MY BABY 妊娠編

40歳間近にして授かった赤ちゃん
「ウレシハズカシ」以外に色々ある現実と想い
自分と生まれてくる子のためにも忘れたくない記憶
同じ想いをしてる方との出会いも期待して
ここに妊娠・出産・育児の記録を残そうかと思います

2002/11/14 妊娠発覚  11/13夜、家族で「安楽亭」に焼肉を食べに行った。最近子供たちは食欲旺盛でそうそう外食にも連れていかれない。彼らの食欲を満たすには、かなりの散財となるからだ。しかしこの日は息子の誕生日ということもあり、財布の中身は気にしないで食事すると決めてきた(苦笑)。美味しそうに頬張る姿を眺めているのは食欲増進の効果があるようで、私も負けじとかなりの量の焼肉を堪能した。そのあと帰宅してからがどうもいつもと違った。何だか胃のあたりが変……今月…そういえば、10日くらい遅れてる……でも、年に1、2度は「来ない月」があったりするのが常だったし(いわゆる不順)、思い当たるフシもそのときはなかったから…この夜胃が変と感じるまで、妊娠かも?などと考えなかった。
 翌日、妊娠検査薬で調べたら、検査スティックの直径5mmほどの窓に陽性反応のピンクのラインがほんの数秒でクッキリと出現したのだった。自分の年齢は39歳。十数年ぶりの妊娠。でも可能か不可能かって言ったらぎりぎり可能な年齢。生みたいって思った。トイレの棚の上に検査スティックを置いてトイレを出て、夫に「棚の上見てきて」と言った。間もなくトイレから出てきた彼は台所で食事の支度をしている私の傍らに来た。振り返ると笑顔があった。
数日後 出血  「産む」という答えは数秒で出たものの、高齢出産という問題が浮上した…。染色体異常という言葉が即座によぎり、大きな不安となってのしかかってきた。続いて出てきた言葉は「羊水検査」なるもの。高齢出産・染色体異常・羊水検査と手当たり次第ネットで検索し始めた。結果、夫とともに「羊水検査」を行うことに決めた。
 そんな矢先、少量の出血があった。私は母親業は長い。高校生の子供を持つ今「理性の母親業」になってきている。妊娠を自覚して数日しか経過していなかったけれどもう私は「本能の母親」という生き物に成長を始めていたようで、お腹の命を失いたくないと切に願っていた。それなのに…羊水検査の目的とは?自問自答した………。「染色体異常がわかったら中絶する」認めたくない目的が目的だった。
2002/11/18 産婦人科1回目  夫とともに、近くの総合病院へ。産婦人科へ行くことが気恥ずかしかった。周りの妊婦さんたちは皆20代の若そうな人たちばかりだし…(苦笑)。
 診察の結果はやはり妊娠7週。ブランクがあってしかも高齢出産という不安を担当医に話したところ、「大丈夫じゃないですかねぇ」と簡単に答えてくれた。ただ、羊水検査に話が及んだときは、雰囲気が変わった。羊水検査に対するメリット・デメリットの説明、かかる費用、検査の時期など。任意の検査であり採択は父母に任せるということ。検査でわかることは限られており、しかも完全ではない。流産というリスクもが発見される確率に匹敵するか若しくは上回るという話を聞いた。医師の個人的意見が夫婦の採択に影響しないようにとの配慮が言葉の端々に感じられたが、私には先生はあまり「お薦め」ではないのだろうな…と感じとれた。
 この日内診で超音波映像を見ると胎嚢(雫のような形…ペイズリー型かな?)と呼ばれる赤ちゃんの袋が確認できた。やっぱり、妊娠してる!!!本当に妊娠した!!!
