分かりやすい新聞の作り方 レイアウトへん その1


先生 「ではいよいよ新聞を作るとしましょう。ほんとうをいうときをつけなければならないことはいっぱいあるんですけど、とりあえずはレイアウトをべんきょうしたらいいでしょう」

カバ夫 「アウト!セーフッ!」
先生 「言うとおもった。レイアウトですよレイアウト!そういうのを『おやじギャグ』と言うんです。」
ミケ子 「ギャグのことはどうでもいいから、じゅぎょうをつづけてほしいニャー」

先生 「あらま、わたしとしたことが・・・とにかくこれをみましょう」



カバ夫 「うーん、見出しがなんとなくへんだなあ」
ミケ子 「見出しがたてにずらーっとならんでいるから、みていてもへんなかんじだニャ」
先生 「でしょ?めちゃくちゃにきじをほうりこむとこうなってしまいます。見出しがたてにならんでしまうと、すごくへんなかんじですよね。これは見出しのいちばんわるいれいです。こういうわるいれいには、なまえもちゃんとついているんですよ」




カバ夫 「『かさねもち』〜!?まるでお正月みたいだ」


ポイントその1 見出しをたてにならべるのはいけません(『かさねもち』)


先生 「お正月のかさねもちは、おいしくてありがたいんですがね。新聞の『かさねもち』は見ぐるしくてたまりません。そのほか、こんなレイアウトもダメなんですよ」




ミケ子 「べつにへんとはおもわないニャー」
先生 「じっさいにこんな学校新聞がはっこうされたりもしてますからね。でも、これもわるいれいなんですよ」
カバ夫 「そうかなあ〜」




先生 「見出しのならべかたがよくないんですよね。上のだんとまん中のだんに、おなじ大きさの見出しが二つならんでいるでしょう?これもよくない見出しのつけかたなんです。それに、しゃしんがいちばん下にきてしまっていますけど、これもよくありません。しゃしんをいちばん下においてしまうと、見たかんじがおもくなってしまうんですよね」
ミケ子 「むずかしいものだニャ−」




ポイントその2 
見出しをよこにおなじ大きさでならべないように(『もんがまえ』)
しゃしんをいちばん下にはおかないこと


先生 「これにもなまえがついていて、『もんがまえ』というんですよ。しゃしんを下にもってくるのはやめたほうがいいんですよね。また、こんな見出しもダメなれいです




カバ夫 「これはダメだよね。見ただけでわかるよ」
先生 「そのとおり!下のほうに大きな見出しがきてしまっています。ぶんしょうのかき方のところでやりましたが、新聞のばあいは、さいしょにいちばんたいせつなことをかくんです。見出しもおなじで、さいしょほどたいせつな見出しがくるはずだから、大きな見出しはさいしょのほうにつけるべきなんですよね」




ミケ子 「これは『しりもち』というんだニャー。おもしろいなまえがついているニャー」
先生 「なまえがおもしろいですよね。じゃあ、これまであげてきた『ダメな見出し』にならないようにちゅういして、レイアウトをしてみましょう」

ポイントその3 下に大きな見出しをつけないこと(『しりもち』)


レイアウトをかんがえよう その2

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