受信機 TR-1020とFRG-100
アンテナ
TR−1020
つくば市のKさんからTR−1020を拝借する機会に恵まれました。
最近コンデイションは低迷し予想値が100台を割ったと聞いて居ります。
1991年と比較しても国内海岸局USBも同様に良くありません。
漁業ロ−カル局もどうゆうわけか良く入りません。交信頻度も減少してるように思いますが、限られた期間で小雨や雪、曇の悪天候の最中での受信機の比較は冒険かも知りませんがTR−1020の受信結果をまとめます。
DX局、珍局はありませんが、ICF−2001Dで受信できなかった漁業関係局を十数局受信できたことは、業務用受信機の貫禄を十分発揮して居りました。特に漁業周波数帯に重視した設計でしょうか、感度も良く、混変調やTVバツノイズも比較的少なく、ICF-2001D で受信できなかった漁業局や2017.5kHzも受信できました。業務用で重量感(事実)は結構ですが、全てが何となく大柄にできてるように感じます。やはり船舶移動局等を前提にしたのでしょうか、テンキ−は押しにくく老体は疲れます。LCDは大きくて良いのですが、夜は見るのが困難でした。
FRG−100
現在の主力受信機です。
定格や仕様については、既にお解りと思いますが未だに使用感覚は掴んで居りません。小型軽量で抜群の機能性は放送波の受信には申し分ない機種です。メモリーも52チャンネルとありますが、考えようでは63チャンネルを記憶させることもできます。更にスキャンについても最大5チャンネルの10グループ、または最大10チャンネルの5グープとしても使えます。強い電波の場合はSQLも便利です。ATT,NB,AGC−E はスイッチで通常はOFFです。放送波以外の業務波の場合、3kHzのステプは可能ですが、何かが足らない感じです。アンテナは昨日聞こえたから今日も聞こえるとは限りません。できる限り長く、できる限り高く張るのがアンテナの原則でしょうが、住宅事情等で難しい状況です。
AN−1 短縮型でアンプの入った受信専用ですが、短波帯の低い周波数は、やはり混変調に悩まされました。改造方法もみて居りますが老体には無理のようです。
垂直約10mバ-チカルアンテナはもともと使用してまたがノイズの多いのも事実です。
ロングワイヤーとまでは参りませんが約15mのワイヤーを張ってみましたが、張り方が悪いので結果は殆ど変わりありませんでした。アンテナの大切なことは理解できますが、先ず丹念に、目的をもって一生懸命ワッチに心がけることにして居ります。
結果的には混変調とTVバズノイズの干渉を如何に少なくするか、現在模索中ですが受信環境の悪化はどうしても防ぎようがないよに思います。
ICF−2001DとAN−1で入感しなかた局が左記の受信機と垂直約10mバ-チカルアンテナで狙った主な局名は下記の通りです。
海上交通東京マーチス千葉、京浜ハーバーレーダー
大浜(H3E 潮流情報)JASREPニューライラック、ニューアカシア
オーシャンイースト、フエリーラベンダー
フエリーライラック、ニューシラユリ
パシフイック?(鹿児島保安) その他
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