 心音が確認できるのはまだ先だから2週間後に来てくださいとのこと。羊水検査も予約が必要なので年内に申し込みをするようにと言われた。
2002/12/7 産婦人科2回目  羊水検査はやはり受けよう……という結果を持って病院へ。内診と超音波。夫は廊下で待機。超音波映像は小さな人間の形をした赤ちゃんを映し出した。パカパカとはためくように心臓の動きが見え、それをプリントした画像をもらった。羊水検査の時期は1月の2週目あたりと説明を受ける。診察が終わり、プリントした画像を夫に見せながら画像の様子を説明……もうそのとき、「目的」はなくなっていた。この子は私たちの子。命を授かった。何があってもどんな子でも私たちの大切な子。
2002/12/16 母子手帳  この日は大安。仕事の合間に母子手帳をもらいにいった。仕事先にはまだこの事実を告げてはいない。年末で忙しいときに話しにくいのと、安定するまでは、の意から職場への報告は年明けにしようと考えていた。この時期一番の苦しみは「つわり」。随分前に経験済みながら、やはり当事者にしかわからないこの辛さ……。ただし、吐き気はあっても嘔吐はそれほどなかったから明らかに「つわり」としては軽かったと思う。便秘もひどくこの日便秘薬を処方してもらう。事前にネットで妊娠中には良くない薬を調べていた。しかし、サイトによって随分違う…まぁ担当医に任せるのが一番かなということで、処方された「ラキソベロン」(違ったかも…)を素直に服用し、スッキリした。
2003/1/11 健診 14週3日
子宮底   18.0
腹 囲   68.5
血 圧  110/64
体 重   48.3
 母子手帳を持って健診へ。やっぱり気恥ずかしい。嬉しいくせに「いい年して…」みたいに思われそうで(*^_^*)でもかなり嬉しい。ははは。体重すでに3s増加……「看護婦さんに、う〜ん…この時期にこんなに増えてると良くないですねぇ〜気をつけて下さいね」といきなり言われる。この日から体重が気になるようになるのである(苦笑)。今回のつわり…吐き気があっても吐けず、食べてしまった方が楽という「食べつわり」なのでよく食べていたのは確か。全部私についていたとは……^_^;
 超音波映像は前回よりひとまわり大きくなった赤ちゃんを映し出し、手が動いているのがわかった。かわいい!

 帰り際看護婦さんが「羊水検査どうします?」と聞いてきた。もうこの時期申し込んでも遅いはずなのに、確認をとるためか質問してくれた。「あ、もういいです。しないことにしました」笑顔で答えた。
2003/2/8 健診 18週3日
子宮底   18.0
腹 囲   76.0
血 圧  102/59
体 重   49.6
異常なし。前回より体重1.3s増加。お腹の子も順調な成長とのこと。「胎動はありますか?」と聞かれる。実は1月末から胎動は感じてた。経産婦でないとわからないかも……くらいの小さい動きだけれど。胎動は妊娠中で一番幸せを感じると思う。順調を確かめた健診のあとは楽しい。
2003/3/8 健診 22週3日
子宮底   23.0
腹 囲   77.5
血 圧  105/64
体 重   51.0
 異常なし。前回より体重1.4s増加。この頃になると胎動もかなり活発になり、コチョコチョ動いたり、ポクッとつついたり動きに変化がある。手だったり足だったりするのだろう。お腹はぽっこりと膨らんできて、服の上からでもわかるようになってきた。仕事は制服だったがカーディガンでふんわり隠しても不自然にお腹だけ出っ張っている感じになってる。夕方になるとドッと疲れが出てきて夕食後はすぐ横になりたい…。仕事場もあまり環境がよくなく、精神的にも疲れを感じて心身ともに辛い日々。夫は優しくしてくれるし、夫も子供たちも家庭のことはよくやってくれているので助かってる。けれど、夫とケンカ(理屈屋同士なので性質のわるいケンカとなる)したときは、疲れ10倍くらいになる(^_^;)
 余談ではあるが、夫は口が悪い。私の顔は妊娠前より1.5倍になったとか「デブ!ブス」は毎度言う!自分だって妊娠もしてないのに、最近太ってるくせに!
2003/4/5 健診 26週3日
子宮底   25.5
腹 囲   82.0
血 圧  103/54
体 重   52.9
 異常なし。前回より体重1.9s増加。体重は妊娠前より7.9s増だ! このままだと10s増に留められそうもない!でも、ケーキが食べたい。とにかく今回甘いもの好きの私が更に甘いものを欲するようになってしまい、体重増加は気になるものの我慢できない〜!!
