Linuxプラットフォーム 最終更新日:平成30年3月21日みんな Linuxer になろう!


お詫び

●もうずいぶん前から当館では迷惑メールに大変苦しめられておりましたため、これまで公開しておりましたメールアドレスは、現在、全く受信できないようにしております。 御了承ください。
なお、当館へ御連絡がある場合は、電話でお願い致します。
TEL:0855-93-0795

●昨今のインターネットを用いた検索技術の向上のために個人の情報を他人が容易に入手できるようになった現状を懸念して、当館のホームページではなるべく個人や団体組織の実名を掲載することは控えさせていただいております。 御了承ください。


★当館のコンセプト…「知識は結果ではなく過程」
分け隔てなく多くの人たちがつどい、地域の自然の情報や資料を持ち寄って自主的に調べ答えを出していく、こういった探求的で発見的な学習活動の場を醸成していきたいものです。




郷土の自然をテーマにした探求的で発見的な学びの場を!
目 次
●手と足でつくる博物館 小さな自然館概要

●すべて手作り 展示の概要

●自然科学の追体験 野外発見学習

●郷土の自然を探求しよう 我が郷土は発見の宝庫 只今、作製中です 

●郷土の火山跡を歩こう 参加者募集ー桜江の火山

●鉱山の自然に科学の目を向けよう 参加者募集ー銅ヶ丸鉱山

●露頭状況抜群のフィールドみんな銅ヶ丸へ行こう 只今、作製中です

●手作り天文台 「桜江天体観測所」


ホームページはあくまで情報、実物ではありません
 ← 1980年代、将来のコンピュータの方向性を示した名著
    (コンピュータアーキテクチャ、TRONからの発想〔坂村 健著〕)

 身体的な事情で遠くへ出かけることが容易でない人は別ですが、歩いていくらでも出かけられる人でも、ホームページを見ただけで全てを知ったような気になられて全然やって来られる気を起こされないという方々が多いように思います。
 当館はトタン屋根の世界一粗末な建物ですが、一応のところ博物館なので、館内にはたくさんの展示物があります。 ホームページを見ただけでは、館の展示に関してほとんど何もわからないと思います。
 ホームページはあくまで情報であって展示物、実物ではないので、実際に足を運んでいただいて当館の本当の情報を観ていただきたいです。

 一般に個人・団体組織のホームページに載っている情報は、本人達に都合の良い情報ばかりで、世間に知られてはまずい情報などはほとんど隠蔽されているのが普通なので、しょせん偏った情報の発信源でしかないという気がします。
 当館に関してもホームページの情報だけで当館の状況や優劣を判断されることのないようにお願い致します。

インターネットには二つの顔がある
  いくら科学技術が進歩しても
人のモラルがついて行かなければ何にもならない

←「猿の惑星」(1968年 20世紀フォックス)のDVDからキャプチャした画像

不時着した未知の惑星が、実は核戦争で荒廃した地球だったことを知り、愕然とするクライマックスの情景


「続・猿の惑星」(1970年 20世紀フォックス)のDVDからキャプチャした画像 →

「全能なる爆弾よ」
最終爆弾を神として崇拝するミュータント化した人類の生き残り達

←暑い夏、踏査中に見つけたクワガタ虫

先日、館へ遊びにやってきた子供達の一人が、「インターネットをやらせてよ」というので、気安く「いいよ」といってやった。 ところが、筆者が館の裏で三時間ほど作業して準備室へもどってみると、その子はまだネットに接続していたのに驚き、何に夢中になっているのかと聞くと、なんとその子はチャットをずっとやっていたのである。
小学校五年生の子供が何時間もインターネットに夢中になっている様子を目撃して、筆者は愕然とする思いであった。

今の社会には、インターネットでのチャットやオンラインゲームなどの仮想世界の中に自分の生きがいを感じる者が多いという。 生きる喜びを仮想世界の中に感じるとは、実に情けないことである。
人というものは、人間同士の心の交流や緑豊かな自然との触れ合いの中に生きる喜びや心の安らぎを感じることができてこそ、人というものであろう。 生きる喜びや安らぎをインターネットの仮想世界の中に感じるようではどうしようもない。

今は家庭でもブロードバンドの常時接続が当り前になってきていて、仮想世界の中にのめり込んでいく子供や大人達がどんどん増えているような気がする。 また、同時に出会い系サイトなどの普及にともなって男女間の愛情が軽薄なものになってきていて、不倫や不道徳な行為が当り前になりつつあるような気もする。
はたしてインターネットは、人類に明るい未来をもたらしてくれるのだろうか。 一体、インターネットとどうつき合っていくべきか、考えさせられる思いである。

筆者としては、インターネットに過度に依存するようなことだけはしたくない。やはり、泥と汗にまみれた活動こそ人間の活動の原点・出発点であると思っている。 また、人と人との心の触れ合いや友情、愛情(愛欲はほどほどに)も大事にしたいものである。



