自転車で世界一周!!
サイクリストの(多分)憧れである自転車世界一周を、リレー形式でおこなうお祭りイベント。今年の春に第一次遠征ユーラシア横断が終了し、いよいよ第二弾である北南米縦断計画が始まったのである。
バイコロジーで世界一周
続!!サイクル野郎弐
新大陸縦断編
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Marin/berarvolley を使用。
クロモリということで購入。アルミと比べしなやかで、長距離走行時の体への負担がかかりにくいし、仮にポッキリとフレームが折れてしまった場合でも、現地での溶接が可能であるなどの利点多し。アルミよりかは断然重いが、どのみち大量の荷物を積んで走るわけだから全然問題じゃあなし。
だた世間はいまだアルミ全盛という事もあり、マウンテンバイクのクロモリフレームは種類が減って来ているらしく、中々気に入ったモノが手に入りにくい。クロモリの方が良いような書き方をしているが、別にアルミフレームが折れやすいというわけではないので、気にならない人はアルミでかまわないと思う。聞いた話では、3万円代の安いマウンテンバイクでユーラシア大陸横断した人もいたし、中国製の人民号でこれまた大陸を横断してた欧米人もちらっと見たので、要は性能より気合か‥。
ちなみにカワシマも同様にクロモリフレームから組んでいった。自転車は一から組んでいったほうが、確かに金はかかるが勉強になると思う。
新井はGIANTのGREAT JOURNEY。市販されている数少ない長距離ツーリング用バイク。これはアルミフレームだし、フロントフォークはサスペンションだし、デュアルコントロールバーだしと、故障時に大変な苦労を被る構造なのだが、約1年半走ってもフレーム、キャリア等の耐久性に問題なかったので、けっこうお薦め。安いし。


出発前々日に納車
渋谷/コギー
フォーク
フロントキャリアをつける為、リジットフォークを使用。サスペンションフォークの場合、市販のキャリアを取り付ける事は出来ないとショップのお兄さんに言われたのとサスが故障した場合、故障によっては現地での修理がほぼ不可能な為。まあ、不可能といってもサスペンションの機能が使えなくなるだけであって、修理によっては普通に乗る分には問題ないと思うのだけど、いかがなのかな。
最近ではリジットフォークの需要が減ってきている為、まともなモノを手に入れたい時、場合によっては取り寄せに時間がかかる。ちなみに新井のフロントフォークは、GREAT JOURNEY純正のサスペンションであった。これもフレーム同様、耐久性に問題なく故障はなかった。GREAT JOURNEYのフロントキャリアは専用キャリアのため、サスペンションに取り付けられるようになっている。新井は段差を見つけては、そこに突っ込みバウンドを楽しんでいた。ボヨーン‥


多分コロッセオの前
ローマ/イタリア
ディレラー
せっかくだからいいモノでという事でDEORE XTにした。
スペック的にはなんら申し分ないのであるが、カワシマの場合は初日、中国行きの飛行機に輪行して積んだ際にリアディレラーが人民職員の大陸的扱いによってどうも壊されたらしく、走行5日目にして調子が悪くなった。せっかくXTにしたのに。どんなに調整しても全然直らなかったので、しかたなくリアディレラー自体のポジションをずらし、下2枚を使えなくすることで調整をした。せっかく9枚もあったのに。
飛行機で運ぶ際は出来るだけ輪行せずにそのままの自転車のカタチで運ぶ事をお勧めする。それか蹴られても問題ないくらい、ディレラーをガチガチに守るとか。
チェーン
XTを使用。重いのでチェーン自体の換えは持っていかず、リングとピンを数個持っていくコトにした。
サドル
皮製。
リッチに皮にしてみた。最初は硬くお尻が痛くてたまらないらしいが、馴染んでくればくるほど自分のお尻のカタチに合ってきて快適になってくるらしい。
岡田は旅気分高揚の為、皮サドルを選んだ様。ココロは『サイクル野郎』の丸井輪太郎か。
(by荘司としお先生)