 この日前回見てもらえなかった性別を見てもらった。超音波のときに夫にも診察室に入ってもらい、一緒に見た。「女の子ですね〜。ほぼ間違いないでしょう」とのこと。私たちは女の子が欲しかったので内心手を取り合って喜びたいくらいだった。やった〜!でも、モチロン元気なら本当はどっちだっていいや。性別がわかると思い描く将来が具体的になってきた。
躾や、将来という真剣な問題はさておいて、かわいい服やかわいいヘアピンやヘアゴムで髪を束ねたりしてあげることを考えると、ウキウキしてくる♪
2003/4/19 健診 28週3日
子宮底   27.0
腹 囲   81.5
血 圧  104/58
体 重   53.6
 異常なし。前回より体重0.7s増加。2週間に一度になった。来週入院予約手続きだと。10万円予約金として支払うらしい…え゛っ、もうそんな時期かぁ…信じられない。でも3ヵ月後には赤ちゃん誕生してるはずなんだ。
2003/5/6 健診 31週
子宮底   28.0
腹 囲   84.0
血 圧  109/57
体 重   54.0
 ずっと土曜日に健診だったので夫に運転を頼んで健診に行っていたが、ゴールデンウイークのため土曜日からずれ込み、この日は水曜日。ひとりで健診に行く(まぁ、普通そうだけど)。異常なし。前回より体重0.4s増加。腹囲84、子宮底28。着々とでかくなってる。
2003/5/21 健診 33週
子宮底   31.0
腹 囲   88.0
血 圧  104/58
体 重   55.0
 体重ついに10s増加。あ〜あ……。そして、むくみ+ -。貧血のため鉄剤処方。更に逆子!!逆子体操をするようにとの指示あり。最近は虫歯が悪化したり、腰痛があったり、お腹が張ったり、足をつったりと(まぁマニュアルどおりの症状だけど)何だか生きてるだけで「どっこいしょ」と大変な感じになってきた。逆子→帝王切開?とまた心配事が増えた(苦笑)。他の子供たちの微妙な思春期具合に悩まされているっちゅ〜のに!
2003/5/25 鍼灸院  母の薦めで鍼灸院に行った。何でも、お灸で逆子が簡単に治るとか。病院で指示された「逆子体操」は猫のノビみたいなカッコを15分、右を下にして15分というもの……。これがけっこうキツイ!もしお灸が効いたらラッキー。実は昔から無理なく逆子が治る方法として有名らしい。両足の小指の外側とくるぶしの上7cmくらいのところにツボがあってそこに藻草のお灸を数回する。すると子宮に適当な刺激があり、ビックリした(?)胎児が正常な位置にもどるとのこと。母体にも赤ちゃんにも負担がない方法ということで広く試されてるらしい!数回試みるといいらしいので、藻草を少しわけてもらってきた♪明日とあさって夫にやってもらう予定。
2003/5/28 洗濯  お灸が効いたのかどうか?一昨日とにかく胎動が激しかった。お腹の皮が破けるんじゃないかってぐらいボカンバコンと動きまわり、内臓がかき回されているようだった。そして、昨日から妙におとなしい。時々は動いているので、何か異変が!?って心配な感じではない。もしかして…一昨日の大暴れは逆子が治る時だったのかなぁ?そういえば、逆子の時に胃の下あたりを探ると頭部らしき固いものに触れたけど、今はその辺りに頭はないみたい。どうなのかなぁ〜家にエコーとかあったらいいのになぁ……
 今日は暖かく良く晴れたので赤ちゃんの衣類や肌着、ガーゼ、オムツを洗った。いやぁ〜ちっちゃいちっちゃい!!何てかわいいの!随分昔に子供産んでるから確かに色々知ってるはず。小さい衣類だって何度洗濯したことか。だけど、こう久しぶりだと、何もかも新鮮でむしろ現在の方が感動が大きい。大きくなった子供たちを見てるから、この小さい命が一人の人間になって人を助けたり人に影響を与えたりするってことがかなりリアルにわかるからかも知れない。大きくなった子供たちは、小さい赤ちゃんの誕生で何を感じるだろう。
2003/6/4 健診 35週
子宮底   30.5
腹 囲   89.0
血 圧  94/55
体 重   56.3
 前回より体重1.3s増加。
 前回の健診から今日まで、悩み多い2週間だった。担当医のいつもの「何か変わったことや聞きたいことはありますか?」の問いかけに、待ってましたとばかりに「はい!数日前からむくみと軽い痺れがあります。左脇腹から背中にかけての筋肉痛のような痛みにも悩まされていて、市販のシップ薬や塗布薬の使用ができるか教えてください。逆子はどうでしょうか?」などと矢継ぎ早に質問した。
