを
作れそうなくらい、僕の字は
「へた字」より、へた字なのです。
 

01.9.16
 

このページをリニューアルして
こう思ったのだ。
まず、声を大にしてこう言いたい

こ、こんなかわいらしいページは
「しーなねこのページ」ではない!
うぉ〜〜い、おい、おい

一体いつから、こんなにファンシー路線に
なってしまっていたのだ。
これでは、まるで乙女のハートを掴みたい一心で
かわいいキャラクターを
ちょこまか動かしているいやらしくも、へれもこしな
ズルムケ人間ではあるまいか!!
違うのだ、えいっ、えいっ!
これでもくらえ!!

そうなのだ!
僕は、自分で「しーなねこ」のことを
「カワイイ〜、カワイイ〜」なんて
思ったことはないのだ、
僕以外の人が描いてくれたのは、確かにかわいかった……。
しかし、日本男児たるもの
むやみに「かわいい」なんて口にしては
いけなかったのだ!!

えいっ!!

どうだ!鹿だぞ!えいっ!

どうだ!!えいっ!


 
 


 
 

BGMは「おやじの旧い唄」より
「ズンドコ節(海軍小唄)」でございます。


「ズンドコ節」
作詞 不詳/ 作曲 不詳

一番 
汽車の窓から 手をにぎり 
送ってくれた人よりも 
ホームの陰で 泣いていた
可愛いあの娘が 忘られぬ 
トコズンドコ ズンドコ

二番 
花は桜木 人は武士
語ってくれた 人よりも
港のすみで 泣いていた
可愛いあの娘が 目に浮かぶ
トコズンドコ ズンドコ

三番
元気でいるかと 言う便り
送ってくれた 人よりも
涙のにじむ 筆のあと
いとしいあの娘が 忘られぬ
トコズンドコ

四番
アイボンキャップを 両目にはめりゃ
海に潜った 気分だね
いとしこいしの 区別もつかねば
のいるこいるも 分からない
トコズンドコ

トコズンドコ ズンドコ

トコズンドコ ズンドコ

トコズンドコ ズンドコ

トコズンドコ ズンドコ

… …

01.9.17
 
 
 
 

の部屋

今日のゲスト
海老二染之助・染太郎さん
(えびに そめのすけ・そめたろう)

 
今ではすっかりトレードマークとなった
「おめでとうございます!」
の掛け声にのって、
伝統的な古典芸の太神楽(だいかぐら)を披露する、
海老二染之助・染太郎さん。
 
頭脳労働担当の兄・染太郎さんと、
肉体労働担当の染之助さんは
共にフランス外人部隊出身。
 
そもそも太神楽の芸というのは、
寄席で落語と落語の間に見せていたもの。
内容は、ふとん圧縮袋に入って空気を抜いたり
肺活量でイスを飛ばしたりという
とても過激な芸でした。
 
しかし、その伝統を打ち破ったのがこのお2人。
結成当時は18人もいたメンバーも
外人部隊での苛酷な任務に
徐々に消息を絶ち、
残った2人が染之助・染太郎さんでした。
 
実は、あまり知られていないことに、
肉体労働担当の染之助さんは人造人間。
その行動の全てを操るのが
NASAの研究者であり、染之助さんの開発者でもある
頭脳担当の染太郎さん。
 
マンガ「ドラえもん」に登場する
「のび太」と「ドラえもん」の関係が
この「染之助」と「染太郎」をモチーフにしたことは
あまりにも有名。
 
フランスで国民的英雄になり
行うショーは全て大成功。
帰国後は日本の舞台でも大評判となりました。

01.9.18
 

身内の恥をさらすようで
申し訳ないのですが、僕の祖母は
「東京ディズニーランド」のことを
長いこと

「東京ネズミーランド」

と思い込んでいたそうなのです。
たしかに「ディズニー」の発音と
「ネズミ―」は似ているかもしれない。
そして実際に「ミッキーマウス」という
ネズミが存在している。

そう考えますと、ディズニーの方が
不自然に思えるのは、僕だけか。
ネズミの国なんだから
「ネズミ―ランド」の方が的確なのだ。

祖母が、こんな感じでありますので、
僕の母も、よく言い間違いを
するのです。

パンを作るとき、「骨紛」という
牛の骨の粉を少し加えて焼くそうなのですが、
どうも、この「牛」と「骨」と「粉」という3文字が
頭の中で混ざりに混ざったようで
「骨粉」を「牛糞」と
言い間違えたのです。
絶対に入れてはならない一品だ。

などと書きますと
しいなの家は全員、頭がどうかしているのでは
と思われるでしょうが、
しかたがないのです。
たしかに、どうかしているのかもしれない。

しかたがないついでに、父の例もひとつ。
何度か「マイカル」というお店へ行ったのですが、
家から近いのは本牧にある
「マイカル本牧」という所なのです。
父は、どういうわけか
それを「マイカル富岡」というのです。
そんな店はない。

