熊野の鉄道100年を祝い未来を考える実行委員会


●実行委員会紹介
●これまでの活動
●これからの活動
●新宮鐡道とは
●実行委員会紹介

この実行委員会は、熊野地方に初めての「新宮鉄道」が勝浦・新宮間に開業して百年目を迎えるにあたり、これを契機に先人の努力の顕彰等の記念事業を行い、紀南発展の歴史の再認識と地域活性化を図るために2012522日に結成されました。
その目的を達成するために、実行委員会は、JR当局、行政、地域諸団体とともに、鉄道開通百周年記念碑建立、特別列車運行を始めとする記念行事を計画実施し、またそれに関連する協賛事業の実施を呼びかけ、協力することとしています。

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●これまでの活動(新宮鐵道開業百周年記念事業)
  • 1912(大正元年)12月4日には「新宮鐵道」が勝浦〜三輪崎間で仮開業を開始し、ここに紀南で初めての鉄路が産声を上げましたが、その100周年を祝い、201212月1日に紀伊勝浦駅と町内各所において記念碑建立を始め、各種記念行事を行いました。
  • 1913(大正2年)3月1日にはいよいよ勝浦・新宮間の本開業が開始されましたが、2013年3月2・3日の二日間、新宮駅と市内各所において正式開業100周年の記念碑建立を始め、各種記念行事を行いました。

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●これからの活動
  • 新宮鉄道開業100周年記念行事は盛会の内に実施することが出来ましたが、当実行委員会はこれを契機として、地域の活性化をめざし、鉄道を生かした新たな町づくりを地元商店街、JR、行政など関係機関に働きかけていきます。
  • 特に今年は「熊野古道世界遺産登録十周年」と「高速道路熊野開通」の年にあたり、さらに来年は 「デスティネーションキャンペーン」(JRグループ旅客6社と指定された自治体や地元の観光事業者等が協働で実施する大型観光キャンペーン)和歌山県が指定され、今年9月からはそのプレキャンペーンが始まります。それに合わせ、11月30〜12月1日には勝浦、新宮において「鉄道フェア」を開催するため準備に入っています。

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新宮鐡道とは
  • 「新宮鐵道」は熊野地方で初めての鉄道として新宮〜勝浦間に地元経済界の出資で建設され、木材・観光輸送などで紀南の産業文化の発展に大きく寄与しました。大正元(1912)年12月4日 勝浦・三輪崎間で仮営業開始
  • 大正2(1913)年3月1日 勝浦・新宮間正式開業  その後昭和9(1934)年に国有化されて「紀勢中線」となり、次第に延長されて、紀伊半島を一周する現在の紀勢本線の基礎となりました。

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