 「まぁ、診てみましょう」とベッドに横になる。まずは触診。やはり足の浮腫は+1とのこと。体重が妊娠前より本日で11.3s増。妊娠中毒症になるので、今後体重は増やさないように。塩分注意。との指示が…(-_-;)あぁ…ついに甘いお菓子にさよならする日が来てしまった。かなりショック。
 続いて超音波…夫も付き添ってくれていたので病室に入ってもらい一緒に画像を見る。「ここが頭、顔、手、足…背骨…これが心臓の断層画像…」と説明を聞きながら見た赤ちゃんはもうふっくらしていて、元気に手足を動かしていた。「赤ちゃんの形状は普通ですか?」と思わず聞いてしまった。「問題ないですよ。正常な成長状態です。ん〜体重が2500〜2600くらいですかね…」との返答。
 そんなでっかくなってるのぉぉぉ?もう産まれても大丈夫じゃん!と嬉しいやらビックリするやら。逆に40週までお腹にいたら巨大児になってお産が大変になるんじゃないかって不安も出てきた。ま、それにつけても私の体重管理は今後出産まで最大の課題であろう。あぁ…「まるごとバナナ」が食べたいよぉ〜(>_<)

 引き続き、鉄剤服用。塩分制限並びに体重増加注意。シップ薬処方。終了。
2003/6/18 健診 37週
子宮底   32.5
腹 囲   88.5
血 圧  102/58
体 重   55.2
 異常なし。前回より体重1.1s減少!!浮腫マイナス!!やった〜!腹八分目で頑張った成果だ。「まるごとバナナ」も「ケーキ」もこんにゃく畑に変えて耐えた。体重減少は自分でもびっくり。むくみは今日はマイナスで診断されたが、朝など手足がボワァ〜ンと熱く指輪も回らない日が多いから、まったくないわけではないのだろうけど、まぁ後期だししかたないか。今日は採血も行った。鉄剤服用により貧血も改善されているとのこと。高齢にしてはなかなか優秀(?)ではないか?と嬉しかった。
 続いて経皮超音波。赤ちゃんは私の右下に頭、左に背中、私の心臓の下あたりはおしり、足を折り曲げ私の右肺の下に足の裏。って感じで子宮の中に狭苦しそうに納まっていた。道理で胎動が激しかったわけだ!胎動が強すぎて眠れなかったり、起こされたりもしてる今日この頃である。推定体重は2700〜2800gとのこと。もう外界への適応能力も整い立派に成長してるようだ。あとは出産の時を待つばかり。どんな顔してるんだろう?早く会いたい。
 内診。内診って慣れないしイヤなものだけれど、お産の時だけは不思議と「見て見て」って気持ちにもなる。今日は陣痛ってワケじゃないからまだ恥じらいもあった(つもり)が、それでも「子宮口どうなってる?先生診て〜」って気持ちになってるから妊婦ってスゴイ。女を捨ててるって言うんだろうか(笑)。「子宮口はまだ開いてないので、すぐにお産になるって感じではありませんね。」とのこと。
 実はここ数日激しい胎動のあとぐぐっと赤ちゃんが下がったような気がしてその後脚の付け根があららら〜って感じでつりそうになる。鏡で横から見ると明らかにお腹は下がり始めた。張る痛みではなく生理痛のような痛みも時々感じるのでこれは子宮口が少し開いてきてるのでは?と期待してた。予定日より早く生まれて欲しいって思っているわけではないが、この重い身体が少々鬱陶しくなってきてるので早く産みたい〜ってどうしても希望してしまうみたい。子宮は固いタイプだから、結局予定日くらいになるか少し遅れるか、くらいになるんじゃないかな^_^; と思う。

 健診は週一になるので、次回は一週間後の6/25。忙しそう〜(経済的にも…)
2003/6/22 これは?  夕方頃…赤ちゃん誕生の場所から何か出た!え?これは何?トイレに行くと下着が結構広範囲で湿ってる。は…破水?それもチョロチョロ破水?においは?羊水だと生臭いとか。においなし。う〜ん……おりものか、羊水かわからないときは病院へ連絡を…と言うが、清潔なナプキンをあてて様子を見てみることに。数分後もう一度何かチョロっと出た。こりゃ〜もしかして?と思ったがいまいちピンとこない。夫と娘が病院へ行った方が言いと急かすので何だか焦る!でも、この後、何事もなかったので次の健診まで様子を見ることにした。
2003/6/24 むくみ
虫刺され
 足の浮腫みがひどい!すねを押すとへこんだまま数秒間戻らない。足首のくびれもなく、足の甲もぷくっとしてる。歩くと足首から下の皮がボイルしたウインナーのようにプリッと音を立てて割れるんじゃないかという不快な感じ!更に膝から下の虫刺されが悪化してしまい、最悪だ。先週くらいだったか…赤ちゃんが過ごす部屋を綺麗にしようと、敷き畳を新しいものにした。そしてダニアースもしっかりした。
