「フェリーの新造船」進捗状況
●新造船の計画・予定
 平成22年12月中   着工
 平成23年09月     進水
 平成23年10月     運行開始
●平成22年6月24日「ふれ愛センター」に於いて、生活課長からの概説と広島連合役員の要望事項
 1F 車両甲板(奥行き15m高さ4.5m)、船尾にバリアフリーの便所と桟敷6人、客室座席54人、手荷物棚
 2F 船尾に客室座席54人
 3F 船尾にベンチ席36人
 他、シャワーを撤去しテレビ2台常設、座席を汚れにくいシート材を採用
●詳細設計までに急がれる事項
 1、船の利用者全員への説明と要望の取りまとめ
 2、3島の約470人の住民に150人の客室が必要でしょうか?
 3、エコ・フェリーと格安な車両積載運賃への工夫?
●船名の公募と命名
 450件の応募から、「しわく丸」に決定された。
●進水式
 8月22日15時から石田造船所に於いて、目出度く挙行の運びとなりました。2011.8.6

●就航式
 10月1日の予定でしたが、検査不合格による無期限延期です。
 益々、現役で頑張っている「びさん2」機関
 2月20日10時から丸亀港フェリー桟橋にて、待望の就航式が挙行されました。2012.2.28

 船が長くなった分、係留施設と岸壁長が不具合です。台風の襲来までに改善が必要です。2012.5.15
    
                命名者の表彰 2011.3.9

                           広報「丸亀」4月号から

「石田造船所」建造実績9→主要諸元など

●「しわく丸」は、船長が長いのにトン数が「びさん2」より小さく、喫水線が水平で水面近くまで沈んでいた。
●「びさん2」は、設計時に墓石材を満載したトラックが船首から出入り移動を前提に、船首に隠れ補助浮力室を設けられ?。また、船体の周囲にクッショ帯を巻き、船首と船尾の左右にタイヤを着け、狭い港での接岸時の損傷に対処しています。
●老兵の「びさん2」再出馬。偶然、2012.8.21早朝に撮影。
「しわく丸」定期検査(9/10-20)の間に「びさん 2」代船役で再現2012.9.15 9/24
現役時に劣らない活躍 今も、船首の波立ちは多いが、船尾の波立ち(発泡)は少なく薄い 
アバタ等の補修と正装  2軸スクリューから大量の豪勢な発泡(非効率)  
 定期検査後の「しわく丸」は、航跡の泡が薄くなりました。
 船体が少し浮かび、スクリュー取付の船尾凹が僅かに見えるようになりました。
 ただ、緩やかなローリングがあり、気になります。2013.7.3

※喫水線が見当たりません。
     
2F客室の左右デッキ柱の補強   3Fテラスの左右に排水管 

「しわく丸」安全性資料の公開について
 「しわく丸」は、中国運輸局の船舶検査官立ち会いによる「海上試運転」により、安全に航行するための基準を満たしているとして、船舶検査手帳を交付されています。
 また、四国運輸局の運航労務監理官による「就航前安全確認検査」では、接岸時の安全性についても問題ないとの回答を得ており、法に基づく検査等で、その安全性が確認されています。
 そのことをふまえて、丸亀市として引き渡し検査を実施し、造船会社から船の引き渡しを受けました。地域の方々へも回覧していますので、今後、安全性資料の公開や説明会を開催する予定はありません。
 …丸亀市生活環境部地域振興課 2012.1.25

進水式に参加する人たちの青木港での乗船

手島港での乗船 小手島港での乗船 地域振興課員と会長ご挨拶
海から見た石田造船鰍フドック
船内での昼食 到着桟橋の奥に化粧も済ませ進水式を待つフェリー
固定水中翼 ドックから覗く船橋 階下で見守られる石田会長