ちなみにカワシマはSPECIALIZEDのBGサドルというボディジオネトリーに則った、股間への負担を軽減させたモノを使っていた。というのも長時間サドルにまたがっていると、男根への血流が滞り、生殖機能が減衰してしまうという強烈な問題があるため。これはプロのロードレーサー界でも問題になっているらしく、EDの危険性があるのだそう。怖いな。
良いサドルであったが、いかにBGサドルといえども、時には血の巡りが悪くなることもあり、生殖器が痺れ、感覚が無くなり、大きさもありえないくらい小さく縮こまって、ポロッと取れてしまうんじゃないかと真剣に考えてしまったものだった。その時は走りながら、一生懸命エロいコトを妄想し、右手で生殖器を猛烈に揉みしだいてはいたが、なんの反応も無くポロッと取れそうなままであった。確かに血流問題は深刻だな。
ブレーキ
ブレーキはディオーレ。予算削減のため、このグレードにした。しっかり停まってくれれば問題ないので。ブレーキシューは大量に持っていく。
キャリア
岡田に金銭的余裕が無かった為、カワシマがユーラシア大陸走破時に使用していた東京サンエスのキャリアで出発。
ショップのお兄さん一押しであるこのキャリアの耐久性は、とてつもなくヒドかった。キャリア自体はまだいいのだが、問題はそれに接続するサイド枠の方。
この枠にフロントバックを付けていたのだが、出発7日目にして両方ともポッキリとネジ穴を中心に割れてしまったのである。あっさりと7日目である。1年近く旅をするのに、わずか一週間で壊れてしまったのであった。この暴力的な衝撃は並みではなかった。すぐさま針金とガムテープで補強したのだが、常にキャリア枠のコトが心配でならず、しばらくビビリ状態が続く。段差で自転車に負荷がかかろうものなら、強烈な恐怖が襲ったものであった。
ちょうど中国ではタクラマカン砂漠周辺で西部大開発なる道路工事をしており、ひたすら未舗装エリアが続いていたりしてキャリアをこれでもか、これでもかと虐めぬいていた。キャリア枠がまたダンボの耳のようにグラインドするのである。そしてキャリアがあり得ないくらい歪んだ日には東京サンエスを恨んだものであった。
枠のスペアを事ある毎に日本より郵便局止めで送ってもらっていたが、中国とパキスタン、ギリシャ、ドイツと計4回交換せざるを得ない羽目に陥った。
きっとメーカーでは、このキャリア枠に対し一、二週間くらいの旅行のコトしか想定していないのだろう。じゃなかったらありえないもんね、この脆さ。
岡田も同様の地獄を味わうのであろうな。


荷物鬼積みのキャリア。
多分そのうち大破する。
イタリアのどこか
リム&チューブ
サイズは26〜。チューブのバルブ穴はアメリカンサイズにした。というのも、アメリカンサイズの穴であれば英式サイズと共用できるため。
それにアメリカンバルブなら、ガソリンスタンドでエアを入れてもらえるコトが出来る。
だが、仮にフレンチサイズのチューブを使用していたとして、現地でアメリカンサイズのチューブしか購入できなかったとしても、自分でむりやりバルブ穴を広げれば解決すると思う。
ちなみに、飛行機で運ぶ場合は、タイヤの空気を抜きましょう。バーストの恐れがあるので。
スポーク
ダウンヒル用の一番径の太いモノにした。ちなみにタイヤは1から組んでもらった方が良いと思う。というのも、長期間30kg以上の荷物と自分が乗るわけだからタイヤにかかる負担は並みではない。
なのでダウンヒル用の一番耐久性に優れたスポークでタイヤを組んで強度を上げた方が、ブレ取りをする頻度も減るし安心して乗る事ができると思う。
ペダル
ノーマルのペダルを使用。SPD等のビンディングペダルは最初から眼中に入れず。その代わりトゥークリップを使用。断然プラスティック製の方が良い。
メーター
CAT EYE CORDLESS 2
例えパスポートが盗られようとも、これだけは盗まないでくれと真剣に思わせるモノ。
その日1日走った距離を見れば見るほど、日々貯まっていく走行距離の累計を見れば見るほど、幸せが胸を包む旅で必須のマストアイテム。
走行距離累計が9999.9kmを越えると0kmに戻るのかと懸念をしていたが、何の事はない1万kmを越えたらただ単に少数点表記がなくなり、10000kmになるだけであった。
てことは、10万kmを越えると0kmに戻るのだろうか。
インフレーター
空気入れのコト。定期的なエア入れやパンク時に備え、携帯用のモノを常備。
ちなみに新井は英国式チューブにもかかわらず、気づかずにアメリカンバルブのインフレーターを持ってきたため、中国製の空気入れを人民自転車屋で購入。普通の空気入れなので大きいのだが、プラスチック製で軽く、パワーも強力のため、カワシマも便乗して愛用。
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