どうも、タレントの「マイケル富岡」が
頭の中にあるようなのです。

−−−


似顔絵シリーズ:荒俣宏

01.9.19
 

肝油とは、なぜあんなにも
おいしいのだろうか。

「朝・夕、二粒ずつ」という決まりは、
とうに破られ、
朝・昼・晩に三粒ずつ食べている。
きっと、いけないことなのだろう。

用量が決められているものほど
おいしく感じるのは、僕だけだろうか。

例えば、「小児用バファリン」。

これは、オレンジ味なので、
思わずたくさん食べたくなったものだ。
だからといって、たくさん食べたら
さらに調子が悪くなるだろう。

そのため、僕にできることは
水をなかなか飲まずに味わうこと
ただそれだけなのである。
しかし、口の中に長く入れておくと、
すぐに糖のコーティングが剥がれて、
猛烈に苦い思いをする。

このスリルがたまらない。
まさに禁断の味なのだ。

今、好きなのは
溶かして飲む風邪薬「メディエード」。
これも、なかなかいい味を出している。
同じ系統の「ドリスタン」は
一見同じに見えるが、”とろみ”があるのが
特徴であり、これが保温効果を高めるのであろうが、
”美味”とは言えないのだ。
ここは、こってりの「ドリスタン」より、やはり
さっぱりの「メディエード」で決めたいところである。
しかも、「レモン味」をお勧めしたい。

溶かして飲む薬は、
錠剤とは違って、あまり薬という感じがしないところが
さらに危うい感じで、
僕の心をつかんで離さない。

このコップ一杯が
「パブロン」3錠分に相当しているのだろうなぁ。
もう一杯いきたいところだが、
それでは、パブロンを6錠飲むことになる。
これは、危ないなぁ。

この感じである。

僕は、メディエードが一杯しか飲めないのが
非常に悔しくて、ポッカのレモン汁を購入し、
お湯と、砂糖を少しずつ足して
あの味を再現することに必至になったことがある。
まるで、化学の実験を行うような
慎重さで、温度・甘さ・酸味を調節した。
何度も、「違う!!」と言って
作り直したものだった。

すると最終的には、かなり近いものができた。
しかし、やはり違った。
”飲んではいけない”という決まりが
いちばんの隠し味だったのだ。
 

(って、薬物中毒者かよ!)
 
 



(月刊「ダンベル」10月号)
 
 

01.9.20
 

生活が、不規則になっているのです。

昼の2時に起き、朝の7時に寝る。
このような生活が1週間続きましたら、
さすがに社会生活が危うくなってきたのです。

不規則な生活も長く続ければ、
それが規則的になり、
さらにその規則が不規則になれば、
1回転して元の規則正しい生活に戻るはずだ。

という僕の計算は、
思い通りにいきませんでした。
時間がかかるのです。
規則正しい生活に戻る頃には
社会生活に戻れなくなっているのです。

ああ、大変なことになった。
 

ということで、
今日は頑張って10時に起きて
髪の毛を切りに行きました。
心を入れ替えるためなのだ!

シャンプー時に
「どこかかゆい所ありませんか」
と聞かれたのです。
短い毛が服に入ったようで、
背中がとてもかゆかったのですが、
「背中」
とは言えなかったの。
 

卒業研究に集中するのだ。
えいっ、えいっ!

01.9.22
 

この前、近所のレンタルビデオのお店で
レジに並んでいましたら、
前にいた高校生くらいの人が

「あの、"¥enショップ武富士"のCD、あります?」

と落ち着かない様子で聞いていたのです。
その姿を見て僕は、
”チキンラン”というアニメビデオを手に持ちつつ、
こう思った、

”きっと文化祭で使うのであろう”
 

たしかあの曲は、僕が高校生のときから、
文化祭での出し物の曲として
よく使われていたのです。

すると、そのころからずっと
日本全国の中学や高校の文化祭で
”武富士ダンス”が展開され続けてきたのだろうか、
そう思ったのです。
 

さて、ここで日本に存在する
中学校・高等学校の数、
および生徒数、学級数をご覧頂きたい。

下の表は、文部省から発表された
「平成13年度 学校基本調査速報」を元にして作った。


 
学校数
生徒数
学級数
1クラスあたりの人数
中学校
11,191
3,992,000
124,261
32
高校学校
5,479
4,062,000
(※)126,439
(※)32
(※)高校の学級数は書かれていなかったため、中学校を参考にして求めた。
 

ここで、これらの学校1校ごとに、
1クラス32名が文化祭において”武富士ダンス”
(正式名称:「SYNCHRONIZED LOVE」)
を踊ったとしよう。

するとどうなるか。

毎年、中学生358,112名、高校生175,328名、
合計533,440名の若者が
”武富士ダンス”を”Let’s Go!”に始まり、
”ハッ!ハッ!ハッ!”と踊っている計算になるのだ。

さらに、”武富士ダンス”は、
平成3年から放送され続けており、
このことを考慮に入れた場合、
ここ10年間では、

合計5,334,400名が
青春のエネルギーを武富士に
捧げていた計算になるのだ。
 
 

って、本当か。なんだか計算に
自信がなくなってきたのです。
そんな、バカな、ねぇ、500万だなんて。
これだけ堂々と書いて間違ってたら、
恥ずかしいなぁ……。

い、いや!!
”数”が問題なのではないのだ!

僕が言いたいのは、
この”学園祭”といったら”武富士ダンス”
というマスメディアによってもたらされた
発想の画一化現象こそが問題であるということでして、
とにかく警鐘を鳴らしたいのだ。
そう、とにかく鳴らしたいの。
 

いや、本当はどうでもいいのです、そんなこと!
はやく現実逃避から帰って
卒業研究をやれーー!!
キーーッ!