ここではMSXの活用法を追求していきます。
1チップMSX購入しました
PV-7(MSX1)
本体をあけていじり倒すためのマシン。お手軽サイズかつ低スペック
なためとても気が楽だ。純正品をなるべく用いずに、どれだけ
使えるマシンになるか実験する予定。
ちょっと息抜きにSCC搭載ゲーム(グラディウス2)をやったがSCC音が 出てないようだ。以前はあまりゲームをしてなかったから 気づかなかったが、どうやらスロットからsoundin信号を 拾ってないらしい。そこで 部屋の奥から引っ張り出してきたMSX1の仕様書にある、 拡張スロットのピンアサインと ここの資料を使ってAY-3-8910サウンドチップのピンアサインを確認し、 ジャンパー線で無理やりつなげたら音が出た。すばらしい。
以前デフォルトのカーソルキーがあまりにも使いにくいため、viの配列に なるようパターンカットをして改良してみたが、副作用で効かないキーが 続出。もとに戻したのはいいが、joystickの挙動がおかしい。 本体内蔵のjoystickは、上がきかないし、ポートに別のを挿して使うと 右と下がきかない。テスターで基板上のパターンを一応チェックしたところ、 プリント基板であるにもかかわらず、通電しないところがある。 パターンを追いかけていったところ、やはりjoystick回りの部分だった。 とりあえず、ジャンパー線を使って本来通電するべき部分を回復。 これにより、キーボードのキーが一通り復活したから プログラミングを主体にして使い始める予定。 (でもjoystickまわりが直ったからゲームしてそうだなぁ)
カセットレコーダケーブルを自作。純正品もあるけど、いざという時のために。 純正のパソコン用レコーダーは動かすことができた。今度はその辺にころがってる ラジカセを使ってみる予定。これが動けば、緊急時の記憶デバイスを確保したことに なる。
昔のMマガではPV-7でもプリンタポートが使えるようにする 記事があったそうだ。何としても捜さねば。
MX-10(MSX1)
思わず購入してしまったMSX1のマシン。グラディウス(初代)もグラディウス2も
動きます。PV-7と違って、はじめからSCC音が出力されていたので助かりました。
ただ、カセットポートが、DIN5pinなのがつらいですね。後で換装しなきゃ
いけません。
先日、車載の液晶テレビに接続して駐車場の待ち時間にやってみました(^^;
あまり電気を食わないようなので安定して動作してました。
ぺこぺこしたゴムキーボードが好きなんですが、ゲームをするときにはあまり
実用的ではありません。
FS-4000(MSX1)
ワープロ&プリンタ内蔵パソコン。かなり前に中古で入手したものです。
プリンタ部はインクリボンを使ったものなので、最悪の場合感熱紙で印刷すれば
いいや、と思って買っておきました。先日ネットサーフィンをしていたところ
GIGAMIX
のDM-SYSTEMで使われてるフォントドライバを発見。ROM内部に持っている
独自の漢字フォントも工夫次第で使えるようですね。一度吸い出して確かめて
みなきゃ。課題が一つ増えました(笑)
GIGAMIXではその他にも漢字フォントをもつROMを利用するフォントドライバを
公開しているようですが、それらのうちHALノートとFS-CM1モデムカートリッジは
なぜか家にもあります。こちらの漢字フォントも一度吸い出してみたいです。
CF-3000(MSX1)
同じMSX1なのに、こんなに違うとは・・・さすがハイエンドマシン。MSX1でも贅沢です。
セパレートキーボードにあこがれて中古で購入しました。最近中身が気になったので
引っ張り出して来てばらしてみました。載っているチップは汎用のものですが、
パターンがそこそこ複雑で、目で追うのが大変です。しかもチップの下にパターンが
通っていることもあって改造するのも大変そう。
ビデオ出力はA1-STと比べても、明らかにきれいです。ドットにじみや
(同期信号による?)画面の波うち?もありません。これならプログラミングする
際にもRGBモニタはいらないです。かなり見やすい文字で表示されます。
ゲーム画面などをPV-7と比べると、もはや別次元の見やすさ。ため息ものです。
音のほうは、PSG信号がSCCに比べてかなり強い、というか音量が大きくなってます。
SCCゲームをやるとはっきりわかります。趣味によるとも思いますが、ドラムやベース音
などのバッキングが良く聞こえるので雰囲気が違います。個人的には結構好きです。
あと特筆すべきはセパレートのキーボードでしょう。使用感は人によっても
違うでしょうけど、個人的はもう少しがんばってほしかったところです。
CF-3000はプログラミングに向いているマシンかもしれないですね。しかし筐体が でかすぎるのが難点です。オプション類は内蔵してしまうこともできるでしょうが、 MSX1をがんばって拡張しても限界があります。MSXtRマシンの基板と換装して、 セパレートキーボード化+拡張スペース確保という手もあるでしょうが、 やる気はありません。
その他多数はぼちぼち紹介していきます。
MSXマガジン復刊に感激し、即購入したものの忙しかったのであまり読んでいなかった
ことに気がつき、最近読みなおしてみました。
・西氏の構想については、私個人はビジネスマンではないので、何とも言えません。
・MSXPlayer用に収録されてるゲームを実機であそびたいなぁ。
・ハード、ソフトともにいろいろな解説が多い。エミュレーターから入った人、
手元に実機しかなく、資料に飢えてた人は買うべきでしょう。
・しかし、何か物足りない。
・半田ごてを握って、火傷してもいいくらいの熱さがたりない。
・今まで実機を延命させてきたユーザーにはものたりない。
・ここのページでやりたいことと、方向性が全く違う。