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08.4.17
デジカメアダプターの改良
Leica AT62s とズーム接眼レンズの間の結合がぐらずいてきて
このまま使うのも危なくなってきた。光軸はすぐずれるし、レンズが落下する
危険性も出てきたのだ。どうも車で運搬中に接合部が磨耗してきたみたいだ。
いろいろ考えて試行錯誤の結果、お気に入りの改善修理が出来た。
先ずスコープとレンズの間にビクセンジオマ用デジカメアダプターシステム の
デジカメアダプターDG-FS DX の部品を利用することを考えた。
DG-FS DXのスコープにねじ込むリングをLeica AT62sにはめ込んで見た。
その上で、ズーム接眼をねじ込むのだ。
ところが、DG-FS DXのリングが僅かに厚いため、ねじ込めないのだ。
一度リングとスコープを両面テープで貼り付けてからそれにレンズを取り付けて
みたが、いかにも不安定だった。
やはりレンズがスコープに食い込まないと決まってこない。
そこで一大決心をして、ズームレンズのスコープと接する部分の外側の縁を
ヤスリで削り落とすことにした。レンズを差し込んだときに、レンズとスコープの
隙間が2mm必要だったのだ。リングの厚さが2mmだった。
削っては嵌めてみるという作業を繰り返し、遂にがちっと決まった。
次にリングの3本のねじでレンズを固定した。相当がっちりと固定できたと思う。
今度はこの接眼レンズにLEICA TELEVID用デジカメアダプターシステム
(B20〜60×ZOOM用)を固定した。この辺りはこれまで通りの作業なのだが
今度はアダプターのネジがレンズのギザギザのない部分に来るようにしないと
うまく締め付けられなかった。その分少しアダプターが手前に移動することになったが
辛うじて適正なクリアランスを確保することが出来た。こらはラッキーだった。