過去の日記

01.9.23
 

今日は、お天気がとてもよかったので、
サイクリングをしましたのです。

僕のサイクリングコースは
だいたい決まっておりまして、
よく行く場所があるのです。
それは、

「刑務所跡」

ここには、コンクリートの高い塀が
まだ半分以上残ったままになっており、
中の方は雑草が生い茂っているのです。

僕は、へもい気分になりますと、
ここへ来まして、
数年前まで、自由な世界と
自由でない世界とを分けていた壁を
断面から見るのです。

そうするとですね、
自分が自由であるということが
改めて感じられて、
少しだけ元気が出るのです。
(少しだけかよ!)

う〜ん
変な気分転換か?

01.9.24
 

今日は学校で、オープンキャンパスという
イベントがあったのです。

これは受験生の人が大学に来て、
大学生に対していろいろな
質問をするものなのです。

僕は質問に答える係として、
机を出して、座って
じっと受験生を待ったのですが、
どうも僕のところはお客が来ない。
隣の同級生は陽気に元気よく話して
女子高校生などを大いに楽しませているというのに。

1人でじっと座っていましたら
徐々に緊張と不安が高まってきたのです。
う〜ん、気持ちがへもい。
僕の方から受験生に
人生相談をしてもらいたくなってきたのです。

結局、5人くらいの人に説明をしたのですが、
案の定、言葉が出なかったのです。
最後の方では、自己嫌悪に陥り、
完全に開き直っていたのです。
ある意味、オープンキャンパスでしたのです。
 

01.9.25
 

尾骨を小刻みに振動させ
犬にしか聞こえない超音波を出すことで、
ドーベルマンをも飼い馴らすことができる、
しいなです。
 

僕の苦しい胸のうちを
ここに書かせていただきますと、
もうすぐ、卒業研究の中間発表なのでして
このことを考えるだけで、
へもくなるのです。

僕の学科は2年生の後期になると
3つの系列に別れるのです。

”プロセス系列”と”情報系列”と”経営系列”
というのがありまして、
僕は”プロセス系列”なのですね、
ここでは、工場のような建設分野の
ことを主に学習するのです。

それなのに、僕の研究は
完全に”情報”分野にいってしまっているのです。
これが、こわいのです。
きっと、情報系の先生に
厳しく厳しく質問されるのです、
それに「お味噌の味が薄いですよ!!」とか、
「全然似てない」と言われたり、
僕がズラであることを皆にばらしたり、
お尻に噛みついてズボンを破ったり、
骨董品だと思っていたものを「安物」と鑑定したり、
冷凍庫の扉を半開きにしたまま遊びに行ったり、
トロンボーンを買ってあげても練習しないし、
”動く歩道”を全力で走るし、
花火を横から見てみたいなんて
無茶なことばかりを言うに決まっているのです。
 

なぜ僕は、コンピュータが好きなのに
情報系列に行かなかったか、
それは、本当の話なのですが、
「パトレイバー」という漫画に一時期熱中しまして、
情報系の中にその漫画の悪役
「リチャード・ウォン」に似た先生がおり、
反対にプロセス系列には
正義の「榊班長」に似た先生がいたからなのです。
本当にこれが理由の70%なのです。
 
 

ああ、僕はどうすりゃいいのだ。
ということで、情報系の先生に
質問攻撃されない方法を考えてみたのです。

まず、コンピュータに詳しい人が
あまり関わりたくなくなるような雰囲気を作ること。
これだと思うのです。
ですから例えば、アンダーグラウンド的
巨大掲示板「2ちゃんねる」風の不気味な
研究発表にすれば、
「ああ、こいつは危険な奴だ、
関わりあいにならないようにしよう」
と思って質問されないに違いない。

まず、文章の中には、

(藁 とか (爆、あぼーん、はにゃ〜ん、

というような、意味の分からないものを
大量に入れてみた方がいいのだ。
しゃべり方は、なぜかラムちゃん言葉にしよう。
笑い方は、ギコハハハと笑って、
スライドのいたる所に


     ∧_∧ 
    ( ´∀`) 
    (    ) 
    | | | 
    (__)_)

        ∧ ∧
   〜 ̄ ̄ ( ゚Д゚)
   UU ̄ ̄ U U
 

このような”2ちゃんねる”特有の
文字絵をちりばめて、最後に、
「それでは皆さんの質問きぼーん!!」
と叫んで、スライド全体に大きく
 

−−− 終了 −−− 
 

と書けば、完璧なのだ。


    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ 
    /   ,――――-ミ 
  /  /  /      | 
  |  /   ,(・) (・) | 
   (6       つ  | 
   |      ___  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
   |      /__/ /  < んなわけねぇだろ! 
 /|         /       \________ 

 
 

