美濃 顔戸城
Godo castle
顔戸城跡【岐阜県可児郡御嵩町顔戸】
【立地】丘城
【歴史】1467〜1477年「応仁、文明の乱」の頃、八百津の浄土宗善恵寺の僧侶とし
て修行していた斎藤妙椿が、1460年守護代を努め、東美濃拠点の為に築いたとされる。
妙椿は教養も高く文武両道に秀で、軍事的にも周辺諸国に影響力を持っていた。1480年
妙椿没後、妙純が継いだと伝わる。廃城年は定かではない。現在は空堀、土塁などが残る。
【所感】可児川に沿うように走る国道21号線顔戸信号〔顔戸橋〕を北へ曲がると、50m
程進んだ左手に城址碑が在ります。深く大きな空堀、高くハッキリとした土塁に囲まれ、分
かりやすい遺構です。特に西側の土塁と深い空堀が見応えがあります。
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空堀〔写真:左〕顔戸城址由来の石碑〔写真:右〕