昭和17年〜昭和18年(1942年頃)
県立商業(MCS)山岳部 駒ヶ岳登山 6×6版 カメラ
60年前の登山、旧制中学校の「山岳部」で夏の土曜日の午後から日曜日にかけて
岩手山・早池峰山・駒ヶ岳等の山々に登りました。
登山装備は現在とあまり変わりなく、ヨーロッパ(ドイツ)製品が多く使わ
れましたが、極めて高価で一般の人には手が出ませんでした。
飯盒炊さんもありましたが、コッフェルでアルコールや固形燃料を使いました。
山岳部はお金の掛かる贅沢な趣味で、戦争が激しくなり、この頃が最後の登
山であったと思います。
当時の懐かしい山の温泉
国見温泉・藤七温泉・後所掛温泉・玉川温泉・網張温泉等々でした。
駒ヶ岳の雪渓
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国見温泉 今から60年前
ここの湯は駒ヶ岳登山の際、必ず寄る処でした。強烈な臭いと、温泉の色は独特な黄緑色、
そして本当に天然硫黄泉です。長湯は禁物と云われておりました。
当時は山奥の秘湯で 旅館も無く自炊用の建物が2棟あったと記憶しております。

国 見 温 泉(現在)
インターネットより
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