って、こわい世界だなあ。
 

01.9.26
 

戦後最大の大嘘をつき、
東京ドーム87杯分の「聞茶」で
3匹の子豚の家を3軒とも押し流した、
しいなです。
 
 

今日は、お香を買いに
近所の百貨店へ行ったのです。
以前買っておいた
お香がなくなったからなのです。

僕がもっとも安心する香り
それは、花の香りでも柑橘類の香りでもなく

「老人の香り」

あの「老人の香り」というものは、
いったいどこから来るのだろう。

老人の香りといいますと、
お仏壇のお線香の香りが思い浮かびますが、
お線香だけでは”老人”ではないのです。
さらに何かがブレンドされて
”老人香”だと思うのです。

なんなのだろう、
長いこと掃除をしなくなって積み重なったような、
家自体から染み出ているような、
千代紙細工の箱の隅のような、
不思議な安心感をもたらす香り。
う〜ん、なんなのだ。

もしかして、老人の体からしか
採取できない特殊な香りなのではなかろうか。
だとすれば、あの香りを
僕の自宅で再現するのは難しい。

百貨店のアロマコーナーへ行きましたら、
たくさんの紺色の小瓶が並んでいたのです。
”レモン”とか”ラベンダー”という瓶はありましたが、
やはり”老人”というラベルの
付いた瓶はなかった。
(あったら怖いわ!)

う〜ん、自分が老人になるまで
待つしかないのか。
と思って、普通のお香を買って
帰宅しましたのです。

01.9.27
 

日光江戸村では、
ニャンまげに対して異様に嫉妬深い性格の
女忍者を演じております、しいなです。
 

勉強など、集中をしないといけないときに、
もうもうとお香を焚いていたためか、
お香なしでは、集中できない体質に
なってきたようなのです。

う〜ん。
早くこの体質を治さなくては。
しばらくは、お香を禁止しよう。

これも禁煙というのだろうか。
 

01.9.30
 

卒業研究の中間発表も終わり、
精神状態が落ち着いてきましたのです。

01.10.1
 

ちょっぴり毒のある短歌で、
いっこく堂の人形の数を半減させた
おしゃれな壁紙職人、しいなです。
 

最近は、規則正しい生活に
なっております。

規則正しくなりましたら、
夜の10時をすぎると
もう眠くなってしまうのです。
ですから、眠るのです。

10月になり風邪が流行っているようなので、
みなさん気をつけてね。
 

01.10.2
 

な、なんなのかしら。
この眠たさは。

もう、どうにも止められないのです。

今日借りたビデオ、
明日返さなくてはならないのに、
眠くて見れそうにない…の…ですっ(ガクッ)…。
と書いているそばから、
眠くなる。これが狂牛病だったらどうしよう……。
この眠さ、異常…なの…だ(ガクッ)…。

それにしても”狂牛病”という
名前は誰が付けたのだろう。
なんとおそろしい名前。
ただでさえ”牛”には強いとか大きいとか
”暴れ牛”的な印象がありますのに、
それに”狂”なんてついては、
もう手の付けようがない感じがするのです。

TVなどで狂牛病の牛の様子を見ますと、
かわいそうで、”狂”なんて言えないのです。
ああ、牛さんがかわいそう。

人間への感染は、
普通の肉や牛乳ではないそうなのですね。
カレーのルーや、ブイヨンの
「牛脂」や「牛エキス」が危険の可能性が
あるそうなのですね。

って今日、このことを新聞で知ったのですが、
昨日、カレーを食べたのですけどね、僕……。
そういうことは、早く言ってくれまいか?

ま、まあ、食べてしまっても
発病するのは数万人にひとりの割合だそうなのです。
しかし、あなどれないのです。
僕はどういうわけか、そのような
負の方向に向いた当選確率のようなものが
高いのだな、どうしてだろうな。

宝クジなどは見事にハズレますが、
クラスで誰もやりたがらない”係り”を
40人の中からクジ引きで選ぶとか、
そういうときに当たるのだ。
きっと、銀行強盗が入ってきた銀行に
居合わせたりすることはもちろん、
ひとりだけ人質を残して残りを解放する
というような事態になったときの
”ひとり”になる確率も高そうなのです。
きっと、バンジージャンプのゴムひもだって、
僕のときにちょうど磨耗の限界で
切れるんだろうなあ。

ああ、こわい。そして、眠い。
もう、ねむくてねむくて……、……、
グーグー……。

01.10.4
 

いつもこのページは、深夜に
ひっそりと更新していますのですが、
最近、どうも眠いので
今日は朝から更新してみているのです。

しかし、書くことがないの。
 

もう頭が回らなくなっているのです。
近頃、人の話もろくに聞き取れないのです。
ぼーっとしてしまって、
気が付きますと話が終わっていたり。
逆に必死に聞こうとしますと
眠くなるの。

もう、あたしはどうしてよいのやら。

昨日は3ヶ月ぶりに
勇気を振り絞って行ってきたのです、自動車教習所。
学校の近くの教習所のため
家から片道2時間かかるのですが、
教習所の前まで行きましたら

「定休日」

という札がかかっていたのです。
往復4時間。
 

と、ここまで書いて思ったのですが、
これは典型的な
バカの生活ではあるまいか。
う〜ん、そうか、やはり僕はバカだったのか……。
ストップ・ザ・バカ!
 

