★アーシング★


・最近、車やバイクなどで流行っているアーシングを私のCBにも施してみました。アースした箇所は@左右のシリンダヘッドカバーボルトAスタータモーターケースボルトの3カ所です。ケーブルは8スケアの太さの物を使用しました。もう少し細いケーブルでもよかったと少し後悔しています。はじめに結論から言うと、「エンジンのかかりが良くなった」「吹け上がりが良くなった」です。良い事ばかりですが、いざやろうとすると結構大がかりな作業になるので注意が必要です。

はじめに燃料タンクを外すところから始まります。これはサービスマニュアルがないと厳しいかもしれませんので、無い人は購入しましょう。そして端子を接続する場所を考えます。決まったら次はケーブルの切断をします。つなぐ場所によってケーブルの長さが変わるので、しっかりと長さは測りましょう。切断が完了したら圧着ペンチを利用して端子とケーブルをつなぎます。圧着部分は熱収縮チューブで保護すると良いでしょう。各場所に施しが終わったら既存ケーブルに這わせるようにタイラップか何かで止めていき、バッテリーボックスの中に引き込みます。私は既存プラスケーブルのところの横に空いていた小さな穴を利用しました。さて、ここで最大の山場を迎えます。このままではバッテリーに繋げないのです。バッテリーがふたみたいな物で覆われているのです。ふたをとっちゃうと走行中にバッテリーは外れてしまうのでダメ(固定方法はあると思いますが・・)。そこで私は端子部分が出るようにふたみたいな物をカットしてしまいました。そうすれば、端子はむき出しバッテリーは固定で問題解決です。後はターミナルを接続してターミナルとケーブルをつないで完成です。
    

 ←完成ターミナル

アーシングをすることによって大体はエンジンのかかりが良くなります。特にマイナスの伝導率が悪い古めのバイクで効果絶大みたいです。ただ、バッテリーの傷みが早くなるという事も聞いたこともあります。また専用の工具が必要ですので、知り合いの人が持っていたら借りましょう。購入するとかなり高いです。私は借りました(Iちゃんいつもありがとう!!)。最初から端子が圧着されているKITを購入するという方法もありますが、値段も高いし自由度が低そうなのでおすすめはしません。


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