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04年9月
9/7 蜂退治の翌日
もう蜂は生き残っていないと思っていたが、念のため高枝鋏で巣を揺すってみた。
ところが、驚いたことに蜂が2匹、巣の出入り口から出てきたではないか。穴の周囲を
ぐるぐる這い回って何かを点検して、また巣に戻っていった。
仕方ない、やっつけておかないと、こっちが危ない。新しい殺虫剤のスプレーを竿の先に
セットして、ガムテープでレバーを引きっぱなしにして固定して、ガスを巣の穴に吹き込んだ。
今度は穴に正確にガスを噴射できた。これでOK。ところがところが、時間をおいてからもう一度
巣を揺すってみたらまた蜂が出てきた。なんとしぶといことか。もう一度噴射して終わりにした。
無事屋上の排水口の掃除ができた。梯子から後ろを振り向いて蜂がいないことを確認して
屋根にたどり着いたのだった。18号台風は風が強かったが、雨は少なかった。隠岐で風速が
55mを超えた。
9/6 スズメバチ退治
初夏に見つけていて、いずれ処理しておかないといけないな、と思っていて
つい忘れていたスズメバチの巣が大きくなっていた。直径が25cm位に見える。
先日、診療所の屋根の排水口を掃除しようと思って、梯子を上っていて、ひょいと
後ろを振り向いたらすぐ頭の上にその巣があり、大きな蜂が小さな巣の入り口から
出入りしていた。あわてて梯子を降りたのだった。
台風18号が近づいているので、大雨に対して屋上の排水口は是非掃除しておきたい。
何としても今夜のうちに巣を始末したい。
土砂降りの雨が上がったので、いよいよ蜂退治を決行するすることにした。
下から懐中電灯で照らしてみると、枝が邪魔になって十分に巣が見えなかった。
先ず、高枝鋏で巣の手前のもちの木の枝を3本切り落とした。巣はもちの木に接した
椿の木に架っている。地上から3.5mはあろうか。
数年前に作った蜂退治用のスプレーを使うことにした。古い高枝鋏の先端に、フマキラー
のスプレーをガムテープで括り付け固定したものである。やや太い針金でスプレー缶の
上下を挟みガスが出続けるように工夫した装置である。
家内に遠くから巣を懐中電灯で照らしてもらい、巣の入り口あたりにガスを吹き付けた。
相当長い時間掛けたつもりだった。だが光の関係で巣の入り口は見えないままであった。
もう良かろうと思って中止して、引き上げたところ、母屋の玄関の壁に設置している照明灯に
蜂が次々と飛んできた。巣の入り口からガスが吹き込み、蜂は巣の中でみんな死んでしまった
ものと思っていたので、ちょっと慌てた。幸いなことに蜂は照明燈の100ワットの電球の回りを
飛び回るだけで暗がりにいる人間を襲うことは出来ないようであった。
もう一度ガスを噴射させながら、出てきた蜂を次々とやっつけていった。だがすぐにガス欠となった。
急いでもう一本のスプレー缶を取りに走った。今度は缶を手で持って、へっぴり腰でガスを
蜂の群れに噴射した。
やがて蜂は出てこなくなった。やれやれと一風呂浴びて、もう一度ライトを点けてみた。
なんとまた2匹の蜂が光に飛び寄ってきた。エーッ 未だいるのか。ひょっとして巣の中には
生き残った蜂がいっぱいいるのかも知れない。明日夜が明けたら、それらが人を襲ってくるかも
知れない。