01.10.5
 

僕はやはり夜行性なのです。
それが規則正しい生活になってしまったため、
最近、なんにもできなくなっております。

そう、もともと夜に行動するタイプですのに
夜、ぐっすり眠ってしまって、
行動する機会がなくなっているのであ〜る。
(なんなのだこの語尾は!)

例えるならば、
え〜、え〜、……例えが浮かばない!
ほれ、このように
どうしようもなくなっているのだす。
そうなのだす。

人はインプットの時期と
アウトプットの時期がありまして、
そしてさらに、気持ちが内向きのときと
外向きのときがあるのですね。
この関係を表にすると下のようになるのです。

って、なにが表だ!えいっ!このっ!
きっと僕は今、内向きのインプットにいるから、
これをなんとかして、外向きのアウトプットに
移動させねばならないのです。えいっ!
ところで、どうやって移動させるのよ?
 

……もういいのです。
今日は床屋へ行ったのです。

そういえば、以前、ある床屋へ入って
恥ずかしい思いをしましたのです。

僕は床屋で順番を待つのが
苦手なので、空いている床屋がありますと、
そこに入ってしまうのですが、
その性質が仇になったのです。

その床屋は、カットの仕方がやけに丁寧で、
椅子にいろいろな機能が付いていたり、
顔を剃った後、細長いチューブの付いた機械を出してきて、
僕の顔をチュースッポン、チュースッポンと
念入りに吸ったりしましたのです。
そうなのです、どうも高級的でしたのです。

「こんな機械が出てくるとは。お、お金が足りなくなるかもしれん」

と、普通の床屋ではあまりないと思われる
頭をパッコンパッコンと両手で叩くマッサージを受けながら
考えていましたのです。
僕の財布には4000円、普通の床屋はだいたい3500円。
それにこれらのサービス料を加えると、
4000円を超えてしまうのではないか?

冷や汗が出てきたのです。
ああ、これ以上サービスしないで!
もう何もしなくていいから、4000円以内で収まって!
と心で叫んでおりましたら、
なんと別の機械が出てくるではありませんか、
ああ、機械から、ああ、機械から、

いい香りの水蒸気が出てる〜
 

となって結局、4500円ですってよ。
500円足りなかったのです。
いったん家に帰って、戻ってきたのですが、
非常にへもかったのです、う〜ん、う〜ん。

イヤな思い出!
 

−−−

このホームページは、
身長2メートル50センチ、体重153キログラムの
しいなが作成しました。

01.10.7
 

なにが立食パーティーだ!
この!えいっ!
先日、来年から働くことになっとります企業の
内定式というものがあったのでござる。

約30名の内定者で”立食パーティー”が
ああ、恐ろしい……
行われたのです。

僕は、こういうのはダメなのです。
ダメなの、ダーメーな―のっ。
人見知りオリンピックのジンバブエ共和国代表として
銅メダルを獲得済みの僕は
人と打ち解けるまでに10年の付き合いが必要
とドクターにだって診断されているのだ。
(どちらのドクターだよ)

それにしても、パーティーで
ひとりポツンとしている人間のことを
なぜ”壁の花”というのだ。
いや、僕がまさにその壁の花なのですけどね。
ムヒョーッ!
僕は”壁の花・神奈川県代表”として
ひとこと、ものを申したい。
”花”なんていうと聞こえはよいが、
そんなのは違う!!
どちらかというと”鼻”である、しかも豚の。
そして壁は妖怪”ぬりかべ”で
発注しておきたい。

ひとりでいるため、食が進む。
45分の間に、ウイスキーの水割りや
ビールを黙々と飲んでおりましたら
いつの間にかずいぶん飲んでしまったようで
アルコール臭くなってしまったのです。
(やけ酒ではないのです)
みなさんは新しい仲間との会話に熱心で、
グラス片手に小粋な英国紳士的社交性を
プンプンと発揮しているというのに、
僕ときたら、バイキング方式の
無粋なフードバトラー。

最終的には、数人の方とお話できましたが、
このような性格では
まともな社会人にはなれないぞ。
とブッシュ大統領にも指摘されてしまいました。
ホットラインで。

う〜ん。どうしよう。