Shinkyu-Shotokan ホームステイ空手交流 
Sue・Miller先生 Ron・Miller 他道場生7名 計9名来鹿
2005/08/6〜11
Shinkyu-Shotokan HP 
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| 鹿児島空港にてお迎え Welcom |
わら葺屋根のそば茶屋にて昼食 |
霧島国立公園・えびの高原 |
| チャーターしたバスで、鹿児島空港までお出迎え。予定より5分遅れてJALにて到着。昼食はわら葺屋根のそば茶屋へ。そこで各ホストファミリーとお互いに自己紹介。6日間の交流の始まりだ。ゆっくりした昼食を済ませてから、霧島へ。「まほろばの里」から「えびの高原」「霧島神宮」と国立公園内にある定番のコースを巡る。皆、緑の多さに喜んでいる。帰りは「桜島」の眺めがすばらしい、日本一の足湯温泉、垂水市の「道の駅」へ。ここでも皆足湯に喜んで、ゆったりと浸かっている。鹿屋に到着後、各ホストファミリーへと解散。小生宅はPatrick(14歳)とSue先生夫妻の3名がステイ。夕食がてら「湯遊ランド」温泉へ。抵抗があるかなと思っていたら、Sue先生大変お気に入り。「毎晩来たい!」帰宅後、焼酎で再会に乾杯!長旅で疲れたことでしょう |
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| 神話の里・霧島神宮 |
垂水市道の駅・日本一の足湯温泉 |
沖縄剛柔流・敬武館本部道場
佐藤雅彦館長&Sue Miller先生 |
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| 「剣法発祥之聖地」の石碑 |
太平洋を望む鵜戸神社 |
吾平町花火大会 |
「君は鵜戸神社が、日本の武術発祥の地であるということを知っているか?」「またまたぁ〜」「今日は私が案内してあげるよ。」佐藤先生によると、日本武術の発祥は剣道らしい。柔道・空手道はその後。日本剣道の3大源流があって、そのうち2つがこの「鵜戸神社」で発祥したということ。先生の博学にはいつも驚かされる。ということでまずは「剣法発祥之聖地・鵜戸神社」へ。太平洋に面している鵜戸神社は美しい。私も15年ぶりだ。海岸沿いに伸びる参道を進むと、洞窟の中に祠が祭ってある。ここで瞑想中に蜘蛛が天井から降りてきて、そのとき術がひらめいた、という伝説が武術発祥の所以であるそうです。(一説には蜘蛛ではなく猿もあるとのこと。)日南市では毎年1500人から2000人の剣士が集まる全国大会が開催され、決勝はここ鵜戸神社で行われるらしい。
滝のように流れる汗をぬぐいぬぐい、今度は「飫肥城」へ。こちらも静かなたたずまいの街並みのなかにあり、「松尾の丸」「本丸跡」「歴史資料館」「豫象館」などを見て廻る。やはり資料館の兜や刀に喜ぶ。戦国時代この飫肥城の覇権をめぐって飫肥藩主伊藤家と薩摩藩島津は80年以上の長きにわたり、激しい合戦を繰り広げたという。80年ですよ!それほど、魅力的な土地であったということでしょう。本丸跡地、今では天にも届きそうな飫肥杉が屹立しています。 |
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| 観光農園のぶどうに感激! |
USAチーム・団体形・ジオン! |
合同練習! |
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| 五十四歩の演武 |
Goodwill Match・お見事!中段突き |
記念品の贈呈 |
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| California coinをもらったよ! |
USの子供たちと |
茶道の修行!空手よりきつかった!? |
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Goodwill Match、最初は全員で基本、団体形。その後、腕貫、バッサイダイを修武会が、ジオン、平安五段をShinkyu-Shotokanが演ずる。続いて一般部の腕貫、バッサイダイ、松村派バッサイのあと、Patrickの棒術
「佐久川の棍」。形の最後は師範の形。宝来君の松茂良ローハイ、新西君のニーパイポ、そして小生の五十四歩。
組手(団体戦)に移る。ポイントはとるが勝敗は宣言しない、親善試合だ。ポイントの取り合いになり、引き分けが多かった。戦い終わって、記念品の贈呈。小生が準備した盾をUSの子供たち一人一人に贈る。スー先生には銀製の壁掛けをプレゼント。お返しにUSからは修武会の子供たち全員にカリフォルニアのコインを渡される。すべてハッピーエンド!
最後にみんなで記念撮影。小生が青写真を描いていたとおりの、友好演武会となりました。ほっと一安心。 |
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| 肝付町・「轟の滝」さくらとはしゃぐスー先生 |
時間の経つのを忘れて遊びました! |
合同練習 |
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女性群が料理の間、Ronとpatrickに書道を経験させる。Ronは「龍」、Patrickは「派斗力」を漢字に当てる。ロンが「温故知新」Patrickが「大地」に挑戦。二人とも初めてにしてはうまい。 夕方は、鹿屋道場で合同練習。短時間であったが、小生の指導で基本、形、組手を行う。子供たちも大分慣れて、昨日よりは休み時間にじゃれ合っている。さすがは子供!言葉は通じなくても、意志は通じる。帰ってからは異国料理に舌鼓を打つ。こちらからは、地鶏のさしみを出す。皆、うまいと食べてくれた。海外での小生の信条も「地元の食事を食べる」「出されたものは皆うまいと言って食べる」である。郷に入っては郷に従え!When
in Rome, do the Romans do! である |
| 鹿児島特産・地鶏のさしみ |
さよならParty・湯遊ランドあいら |
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11:45発JAL羽田行き。いよいよお別れの日が来た。ホストファミリー全員で、空港までお見送り。垂水経由で、桜島を見せたかったが、残念ながら頂上に雲がかかっている。チェックインをすませて、2階ゲートでお別れ。また近いうち会えるだろうから、「See
you soon!」と軽くいきたいところだが、一人一人抱擁して別れを惜しむと、なかなかそういうわけにはいかず、熱いものがこみ上げる。
吾平、肝付、鹿屋とガイドブックに載りそうもない、日本最南端の地にわざわざ来てくれた。しかし、緑に、自然の豊かさに、素朴な生活に、人々の暖かさに、共感してもらい、ふだん何気なく過ごし忘れがちになっている、大自然に抱かれて生活するありがたさ、豊富に残る緑の素晴らしさを、彼らの感激する姿を見て、改めて再確認されられるとともに、自分が暮らすこの地域に誇りすら持つこともできた。これが今回の交流で私が得たものだ。 |
南日本新聞に掲載されました(8月12日) 
南九州新聞に掲載されました(8月09日) 
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