 犬と猫を飼っているが、ここのところの高温と湿度でノミやダニが急増したらしい。
古い畳に住み着いていただろうネコノミが駆除剤で逃げ場を失い表面に出てきたと推測される。膝から下にの虫刺されはおそらく急増しペットについてきたか、この畳から飛び出してきたかのネコノミにやられた。これが、蚊
ダニネコノミと言うくらい痒くて、何度も痒みはぶり返し、しつこいのだ。
 浮腫んだ脛に掻き壊してしまった虫刺され。自分の足の痒みと醜さと不快さで泣きたくなった。
2003/6/25 健診 38週
子宮底   32.5
腹 囲   90.0
血 圧  104/62
体 重   56.1
 やはり浮腫みはプラス。先週より1kgほど増加!まずいじゃん(-_-;)。先生には足の浮腫みの件、虫刺されの件、日曜日のおりもの?の件を話す。浮腫みには引き続き塩分注意と適度な運動と安静。この適度ってヤツがよくわからん。よく動いた方がいい…でも疲れたら休みましょう…などとよく書いてあるけれど疲れたら休むってことになると、休み続けることになるし。だって少し動いたらすぐ疲れる(^^♪
 虫刺されを診てもらうとやはりこれが一番気になったようで、妊娠してると確かに治りは悪くなるけど、早く治した方がいいとのことで塗り薬を処方してもらう。あと、駆除は赤ちゃん誕生も近いのでちゃんとしておいて、とのこと。うん……赤ちゃんにいきなりこんな痒みはキツイしアレルギー反応でもあったら大変。ここ数日は駆除剤の塗布と掃除機をこまめにし続けてるのでノミはだいぶ死滅した様子。
 内診の結果、子宮口はまだ開いてきてはいないとのことで、やはり破水ではなくおりものだったみたい。お産に向けておりものは自然と増えるのは当たり前。
 「痛みや張りはどうですか?」と聞かれた。「そういえば最近生理痛の様な鈍い痛みがずーん…と起こることがあります」と答える。まぁ、これに関してもこの時期当然のようで、「そんな感じが増えるかも知れませんね」とのこと。
 私がかなり苦しんだこの1週間…。先生から診れば、まあありがちなこと…特に問題なしって感じで結果は良かったものの、ちょっと拍子抜け。さて、予定日まであと2週間!!もうすぐこの子に会える♪
2003/7/2 健診 39週
子宮底   33.0
腹 囲   89.5
血 圧  94/54
体 重   56.4
 ついに、7月!カウントダウンあと7日。最近の毎日の症状は頻尿のため夜中何回も目覚める。寝る体勢も整わず眠れないことも多いので辛い。日中は時々、陣痛のような痛みがある。キューッと15秒程度。規則的ではないし、痛みも大したことないので「前駆陣痛」ってヤツだと思う。あと排便時に腰が抜けそうな…尾骨の上辺りが妙な感じになる。このままトイレから出られないのでは?!って焦るが、数秒でおさまる。
 健診はいつものように触診、浮腫みはなし。尿も蛋白も糖もなし。血圧も問題なし。体重……元の体重より11.4s増だけど、まぁ12sが上限って言われてたのでギリギリかな^_^; 超音波映像。今日は何だか先生が細かく見ていた。「もう3000g超えてますねぇ」と笑顔。「もう出ていいですね」と私。画面は赤ちゃんの顔を映していた。左手が口元にある!指しゃぶりでもしてるのかな?もごもご動いてるし。めちゃめちゃ可愛い♪
 内診。「赤ちゃんの頭はだいぶ下がってきてますね。子宮口はまだそれほど開いてきている感じではないですね」とのこと。すこぶる順調にきてるが、予定日は少し過ぎるかも知れないとのこと。「来週までに産まれてなかったら予定日は9時前に来院してモニターで赤ちゃんの波形を見てから診察となります。その結果とあわせて、まだ生まれないようならその翌週くらいに入院となります。」って言われた。つまり13日まで陣痛がこなかったら14日に入院して誘発って意味だろうか。出来れば予定日までに自然な陣痛が始まってほしいなぁ〜!誘発剤や促進剤は色々トラブルも耳にしてるから、監視装置を装着しての使用とはわかっていても出来れば使いたいくない。陣痛つけるためにも、これから一週間はよく動いてくださいと言われたので、今日は早速大股早足で犬の散歩に行った。途中お腹が張って痛くなるけど、無視してガンガン歩いた!!明日はトイレ掃除と床ふきをしよう!
