VAIO PCV-RZ52

序章

ある日、VAIOのGeforce4 MX440 を RADEON 9550 に交換したのをきっかけにBIOSの画面も出ない状態になってしまいました。
普段は使ってないノートパソコンで色々な情報を集めることにしました。以下はその時のメモ(コピー)です。


<メモ>

PCが起動しなくなった(BIOS飛び)

ソニーの修理センター

マザーボードの基盤調整が無償。ただ技術料として13000円。

BIOSの復旧専門の業者で送料含めて3000円程度

DMI情報が残っていない場合リカバリーCDが使えないばかりか
VAIOとして認識されないのでVAIOアプリがほとんど使用できなくなる。
OEM strings
Award Medallion BIOSにはDMIFLASH.exe
Award Modular BIOSにはDMICFG.exe
AMI BIOSにはDMI_B24.exeが使用できます。
今のところ
Manufactuer Name(Sony Corporation)
Product Name(PCV-***)
Serial Number(********-********)
OEMSTRINGS(JPBL-******)すべて
書き換え可能。
DMICFG.EXE

dmiflashはVAIO(sony)のBIOSに隠しファイルとしてついてくるよ。

http://vcl.vaio.sony.co.jp/download/W-D09-U34-0.html
俺はこれで出来たよ。(CUSL2-C)

DMIの値を自分で入力しなければなりませんが、
JPBLナンバー以外は本体のケースに貼ってあるシールに値が書かれています。

JPBLは性質上掲示板に書けませんしVCLに聞いたところで答えてはもらえないので、
同じ機種を持っている方からメールで聞くか、リカバリCD内のファイルから値を探す方法があると思います。

同じ種類のBIOSROMの載ったPCを起動させて、
書き込むROMに交換した後BIOSを書き込むという方法です

専用のROMライターを作る
tkonさんのページに公開されています。
http://park2.wakwak.com/~tkon/konflash.htm


WindowsXPを起動すると、ライセンス認証を要求され、
 本体背面の シールに書かれているIDを入力。インターネット経由で認証完了し、
 WindowxXPが起動した!!


スイッチは筐体に接地されており、ここを絶縁しないと電源スイッチが使えない

vaioのスイッチですがswx-159 REV.1.03と書いてあります。




FDD横のMemoryStickもUSB接続なので、ケーブルを作成し、マザー上の
コネクタへ接続

RX55はRX63とは違い、MemoryStickはUSB接続ではありません。マザー上のI/Oチップである、
W83637HF-AWをコントローラに使用しています。そのため、マザー上の専用コネクタを介して
接続されています。ピンアサインを公開しても865GM2はW83627HFですから、MS等のコントロール機能は
持っていないと思われます。もちろん、コネクタもありませんし

MSスロットから出ているケーブルの色が、
・黒 GND
・白 USB+
・緑 USB-
・赤 POWER


フロント1394
http://park8.wakwak.com/~yan/info/rx/rx.htm

 と865GS2-ILSのマニュアルを見ればケーブルを作れると思います。

BIOSのFAN制御はDisabledしてあります、デバイスマネージャーのFanAndKeyboardControlServiceを
無効にするとCPU・電源Fanがフル回転して温度も下がりますが爆音が・・・

SonyFanCon

RZ×2以降の機種は、リカバリした後
SONYのアクティベーションセンターに自動接続して
認証が通らないと動作しないようになっております。
その際認証されるのは
DMI情報は元より
BIOS内に入っている特殊コードを参照した後
アクティベーションする構造をとっていますので
きっとリカバリは無理であるとの結論にいたると思いますか???

私も同様なことで困り、J'smaxのGRAY ZONEに書かれている
1 - Manufacture Name : Sony Corporation
2 - Product Name : PCV-JXXX
3 - Serial Number : XXXXXXXXX - XXXXXXX
の書き換えと、OEMストリングの書き込みが
必要なようで、JPBL-000XXXという記述が必要なようです。
その際、
左端にカーソルを必ず持っていき、空白がないようにします
これで、私はかなりの時間ロスをしました。
リカバリーディスクもこれで作動するかと思います。

>やはりJPBLナンバーが必要なんですね。私も以前そのサイトを見たことがあったんですが、
>サイトがリニューアルしてから、グレイゾーンが無くなっていません?どこいったんでしょう。
J'sMAXでGoogle検索して、始めのページのタイトル下あたりに、
GRAY ZONEとかかれている部分にあるかと思います。

>そして、もしJPBLナンバーが分かったら、DMIのどこに書き込めばいいのでしょうか。
>ヒントでもいいので教えていただければ助かります。
DMICFGのAddDMIという項目で、OEMStringsの所に書き込みます。

>>私の場合、Stirling.exeというバイナリエディタで、元のBIOSを開き、JPBLという文字列で
>>検索すると、該当数字文字列がわかります。

もとのマザーから見るんですね。またもとにもどさなきゃ・・・。

その後のリカバリについて報告します。
まずJPBLナンバーを書き加えたあと(つかったDMICFGは「DMICFG2.43Cu」です。)、リカバリを行いました。
リカバリディスクから立ち上げてOSをインストール。その後、再起動してアプリのインストールになるはず
が、ブルーの画面となって、かつて見たのと同じ英文がダラダラと・・・。
やむなく強制終了して、別OS(XPpro)を使ってリカバリインストール。
インストール終了後、マザーのドライバを入れ、再度バイオのリカバリを挿入し、アプリインストールに挑
戦。が、「違う機種です」と言われ動きませんでした。事前にSony Shared Library等もインストしたんです
が・・・。

「なんで?JPBL書き換えたのに?」と思いながら、再びDMIを立ち上げ、AddDMIにあるSystemを書き換え、
OEMStringsももう一度書き換えてみました。結果、EditDMIのところにSystemが二つ、OEMStringsが三つもある
状態になってしまいました。取り消す方法が分からなかったのでそのままにし、再度、リカバリに挑戦。

ウィンドウズは同じように立ち上がらないので、XPproで立ち上げ、ウィンドウズ上で再度アプリのインスト
に挑戦。すると、すんなりアプリがインストール出来ました。hataさんが言ってたようにギガポケットのとこ
ろで止まるようなこともなく、すんなり終了できました。

030704



AppRecove.exe を実行。tenp フォルダが表示されます。
注意:OKはクリックしない。
tenp フォルダにあるModel.listをメモ帳で開くとJPBL-000***が見れました。





アプリケーションを個別にインストール

ASUS P4P800-VM
MSI  865GM2-ILS
AOpen MX4SGI-4DL


こうなると訳がわからないんですが・・・ DOSレベルではDMI情報を参照できるが、OS側からは認識できないということになります。こうなれば最後の手段・・・OSの再セットアップと行きたいところですが、YANさんのところに気になる記事がありました。
〜DMIコールは「Sony Shared Library」インストール時に作成される 「C:\Program Files\Common Files\Sony Shared\SonyChk\SONYCHK.DLL」を参照して行われている〜
・・・ということは、「Sony Shared Library」だけを再インストールすればひょっとしたら復旧するかも・・・ということで早速実行すると・・・なんとビンゴ!!
! 



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