2005/3/18 宇宙は11次元の世界

2002/11/8 夜空に夢見ること

2002/1/22 最近、解った太陽系の事と真空のエネルギー


2001/11/19 獅子座流星群


2001/4/1 ミクロの宇宙

誰も唱える人はいないですが原子の世界にも宇宙は存在します。陽子や中性子はわりと

安定してますよね。無理して高エネルギーを加えれば分裂したりしますが自然界では安定した

存在です。これらの内部はいったいどうなっているでしょう? 物質ですから内部にもエネルギーが

あるはずです。それらが例えば我々の宇宙のように千億もの恒星で出来ているとしたらどうでしょう。

互いに重力場で支え合ってますからエネルギーはけっして外に出ようとはしません。それに空間だって

重力場で曲げられますから外部から見た場合、球形である可能性は大きくなると思われます。

私的にはこんなモデルを陽子や中性子に思い描いています。内部のエネルギーが小さくてもその中では

エネルギーは人間の常識を超えて存在してるそんな気がするのです。

そうしてみると私達の宇宙もとんでもない大きな陽子だったりしたらおもしろいですよね。

これは宇宙を現在の理論とは別に考えるひとつのヒントになれば嬉しいのですけど。

とんだ空想と言われそうですね^^;



2000/5/31  流星は何処から来るのか

海王星や冥王星の軌道を超えた太陽系の領域では、太陽の光が散乱する塵や小惑星のため

届き難くなっています。だからこの辺の水分はすべて氷になって無数の塊が存在しているのです。

時々これが惑星の重力が重なったり外部の力を受けたりすると太陽に向かって落ちて来るわけなんですね。

この落ちて来る氷の塊が地球付近で地球の引力に捕まると流れ星になるのです。

今夜も太陽系の一番遠くから氷の精の贈り物が届くかもしれませんね。




2000/1/5  宇宙の果て

宇宙の地平線と言う言葉を聞いたことは宇宙に興味のある人なら

きっとある筈ですが、どういう事か知ってますか。

スペースシャトルで上げた宇宙望遠鏡などのような高性能の

天体望遠鏡で宇宙を観測すると遠い天体ほど早く遠ざかるように見えるのです。

例えば100光年離れたところで60km/hの速度で遠ざかっているとすると

200光年離れたところでは120km/hで遠ざかっています。

これは宇宙の等方性と言うことからも明らかなことなのですが

宇宙では何処も同じなのです。何処でも同じだけ膨張してるから起きることですよね。

だから距離が遠ざかれば遠ざかるほど速度は比例して速く遠ざかるわけです。

どんどん遠いところを観測するとやがて速度が光速で遠ざかる地点があります。

これが宇宙の地平線なのです。ここは光速で遠ざかっているのですから光が地球の方に

進もうとしてもそこ自体が光速で遠ざかっているのですから相殺されて光が進むことができません。

そう言うことなので天体望遠鏡で見える限界の地点が宇宙の地平線なのです。

120億光年離れたその地点を見ることは120億年前の宇宙を見ることになるのは

言うまでもありません。ビッグバーン初期の宇宙が観測されるわけです。しかし、ここで

誤解してはいけないことがあるのです。宇宙の地平線には120億年前の宇宙があるなどと

考える人がいるかもしれないですね。でもその地点でも現在は120億年経っているわけですから

我々の地球で見えるような宇宙しか存在しないわけです。ただ観測される光が120億年前に

宇宙の地平線を出発した光ということだけなんですからね。 ここで宇宙の等方性という言葉を

思い出してください。宇宙は何処も同じなのですから宇宙の果てと思われた宇宙の地平線も

地球のまわりの宇宙と全く変わらないのですね。  宇宙の地平線から地球の方を見ると

ここが宇宙の果てに見えるのは言うまでもありません。

 

 

私達の体内を構成してる物質、有機物は炭素や窒素や酸素で

出来ていますが元を辿るといったい何処で造られたのでしょう。

惑星の内部では強い圧力が働きますが物質の原子核を変える

ほどの圧力は作用しません。太陽のような恒星では強力な重力が働くため

原子核反応が常に起きていて、内部で原子核が燃えていくにつれ

原子核融合反応が起きるのです。

水素がヘリウムになりヘリウムがベリリウムや炭素になり

やがて窒素や酸素が出来るのです。

つまり私達の身体は太陽のカケラで出来ていると云ってもいいのです。

不思議ですよね。夜空に見える美しい星座の星々と私達人間の身体が

同じだなんて。 私は思うんですよ。宇宙自体ももしかしたら意志のような

ものが存在するんじゃないかと。勿論、人間のようなはっきりとした意志では

なく漠然とした植物と似たような意志だと思うんですよ。

そうしてみると、宇宙の意志で人間は造られたことになります。

この先、宇宙は何を望んだり造ったりするのでしょうか。

そんなことが解ったら楽しいでしょうね。

 

