更新記録

ここではMSXの活用法を追求していきます。

1チップMSX購入しました

うちにある実機の状況


A1-ST(MSXtR)
FDDドライブのベルト換装済み。性能的には全く問題ないのだが、 大事に扱いすぎたせいか、本体内に手を入れるような、創作意欲を沸かせて くれるマシンではなくなってしまった。スロットやその他コネクタ類を拡張し、 ソフトウェア中心にどんなことができるか可能性を追求してみたい。 しかしμパックがどこかに行ってしまったのでメモリが標準の256kになったのは辛い。

PV-7(MSX1)
本体をあけていじり倒すためのマシン。お手軽サイズかつ低スペック なためとても気が楽だ。純正品をなるべく用いずに、どれだけ 使えるマシンになるか実験する予定。

ちょっと息抜きにSCC搭載ゲーム(グラディウス2)をやったがSCC音が 出てないようだ。以前はあまりゲームをしてなかったから 気づかなかったが、どうやらスロットからsoundin信号を 拾ってないらしい。そこで 部屋の奥から引っ張り出してきたMSX1の仕様書にある、 拡張スロットのピンアサインと ここの資料を使ってAY-3-8910サウンドチップのピンアサインを確認し、 ジャンパー線で無理やりつなげたら音が出た。すばらしい。

以前デフォルトのカーソルキーがあまりにも使いにくいため、viの配列に なるようパターンカットをして改良してみたが、副作用で効かないキーが 続出。もとに戻したのはいいが、joystickの挙動がおかしい。 本体内蔵のjoystickは、上がきかないし、ポートに別のを挿して使うと 右と下がきかない。テスターで基板上のパターンを一応チェックしたところ、 プリント基板であるにもかかわらず、通電しないところがある。 パターンを追いかけていったところ、やはりjoystick回りの部分だった。 とりあえず、ジャンパー線を使って本来通電するべき部分を回復。 これにより、キーボードのキーが一通り復活したから プログラミングを主体にして使い始める予定。 (でもjoystickまわりが直ったからゲームしてそうだなぁ)

カセットレコーダケーブルを自作。純正品もあるけど、いざという時のために。 純正のパソコン用レコーダーは動かすことができた。今度はその辺にころがってる ラジカセを使ってみる予定。これが動けば、緊急時の記憶デバイスを確保したことに なる。

昔のMマガではPV-7でもプリンタポートが使えるようにする 記事があったそうだ。何としても捜さねば。

MX-10(MSX1)
思わず購入してしまったMSX1のマシン。グラディウス(初代)もグラディウス2も 動きます。PV-7と違って、はじめからSCC音が出力されていたので助かりました。 ただ、カセットポートが、DIN5pinなのがつらいですね。後で換装しなきゃ いけません。
先日、車載の液晶テレビに接続して駐車場の待ち時間にやってみました(^^; あまり電気を食わないようなので安定して動作してました。 ぺこぺこしたゴムキーボードが好きなんですが、ゲームをするときにはあまり 実用的ではありません。

FS-4000(MSX1)
ワープロ&プリンタ内蔵パソコン。かなり前に中古で入手したものです。 プリンタ部はインクリボンを使ったものなので、最悪の場合感熱紙で印刷すれば いいや、と思って買っておきました。先日ネットサーフィンをしていたところ GIGAMIX のDM-SYSTEMで使われてるフォントドライバを発見。ROM内部に持っている 独自の漢字フォントも工夫次第で使えるようですね。一度吸い出して確かめて みなきゃ。課題が一つ増えました(笑)
GIGAMIXではその他にも漢字フォントをもつROMを利用するフォントドライバを 公開しているようですが、それらのうちHALノートとFS-CM1モデムカートリッジは なぜか家にもあります。こちらの漢字フォントも一度吸い出してみたいです。

CF-3000(MSX1)
同じMSX1なのに、こんなに違うとは・・・さすがハイエンドマシン。MSX1でも贅沢です。 セパレートキーボードにあこがれて中古で購入しました。最近中身が気になったので 引っ張り出して来てばらしてみました。載っているチップは汎用のものですが、 パターンがそこそこ複雑で、目で追うのが大変です。しかもチップの下にパターンが 通っていることもあって改造するのも大変そう。
ビデオ出力はA1-STと比べても、明らかにきれいです。ドットにじみや (同期信号による?)画面の波うち?もありません。これならプログラミングする 際にもRGBモニタはいらないです。かなり見やすい文字で表示されます。 ゲーム画面などをPV-7と比べると、もはや別次元の見やすさ。ため息ものです。
音のほうは、PSG信号がSCCに比べてかなり強い、というか音量が大きくなってます。 SCCゲームをやるとはっきりわかります。趣味によるとも思いますが、ドラムやベース音 などのバッキングが良く聞こえるので雰囲気が違います。個人的には結構好きです。
あと特筆すべきはセパレートのキーボードでしょう。使用感は人によっても 違うでしょうけど、個人的はもう少しがんばってほしかったところです。

CF-3000はプログラミングに向いているマシンかもしれないですね。しかし筐体が でかすぎるのが難点です。オプション類は内蔵してしまうこともできるでしょうが、 MSX1をがんばって拡張しても限界があります。MSXtRマシンの基板と換装して、 セパレートキーボード化+拡張スペース確保という手もあるでしょうが、 やる気はありません。

その他多数はぼちぼち紹介していきます。

復刊したMSXマガジンを読んで感じたこと。

MSXマガジン復刊に感激し、即購入したものの忙しかったのであまり読んでいなかった ことに気がつき、最近読みなおしてみました。
・西氏の構想については、私個人はビジネスマンではないので、何とも言えません。
・MSXPlayer用に収録されてるゲームを実機であそびたいなぁ。
・ハード、ソフトともにいろいろな解説が多い。エミュレーターから入った人、 手元に実機しかなく、資料に飢えてた人は買うべきでしょう。
・しかし、何か物足りない。
・半田ごてを握って、火傷してもいいくらいの熱さがたりない。
・今まで実機を延命させてきたユーザーにはものたりない。
・ここのページでやりたいことと、方向性が全く違う。

引っ張り出してきたMFANを読みなおして思ったこと


・ファンダム(プログラムの投稿コーナー)のレベルはやっぱり高かったと思う。
・「純正ハードをきっちり使いこなそう」というポリシーがあったように思える。 自作ハードや同人ハード情報は紹介されているだけで、作成記事がない。
・初心者に気を配ったプログラミング記事が常にある。
・一部パワーユーザーはバッ活と共通(汗)
・廃刊間際に急いで公開した資料が充実している。
・心から「ありがとう」と言いたい。明らかに青春の一ページでした。

バッ活・ゲーラボMSX編


Slava.