SVG言語は画像を描くことができます。でも、SVG言語は、単純な仕組みですが、私達が使うような普通の言語とはちがいます。
そこで、学生やパソコン初心者のために、SVG言語をシンプル解説していきましょう。
今回は、「SVGで遊ぶ」事を目的にしています。合わせて、重要なAdobe SVG Viewer(以下、アドビSVG)の使い方も理解できるようになっていますので、この回の終わりごろには、使いこなせるようになっている人が多いはずです。
アドビSVGを利用して、遊んだり、解説しますので、無料配布のアドビSVGを手に入れておいて下さい。(前回の「パソコン初心者向け」を参照)
まずは、アドビSVGを使った遊びをやってみましょう。遊びながら、使い方も覚えられるはずです。
まずはSVG画像を動かしてずらしてみましょう。次のSVG画像(1)をご覧下さい。
この作業は、誤って、動かしたり、リンクをクリックしないための操作ですので、必ず、覚えておきましょう。後で必要になってきますから、今のうちに練習しておくと良いかもしれません。
次に、SVG画像を拡大縮小してみましょう。これは最も簡単な操作です。
まず、画像の拡大したい部分に、マウスの矢印を当てます。マウスの右ボタンを押して、「Zoom In」(拡大という意味)、「Zoom Out」(縮小という意味)の項目を探して選んでください。それで、自由に、拡大縮小ができるはずです。
Ctrlとマウスの左ボタンを同時に押しても、拡大ができます。
もちろん、大きくしたり小さくした後でも、画像は動かせます。
以下のSVG画像で、Ctrlとマウスの左ボタンを同時に押してみよう。また、押しながら動かしてみると、枠ができる。そのまま離すと、その枠内に沿うように、図が大きくなるので試してみよう。
これまで基本的な使い方を覚えていきました。次回は、SVGを作っていきますので、ご期待下さい。
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