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その04 【2004年5月】 〜市内の交通事情(2)〜
| 深セン市内のタクシーは2種類に分けられ、全部フォルクスワーゲンの同じ車種で同じ色のデザインです。 一つは深センの経済特区内だけ走行可能な黄色のタクシーもう一つは何処でも走れるワインレッドのタクシーで、後者が圧倒的に多いです。 1年前頃は初乗料金が黄色は10.5元(約150円)、ワインレッドが12.5元(約175円)と差があったのですが、最近はどれも12.5元になっています。 なお、タクシーの初乗料金は深センが中国で一番高いようです。田舎に行くと初乗料金が3元(約40円)というタクシーもありました。 |
また深センのタクシーは無認可の偽者も多く、白タクも沢山あり、中国人は乗る前に値段交渉して乗る人が多いです。 運転は概して乱暴で、タクシーの事故は頻繁に見掛けます。 タクシーの内部は、運転席と後ろの席の間が金網や電気ショックの枠で仕切られており、タクシー強盗を防ぐ構造になっていますが、ほとんどの中国人は1人で乗る場合助手席に座ります。 これは、金網の後ろの後部座席に座ると、遠回りをされたり、ひと気の無いところに逆に連れて行かれて身包み剥がされる恐れがあるためのようです。 でも、昨年から増えてきた新型のタクシーでは金網が無いものが多くなっており、日本と同じ雰囲気になってきました。 |
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| 《No4》 | 《No5》 |
| 降りる際に払う料金は、メーターの金額の小数点以下を切り捨てた額で良く、逆にオツリをもらう場合もタクシーに有利なように料金を切り上げて計算した残りの額しか返してくれません。 お互い様と言うことで、端数は無視します。 |
市内は網の目のように路線バスが走っていますが、バスはスリが多くエアコンが無いものも多いので、毎日の通勤や移動は全てタクシーを使っています。 比較的慣れた日本人はバスに乗る方もいますが、タクシー代が日本の感覚ではとても安いので、観光での移動もタクシーがお勧めです。 |
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| 《No6》 |
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