平成19年度安全講習会結果報告
 平成19年度安全講習会が下記のとおり開催されました。今回は万が一の時に対応できるよう救命救急士の資格を取ることと、パラグライダーの事故防止に直接役立つ情報が多く内容の充実した講習会でした。
                  記
 1.開催日  2007年12月2日(日曜日)午前9時〜午後3時
 2.開催場所 日本松市戸沢住民センター
 3.参加者  35名
 4.講 師  佐藤他4名(安達地方広域消防署) 救急救命士(3時間コース)
       佐藤哲也(ゲインインターナショナル)    最新のパラグライダー操作
 5.開催状況及び講演内容
※救急救命士(3時間コース)    佐藤他4名(安達地方広域消防署)
 ☆人工呼吸法
 心臓マッサージの回数が15回から30回に変更となった。このため心臓マッサージ30回→人工呼吸2回→心臓マッサージ30回の順となる。
 ☆AED
 最近、いろいろな所で設置が進みつつあるAEDであるが、恐れること無く積極的に使用し、救命率を上げてほしい。
※最新のパラグライダー操作     佐藤哲也(ゲインインターナショナル)
 パラグライダー事故の70%は、テイクオフとランディングで発生している。このため、その時に集中して事故防止を図れば、パラグライダーの事故は減少する。そのための技術・知識・意識を持ってほしい。
 ☆テイクオフ
 パラグライダーは風邪を受けて初めてパラグライダーとなる。このため、テイクオフ時のキャノピーの確認は、見るのではなく、異常がないか捜す意識を持つ。不具合が有ればテイクオフを中止する。
 ☆スタンディングポジション
 テイクオフ時は特に風邪の影響を受けやすいので、安定したフライトに移るまで、スタンディングポジションを取る。スタンディングポジションを取ることで、スパイラル等に対応できるし、万が一の場合も体制を取りやすい