★キャブレター水抜き★


・キャブレターの内部には水が溜まったりすることがあるのをご存じですか?結露や燃料に水分が混入してしまうと、ガソリンに比べて水の方が比重が重いのでキャブレターのフロート部分に水が溜まるのです。適度にこの作業を行わないと水により腐食されてしまうことがあるのです。最低半年に一回は行いたい作業です。ただしこの作業はとても簡単にできるので、お気軽にできますよ。
 まずはじめにゴムチューブ(管)みたいな物を用意します。私は手元に熱収縮チューブとストローがあったのでそれを使いました。2つをくっつけて接合部分をライターであぶると管のできあがりです。それをキャブレターのフロート部分の下にある、ちょこっと飛び出た所とつなげます。

各番号とキャブレター番号が連動しています。1・2番は左側から、3・4番は右側からアクセスできます。
  
排出したいキャブレターのボルトをゆるめます。するとガソリンがちょろちょろと流れてきます。管の先にはちゃんと受け皿を用意しましょう。また、キャブレターの下に雑巾などを敷いておくと良いと思います。

ガソリンが全て出たら、ボルトを締めて終了です。とても簡単なので、腐食予防としてやっておくのも良いと思います。

※CB400SF-VTEC(NC39)は負圧コックなので、勝手にガソリンの流出は止まりますので安心してください。また、フューエルコックのある車種はオフにしてから行いましょう。


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