UNIXライク(UNIXに似た)を目指そう!
世界中でマイクロソフトのWindowsやアップルのMacが家庭のすみずみまで浸透している時代にUNIX系OSのLinuxを厚く重んじている当館は、ちょっと変わった存在である。 しかし、オープンソースは、自己の利益を度外視して世界中に平等に貢献できるものであると確信している。
 正直のところ当館は、あまりインターネットを使っていない。 最近ではメールもほとんど使わなくなった。
正直のところ、インターネットというものに嫌気がさしている。 しばらく先端の技術というものから離れて、スタンドアローンでUNIXライクを目指してみようと思う。 難しいCのソースコードが出てきて、パソコンを使うよりも、なかなか読み進められない本をにらみつけている時間の方が多いのではあるが、やたらパソコンパチパチよりも、このような態度の方が情報科学や情報教育の基本として望ましいのではないかとつくづく感じている。

「個人立」は決して当館の造語ではない!
先日も当館へ来館された方が、当館の看板を見られて、「個人立」というのは大変ユニークだと驚いて言われた。
しかし、この「個人立」というのは、決して当館の造語ではないのである。 8年前に日本博物館協会が出版した「博物館研究5月号」の中に「個人立・日本玩具博物館ー22年の歩み」という題の記事が載っていたからである。

この「日本玩具博物館」は、個人が設立し運営しているもので、スタッフは館長、総務、学芸員、学芸員補、受け付けの5名である。

この記事の中で特に印象に残ったのは、「当館を設立した1974年、この姫路地方には兵庫県立博物館も姫路市立美術館も文学館もなかった。 私は失われていく日本の伝統的な玩具や人形を守り伝えていく砦としてこの地にささやかな施設をつくった。 私財を投じ、人生を賭け、世界的にも認められる内容の玩具博物館を築きあげた。」
筆者はこの記事を読んで大変感動する思いであった。 強い信念を持って、何もないところから形あるものを築き上げていった人間の人生を感じた。

この生き方に大変敬服し、当館もこの「個人立」という語を使わせていただくことにしたわけである。
父(故人)の名がつけられた星
✦小惑星(登録番号14535)
"Kazuyukihanda"

夜空を見上げると無数の星が見られますが、その中の一つに父の名がつけられた星があることを知っておられる方は、おそらく専門化筋の方々ぐらいだろうと思います。
小惑星の探索では、その名を世界に知られている安部裕史氏(島根県八束町大根島在住)が、1997年9月1日に発見された登録番号14535の小惑星を氏の御厚意によって2001年になって父の名を使って命名していただき、"Kazuyukihanda"としていただきました。
父と安部氏とは、同じ天文仲間として古くからの付き合いで、十数年前に美保関に隕石が落下した当時、隕石研究の専門家である村山定男先生等とともにいっしょになって民家の中を隕石の破片捜しに大奮闘したこともありました。
父は亡くなってしまいましたが、しかし、これからは天空の星となって、いつまでも我々の心の中に生き続けていくのだろうと思います。 あらためて安部氏には、この場をお借りして厚くお礼を申し上げる次第であります。

2001年6月号の月刊「天文ガイド」の記事 小惑星センター2001年3月1日発行の
「小惑星回報(MPC)」の記事




前回掲載した表紙ページ
H29年12月24日記載の表紙ページ へリンク
H29年10月31日記載の表紙ページ へリンク
H29年9月24日記載の表紙ページ へリンク
過去に掲載した表紙ページあれこれ
H29年5月4日記載の表紙ページ へリンク
H27年12月31日記載の表紙ページ へリンク
H22年5月15日記載の表紙ページ へリンク
H20年4月12日記載の表紙ページ へリンク
過去に掲載した人気ページ
H20年3月21日記載のページ へリンク
H15年11月記載のページ へリンク
H13年1月記載のページ へリンク


長良川には龍神伝説のある滝「権現滝」もあります。→
「我が郷土は発見の宝庫」の「権現滝」のページをご覧ください。


我が郷土の自然史の原点はここ! ↓
三郡変成岩と桜江層群が接する断層境界

江津市松川町長良 長良川流域

江津市桜江町勝地 勝地川流域


(H30年3月21日記載)

もうじき新緑の季節! 岩城山の屏風岩から三江線の汽車に手を振ろう!
(平成30年3月18日午後2時5分ごろ 桜江町大貫の屏風岩〔標高340m〕から撮影)
 春よ来い! 春よ来い! などと言っていたら、もうだいぶ暖かくなってもうすぐ新緑の季節という時期になってしまったので、3月7日付けの更新中の記事を継続してやる気がなくなってしまいました。

 今月末で三江線が廃線になるので、屏風岩からもう一度三江線を走る列車を見て写真を撮っておきたいと思って、久しぶりに登りました。


 ← 真下から見上げた屏風岩(非常に流理が顕著な流紋岩溶岩)


   屏風岩から眺めた川越駅 →

 汽車の到着時刻が近づいてくると、どこからともなく鉄道ファンが車でやってくる。
屏風岩からは丸見えなのだ!

