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まずサイズについてですが、もともとダックスフンドとはドイツで作り出された猟犬で、
その狩猟目的に合わせて品種改良を行い、現在、3つの大きさに分類されます。
「スタンダード」は、その名の通り、ダックス=アナグマ猟用で、もともとはこのサイズのみでした。
10kg前後と一番大きなサイズになります。
「ミニチュア」は、野ウサギ猟用で、現在、最も人気にある大きさです。
ちょこちょこと歩くそのかわいいらしい姿は、誰もが一度は見たことがあると思います。
「カニンヘン」は、いたち猟用で、体重が3kg以下のものをいいます。
まだメジャーではないですが、これからミニチュアとともに室内犬として更に普及していくと考えられます。
次にコートについてですが、ダックスフンドには元来、スムースコートしかありませんでしたが、
15世紀以降、他犬種との交配により、ロングとワイヤーの2種類の新たなコートが生まれました。
ロングコート・・・スムース+スパニエル種
ワイヤーコート・・・スムース+シュナイザー種
ロングコートは柔らかく美しい被毛から、現在一番人気があります。ブラッシングなどの手入れも必要です。
ワイヤーコートは眉毛とあごひげが特徴的です。毛質を保つために、トリミングが必要です。
スムースコートは短く密集して生えているが、滑らかな被毛をしている。意外と抜け毛は多い。
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