深セン便り・単身赴任S氏@中国


その01 【2004年4月】 〜3重構造・高層ビル・ライチ〜

まず、深センとはどんな所か紹介します。(深センのセンの字は土偏に川で、日本語のパソコンでは出てきません。)

簡単に言えば香港の隣です。深センと香港は1本の川を挟んだ対岸にあり、川の最も狭い個所は川幅が10mくらいです。

香港と言えば高層ビルをイメージすると思いますが、深センとの境界は以前から立ち入りが規制されており、ほとんど建物はありません。これから少しずつ開発が進むようです。
次に、(来たことの無い日本人は殆ど知りませんが)香港と深センの間には国境があり、パスポートが無いと行き来できません。それも、香港を出る際のチェックと深センに入る際のチェックがあり、橋を渡って列に2回並ばなければいけません。

それから、深セン市は経済特区とその他に分けられており、特区外から特区内に入るのにもパスポートが必要です。

つまり、同じ中国でありながら、3重構造になっており、それぞれの行き来にはパスポートチェック(イミグレーション)があります。 知ってました?
深セン市内《No1》 深セン市内《No2》
《No1》 《No2》
深セン市に入ると、まず驚かされるのは、高層ビル群です。40〜50階建てのビルが数え切れないほど林立しています。

写真は、深センで一番高い67階建てのビル(日本のゼネコンが作ったもの)の展望台からの眺めです。

《No.1》の写真の川の手前が深センで向こうが香港です。

《No.2》の写真がメインストリートです。
《No.3》の写真は、市の中心にあるライチ公園です。

ここには無数のライチの木があり、5月になるとライチの実で一杯になります。

日本でも冷凍物のライチを見掛けますが、こちらのライチの美味しさは日本では想像できないと思います。ライチの値段は1kgが400〜500円くらいです。

深セン市内《No3》
《No3》

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