深セン便り・単身赴任S氏@中国


その50【2006年2月】 〜お土産にお勧めの伝統菓子〜

深センに住んでしばらくは、たまに帰国する際、いろいろな珍しい民芸品や安いバッグ、時計、お茶や花粉、調味料などお土産選びには困らなかったのですが、何度か帰国を繰り返すうちにネタ切れになり、次は何を持って帰ろうかなと迷うようになりました。

そこで新たに見つけたのが、広東省の伝統的なお菓子です。と言っても、深センに住んで数年では、何が本当に伝統的なのか分からないので、店の看板を信じるしかないのですが、日本ではあまり食べたことがない食感や味のものもあり、美味しいと思って戴けるかどうかは別にして、お土産に使えるなと思いました。
この菓子店は1年くらい前に出来たのですが、昨年夏に帰国した際、初めてお土産として買いました。そして今年の春節の際にも買って帰ったのですが、評判はマーマーで珍しいと喜んで戴けました。

店の場所は、日本人出張者が多く宿泊する粤海酒店から深南路を挟んだ反対側の、深センで一番賑やかな東門歩行街の中で、屋上に恐竜が立っているピザハットの前の通りの少し奥になります。ピザハットの横にあるケンタッキーの前を通り過ぎ、更に100mくらい歩くと右側にありますが、小さな店なので見逃さないように注意して下さい。
先ずはピザハットの恐竜を探して下さい。 ピザハットの横のケンタッキーの前を通り過ぎます。
先ずはピザハットの恐竜を探して下さい。 ピザハットの横のケンタッキーの前を通り過ぎます。

ライン

店の名前は「老餅屋」 広東伝統名餅の看板
店の名前は「老餅屋」 広東伝統名餅の看板

ライン

店の中には同じようなお菓子が沢山並んでいますが、名前を良く見ると、包装や形が同じでも名前が少し違うものがいろいろあり、味も微妙に違います。名前は餅家ですが日本の餅とは全然違います。

お値段は、袋に入った5元(約70円)程度のものから箱入りの数十元(約3〜5百円)程度のものまであり、少し嵩張りますが重たくないので持って帰るのには楽です。
店員さんが入口でいつも数種類の試食品を配っていますが、頼めば他のものも味見させてくれますし、粉っぽいお菓子もあって試食すると口の中に残るので、コップに入れたお水も配ってくれます。

既にご存知の方も多いかと思いますが、まだご存知ない深セン駐在の方や観光旅行のお土産に迷った方は、是非一度訪れてみて下さい。
お土産にピッタリの箱入り 左は杏仁餅で、こちらは禅公餅
お土産にピッタリの箱入り 左は杏仁餅で、こちらは禅公餅

ライン

鶏蛋巻とは鶏卵巻の意味 一番安い袋入り
鶏蛋巻とは鶏卵巻の意味 一番安い袋入り

ライン

←【深セン便り】トップへ戻る


Copyright (C) 2004 sinsen_tayori, All rights reserved.