小説で学ぶ世界史と中国歴史
1.このサイトは世界史と中国歴史を扱うサイトです。特に中国の歴史が充実しております。史上に名を残した人たちの様々な
人間模様、生き方などを文章を通して見ることができます。
2.このサイトは真実を追求するあまり、
いわゆる人物の偉大さを壊してしまうことがあります。なぜなら
可能な限り事績を追って書き記しているからです。人物には光もあれば影もあったりします。
ですから、良いことだけではなく、その人物の過ちまで書
き記していることを御許しください。
3.偉人は完全無欠ではありません。創られた人物像と実像は違います。時に偉人はその文化によって
美化されがちです。(特にペルシア,欧米の偉人,近現代ではナショナリズムも世界的に影響)
4.この歴史サイトで正負の両面を記す理由。
世の中には歴史を知ることで却って小さな見識に陥る方が現実にはいるからです。
例えば某作家のように。生兵法怪我の本と云ったところでしょうか。
陽が当たれば陰もあるもの。
過ちに蓋をして良い点だけを語るのでは、伝えたいものだけを伝えているに過ぎません。
都合の悪い面を覆って都合のよい面だけを識ろうとするのでは、見たいものだけを見ているに過ぎません。
これでは本質を理解するには難しい。
このサイトは企業や国の宣伝をする場では到底ありませんので、
良い点も過ちも併せて記すことで本質を識ることができるようにしております。
ものを多角的に視ると、意外に面白いものです。
中には、偉人とされている人物なのに、歴史なのに、実は偉大でも何でもないと
いったことはよくあります。
名を残せなかった方達を述べることは難しいですので書き記せませんが、
偉大なことをしたのに、運悪く、記録されなかった人達もいたことでしょう。
もっとも、『偉大さ』というものも、各々によって捉え方は千差万別だと思います。それはそれで良いと思います。
世には様々な思考があってしかるべきであり、それを受け入れる心があってパイも大きくなるものです。
ひとつ世に大きな負の遺産を残した宗教を例に述べてみたいと思います
過去には、ユダヤ人が無辜の民を大量虐殺し、逆に大量虐殺を被ったこともありました。
また、キリスト信者が世界中の白人以外の人々を大量虐殺し、それを正義とし、あらゆる方法であらゆる財産を奪うことで自らを豊かにする。
そのような事を正当化したことがありました。
あるいはイスラム信者が、異教徒とという一事だけで、友好的な民族にも
凄惨なる虐殺と破壊の限りを行ったことがあり、これを聖戦(シ゛ハート゛)とした過去がありました。
これは皆、他人を受け入れる心がなかったが故の悪行であり、自らの信ずる神の教えのみが絶対に正しいとする、
間違った思考を持つから起きた悲劇なのです。
このような事実があるのに、○●教は慈悲深いだの寛容なのだと語る人は、ある一面を見て別の一面を見ていないのです。
不都合な真実を蔽ってしまいながら、
果たして同じ間違いを繰り返さずに済むことができるでしょうか。そのような観点からも、このサイトでは良い点も過ちも歴史事実として
書き述べるのです。
このサイト等を通して識りえたことが、貴方の財産の一部にでもなるならば幸いです。