初参加の全国大会、楽しかった3日間の模様を日記風に記録に残したいと思います。
◎11月1日(土)
いろんなワクワクをバックに詰めて、いざ能代へ出発。
ホテルから歩くこと25分、開会式、レセプション会場の平安閣に到着。レセプションの席順表を捜すが
「秋田」の名前がない、あれれと思っていたら、ありました隅っこに「下浜」の文字が。
秋田市からは下浜の4人しか参加してなかったのです。少し寂しい。
最初にマサから紹介されたのは、都々逸でお世話になったドライブマンさん、まずはがっちり握手。
レセプションが始まり、主催者の挨拶が終わるないなや、会うまで5年かかった菊G、前Gとご対〜面。
じゃりんこさんとも話ができたし、ここでもう今回の目標の6割達成。
その後、場所を変えてさらっと?2次会、地元能代勢も加わり、よくしゃべったなあ。
もう予選のこと忘れてました。これだからお調子者は困る。
◎11月2日(日)
朝、5時前に空腹で目が覚める。それからまた寝ようとするんだが、昨夜の事と今日の予選の事を思うと
興奮して寝れない、7時の朝飯まで長かったこと。
40代混合の大会会場は二ツ井総合体育館、自身2度目だが、明るくていいところだ。
時間が経つにつれ、昨日の酒が下から上へ昇ってくるし、周囲からは酒臭いと言われるし、おまけに
準備体操で足がつる始末。本番前に恥かいてました。
さあ、始まった予選。初戦の相手は昨年準優勝だという岐阜の近藤ペア、1ゲ−ム目は向こうも固く
なったのか、棚からぼた餅式でいただき。しかし2ゲ−ム目はラリ−が続くも実力通りで落とす。
その頃、となりのコ−ト脇でなにやら青い顔してうずくまる若旦那を発見、なんと昨夜の同僚じゃりんこさん
ではないか。どうやらお調子者は俺だけではなかったようだ。
そして第2戦、仙台の雄、菅野ペアとの戦い。攻めまくるカノンさんに対し相方カヨちゃん共々気合だけは
負けじと必死のディフェンス、そのうちあまりの攻められっぱなしの俺たちをかわいそうに思った観客が
応援の大声援、MT命から以前言われた「ユッキワ−ルド」に引き込んだまでは良かったが、いかんせん
力の差は明らか、最後はSR戦まで持ち込んだが力尽き。この試合で気力を使い果たしたのか3戦目は
ボロボロ、最終戦ではお馴染み嵯峨夫妻に1ゲ−ムを取るのがやっと。かくして初めての全国予選は
満足感と少しの悔しさを織り交ぜながら予選敗退となりました。
自分の試合も大事だが、目的がもう一つ。岐阜のSM騎士・やなさん・パ−プルさんを探さないと。
いましたいました、噂通りのちっちゃなチャ−ミング爆弾娘?が二人と付き添い?一人。
う〜ん、つ・つ・強い。数多くは話せなかったけど暖かい人たちでした。感激、感激。
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ハゲのおじさん、幸せの絶頂の瞬間!!!
美女と野獣とはこのことか。 |
まだまだ続く2日目、予選終了後、今度はもう一つのメインイベント会場へ。
HP管理人4人とその仲間たちで集まっての「三色たんぽ会」、ここでフロ−ライツの面々と初対面。
あまりの若さにびっくり。普段おばさん(ごめんなさい)としかMTをしてない自分には新鮮野菜そのもの。
自分で受けないと信じない悪い癖がある俺としてはドライブマンとの乱打はまさにラケットを通して会話して
いるようなもので、ドライブ男の名前通りのすばらしさ、俺も見習わないと。
もう一人の豪傑は約2年ぶりとなるアンディとの対決、下浜に来ていたときはアンド−君でしたが。
もしかしてちゃんとしたサ−クルに入って。「丸くなっていたらいやだな」と思っていたら、昔のまんま。
個性の塊でとんがってました、嬉しかった。嫁さんももらったそうで「おめでとう!!アンディ!!」
諸般の都合で集合写真を公開できないのは残念ですが、俺の一生の宝物になりそうです。
おいしい本物のきりたんぽもいただき、お世話になったみなさん、ごちそうさまでした。
巌流島の対決はもう一人の立会人が不在のため次回へ延期となりました。
その後、また有志でさらっと?2次会。ト−ナメントに残った人もいるのに、みなさん好きですね。
おじさんはまたまた調子に乗って、初公開の「ミニテニス数え唄」まで歌う始末、それも居酒屋で。
☆ あんた誰? ☆
◎11月3日(月)
朝、睡眠充分しかし今度は声が出ない。はしゃぎすぎ。
さあ、今日は観客に専念。まずは二ツ井へ、ユッコ&なりえもんの応援だ。
ト−ナメント1回戦で秋田勢同士の戦いはなんかもったいないがしょうがない、いい勝負だったが惜敗。
こんどはアリナスのフリ−部門観戦へ。見たかった仙台の爆裂コンビ松木・中澤ペアの戦いへは間にあわ
ず、残念。あの二人より強えやつが見たかったがいなかったってことかな。
そして混合フリ−、決勝は地元能代の高杉ペアと過去3回?優勝の今井ペアの対決。
文章では表せない、見たものだけが知っているすさまじい内容は、まるで異次元の世界。俺と同じ「頭は
一つ、体も一つ、手は2本」のはずなのに、とんでもない世界。でも思うんだ、高杉さんの球は受けたことが
ある、いつか今井さんの球も受けてみたい、そんな想いを・・・。
さて、今度はメインイベント団体戦の能代総合体育館へ。
秋田市協会で選抜されたチ−ム秋田、個人戦に参加した俺たちとはプレッシャ−の度合いが全然違うはず
なのに、よくぞ決勝まで進んでくれました。
相手は本家の立川チ−ム、予選では一勝もできなかったとか聞いていたので、ちょっと心配だったが、なん
のその、各部門で接戦、観客席から思ったものです、決勝くらい一斉スタ−トでなく、1コ−トでやってくれよと。目ん球二つしかねえんだから、全部見れねえじゃん。
決勝4つは負けちまったが、最後に残った50代混合戦。コ−トには保坂夫妻が最後の砦となって戦って
いる、コ−トの周りは人垣が。こら、見えねえじゃねえか、そんな中でフィニッシュ。保坂夫妻が勝った、自分
が勝ったわけでもないのに思わずガッツポ−ズ、いいもの見せてもらったな。
ス−パ−S、ミカろん、モトにいちゃん、クラさん、清明、ヒロ、源さん夫妻、やしまの親父、トキ姐さん、そして
監督のマサ、感動をありがとね。
かくして最初にして最後になるかもしれない全国大会は幕を閉じた。
選手として感じたことは、もう一歩上を目指すには守っていては話にならない、ミスを恐れていては進めない、そしてポリシ−である「ひとりじっこ」には絶対負けないという強い気持ちをもって、もうちょい頑張ってみるかな。
それとル−ルについて感じたこと。サ−ブの時にラケットにボ−ルがついたら失点だとか、手首から先はラケットとみなすとか、プレ−に何の関係のない、馬鹿馬鹿しいル−ル、もうやめませんか?
本当に全国に普及を目指すなら、もっと簡素なル−ルでいきましょうよ、そのうちル−ルより解説文のほうが
でっかくなったりしたら笑いものだよ。
最後に能代山本協会の多くのみなさんが出たかった大会を我慢して、おもてなしに専念してくれたことに感謝と尊敬の念を込めて、
ありがとうございました。