 

宇宙は私達、人間にとって限りなく広く無限に感じる存在ですが

実は閉じられた空間なのです。 よく等方的と言う言葉が宇宙ものの

論文にはのってますが要するに地球の表面が宇宙空間だと想像すると

分かりやすいかもしれません。この表面には基準となる点は存在しま

せん。どこが中心でもおかしくないし、またどの地点でも周りが同じ範囲

見えるのです。宇宙は勿論、静止してはいませんから丸い風船玉を

膨らましつつある状態といったところですかね。ではこの風船の表面から

脱出する方法はないのでしょうか。普通にロケットなんかで航行すれば

風船の表面状を突き進むだけであってけっして表面からは逃げることは

出来ません。何故かといえば風船の表面は空間だからです。

ブラックホールでは光さえ、そこに捕まると二度と出ることが出来ません。

宇宙は今のところブラックホールとも母宇宙とも考えられていますが

どちらにしても光速の速さで宇宙は縛られているのです。

アインシュタインの相対論によれば光速を越えた時にその物体は

この宇宙には存在出来なくなるのです。これが事実かどうかは

人間の認知能力が光速より早いものにない為、確かめようがないですが

理論的にこれは正しいようです。つまり光速を超える時、我々は宇宙から

脱出できるのです。

 

 

宇宙には手塚治氏が「火の鳥」で述べているように大いなる意志が

存在するような気がしてます。この事はアインシュタイン博士も同様に

言っているのですが証明することは今のところ不可能なのでしょう。

ではいったいどうしてそう思うかと云う事を説明しなければいけませんね。

それは惑星にしても恒星にしても均整の取れた球形を構成している事

からも銀河がきれいな渦をまいている事からも宇宙には何らかの意志が

感じられるのです。それを単に重力のなせる技と言う事はたやすいですが

重力だけでこんな美しい宇宙が出来るでしょうか。重力だけでは全ての物は

一箇所に集まりとても今のような華麗な宇宙は出来なかったと思うのです。

惑星が恒星の周りを回るバランス、無数に存在する銀河が適度に離れて

いるバランス、これらはやはり宇宙の大いなる意志と考えた方が宇宙の

神秘を理解するには都合がいいように思うのです。

そういった意味で地球にも意志があるとしたら人間の事を地球はどう

思っているのでしょうね。自然を侵すバイ菌ぐらいに思われているのかも

しれません。これからは地球を守る善玉の細菌にならなければ21世紀は

迎えられないかもしれませんね。

 

 

 

 

 

