★クーラント交換★
・今回はクーラントを交換しました。納車してからずっと交換していなかったので、いいかげん交換しないといけないと思い実行しました。今回使用したクーラントは下の写真の物です。ちなみにCBは濃度30パーセントに希釈します。交換は水平な場所で車体を垂直に支えて行いましょう。

はじめにタンクを外します。そうすると左前にラジエータキャップが見えます。これを外すわけですが、ここで注意!@クーラントが十分に冷えていることを確認してください。A思い切り外さない。Aについては液が注入口ギリギリまで入っているので、勢いよく外すと液をぶちまけることになります。

キャップを外したら次はウォーターポンプのドレンボルトを外して液を排出します。すごい勢いで吹き出してきます。かなりの飛距離を記録しますので、周囲には受け皿以外は置かない方がいいでしょう。出し切ったら、次は左右シリンダ部分のドレンボルトを外しエンジン内部の液を排出します。ここもなかなかの勢いで液が出てきます。

車体を左右に軽く振って液が出てこなくなったら、次はリザーブタンクから液を排出します。リザーブタンク右下のサイフォンチューブを外して排出するのですが、このチューブはなかなか抜けなくて苦労しました。

すべてが排出し終わったら、サイフォンチューブをつなぎ各ドレンボルトを取り付けます。トルクは12N・mです。次に希釈した液を注入口からゆっくり注ぎ口元いっぱいになるまで入れます。いっぱいになったら車体を左右に軽く振ってみます。それでも口元いっぱいだったらOKです。そうしたらリザーブタンクの方にも上限線まで入れます。
ここまできたら、あともう少しです。次はエア抜きを行います。フュエルチューブにガソリンを供給してエンジンがかかるようにします。@ギアをニュートラルにしてエンジンを始動し、数分間アイドリング回転する。Aスロットルを3〜4回軽くひねって、冷却系統内のエアを抜く。Bエンジンを停止させ注入口の液面を確認する。液面が下がっていれば口元いっぱいまで補給する。C車体を垂直に支え、リザーブタンク内の液量を確認し、少なければ上限線まで補給する。エア抜きが終了したら、ラジエータキャップをしっかり取り付けてから、タンクを取り付けます。これで交換は終了です。
※クーラントの交換をするときは汚れてもいい服を使いましょう。かなりの確率で付着します。あと手にもかなりの量が付きますので、肌の弱い人はゴム手袋とかをした方がいいと思います。万がいち肌に付いた場合はすぐに洗い流しましょう。私の場合は手には当然付きましたし、サイフォンチューブを抜くときに全力で抜いたら、顔にも飛び散ってしまいました。サイフォンチューブは要注意です。
05/10/22追記
上記エア抜きの時に簡単にガソリンを供給する方法です。私は大きなスポイトみたいな物を使っています。
