| 丸亀市議会「フェリーの更新」質疑 | |||||
| 丸亀市「議会だより」bQ6 平成21年5月臨時会 一般質問から抜粋 離島振興 市の方針と対応は Q多田議員 @丸亀・広島間を運行する備讃フェリー「びさん 2」の耐用年数が間近に迫っており、腐食が進んでいるが、新造船計画はどうなっているのか A小手島では現在、2世帯2名の幼児がいるが、保育所がなく困っている。広島に開設するとなると、気象条件に左右されるフェリーで通所しなければならないため、小手島小学校の空き教室を活用して対応できないか B手島自然教育センターは以前は学校教育に利用されていたが、今ではほとんど利用がない。施設の有効利用や島の活性化の観点から、今後の活用をどう考えているのか。 A生活環境部長 @船の安全運行の観点から早期に今後の対応策を決定しなければならず、国や県と協議し、船の規模や建造費調達方法等の指導を受けるとともに、島しょ部の住民の意見を聞き、新船建造に向けた条件整備に努めたい。 A健康福祉部長 A休園している広島保育所の再開を検討したが、施設面や利便性の問題から難しく、小手島内で家庭保育福祉員を確保し保育を提供することにした。今後保育専用の部屋と給食の見通しが立てば、保護者と具体的な話を進めたい。 A教育部長 Bセンターは現在、小グループの宿泊研修などに利用されているが、今年度から主に子ども会のキャンプや自然学習などによる利用拡大を図る。その利用状況も勘案し、今後の施設のあり方を検討したい。 島民が安全安心に暮らすために Q岡田議員 島民が安全で安心して定住できる課題について、次のことを伺いたい。 @海上航行と島民の負担軽減策の方策について A離島間の船の往来可能な仕組みづくりについて B島内の高齢者、障害者への支援制度について C離島振興計画における県の責任などについて。 A生活環境部長 @住民や輸送業者から、早急に丸亀・広島問を運航するフェリーの新船を建造してほしいとの要請があり、丸亀離島振興協議会において、新船建造推進協議会を立ち上げ、新船建造に向けた協力体制を構築している。本市も、新船建造に向け、国の航路改善協議会を早期に開催するよう要請し、島民の期待にこたえていきたい A離島間の往来について、どの程度需要があるか、いくら費用が必要か、国の補正予算を含めた補助制度の活用などについて調査したい B市では、介護保険に該当する高齢者や高齢障害者が通所サービスや短期入所サービスを利用した場合や、介護保険の対象とならない高齢者がデイサービスを利用した場合は、一部航路費の助成を行っている。また、障害者支援のホームヘルプサービスなどを行う事業所には特別加算を行い、離島などへの事業展開を行いやすくしている C地元住民や、県内の離島を抱える自治体で組織する香川県離島振興協議会とも連携して、県に対し、具体的な要請を行っていく。 |
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