 本当に三江線の廃線を惜しむのなら屏風岩へ登って来い。 屏風岩から三江線の汽車に手を振ってこそ、真の鉄道ファンなのだ、 ワッハッハ・・・


当館が作成し配布している郷土の自然ガイド資料の一枚「岩城山の屏風岩」




只今、作成中です
(H30年3月7日記載)

冬は山が歩きやすい! 寒さにめげず郷土の自然史を探求しよう
(江津市桜江町沢ノ田)

 ← 溶結凝灰岩層の姿勢を調べる

 冬は寒いですが、積雪がなければ山は大変歩きやすいのでフィールドワークにはむしろ最適と言えます。
 この冬の間も筆者は可能な限り郷土の山を歩いて自然史に関するデータを収集することを心がけています。 やっぱり、博物館というものは日頃の調査研究(当館の場合は発見的学習です)の積み重ねがなくては成長していけないものだと思います。 筆者自身、もろもろの事情があって思うように自然館活動ができない状況にあるのですが、しかし、自然館は自分のライフワークだと思っているので、可能な日を見つけてはコツコツ地表踏査をやっています。
              溶結凝灰岩の地層の露頭↓

 左の写真は、溶結凝灰岩に含まれているレンズ状岩片を手がかりに地層の傾斜を走向板で示しているところです。
 傾斜が70度以上もあり、地層は高角度で傾いていますが、この原因が本当にカルデラ陥没を引き起こした重力断層のひきずりによるものなのかどうかちょっと疑問に感じています。



← 流紋岩溶岩にみられる自破砕構造


氷壁を越えて、カルデラ陥没の縁(フチ)を歩く
(江津市桜江町上谷)
 
 氷壁と言うにはちょっとオーバーな表現ですが、数年前、上谷〜沢ノ田間の谷間を踏査していたときに見た氷柱(つらら)です。 今年はこの地点へ行くつもりはありませんが、このたびの冬は例年になく寒いので、おそらく今年もおびただしいほどの氷柱が垂れ下がっているにちがないです。

 ← 火山礫凝灰岩の層中に含まれている泥岩の巨礫


     Kさんからいただいた卒業論文 →


 
今シーズンの冬の寒さは格別!!
寄贈品優先コーナーを製作中
雪列車
 現在、当館では展示替えと館内外の修理をやっているのですが、もろもろの事情で頻繁に外出することが多く、また今年の冬は大変寒いので、なかなか進みません。
 しかし、筆者は「YouTube」に投稿されている「八甲田山」という動画(映画)を見たり聞いたりしながらやっています。 八甲田山の寒さに較べたら当館内の寒さなど”へ”でもないことです。 寒さにヘコタレルわけにはいかんです。
 最近は

 ← 電気の安売りお断り! 再生型資源の活用を!

 先日も電気の安売りをする業者から勧誘の電話があった。

    江ノ川に発生した蒸気霧 →


年寄りになったらゲームをしよう! 雪の降る寒い夜は‥‥‥


     竹の輻射熱は抜群! →


甘南備寺山は、柿本人麻呂終焉の地”鴨山”!?
春よ来い、新緑の甘南備寺山に挑戦しよう!

 今年も邑南町にある○○ハイランドスキー場へ行く予定が全くないので、いくら雪が降っても全然面白くないです。
 とにかく早く春らしくなってほしいです。 筆者は「YouTube」に投稿されている「春を待つ少女」という動画(歌)を聞きながら本HPの更新作業をやっています。
 先日、親戚の葬式に行ったとき、甘南備寺の女のお坊さんが来ておられて大変驚きました。 たしか親戚の家は浄土真宗なのに、なぜ真言宗のお坊さんが来られるのか大変不思議に思いました。 まこと、寺も新規参入かと思いました。

                甘南備寺と宝物館と流紋岩の大露頭
 甘南備寺には「宝物館」が付属していて(右の写真の白壁の蔵)、平安時代の源氏の武将佐々木高綱によって奉納された鎧が展示してあって、国の重要文化財に指定されています。
 また、最近、駐車場付近の工事の際に現れた流紋岩溶岩の大露頭などもあり、甘南備寺山の山体をつくる流紋岩溶岩の良好な観察地点にもなっています。
(1)登山口付近
(9)旧甘南備寺跡
(16)地点の尾根
(20)甘南備寺山山頂


当館が設定した甘南備寺山登山ルート5本
長距離ルート上に見られる広く平坦な尾根筋


らくらくルート上に見られる削剥された鞍状の尾根筋


当館お薦め、滝とワサビ沢を通る登山ルート‥‥短距離ルート
(7)地点に見られる滝(落差約4m)


(9)地点に見られるワサビ沢


 ← 水景のミニ展(平成28年4〜5月 水の国ミュージアム)
「柿本人麻呂終焉の地!? 水の国正面の山 甘南備寺山を歩こう!! + 岩城山の屏風岩から雲海をみよう!」




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