インターネット活用法
海外で暮らしている人にとって役にたつインターネットの活用方法を紹介します。
コンピューターは持ってるけどあまり使っていない人向けに書いていますので、マニアの人は読んでも役にたちません。
ちなみに、私はコンピューター関係の仕事をしているわけではありません。

ブロードバンド

ブロードバンドはインターネットの使用方法ではありませんが、ここで紹介することはブロードバンドでの接続を前提としていることが多いので、まずはブロードバンド接続にしてください。
シンガポールではSCVのケーブルか、ADSLではPacificInternet、Singnet、NTT等がありますが、月額S$60ドルぐらいでしょう。
通常のモデムを使用した場合で、一番安いプランに入っていたりすると月S$5ぐらいですので、これに比べると相当高くなってしまいますが、変える価値は充分にあるはずです。
メリットとしては、

1.接続料金を気にしなくてよいので、気軽にパソコンを使うようになる。電話代とか接続時間を気にするとストレスがたまりますが、それがなくなります。(奥さんのメール使用率が高まります。)

2.ホームページの表示が速くなるので、いろいろ見たくなります。最近のページはブロードバンドを前提にした重い内容が多いので、回線が遅いと見る気が起こらなくなり、インターネットに接続しなくなるという悪循環に陥ります。

3.変なサイト(アダルト系とか)に紛れ込んだときに、自動ダイヤルでダイヤルQ2みたいなところに電話されてしまうのが防げます。(もちろん、電話線を従来のモデムかはずしておかないと駄目ですよ。)

4.ほとんどの人がWINDOWSを使用していると思いますが、WINDOWSは毎週のようにセキュリティー向上のためのプログラムが配布されております。このアップデートはインターネット経由でできるのですが、電話回線を使っていては一晩中接続していないと多分ダウンロードしきれませんので、はっきり言って全部ダウンロードしてたら、ブロードバンドに変えるのと同じぐらいお金がかかってしまいます。
また、ウィルスチェッカーの更新データもインターネットからダウンロードする必要がありますが、これも同じようなことがいえます。

などがあります。

テレビ電話(ビデオ会議)

さてブロードバンドを導入したあとで、そのスピードを実感するためにはテレビ電話としてパソコンを活用してみましょう。ここで電話と書いているのは、そのほうが解りやすいからで、実際に電話線を使ったり、電話代がかかるわけではありません。
実際に使うのは、Yahoo!メッセンジャーや、MSNメッセンジャーなどのメッセンジャーソフトです。

これを使えば、日本にいる家族や友達の顔を見ながら、ただで擬似電話ができます。
私は、日本の友達とイギリスの友達とシンガポールの自分で3者ビデオ会議みたいなことをしています。会社内で使っても結構有効だったりします。
ということで、これをはじめるには日本の家族や友達も巻きこんで、一緒にやってみましょう。(自分一人だと意味がありません)

それでは、まず準備方法を説明します。

必要なもの

1. パソコン用のカメラ

USB接続でパソコンにつなげるカメラです。シムリムスクウェアやBEST電器などで売ってます。S$50ぐらいで買えると思います。手のひらに乗るくらいの安っぽいプラスチックのカメラです。ものによっては遠隔操作ができるようなモーター内臓のもあるみたいです。(これは高い)
これは、いわゆるデジカメではありませんので、間違って高いデジカメとかを買わないようにしてください。

2.マイクとスピーカー

ほとんどのパソコンはマイクとスピーカーがついてきますので、とりあえずはそれで問題ないですが、マイクがスピーカーの音を拾ってしまうので会話にエコーがでて聞きづらくなるときがあります。
このときは、コンピュータ屋さんで、ヘッドセットを買いましょう、ヘッドホンとマイクが一緒になっている、電話のオペレータがしているようなやつです。できれば最初からこの方がよいです。

今日はとりあえずココまでにしときます。カメラがない人もとりあえず下を読んでメッセンジャーのIDを取得しておいてください。

1.Yahoo! Messengerをインストールします。

http://messenger.yahoo.co.jp/から、メッセンジャーをダウンロードしインストールしてください。

2.Yahoo IDを取得します。