★レーダー探知機★


・以前、車を運転しているときスピード違反で捕まってしまいました。罰金は15000円・・・。その苦い経験からレーダー探知機を車にもバイクにも搭載しようと思い立ちました。車には購入時そのままで良いのですが、バイクとなるとフルフェイスのメット+外からの騒音などの影響で音が聞こえなくなってしまいます。バイク用のレーダー探知機も売っていますが、あれは値段が高くていけません。そこでみなさん自作ですよ!今回利用している探知機は「セルスター」の『81LXK』という機種です。カーロケ機能でパトカーも発見できます。

本体は車用を購入して音声回路に少し手を加えます。
@、本体の裏蓋を開けて、スピーカーにつながる回路を見つけます。レーダー探知機はモノラル回路(たぶん)なので加工はラクチンです。

A、家の中に転がっているような不要なイヤフォンコードの端子側を切ります。イヤフォン側は切らないでください。なければ100円均一などで購入してもいいでしょう。ただし極力細いコードの方が本体からコードを引き出しやすいです。切断したコードの被覆を取り除き、導線が出るようにします。

B、本体のスピーカーと基盤をつなぐコードのつなぎ目半田付けしてあるところを探します。そことAで被覆を取り除いた部分をセロテープか何かで仮止めします。しっかりと仮止め(?)したら本体のテストボタンを押して音を出します。これで鳴らなければ、つないだコードを入れ替えてください。どちらか2通りのつなぎ方で必ず音が鳴るはずです。うまく鳴ったら、つないだ方をしっかりと覚えておきましょう。

C、裏蓋に穴が開いている探知機はその穴に、開いていない人はドリルなどで穴を開けてその穴にBのコードを通します。そして、ちゃんと音が鳴った方のつなぎ方でコードを半田付けします。このときショートしないように注意してください。この後に蓋をしっかり閉めて、音が出るか確認します。

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ここまで終わり、イヤフォンをヘルメットの中に装着すれば一応レーダー探知機の音をヘルメットの中で出すことができます。ただ、このままだとヘルメットと探知機が一体化してしまいます。毎回ヘルメット内からイヤフォンを外すというこまめな人ならいいのですが、テープなどで固定するのでやっぱり面倒ですよね。その対策法を次から書きます。

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D、今度は家の中に転がっているような壊れたラジオや音楽プレイヤーを2つ用意します。2つとも蓋を開けて、基盤からピンジャックのメス側を取り外します。(ちゃんと半田こてを使って外してくださいね)Cで外に出ているコードを適切な長さで切断して被覆を取り除きます。導線とピンジャックのメス側をつなぎます。これも仮止めしてちゃんと音が出るか確認してください。確認方法はピンプラグのイヤフォンを別で用意してつなぐと良いでしょう。確認できたら、半田付けをして周りをセロテープなどでぐるぐる巻きにしてコードとメス本体が離れないようにして、その後探知機にピンジャックのメス側をくっつけます。側面の方が良いと思います。
 
E、もう1つのピンジャックのメスはヘルメット側に使います。ヘルメットの中に入っているイヤフォンのコードを適切な長さに切って、Dと同様にコードとピンジャックのメスをつなぎます。これが確認まで完了したら、ヘルメットの下側面に取り付けます。このとき探知機と同じサイドに付けると便利です。
  
F、ここまでくればほぼ終了です。この時点では下記の手書き図のようになっているはずです。両端がオスとオスのケーブルは必ずヘルメットと探知機のお互いの距離を測ってから購入して下さい。短いと辛いですし長いと邪魔になります。この状態だとすべてのパーツが分離可能になりますので、持ち運びの時や脱着がラクになります。

〜まとめ〜
みなさんいかがでしたか?これで少しはみなさんのバイクライフが充実することを祈っております。私は探知機本体はタンクバックの地図を入れる透明ビニールのところに入れています。これなら走行中にソーラーで多少は充電できるし、雨の日も利用可能です。+αで100円均一で売っている滑り止めマットを両面テープなどでくっつけるとタンクバックの中で滑らなくなりますよ。もし分からない所がありましたら、メールにてお問い合わせ下さい。極力協力できるようにいたします。

〜注意〜
今回紹介した改造方法を実行したことにより損害等が発生した場合でも当方は一切責任をとりません。すべて自己責任でおこなってください。


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