2003/7/5 兆候  兆候……を待ってるんだけど、何もない(-_-;)
いつだろういつだろうと待っているので、何だか他のことも手につかないし、落ち着かない。家族を含め周りもなんだか落ち着かない。
 一応記録しておこう。昨日も今日も前駆陣痛のようなものが一日に数回はある。キューッと生理痛のような痛みが30秒程度続く。おしるし、破水はなし。胎動は、身体全体を移動するような動きは流石に狭くできないようだが、蹴りあげ、身体をつっぱるような、かなり強い胎動あり。ただ、子宮の天井を蹴り降りていく感じで、尾骨や腰にひびく。膀胱への圧迫もあって急な尿意がある。その時には脚の神経にしびれが走るように足の小指までびびーっとくる。ただし、本当に軽いモノで、数秒でおさまる。腰への圧迫によるものだろうか?あと、昨日から強くなっているのが両脚の付け根がつる!付け根をつったときは、ウッとなり、腰がひけてしまう感じ。付け根をつる感じは一ヶ月前くらいからあるが、その頃とは違いもっと強い痛みを伴う。排便の時の腰痛は相変わらず続いているが、腰を自分で圧迫すると痛みを逃せることを発見。
 兆候って言ってもこんなもんだろうか?数日後なのか、まだまだ先なのか、ちょっとわからない。お産に対しては、陣痛にヒビる時もあり、やってやろうじゃん!って前向きの時もあり、正直言って不安定。 
2003/7/9 健診 40週
予定日
子宮底   32.5
腹 囲   89.5
血 圧  116/65
体 重   56.8
 昨日夕方から、1時間に4〜5回のお腹の張りがあった。間隔は10〜15分くらい。ただ、痛みがたいしたことない^_^;キューッと張る程度。でもそれが3時間ほど続いたので自分でもお産になるかも?と身構えた。けれど、お風呂に入ったらなんかおさまってしまった。それでも夜中に急に?!ってこともあるので一応入院の準備して寝た。深夜数回、お腹が痛くて目覚める。3回くらいだろうか……これじゃ〜ちょっとね…そして今日。健診へ。9時前に到着。すぐNST。1時間くらい記録をとる。その後診察、超音波。今回も超音波映像を先生は念入りに見て大きさを測り、
先生「3200gくらいですかねぇ〜」
私「もう充分ですよね」
先生「ははは、充分です。」
私「この測定は誤差があります?」
先生「1割くらいの誤差はありますが…大きめに測るとぉ〜(機械をいじる)それでも3300gにはいかないくらいですかね。3200を中心にその前後ってところですか。」
のような会話をする。え゛〜でかすぎるよぉぉぉぉ
続いて内診。「う〜ん…子宮口、収縮があるって割りにはあまり開いてきてないですねぇ…」とのこと。結局、先週も言われたとおり、13日まで自然な陣痛を待って、陣痛、破水等なかったら、14日準備をして入院ということになった。入院してゆっくり陣痛を誘発すると言う。あまり遅くなると胎盤機能も低下するし、赤ちゃんはどんどん大きくなって難産になってしまうから、との説明あり。更に「よく歩いてください」とのこと。早速帰ってきてから、小1時間ほどかけて、ホームセンターまで歩いた。途中お腹が張って、電信柱によりかかり、ふぅぅ〜と顔をしかめていると、往来する人が不審そうな顔で見ていた(-_-;)。張ろうと痛かろうと、陣痛自己誘発中なんでしょうがない!
 予定日超過でいいこと!!先週まで感じていた「ビビり」がなくなった。陣痛大歓迎って気分。実際、産む直前の痛みになったら歓迎なんて言ってられないと思うけどね。
2003/7/10 予定日超過1日  今朝から、お腹の張りも昨日より減ってしまったような感じ。頑張って床拭きを丁寧にしてみた。夕方から散歩も1時間以上してみた。お腹が痛くなって足も痛くなって辛いけど、辛いと思わないように動いた。なのにさ……陣痛にならない。遅れること事体は予測してたことなんだけれど、何か勝手にプレッシャーみたいのを感じてしまうのはなぜだろう?予定日を過ぎることで夫や家族に迷惑をかけるからかなぁ?お腹の子にも都合があるだろうし(笑)、気長に待ってあげたい。

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