ナラ枯れとは 

 ナラ枯れとはナラ、カシ類やシイ類等の樹木にカシノナガキクイムシが穴を開けて侵入して病原菌を伝搬し枯死に至らしめることをいいます 
 カシノナガキクイムシが繁殖しやすい場所は明るい尾根筋や下草のないところで幹の直径が30cm以上と言うことになっていますがあまり信用は出来ません。現に島熊山でも北側の暗い斜面に巣を作っているのがあります。
 
 島熊山に於けるカシノナガキクイムシ駆除
 島熊山緑地公園内でも最近の調査で谷筋の南側で13本、 谷筋で1本、北側で3本が確認されいます。確認済みの分については一応処理は終了しています。しかし念入りな調査をすればもっと見つかるかも知れません。

 

カシノナガキクイムシ

木の根元に2mmほどの白っぽい繊維状のまたは1〜2mmほどのおがくずのような粉が何箇所かに散乱している。 

 カシナガホイホイ(アース製薬)は幅29cm長さ1mの粘着シートです。
粘着面どうしが貼りついてしまわないように注意しながら二人がかりで台紙を剥がします。
出来るだけ根元近くをシートにしわが出来ないよう粘着面を内側にして巻き付けます。斜面で根元に大きな隙間が出来る場合はコールタールやセメントなどを薄く塗って侵入を防ぎます。
幅50cmのラップを5重くらいになるように螺旋に巻きあげていきます。 
約2mの高さになるまで巻きあげます。 
注意書きを貼り付けます。
最後に根元から虫が入ってこないように回りの土を被せます。 
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