宇宙とは難しく考えればきりがないですがその誕生については昔から

最大の疑問とされてきました。

これはプレアーデス星団つまりスバルですがこれからの季節、夜空を

楽しませてくれるでしょう。さて、現在の天文学では宇宙の誕生について

どう考えているのでしょう。理屈抜きで簡単に説明すれば急に何もない

ところから突然生れたことになってます。ビッグバーンの逆をたどれば

全ての恒星は1点に凝縮され、宇宙の起源はたった1個の点になって

しまうのです。これ以前は「無」ということになり何も例えば宇宙空間さえ

なかった事になります。そして現在の科学者は言うのです。突然、宇宙は

ポンと卵が生れるように現れたと。これの説明は神のような存在が

造られたと考える人と量子力学のいうところのパウリの不確定性原理で

「無」の波動が「物が存在する」と「物が存在しない」の狭間で振幅し

「無」であるかないか確定出来ない確率論から宇宙の誕生を論じる人に

別れているようです。後者の方は単に理論で固めただけで無意味なものの

ように私には思えます。ですが、だからと言って神が造りたもうたなどとは

決して思いません。

私は次のように考えています。この我々の宇宙も恒星の中心にある

ブラックホールのような存在でその起源についてはビッグバーンが起こった

時にある巨大恒星が重力崩壊の為、自己内部にブラックホールを造りだし

この崩壊エネルギーがあの火の玉ビッグバーンを起したのだと。

この理屈でいけば宇宙はたくさんあることになり、どの宇宙が母宇宙なのか

収拾がつかないことになりそうですがこれには上手い逃げ道があります。

宇宙そのものは真っ直ぐに進むと元のところに戻って来るそうです。

つまり、宇宙はループしているわけでどこが始まりでどこが終りもまして

その中心さえ決められないのです。時間は空間の1つ上の次元ですから

宇宙のようにループしてないとは誰も言えない訳で宇宙は無限に他の

宇宙を内部に造ってきたと考えても何ら問題ないのです。

まして、今の宇宙がどんどん膨張して宇宙空間の物質が希薄になり

さらに進行すると宇宙空間さえ存在出来ないほど希薄になれば

「無」となんら変わらない存在になり、やはり時間はループしていたと

いうことになるのかもしれません。

 

私達に最も身近な天体は月ですが、この月に関して最近いろんな事が

判ってきました。起源には地球捕獲説、地球分離説、同時生成説の

三説がありますが地球分離説が有力なようです。これにもハードショック説

なる新たな説があり今のところ最も信じられているようです。

これの概要は地球が誕生して間もない頃、そばを通った小天体が地球に

ぶつかり、マントルを周りの空間にばら撒いたため、それがかたまって

月になったと云うものです。月に固い芯がないらしいことは、この説に

有力なようです。あと月が年に2、3cm地球から離れて行くことも

観測で判っていることです。

ストレスと月の関係が最新の科学で明らかになってきています。

それは生物がまだ海にいた頃からの習性で満月や新月の日に

地球磁場の高まりが起こると生物も興奮して生殖機能が盛んになり

これに反応する動植物だけが繁栄してきました。人間も例外ではなく

ストレスになりやすいタイプの人はこの影響を受けるそうです。

犯罪や交通事故がこの日に多いのも統計的に確認されています。

だから月が今、どんな形なのか知る事は大事なことなのかもしれません。

 

 

ブラックホールが最近の天文学では空想の産物を脱して注目されて

いますが、そもそもどの銀河を考えても無数の恒星を決まった軌道に

保つ為には自然とその中心に大きな質量が存在していて当たり前で

これが今までは観測が出来なかったのでこの普通の理屈を知っていても

誰も唱えるものがいませんでした。

しかしながら、最近では宇宙に望遠鏡を設置出来るようになったので

この中心部の観測が可能になり理論だけではなく実際の映像で

ブラックホールの確認が出来るようになった訳です。

聞いた事があってもブラックホールは不可解な物ですよね。

大きな質量の恒星が自らの重さに中心部が耐える事ができず

シバルツシルド半径まで圧縮が進行するとそれ以上空間に

存在できなくなり1点に向かって全ての質量が落ち込んでいく

現象なのです。実際には点ではなくある程度の大きさを持ちます。

ホールの質量によって勿論、大きさが変って来るのですが

銀河中心部ではかなり大きな質量になるので自転軸に垂直に

まわりのガスが飛ばされ、その速度からホールの質量が算出される

訳です。こうは言っても実際にブラックホールの内部を観測した者が

いるわけではないので謎の存在である事にかわりはないのですが。

 

 

星と星を結ぶものは光です。光が何故、真空中でも進む事が出来るのか

解りますか。光は電磁波といって波の一種です。海の波にしろ音波にしろ

波は媒体がなければ進むことができません。海水がなければ波は出来な

いし空気がなければ音は伝わりません。真空中で光は何を媒体にしてるの

でしょうか。 実は空間そのものが媒体になってます。光は波の性質だけで

はなく粒子の性質も合わせ持っています。その最小単位のフォトンは無に

近いけど質量をもつため大きな恒星が周りの空間を歪めるように微少だけ

ど空間に歪みを与えます。この歪みが波となって光は進む事ができるの

です。

 

 

 宇宙は神秘に満ちあふれています。ビッグバーンの時点で全ての物は

1点に凝縮されていたのですから、月も太陽も銀河もまた海も山も私達も

総て同一のものから出来ているので、宇宙にあるもの総てを単一の物と

考える科学者も最近は出て来たようです。宇宙を単細胞から出発して

細胞分裂をしているのだと考えると宇宙には統一された一つの意志の

ような存在があるのかもしれません。

  

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