クイック ゼロ戦 50cc






全長:1700mm
翼長:2100mm
翼面積:77〜91dm2
重量:6.2〜6.5Kg
エンジン:BT−43EIS

外箱の様子です。思っていたより、そんなに大きくない箱でした。機体は、デカければデカい方が良いと思う人間なので。写真はカッコいいですね。

箱を開けた状態。主翼がお目見えします。

主翼のカラーリングはこんな感じ。フィルムに塗装がしてあって、ちょっとぶつけただけですぐに塗装が剥げてしまう。気に入らない人は、全部剥がして塗装した方が良いかもしれませんね。

水平尾翼です。

パーツ類

パーツ類の中身

早速、水平尾翼の製作から取り掛かってみます。ヒンジの穴が既に空いているので作業が楽です。コントロールホーンは、棒ヒンジに直接付いているタイプで初めて見ました。画期的かも。おかげで、ヒンジの接着だけでホーンも完成します。

もちろんエポキシで接着します。稼動部にCRCなどの油をつけてエポキシを塗り差込と稼動部からエポキシが剥がれやすくなります。

その画期的なホーンの拡大画。このままだと入りきってないので、一気に差し込みます。

ちゃんと差し込まれる溝が切っているので大丈夫。

完成しました。

水平尾翼にカンザシとアルミの棒を入れて接着します。

続いてラダーの製作です。

ラダーもエレベーターと同じような感じです。

早く作業が進みます。

ラダーのリンケージ方法は、説明書ではクイック独特の方法で行うようになっています。
この方法だと、思いっきりサーボホーンが見えてしまうので、ワイヤーリンケージに変更します。エンジンが軽いのでサーボを前に持っていき、重心位置を少しでも前に出来ます。

途中にベニアがあるので、ピアノ線で通り道を作ります。

胴体の尾輪近くにハッチが有ります。そのハッチから見た画像。

上手く穴が空きました。

ワイヤーが通りました。

続いてラダー用のサーボベットを作ります。

ベニアでサーボベット作り、貼り付けます。

こんな感じです。

主翼を作ります。

水平尾翼や垂直尾翼と作り方は同じで簡単です。

フラップの方のサーボハッチです。

ハッチに直接サーボを付けて使用します。

こんな感じです。

アジャスタストッパーは、付属の物を使います。今までの物は使い物にならなかったけど、今回のは精度が上がっています。これなら使える。

早速、取り付けてみましょう。木ネジを入れる為の、穴を空けます。

しかし

指定のネジを使うとこんなになってしまいます。

しかたないのでカッターで切りました。

ネジを締めると・・・・。更に裏側のベニアの接着が剥がれた・・・接着不足です。

しっかり貼り付けます。

なんとか完成。

しかし・・・、このプラスチック部分も塗装がすぐに剥がれます。

リンケージロッドを作ります。

装着!この方法は簡単なのですが、精度的にはどうなんでしょうね。まぁスタント機では無いので良いでしょう。外れなければ・・・

標準の仕様は固定脚なのですが、引き込み脚に変更します。既に引込み脚用の穴は空いていますが、サーボを取り付ける方法は、自分で考えなくてはいけません。引込み脚は、クイックで発売されている引込み脚を使用します。

これです。

とりあえず付けてみましたが

こんなに隙間が開いてしまい、木ネジが取り付けられません。

仕方が無いので、木板を追加します。

急に自分のエポキシ練り方法を紹介。練るのにメモ帳を使うと便利。

さて主翼を取り付けるのですが。取り付けようとボルトをねじ込んでいくと機体が割れていく・・・

バキバキ音を立てながら割れていきます。大丈夫なのかな?

尾輪を製作します。テールハッチを空けると、そこに取り付け用の土台が付いております。

取り付けようとするとピアノ線が当たってしまうので、機体を削ります。

こんな感じ。

尾輪のタイヤの穴がピアノ線の太さより大きいので、スペーサーをかませます。自分はたまたま持っていたカーボンパイプを使いました。

この位の長さに切って

差し込んで

完成!

バッチリです。

と思ったのですか、タイヤが大きすぎてピアノ線に当たってしまいます。

なので、ホイルストッパーで外に出します。タイヤが大きいので、脚を出している時は良いのですが、引込み脚をしまっている場合は、尾輪だけ大きくて目立ってしまいます。

エンジンを取り付けます。

爪付きナットを取り付けます。

エンジンを少し前に出さないといけないので、木でスペーサーを作ります。サイドスラスト分をベニアで増やします。

出来ました。

裏はこんな感じ

接着してみました。あとカウル装着用の木を貼る為とダミーマフラーを取り付ける為のベニアを取り付けます。

こんな感じです。

カウルを取り付ける木も付けました。

配管類も終わらせておきます。

エンジン装着

こんな感じ

キャノピーの製作

該当するパイロットが居ないので、キャパニナちゃんに日本の為に戦ってもらいます。

大きさは問題無いようです。

このままでは、人が目立ってしまいますので人にも迷彩塗装しましょう!

大阪に居そうな おばちゃんに変身しました。

どうでしょう?

アンテナ棒を取り付けて、キャノピーを接着します。


感想:この方法では、重心位置が9cm位後ろになり、多少の錘を取り付けたくらいでは重心位置が合わない・・・
相当な錘を積むか、重たいエンジンを積まないと駄目ですね。

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