★イルミネーション2★
・以前デイライトを利用して後輪上部にイルミネーションを設置しておりましたが、デイライト2の設置によりイルミネーション系は無い状態でした。いつかは作成しようと思っていたのですが、先日ふと秋月電子のホームページを覗いていたら、とても安価な青色LEDを発見したので、今回作成に乗り出しました。ちなみに今回は基盤は使っていません。その代わりちょっとした工具が必要なので、工具を持ち合わせていない人は難しいかもしれないです。
・今回使用した材料は、「アルミの棒状の板みたいな物」「アクリルパイプ」「超高輝度青色LED(OSUB5161P)」「抵抗1KΩ」です。
←アルミ板は幅15ミリ・アクリルパイプは内直径18ミリの物を使用
・早速、作成開始です。今回もとても簡単な回路図を書いてみました。

今回はナンバープレートの下側を照らそうと考えたので、アルミ板とアクリルパイプを長さ15cmに切断します。アクリルパイプを切断する場合は、焦らずゆっくりカットするようにしてください。あせってやるとアクリルパイプが割れます。カットできたらアルミ板に工具で穴を開けます。この時当然ですがLEDのサイズと同じ口径で開けましょう。今回は5ミリです。穴を開けたらこんな感じになります。

そうしたら、穴にLEDを差し込んで動かないように瞬間接着剤を一滴垂らし少し待ちます。大量に接着剤を垂らすとなかなか乾かない上に周辺が白化します。完全にLEDが固定されたら、上記の回路図通りに配線を施していきます。結構間隔が狭いので、ショートしないように注意してください。(あと、もっと効率の良い回路があれば教えてくださいませ。)配線が終了したら、むき出しの配線をホットボンドでコーティングします。ここで分厚くコーティングしてしまうと、アクリルパイプにうまく入らなくなるかもしれないので、最低限だけにしましょう。コーティングが終了したらアクリルパイプの中に入れてアクリルパイプの両口をホットボンドかコーキング材で埋めましょう。この時隙間が出来ないようにしっかり塞いじゃいましょう。そんで完成品がこちら。

点灯させるとこんな感じです。

これが完成したら、設置に取りかかります。今回はナンバープレートの下に設置するので、ステーを使いナンバープレートを少し上に向けて隙間を作りそこに設置しました。もちろんステー加工はいつも通り人力です。ステーの穴にタイラップを通し、タイラップにアクリルパイプを通して固定しました。

夜間に点灯するとこんな感じになります。ブリジストンのステッカーがしっかり浮かび上がって見えます。よく見ると光りの照射位置が各々微妙にずれていますが、その辺はご愛敬で・・・。

ちなみにA・O・S(ALWAYS ON/OFF SYSTEM)搭載により、エンジンがかかっていなくても点灯させる事が出来るので、他の電装に無駄な電力を使うことなく点灯させる事ができます。またエンジンのかけにくい深夜の住宅街等でも友人に自慢できちゃいます。すいません、ただ単にバッテリーから直取りして途中にスイッチを入れているだけです。なので消し忘れると大変です。皆さんはちゃんと電源のとる場所を考えた方が良いですよ。
05/10/22追記
消し忘れが頻発したので、やっぱりイグニッションと連動させました。
さて、いかがでしたか?今回使用したLEDはなんと1つあたり40円という超破格値でした。しかも商品特性で半減角が広いので近い部分の照射にはもってこいの商品だと思います。半減角が狭いと、照射部分が狭くなるので、点のように照射されちゃうかもしれないからです。輝度は9000ミリカンデラと通常の物より低いですが、普通に明るいです。あまり明るすぎても差が解りません。
皆さんも一つ作って、夜間走行を楽しんでみてはいかがでしょうか?珍に見られちゃうかもしれませんが・・・。
05/08/21追記
ライムグリーンのバージョンも作成してみました。今回のLEDは半減角が狭い物なので、スポット照射が目立っています。また実物は写真より明るくライムグリーン色に点灯しています。
